知子13才・幼き肉奴隷

2021/08/16

プロローグ

7月の午後の昼下がり、知子は世田谷女子中学校1年4組の教室にいた。彼女は授業中だというのに、何かそわそわとしていた。別に頭が痛いとか、気分が悪いというわけではない。何となく身体が火照って、ムズ痒くなり、体中が敏感になってしまったような感じなのだ。とても、英語の教師の話すことなど耳に入ってくるような状態ではなかった。

「あーん、やだなあ、どうしちゃったんだろう?」はじめはまだ、我慢のしようもあったのだが、ムズ痒さはひどくなるばかりで制服と肌が擦れるだけでも感じてしまうほど、それはひどくなっていった。とはいえ、じっとしていることも耐えられず、無意識のうちに身体をつい動かしてしまう。すると、過敏になっいる知子の神経は、よけいに彼女に耐え難い感覚を与えつづけるのだった。もっとも知子もそれが「Hな気分」になったときになる感覚と極めて近いものだということは感づいていた。しかし、授業中に、しかもこれほど強烈に襲ってくるなどということは、経験もなかったし、考えられもしなかった。
だが、そんなときに限って英語教師は、知子に質問をぶつけてくる。普段なら、何と言うことのない質問でも頭がぼおっとしてしまってどう答えていいかわからない。結局、しどろもどろになりながらも質問に答えることはできたが、クラスメイトの視線が自分に集まっていることを意識してしまうことで全身の掻痒感は、さらに高まるばかりだった。
まるで、拷問のような授業が終わると同時に知子は慌てるように家路についた。家(に帰る途中も自転車のサドルが太股や恥ずかしい場所に触れる度に力が入らなくなってなってしまう。仕方なく、知子は腰を浮かせて、ハンドルを強く握りしめながら全速力で帰宅したのだった。
知子は、ともかく自分の部屋に駆け込んだ。身体の火照りは一向に、おさまろうとしない。それどころか、かえって学校にいたときよりひどくなったような気さえする。そして、自転車で帰ってきたせいだろうか、その、火照りはある一点、つまり、彼女の最も敏感な部分から発しているように感じられた。知子は恐る恐るセーラー服のスカートをたくし上げ、白いフリルのついた少女らしいパンティーの上から、その熱の元となっているらしい部分を触ってみた。「ジュッ」という湿った感触とともに彼女の全身に電流のように快感がが走った。
「やんっ」
あまりの快感に知子はベッドにへたりこんでしまった。恐る恐る再びさっきの場所に指をもっていってみる。やはり、グッショリと濡れていた。軽く指に力を入れて押してみると、そこから、液が染み出してきそうになる。そして、知子の身体には新たな快感が加えられる。
知子はその液がどんな意味を持つか知っていたし、今のように「恥ずかしい部分が濡れる」という経験もないわけではなかった。それどころか、彼女はオナニーの経験もあった。しかし、それは早熟な友人達がこそこそと話しているのを盗み聞きして試してみたというだけで、その後もなんとなく寝つけない夜に何となく触ってみたという程度のものだった。まさか、自発的にでは無く、それも、こんな真っ昼間から、自分の身体がこんなことになるとは彼女も思いもしなかった。

しかし、知子にはもう自分の理性でこの快感を抑えきることなどできなかった。どうせ、家の中にはこの時間誰もいない。彼女は決して自分の意志からではないと信じながらも、快感に身を委ねることにした。
「知子悪い子になっちゃう」そう独り言をつぶやきながら、もどかしげにスカートを脱いだ。そして、ベッドの上に腰をおろしやや股を拡げ、知子のいやらしい液で透けるほど濡れているパンティーの中に手を進めていった。
案の定、13歳の少女のそこは蜜があふれだしていた。知子にとってそこに直接指で触れるのは初めてのことだった。勇気を出して自らのクレバスの上をなぞりあげると今までに味わったことのない快感とともに新たな蜜が知子の指を濡らした。
「あんっ」
思わず小さな声ではあるがよがり声を上げてしまう。
彼女はもう自らの指の動きを止めることはできなかった。さらに、クレバスの上に固くしこった新たな快感のポイントを発見すると、彼女は親指と中指、人差し指をつかって、両方の場所を自ら慰めた。
純白のパンティーも邪魔なだけだった。知子は仰向けのままおしりを少し持ち上げパンティーを脱ぎ去った。すると、彼女の幼い秘部が露になった。まだ、恥毛はごく薄く、少女の恥ずかしい部分をとても隠せるほどには生えそろっていない。そして、彼女の幼い普段は閉じているはずの蕾は、手淫のためかやや開き、吹き出したいやらしい蜜に濡れ、光を放っていた。
知子は、さらに自らの秘部を責めたてるとともに、一方の空いた手をセーラー服の上から乳房にもっていった。すでに乳首は固くなり、ブラジャーと擦れる度に彼女に快感を与えていた。さらに、自らの手で中学校1年生ににしては豊かすぎる乳房を揉みあげると、下半身とは違う快感が走る。
「気持ちいい...」
まるで、全身が性感帯になってしまったような感じだ。もう、知子は何も思考することもできなかった。あまりの快感に身体を起こしていることもできず、上半身はベッドに倒れ込んでしまった。それでも、彼女の両手の動きは止まろうとはしない。それどころか、激しくなるばかりだ。やや丸顔の童顔をゆがめ、目は固く閉じている。両足は開ききり、まるで恥ずかしい部分を突き出しているようなポーズになった。そして、知子は無意識の内にか、彼女の固くしこったもっとも敏感な部分、クリトリスを強くつまみあげた。痛さとも快感ともわかりかねる強烈な感覚を感じながら、知子は生まれて初めての絶頂を迎えたのだった。

そのころ、壮一は午後の診療を部下にまかせ、病院の院長室にいた。
知子は彼の親友の娘なのだ。そして、両親に先立たれた彼女を彼が引き取ったのだった。

しかし、それは単なる慈善行為ではなかった。壮一の真の姿は、世間が考えているような大病院の院長にふさわしい人格者ではない。その証拠に、彼は、この不幸な少女を自らの手に入れることこそ目的としていたのだ。自分の欲望を満たすためには、親友の死でさえも彼にとって格好のチャンスでしかなかったのだ。
彼は知子の部屋に仕掛けた小型カメラで彼女の恥態を一部始終見ていた。彼にとって知子の行動はあまりにも計画通りだった。実は、彼が家政婦に命じて、知子のお弁当に強力な媚薬を含ませておいたのだった。
彼は、いますぐにでも隣の自宅に戻り、この現場に踏み込んで知子を自分のものにしてしまいたい衝動に駆られた。
しかし、彼はそうはしなかった。もうしばらく日彼女に媚薬を与え続け、快感を覚え込ませておこうと考えたのだ。その方があとあと抵抗が少なくて良いだろうという考えからだった。それは、彼の冷徹な計算であるとともに、自信の現れでもあった。
彼は、その間、知子をいかに調教するかの青写真を描くことに専念していた。そして、知子が夏休みに入ると同時に彼は計画を実行に移したのだった。


「あれ、ここはどこ」知子が目を覚ましたところは自分の部屋ではなかった。どうも、病院の一室のようだ。真上では手術室によくあるライトが無数に光っている。まぶしさで思わず目をそらす。まわりには薬品がいっぱい入ってる棚が並び、いろんな医療器具らしきものがあちらこちらに置かれていた。
とにかく、知子は、どうにか起きあがろうとしたが、知子の身体は産婦人科で使用するような手術台に固定されていた。気づいてみると素っ裸だった。両足が器具で拘束されているので知子の恥ずかしい部分は丸見えだった。「誰か入ってきたらどうしよう、こんな格好で」知子は恥ずかしさと不安でいっぱいになった。そのとき、壮一が部屋に入ってきた。
「知子ちゃん、お目覚めかな? 気分はどうかね?」
知子には、壮一のいっている意味がよくわからなかった。
「あの、わたし病気なんですか?」
「病気? そうかもしれないね。」
壮一は何故か笑いをこらえるような表情でいった。
「でも、心配しなくて大丈夫。おじさんがちゃんと治療してあげるから」
彼はそういいながら、ちょうど、知子の正面にあるテレビをつけ、ビデオの再生のボタンを押した。
思わず、知子は「あっ」という声をあげた。
画面には知子のオナニー姿が映し出されていたのだ。
「これが知子ちゃんの病気。それもかなり重症だね。」
壮一は満足そうに画面を見つめている。
知子は恥ずかしさのあまり目をつぶった。しかし、自分の恥ずかしい喘ぎ声は耳に入ってきてしまう。耳を塞ごうにも手を固定されていてできないのだ。

「まあ、そんなに恥ずかしがることはないさ知子ちゃんくらいの年頃の女の子ならみんなやっていることさ」
そういいながら、彼は手袋をはめ、注射器を手に取った。
「いったいわたしの身体に何をするんですか?」
知子は本能的に恐怖を感じた。

壮一はかまわず、手際よく知子の腕をアルコールで消毒し、注射を打ってしまう。
「この注射はね、知子ちゃんの胸が大きくなる薬が入っているんだよ。今でも知子ちゃんの胸大きいけどね。おじさんはもっと大きくしたいんだなあ。この注射を打ってるとね、そのうちおっぱいが大きくなって、妊娠して無くてもおっぱいからミルクが出せるようになるんだよ」
知子にはいったい何のことやらわからなかったが、壮一が自分の身体に好ましからざる手術を施そうとしていることはわかった。
「だ、誰か助けてください!」
知子は思わず叫んだ。しかし、この防音設備のついた手術室では、そんことは無意味なことだった。
壮一は、知子の正面に立つと彼女の恥ずかしい部分を検査しはじめた。
「あれ、ちょっと濡れてるね。自分のエッチな姿を見て興奮しちゃったのかな?」
壮一は自分の打った注射のせいだと知りながらいじわるなことをいう。そして、今度はその恥ずかしい知子の花びらをクスコで拡げ中を覗き込んだ。
「まだ処女みたいだね。きれいなピンク色だよ」
知子は恥ずかしさのあまり叫び声を上げたくなったが、注射のせいかうまく声にならない。
「ママ...」何も抵抗することすらできない少女は、心の中で今は亡き最愛の肉親に助けを呼ぶほかなかった。
壮一は、クスコを知子のオマ○コから抜き取ると、今度はクリトリスを検査しはじめた。
「結構大きめのクリちゃんだね。オナニーのしすぎで大きくなっちゃったのかな? どれどれどれくらい感じるのか検査してみよう」
彼が、引き出しから取り出したのは小型のバイブレーターだった。知子はそれを見た瞬間、これから自分がされることを悟った。必死に首を横に振って拒否の意思表示をしたが、壮一は、いっこうに気にする素振りも見せずに、バイブレーターのスイッチを入れ、皮に包まれた知子の敏感な部分をむき出しにすると、それを責めはじめた。
「あんっ」
思わず知子は声を上げてしまう。こんな状況でも感じてしまう自分が悲しい。涙が頬を伝った。
「やっぱり、すごい敏感だね。知子ちゃんのオマ○コからどんどんエッチな汁が出てきてるよ」
いやらしい振動が知子に快感を送り続けている。理性では、その快感を拒もうとしているのだが肉体はそれを許さない。「やめて」と声を出すのが精いっぱいだった。
そんな知子の様子に気をよくして壮一はクリトリスへの刺激を自分の指にまかせ、バイブレーターを知子の処女の秘部にあてがった。
知子は自らの処女の危機に身をこわばらせた。
「大丈夫だよ。処女は奪わないから」
そういうと、壮一はバイブレーターをゆっくりと知子のヴァギナに挿入した。
十分に濡れていたためか、それは思ったより抵抗なく幼い秘部に飲み込まれていった。
知子は、その異物の与える快感に一気に達しそうになった。
それを感じた壮一は、一度は弱めていたバイブレーターの強度を最高にすると同時に思いっきりクリトリスをひねり上げた。
「あああ~ん」
苦痛とも快感ともつかない強烈な感覚とともに知子は失禁しながら絶頂に達し、気を失ってしまった。
「本当によく感じる子だ」壮一は自分の得た獲物のすばらしさに酔っていた。
しかし、彼にはするべき事がまだあった。彼は、オペ用の手袋をはめ直し注射器を手に取った。
恥辱のリビングルーム

あの日から1週間ほどしたある日、その夜壮一は夕食を終え居間でくつろいでいた。
「おい、知子を連れてきてくれ」
彼は家政婦の千鶴に命じた。とうとう我がものにした知子をいたぶるのがこのごろの彼の夜の日課になっていた。

しばらくすると千鶴は知子を伴って居間に入ってきた。知子は、まるで犬のように首輪をされ、千鶴に紐を曵かれて四つん這いのまま歩かされていた。そして、上着こそセーラー服を着ていたが、下にはクリーム色のおむつを身につけさせられていた。彼女は、あの手術の日以来、この家の中では牝犬として扱われるようになったのだ。部屋こそ以前のままだったが、そこから一歩出れば普通に歩くことすら許されなかった。唯一の安らぎの場である部屋の中ですら逃げられないよう鎖でつながれていた。
「知子、こっちに来なさい。」
知子が四つん這いのままおずおずとソファーに座っている壮一の足元にやってきた。壮一は知子を抱き上げ、自分の膝に乗せた。
「今日はいい子にしていたかな? おむつを替える前にまずはミルクをとってあげるね」
まるで赤子に話すように知子に話しかけながら、壮一の手はセーラー服をめくり上げている。知子は服の下は何も身につけていなかった。セーラー服の下から少女には似つかわしくない巨大な乳房が露になった。知子の乳房はあの日以来、毎日「胸が大きくなる薬」を注射され、この10日足らずの間にDカップのブラジャーさえ彼女の乳房に収まりきらないくらいに発達させられていた。
「知子の胸は、また大きくなちゃったみたいだね。」
さらに、乳の出の悪い母親のための薬である本来の効果は13才の少女にもあらわれていた。
壮一は彼女の乳首を軽く摘み、乳房の張りを確かめると、千鶴に二つのポリエチレン樹脂製のお椀のようなもののついた器具を持ってこさせた。そして、その二つのお椀のようなものを知子の両方の乳房にかぶせるとそれとコードで接続されているリモコンのスイッチを入れた。
二つのお椀はモーター音とともに収縮し、知子の肥大したな乳首を締め上げた。知子は苦痛でわずかに顔をしかめた。するとどうだろう、白い液体がお椀の先についている細い透明の管を伝ってきた。それをあわてて千鶴がワイングラスで受けとめる。
そうなのだ。薬の効果で知子の乳房はミルクが出るようになってしまったのだ。みるみるうちにワイングラスは、知子のミルクで満たされていった。壮一は、二つのワイングラスがあふれださんばかりにいっぱいになったところでリモコンのスイッチを切った。
壮一は、ワイングラスの一つを手に取り、グラスいっぱいに満たされた13才の少女の産み出した白い液体をながめながら満足気な笑顔を浮かべた。
「今日もいっぱい出たね」
そう言いながら、壮一は手に取っていたワイングラスの中の少女のミルクを飲み干した。
「うーん、おいしい知子のミルクの味は最高だ。」
知子の方は、その忌まわしい搾乳機も外されないままうつむいている。壮一は、まだ手をつけられていないもう一方のワイングラスに目をやった。そして、何か名案でも思いついたのか、軽い笑みを浮かべながら右手を顎の所にやった。
「そういえば、知子は自分のミルクを飲んだこと無かったよね。」
相変わらず、知子はうつむいたままだ。

「知子は自分のミルクがどんな味がするのか知らないんだ。いつも、おじさんが味わってばかりじゃ悪いから今日は知子に飲ませたあげよう」
「それも、お尻の方のお口にね。」

「そういえば、ここのところずっと知子はうんちしていなかったよね。ちょうどよかったね。」
「いや、お浣腸はいや!」
知子が突然言葉を発した。自分の身体から出たミルクで浣腸される。それは壮一にとってはなかなかのアイデアだったが、知子にとってはこの上なくおぞましいアイデアだった。
しかし、知子は彼の決定に逆らう術など持っていなかった。彼女は、あの屈辱の一日以来、壮一の欲望を満たすために彼が思いつく限りの辱めにあってきた。そして、少女が少しでも抵抗する素振りをみせれば、あの”オナニーのビデオ”をクラスメイトの家に送りつけるぞ、と脅すのであった。
「さあ、そこのソファーに仰向けになるんだ」
壮一は、命令口調で厳しく言い放った。知子は、観念したのか壮一の膝の上から降りると彼に言われた通りソファーの上に横たわった。
壮一は、まず知子のおむつを脱がせにかかった。プチプチとボタンを外すときの音が彼の胸を躍らせる。おむつカバーを外すと仄かなアンモニア臭が室内に広がった。あらわになった少女の恥ずかしい部分は、壮一の手によってその年頃になればあっておかしくない飾り毛は完全脱毛され一本もなく、包皮を切除されてしまったためにクリットが露出していた。そして、今日一日の知子の排泄物がおしめはおろか知子の恥丘の部分をもグッショリと濡らしていた。
「今日は、いっぱいおもらししちゃったんだね。こんなにおしっこしちゃうんじゃあ、これからは一日に二度はおしめをとりかえなくちゃね。」
壮一の声は心なしかうれしそうに弾んでいた。すると、ちょうど千鶴が医療用の浣腸器を手に居間に戻ってきた。浣腸器の中には、知子のミルクが満たされていた。
「じゃあ、まずは浣腸しちゃおうね。それからおむつは替えて上げるからね」
それまで、顔を背けていた知子は、悲しげな表情で壮一を見つめた。 知子の感情は一種の麻痺状態に陥っていた。壮一の手による自分の身体の変化と毎日課される屈辱的な命令、そのどちらも彼女自身は何も抵抗することができないでいた。そして、それらがにある種の快感をもたらしているということも彼女にとっては悲しいことだが事実なのであった。
千鶴から浣腸器を受け取ると、その中にはすでについ先ほど知子から産み出されたばかりのミルクが満たされていた。そして、彼は浣腸器の尖端を固くすぼまった少女のアヌスにあてがった。

「さあ、知子の自分のミルクをじっくり味わってくれ」
彼はゆっくりとミルクを彼女の体の中に注ぎ込んだ。
知子の身体の中に冷たい液体が流れ込んでくる感覚がひろがった。少女はすぐにでもミルクを漏らしてしまいそうな恐怖に襲われてアヌスに力を入れた。

便意は2、3分も経たないうちに訪れた。母乳浣腸の効果は確実だった。知子が強制排便から逃れる術は、もはやなかった。
「ふふふ、効いてきたみたいだね。でも、すぐに出しちゃったら効果がないからね...」
壮一は、先端にバルーンのついたアヌスストッパーを手に取った。これを知子のアヌスに埋め込んでバルーンを膨らませてしまえば、彼女の手で取り外すことはできない。もはや、彼女は、自分の意志で排便することすらできなくなってしまうのだ。彼は、彼女に抵抗する暇も与えず、医師らしい手際の良さで器具を幼いアヌスの中に埋め込んでしまった。
「これでしばらく我慢しようね。」
知子の便意は、すぐに限界に達した。しかし、彼女にはどうすることもできない。ただ、お腹を抱えながら、苦しげな表情で壮一を見上げるしかなかった。
*
壮一は、この後どう楽しもうか、一瞬思案しているとき、千鶴が助け船を出した。
「そういえば最近、知子様の調教ずいぶん進んでますのよ。」
「一度、成果をご覧になりますか?」
「おお、さっそく見せてもらうことにしよう」
「とうとうお顔が届くようになったんですよね。知子様。さあ、ご主人様に見せて差し上げて。」
千鶴は、座り込んでいる知子の後ろに回り込み、両脚を開かせる。
知子は、全てをあきらめていた。これからせねばならない屈辱的な行為で壮一を満足させることが、彼から解放されるための唯一の方法だということを悟っていた。
知子は、邪魔になる巨大な乳房を左右に分けると、身体を思いきり屈曲させた。
すると、知子の目の前に壮一の手によって淫らに改造された自分の恥ずかしい部分が現れた。悲しいことにむき出しにされた小豆大のクリットが勃起しているのが自分でもわかる。そして大きく開かれたアソコからは、透明な汁が溢れ出していた。
知子は、目をつむり、自らの木の芽に舌を伸ばした。
そこがクリットの尖端に触れるとジーンと電流のような感覚が彼女の身体を貫いた。それが、快感だということが彼女の屈辱感をさらに倍加させる。もちろん、だからといって浣腸の効果がやわらぐわけではない。彼女は、快感と苦痛の中でもはや自分が人間であることを忘れるしかなかった。

「もう、わたしダメだわ・・・」
知子は、さらに顔を股間に埋めると固くしこった部分を自らの舌で転がした。
「うぅ・・・」
声にもならない喘ぎ声をもらすしかない知子。

壮一の乱暴な指による責めとも違って、自分の弱点を知っているだけに、その舌は確実に快感のポイントを探り当てていく。それは、すぐにでもいきそうな位の大きな快感を彼女に与えていった。
千鶴は気を利かせて知子の両股をつかんで態勢を崩さないように気をつけながら身体を起こし。少女の行為の一部始終を壮一に見えやすいようにしてやった。
壮一は、千鶴の思いやりに応えるように身を乗り出して、少女の行為に見入った。
「ほほう、自分のオマ○コを自分で舐めて感じるなんて、知子はまさに牝犬だな。」
「牝犬」という言葉が自分が人間であることを知子に思い出させて、彼女の屈辱感をさらに煽る。しかし、彼女は舌を使うことを止めることはもはやできなかった。
「ふふ、もういきそうだな。自分の舌でいってしまうなんて牝犬以外なにものでもないな。千鶴、知子のオマ○コがいじめて欲しそうにヒクヒクいってるぞ」
「あ、すみません。気づきませんで」
千鶴の指が半ば開いた少女のヴァギナに侵入してきた。その指使いは、繊細ではあるが、知子の感じるポイントを遠慮なくなぶっていく。
新たな快感が加わったことで知子は、一気に絶頂に導かれようとしていた。
知子は快感の波の中で、理性を失い、気が狂ったように自らの舌で自らの幼いクリトリスをなぶっていた。もはや、絶頂に達する直前だった。
それを察した壮一は、アヌスストッパーのバルーンの空気を抜いた。それに合わせて千鶴の指の動きに激しさが加わった。
「さあ、知子! ウンチを漏らしながらいくんだ!」
「いや、いや、いっちゃうううう!!」
13才の少女の絶頂の声とともに、内部からの束縛を失ったストッパーは勢いよくアヌスから飛び出し、それに続いて白濁した茶色い水様便が噴き出した。
「ぶり、ぶりぶりりりりり~」
それは、低い破裂音を伴って放物線を描きながらビニールシートの上に飛び散った。
快感と苦痛からの開放感に知子は、失神しそうになった。だが、千鶴は、彼女の頬をはたいて彼女が気を失わないようにした。彼女に屈辱感を刻み込むためには失神することすら許されないのだ。
水様便が、出終わっても彼女の便意がおさまることはなかった。むしろ、より屈辱的な形で襲ってきたのだ。少女は、これ以上の屈辱を本能的に逃れようと微かな意識の中で肛門ををすぼめようとはした。だが、弛緩した彼女の排泄のための穴は、それをおしとどめることはできなかった。
「ぶりぶりぶりぶり・・・」
4日間溜めていた固形物が恥ずかしい臭気とともにあふれだしてきたのだ。それは知子の白い肌をも汚していった。

「くさいくさい、知子のウンチは本当に臭いねえ。この部屋も知子のウンチの臭いでいっぱいだよ。それにしてもかわいい顔しても臭いウンチをこんなにいっぱいしちゃうだな。ほら、自分でも見てみなよ。」

不覚にも彼女はその声に応えてそれを一瞬目にしてしまった。山のようになった茶色い自分の排泄物の山を。彼女は、ただ涙を流すのみで、もはや絶望だけしか感じることができない肉奴隷にすぎなかった。
しかし、壮一の責めは、なおも続く。何より、壮一自身がまだ性欲を充足していなかった。
「すっきりしただろ。知子。さあ、おしりを拭いたあげるから、こっちにくるんだ。」
知子は、促されるまま、後ろ向きに壮一の前に立った。そして、彼は知子を屈ませるとティッシュを手に取り、丹念に少女のきれいな菊皺の形をした幼い肛門に付着した汚物を拭き取り、さらに、アルコールを染み込ませた脱脂綿でそこを消毒してやった。
そうして、彼は知子のアヌスをきれいにしてやると、ゆっくりとそこに自分の指を挿入していった。
「あんっ」
思わず知子は声を上げてしまう。
「やっぱり、浣腸したせいか、だいぶほぐれてるね」
知子のアヌスは、壮一の人差し指をすっぽりと飲み込んでいた。壮一は、さらにもう一本指を増やした。
「うっ」
知子は、苦痛の混じったうめき声を上げたが、アヌスはどうにか太い男性の指を受け入れることができたようだ。壮一は、ゆっくりとだが、指を動かしてみる。その度に少女は、苦しげな声を上げることしかできない。だが、その悲しい声もさらに壮一の気持ちを高ぶらせるだけだった。
「よし、今日は知子に牝犬として新しい快感を教えてやる!」
壮一は、知子のアヌスから指を抜くと立ち上がり、バスローブの紐を解き前をはだけた。そこから、まだまだ若さを漲らせた。屹立したペニスが姿を現した。
そして、知子の肛門にそれをあてがうと、20センチはあろうかという逸物で一気に突き刺した。
「ぐううううっ」
知子は、身体を真っ二つに引き裂かれるような激しい痛みに獣じみた声を上げることしかできなかった。だが、壮一は、そんな哀れな知子にかまわず腰を突き上げる。
「おお、すごいぞ、知子・・・・。おれのペニスをグイグイ締めつけやがる!」
その中は、狭く、これまでに壮一が男として体験したことのないような強烈な締まりだった。彼は、すぐにでも達してしまいそうになったが、こらえながらなおもピストン運動を繰り返す。
しばらくすると、苦痛以外の何者以外でもなかった知子のうめき声の音色が変わってきた。荒い息から吐き出されるそれは、おおよそ快感とは遠いものであるにしろ、彼女のマゾとしての目覚めを壮一に感じさせるものだった。
「よーし、知子! 今度は、おれのミルクを飲ましてやるからな!」
壮一の腰の動きがさらに激しくなった。さすがの彼の逸物も、あまりの知子のアヌスの締めつけのきつさにもう我慢の限界だった。
「うおおおお!!」
壮一は、雄叫びを上げながら、少女の腸内に大量の精液を吐き出した。
彼が、知子のアヌスから自分のものを引き抜くと、彼女は、崩れるようにビニールシートの上に倒れ込んだ。そのとき、知子は、すでに失神していたのだ。陵辱され弛緩しきった少女のアヌスからは、ドロドロと壮一の精液が流れ出していた。

真夏の羞恥地獄

知子は、もう今日が何月何日なので、あの日以来どれくらいの日数が経ったのかもわからなくなっていた。ただ、ひたすら壮一に陵辱され、彼への務めが終わったことで一日を生きて過ごせたことを実感するだけだった。
だが、そんな彼女の中で何かが変化し始めていた。初めは苦痛以外の何者でもなかったアナルセックスも今や、壮一の巨根をスムーズに受け入れるようになり、あまつさえ快感さえ与え始めていた。そして、定期的に施される浣腸は、相変わらずこらえがたいものであったが、もはや、彼女はそれなしでは排泄行為そのものが滞ってしまうくらいに日常化されていた。
そして、知子の乳房は、あれからも薬の力によって成長しつづけ、もはや彼女が学校に通っていた頃に身につけていたセーラー服を着ることができないほどになっていた。
そんな知子のために用意された衣装は、知子の顔ぐらいあるのではないかと思われるような乳房をも包み込めるような特別製のセーラー服だった。もちろん知子の通う中学校のものと同じデザインだ。だが、それは通常の生地とは違って、知子の白い肌でさえ透き通らせるような薄い、しかも伸縮性のある生地でできている。その淫らな制服は、知子の身体にぴったり密着することで少女のボディラインを浮き立たせることで彼女に全裸でいる以上の羞恥を味合わせるとともに、壮一の情欲をさらに掻き立てさせるのだった。

その日の朝、いつもより早い時間に千鶴が知子の部屋にやってきた。
「今日はあなたをお外へ連れていってくださるそうよ」
「お外へ?」
「そうよ、どこに行くかは後でのお楽しみ。わたしは行かないけどご主人様のいうことを聞いていい子にするのよ。」
千鶴は、知子のおむつを取り替えながらいった。それは、いつも鎖でつながれトイレに行くことすら許されない知子にとって、毎日の日課のようなものだった。だが、この日はそれだけではなかった。スカートも用意されていたのだ。それは、デザインは上着と同じように彼女の通う中学校と同じものだったが、丈がオリジナルのものの半分もない。少しでも屈めば、彼女がいつも身につけているおむつがはみ出してしまいそうだ。身体にピッタリした透けるセーラー服と超ミニスカート。それが、彼女の外出着だったのだ。
千鶴に手を引かれながら、よろよろと階段をおりてきた。何せ、立って歩くのもほぼ一ヶ月ぶりだから足どりもおぼつかない。まるで、歩けるようになったばかりの赤ん坊のようだ。壮一は、もう準備を終え、自慢のベンツに乗り込み彼女を待ち受けていた。
壮一は、知子に行き先のことは、何も語らなかった。だが、彼女は窓の外の風景を見ている内にこれからどこに連れて行かれようとしているのか、うすうす感じることができた。そう、行き先は彼女の通う学校だったのだ。知子は、これから一体何が起こるのかを恐れおののくほか無かった。

壮一は、車を来客用の駐車場に止めると、知子を車から降ろしてやった。知子の周りに広がる光景は、一ヶ月ぶりではあったが見慣れたものだった。だが、知子自身は、この一ヶ月前、毎日この学校に通っていた頃の知子では無かった。自分の意によるものではないとえ、今の自分は、日々男の望むがままに奉仕する肉奴隷に墜ちてしまったのだ。
彼女は、変わり果てた自分がこの場にいることすら恥じてしまうような気分に苛まれていた。
「大丈夫、お盆休みだから教師も生徒も来ていないし、用務員も里帰りしている」
知子の不安気な表情にそれだけ応えると壮一は足早に来賓用の入口に向かっていった。知子は、よちよちとした足どりで必死に彼の後についていく。彼女は、何故、何のためにここに来たのか、壮一に聞こうとしたが、すっかり従順であるように飼い慣らされかけている少女にはどう質問していいのか思いつかなかった。それに、どうせ聞いたところで壮一が答えるとも思えない。ただ、目に入ってくる学校の一つ一つの光景、そして、身につけている制服が、自分が本当は普通の中学1年生のはずなのだという、忘れかけていた感覚を徐々に呼び起こさせていくのだった。
彼が、向かったのは職員室などが並んでいる1階の一番奥の部屋だった。多分、その部屋にこの学校の生徒で入ったことのあるものはいないだろう。もちろん、知子もあるはずがなかった。知子は、いったいこれから何が始まろうとしているのか考えもつかずにただ、頭の中が混乱するばかりだった。だが、壮一は、そんなことにかまう風もなく、軽くノックをするとその扉を開いた。
「どうも、お久しぶりです。先輩」
壮一が挨拶した奥の大きな机の向こうに座っている初老の男、彼こそ、この学園の校長、井出道明だった。そう、この部屋は世田谷女子中学校の校長室なのだ。
「こんな暑い日にわざわざお呼びだてしてすみません」
「いやいや、きみも忙しいだろうしかまわん。さあさあ、すわりなさい」
壮一は、思いもかけぬ人物の登場に呆然として入口に立っている知子の腕をつかむと、井出の机の前に置いてある応接用の椅子に座らせた。
しばらく二人が、近況や共通の知人のことなどとりとめのない話をしている間も、常に井出の視線が知子に向けられていることを彼女は感じていた。知子は、この変わり果てた破廉恥な姿を壮一と千鶴以外の人物に見られるのは初めてのことだ。彼女は、舌でも噛んで死んでしまいたいくらいの恥ずかしさに駆られていた。だが、そんな人間らしい感情も、今の彼女には逆効果なのだ。その恥ずかしさは、悲しいかな知子の身体をより敏感にさせ、普段は、その巨大な乳房の中に埋没している乳首を固くさせる。そして、柔らかな収縮自在のセーラー服の生地は、そんな些細な変化すらも忠実に二人の男達に見せつけるのだった。
「ふふふ、それにしても可愛いセーラー服だね。知子ちゃん」
井出は立ち上がり、初めて知子に話しかけながら、知子の横に座った。彼の表情は、入ってきたときの威厳のある表情とは違い、下品な笑みを浮かべた、初老のいやらしい男のものだった。
「ちなみに、バストは何センチあるんだい?」
そう、尋ねられても知子は恥ずかしさでとても応えられない。
「昨日、計ってあげただろ。さあ、正直に校長先生に応えるんだ」
さっそく、壮一が、校長に助け船を出した。昨日わざわざ、千鶴に計らせたのはそのためだったのだ。

「きゅ、97センチです・・・」
知子は、消え入りそうな声でやっとのことで応えた。
「確かに、こんなにいやらしいオッパイをしている子をうちの学校に通わせるわけには行かないなあ・・・」
困ったようなものの言い方だったが、表情は一向にうれしそうだ。

「そうなんです。それに夏休みに入っておもらしが癖になってしまって・・・」
井出に合わせるように壮一は話しながら、そして、知子のスカートをめくり上げた。そこからは、知子のおしりを包んでいるクリーム色のおむつカバーが姿を現した。
「そんなに、オッパイは育っているのにまだおもらしが治らないのか・・・。学校でおもらしされても困るしなあ」
井出は、興味深そうにおむつを覗き込んだ。知子は、膝を固く閉じたが、そんなことは何の意味もなさない。
「でも、おむつをしているのは、それだけではないのです・・・。」
壮一は、わざと神妙な面もちで言った。
「おもらし以外に何かおむつをする理由があるのかね?」
井出も、わざとらしく疑問を差し挟む。これは、明らかに知子を辱めることを目的とした二人の芝居だった。だが、知子は、そんな意図に気づく余裕などなかった。それに、気づいたとしても彼女はどうすることもできないだろう。
彼女は、自分がこの二人にどうされようとしているのか、不安が頭の中を渦巻くのと同時に、おむつの中で異変が起こり始めていることに気づいた。初めは、汗のために蒸れているのかと思ったが、それは、とてもそんな半端な痒さではなかった。
実は、朝、千鶴によって取り替えられたおむつには、強烈な催淫剤が染み込ませてあったのだ。それが、汗によって溶かされ、おむつの中で蒸されることによって、強烈な痒さをもって、彼女に襲っきたのだ。だが、二人の男に見つめられている状況でおむつに手を持って行くわけにもいかない。ただ、太股をすりあわせてどうにか恥ずかしい部分の痒さから気を散らす他なかった。
そんな知子の変化を二人が見逃すはずもない。
「どうしたんだい、知子ちゃん、もじもじして・・・。顔が真っ赤だぞ」
井出が、心配そうに尋ねた。
「こら、知子。校長先生の前で、なんてスケベな子なんだ。おまえは・・・」
壮一は、本気で怒っているように見えた。井出が、何のことやら?という表情で壮一を見た。
「すみません、校長先生。実は、おむつをさせているのはおもらしだけではなくて・・・。ええ、すぐにこうやって催してきてしまうのです」
「きっと、もうおむつの中はビショビショのはずです。困った子です・・・」
知子は、いわれのないいいがかりに何とか抗議をしたかったが、おむつの中がビショビショなのは、紛れもない事実だった。
「信じられません。まだ、こんなあどけない中学1年生だというのに。」
わざとらしい芝居がかった言葉だが、そんな言葉でも知子の胸には十分突き刺さってくる。
そういいながら壮一は、知子の両腕を掴むと後ろ手にして用意していた手錠をかけてしまった。そして、彼女を抱え上げると肘掛けつきの校長の椅子に座らせ、両側の肘掛けの部分に両脚を乗せ固定してしまった。スカートはめくり上がり、M字に開かれた脚のつけねからは13才の少女には不釣り合いな、赤ちゃん用のデザインのおむつが露になった。

校長は、興奮した面もちで少女に近づき、おむつに手を掛けた。知子は、もはや、新た男に陵辱されることを覚悟するほかなかった。
プチプチッと心地よい音を立てながら、股当ての部分を外す。すると、知子の無毛の恥丘と蜜を溢れさせ半開きになっている幼い花園が初老の男の眼前に現れた。

もう、井出は、何よりの好物の少女の恥ずかしい部分を目の前にして、先ほどまでの芝居のことなどすっかり忘れていた。
校長は、まず、自分の指を知子の秘部の中に滑り込ませていった。そこは、十分に濡れてはいたが、まだまだきつい、さらに力を入れ奥に指を進めていくと何かに突き当たった。彼は、知子が正真正銘の処女であることを確信した。
「津村くん、ほ、本当にこの娘の処女をいただいてもいいんだな?」
「ええ、どうぞ」
アナル嗜好の強い壮一にとって、そこは、校長が感じているほど価値のあるものではなかった。犬にでもくれてやろうかと思っていたくらいだ。だが、そんなことをするくらいなら校長に恩を売っておくことで彼を共犯者に仕立てておく方が何かと都合がいい。
校長は、ついにその本性を現した。彼は、穿いていたズボンと下着をもどかしげに脱ぎ捨てた。そして、露になった彼の下半身からは、壮一と同じぐらいはあろうかという逸物が姿を現した。いや、校長の場合、壮一に比べて小柄なだけに、それはより巨大に見える。
「さあ、知子何をすればいいかわかっているだろ」
そういいながら、壮一は彼女の両脚を固定している戒めを解いた。悲しいことに、彼女は何を望まれているのか十分に理解していた。知子は、腕が不自由なまま立ち上がり、校長の怒張の前にひざまずいた。目の前にあるそれは、壮一のモノほどの大きさも太さも無かったが、初老の男のモノとは思えないほどの屹立ぶりだった。知子は、顔を背けたい気持ちを堪えながら、瞳を閉じ醜悪な形をしたそれを小さな口でふくんだ。
これから自分の処女を奪おうとしている男のモノをくわえている。それは、知子にとって新たな屈辱以上の何者でもなかった。確かに、壮一の愛奴にされて以来、処女を奪われていないのが不思議なくらいだし、ある意味、それは覚悟していたことでもあった。しかし、自分の通っている学校で、しかも、自分の学校の校長に犯されるなど、さすがに知子の想像の域を越えていた。それなのに、こんな状況の中でも、つい舌を使ってしまう自分が悲しい。すっかり、彼女は壮一に仕込まれた愛玩少女に成り下がっていた。
「いいんですか? 校長」
壮一は、最近すっかり弱くなったと嘆いている校長を気遣った。
「そうだな、可愛い知子ちゃんのお口に出したいのはやまやまだが、肝心なときに立たなくなってはな」
そういいながら、校長は知子を引き離すと、自分は校長席の椅子に座った。
「さあ、来るんだ知子ちゃん」
知子は、壮一に軽くおしりを叩かれると、それが合図で動き出す機械仕掛けの人形のように、よろよろと校長の方に歩いていった。もう、それは愛奴として仕込まれた無意識の動きとしか言いようが無かった。
「だいじょうぶ。痛いのは一瞬だけ、すぐに気持ちよくなるからね。」
そう言いながら、彼は知子を抱き上げた。壮一は、いつのまにか知子の記念すべき瞬間を記録に残さんとビデオカメラを構えている。抱き上げられた知子の視界には、窓の向こうの校庭が目に入った。もう、あそこには一生戻ることはできないのだろう。
校長は、知子のヴァギナを自分のシャフトの尖端にあてがうと、ゆっくりと知子の腰を降ろしていく。処女地は、やはり、あまりにも狭かったが、充分すぎるほど潤っているおかげでどうにか、彼のペニスを呑み込んでいく。知子は、ひたすら激痛に耐えるために歯を食いしばり、拳を握りしめるほか無かった。
少女の瞳には謂われのない不条理な陵辱に対する、悲しみの涙が浮かんでいた。
ただ、ビデオカメラは無情にも彼女の処女喪失の瞬間をビデオに収めていくのだった。

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