企画物AVに出まくることになった妻 (限界着エロ編2)

2018/08/07

妻「・・・」
ちゅちゅっちゅぱぁ
男「ちゃんと手も使って」
妻が再び揺れ始める。先程までより強い揺れ。
男「あれ、そもそも、旦那さん以外のアメって舐めて良いんだっけ?」
じゅぽっじゅぽっ
男「どうなの?」
妻「・・良くない」
じゅぱじゅぱ
男「じゃあもうやめとく?」
じゅっぽじゅっぽ
男「やめよっか」
妻「プハッ・・やめない」
じゅっぽじゅっぽ
男「どうするの、もうイッちゃうよ」
ジュルルッ・・
妻「いいよ」
男「何が?」
妻「・・イッていいよ」
ジュッポジュッポ
男「顔にいい?」
妻「いいよ」
じゅっぽじゅっぷ
男「何がいいの?」
妻「・・・精子、顔にかけてもいいよ」
男「そうして欲しいなら、お願いしないと」
妻「精子、顔にかけてください」
男「わかった。あ?いく」
妻「ん・・」
じゅぱっじゅぱっじゅぱっ
ビュッビュルッ
妻のおでこ?鼻?口のラインが、白濁の液体に染められていく。
オイル手コキのビデオを彷彿とさせる、その量。
妻「あ?っ、すごい、すごっ・・」
男「はぁ?っ・・あ?っ」
妻「ちょっと、出しすぎ・・w」
男「・・かけてって言うから」
妻「そうだけど・・」
男「嬉しい?」
妻「え・・うん」
男「臭いはどう?」
スンスン・・
妻「・・生臭い」
男「旦那さんと較べて?」
妻「うん、こっちの方が生臭い」
男「どっちの精子が男らしい?」
妻「え、何?ww」
男「この生臭い精子と、旦那さんの生臭くない精子」
妻「旦那のも生臭いは生臭いよw・・男らしさでいうと・・こっちかな」
男「つまり?」
妻「・・こっちの精子の方が生臭くて、男らしい」
男「で、好きなの?」
妻「・・そうかもね」
男「じゃあそのこと、旦那さんに報告しよっか」
妻「え?・・えーっと・・、こっちのほうがあなたのより生臭くて、量も凄くて・・男らしいなと思っちゃいました。それで・・ごめん、どちらかというと、この精子のほうが好きです」
男「言っちゃった」
妻「あ??今のはちょっと・・」
男「いいから。じゃ最後、両手ピースで」
妻「・・・」
顔面が白濁まみれとなった妻のダブルピースで、映像は終わった。
結局、チンポ自体は最後まで映らなかった。
舐めているのが’アメ’なのか’チンポ’なのかは視聴者のご想像にお任せ、という形式。
ただ、結局’精子’といった直接的なキーワードが登場していて、私にはほとんど’アメ’に思える瞬間は無かった。
妻にどういう質問をするのか考えつつ、映像の最後の妻の報告部分をリピート再生し、私も絶頂に達した。
ビデオを見た晩、ベッドで早速妻に話題を振る。
私「着エロ系のビデオを見たんだけどさ」
妻「・・・」
私「あんなん実際どこまで本当にしてるんだろうと思って」
妻「・・どういうの?」
私「あくまで着エロだから、チンチン自体は画面に映らないんだけど、明らかに舐めてるようなやつとか」
妻「・・・」
言ってしまった。手コキビデオ後の会話でも妻は恐らく勘付いてはいただろうが、
今回のこの会話でもう100%私がビデオを見ていると気付いたろう。
妻「着エロなら、実際舐めててもそれは映せないんじゃない?」
私「やっぱり実際舐めてるのかなあ」
妻「舐めてるほうが興奮するんでしょ?」
私「着エロっていうジャンルだから直接映っちゃうと興ざめしちゃうかもしれないけど、直接見えない上で実は舐めてるってのは興奮するかな」
妻「・・たぶん、舐めてるんじゃない?そうじゃないと臨場感出ないと思う」
私「美咲が出演してたら舐めるの?」
妻「私?・・・さあ、どうでしょう」
私「どうなの?」
妻「どうだろうね。舐めちゃうかもね」
私「え、な、なんで?」
妻「だから、臨場感とか出すためにも」
私「本物のチンチンだよ?アメ舐めてたっていいんだよ?」
妻「何興奮してるの?w」
スウェットの上から股間を触られる。チンポはいきり立っていた。
私「美咲がそういうこと言うから」
妻「撮影中に色々されちゃったら、こっちも興奮して言われるがまま舐めちゃう気がするなあ?」
私「え、色々って?」
妻「え?わかんないけど、おっぱい触られたりとか」
私「着エロなのにおっぱい触られちゃうの?」
妻「・・今はそういうのとかもあるんじゃない?」
どこかで聞いたような台詞。
私「でもおっぱい触られただけで舐めちゃうなんて、男からしたら超都合のいい女じゃん」
妻「・・だね」
私「ちょっと実際に、美咲が出演したこととして会話して」
妻「w好きだねー」
実際出たくせに!
私「舐めたのは、和也の?」
妻「出た、和也w」
私「いいから」
妻「うん、和也の」
私「それは、無理矢理?それとも自分から?」
妻「えーっと・・どちらかというと、自分から、だったかも」
私「俺のは自分から舐めてきたこと無いのに?」
妻「え、無いかな?」
私「無いよ」
妻「・・恥ずかしい水着で撮影して、ちょっと触られたりもして、気付いたら和也のあそこが凄い膨らんでて・・。出してあげたいなって」
私「え、出してって何を??」
妻「・・せいし」
私「ちょ、ちょっと和也のを舐めたように俺のを舐めてみて」
妻「・・うん」
私のスウェットを脱がせ、チンポを引っ張りだす妻。

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