女の子の合流で異様に盛り上がったキャンプ 1

2024/06/28

ちょっと昔の話なんだけど。
俺が大学1年の夏。俺は地方から上京していたので、約3ヶ月ぶりに夏休みを利用して帰郷した。

地元には中学のときからの友達がが3人、同じ地元の大学へ進学していて、久しぶりの再会だし夏の定番、海に遊びに行こうと計画をたてていてくれた。

中学のときから、夏になればよく海に遊びに行っていて、高校のころは3・4日かけて穴場の浜などを捜していろいろな所へ出かけていった。

男子高だったのもあり、その頃から海に行くのも男だけで行っていて、
今回も男3人で友達の見つけた穴場の海に車で向かった。

目的の場所は、有名な海水浴場からかなり離れた場所にあり、海の家はもちろん、自動販売機さえなく、民家も浜辺からは目に入る所にはないような、静かできれいな浜だった。

浜辺に下りて、持参した荷物を降ろした後、2人ずつに別れて1組が現地でテント等の準備、もう1組がそこから一番近く(って車で20分はあったよう)のスーパーに買い物に出かけた。

俺は現地準備組で、1年ぶりにテントを組み立てたり、食材や酒をセッティングしたり、友達とゲラゲラ笑いながら過ごした。
1時間半ほどして、買い物組みが帰ってきた。その後ろにもう1台車が一緒に入ってきた。

うしろの車から4人の女が出て来て、友人と仲良く話しながらテントに歩いてきた。4人とも自分達と同じくらいの年齢で、大きなクーラーボックスや荷物をかかえていた。

びっくりしている俺達に友人がその女の子達を紹介した。
どうやらスーパーの駐車場で荷物を積んでいる所に出くわしてそれを手伝ったらしく、混んでる海水浴場から空いている浜辺を捜していたらしい。
で、それならとゆうことで、誘ったとのことだった。

その子達は俺達の隣の県の大学に通う学生で、学年が俺達の1つ上で同じサークルの仲間ということだった。4人の性格は、

ミキ 一番年上だが、ゆったり、のんびりしている。
トモコ 小柄で、ショートカットが似合う。
小さいながら、てきぱきと働き、しっかりしている。
アヤ 背が高くテンションが高め。とにかくよく話す。でもうるさくはない。
クミコ チューブトップで、編み込んだ髪と、よく日焼けした肌。
見た目は派手だが、手際がよく、しっかりしている。

なんだか急な展開だったのだが、「やっぱり女がいるってのはいいもんだ」
とか言いながら、すぐに荷物を降ろすのを手伝った。

女の子達はアウトドアの経験があまりないらしく、テキパキと準備していく俺達をみて感心していた。
俺達も普段以上の男らしさで、あれこれと動き回った。

テントを組んで荷物の整理が終わってのが、3時過ぎ頃だった。
準備が整ってようやく泳ごうということになって、
それぞれの車で着替えて水着になった。

女の子達は全員ビキニだった。アヤが「一昨日に皆で買いに行ったんだよ?」ト言った。

俺達は「うおおおお!」とか言って拍手して冷やかした。
夏マジックも多少あったが、4人ともめちゃくちゃかわいかった。

久しぶりの海に女4人、バカみたいになって遊んだ。
どの子がいいとかはあったが、8人で皆で一緒になってずっと遊んでいた。
6時近くなってそろそろ晩飯の用意をしようということになり、準備を始めた。

女の子たちが買っていた材料もふくめ食べきれない程の食材があり、
それぞれが分担して調理した。
バーベキューを始めるころには少し暗くなり始めていた。

バーベキューと釜茹でした鶏肉とビール、ウォッカ、テキーラ、カンチューハイ等で相当もりあがった。アヤはその時もよくしゃべり、トモコ、クミコは率先して酒を作り、ミキはのんびりと飲んでいた。俺達も相当飲んだ。

食べ物は大方なくなったが、酒だけはバカみたいに買ってあったので、酔っ払いながらずっと飲んでた。
俺達も飯を作る途中からTシャツを着ていて、女の子達もTシャツや、軽く上にはおっていた。

酒は死ぬ程持ってきていたので、全然なくならなかった。
俺達は全員が飲む方だったので、ガンガン飲んで飲ませていた。
それでも大分飲んで酔っぱらってきた頃、友人が、

「俺達は酔っぱらってよく全裸で泳いでたんだぞ」と言い始めた。
「ええーマジで?」とかなんとか、多分アヤが言った。

「マジだよ、ってゆうか夜になったらいつもスッポンポンになってたぞ」

俺達は昔に本当に夜の海で全裸になって泳いでいた。

「うそ?イヤダ!」 「ほんとに?」とかなんとか彼女達が言った。
「いや、ほんとだよ。毎回そんなもんだよ」って俺は言った。
「えっ、今からもなるの?」

ミキが驚いたような感じで言ったのを聞いて、「ん、なるよ」と言って
俺は海パンを下ろした。

「キャアァァァ」女の子たちが悲鳴をあげた。俺は酔っぱらっていたんだろう。
するとほかの3人海パンを下ろした。

「いや、マジでやるって」とか言ってた。

俺達4人は真っ裸になって女の子達の前に立った。
チンチンは立ってなくて、少し寒くて小さくなっていたけど、全然恥ずかしくなかった。

「もーやだっ、しまってよ!」ってクミコが言ってたが、
「全然OKじゃん?楽しくねえ?」って言いながら、
俺の友達がクミコのそばに座って身体を触り始めた。

俺は気付いたら相当酔っぱらっていたみたいで、ぼんやりしながらを見ていた。
でもそれを機にして俺達は女の子達に向かっていき、「見せろよ?」とかなんとか言っていた。

しばらくして、ミキが「じゃあ皆に見せるからっ。ちょっと待ってよ」と酔っ払いながら言った。
なんとなくその言葉に押されて俺達は「はーい」とか言って固まった。
彼女達はなにやら話し始め、ワアッと笑った後、俺達の方を向いて水着を取り始めた。

ドキドキしながら凝視していると全員が裸になった。
4人は恥ずかしそうに女同士で盛り上がっている。
俺達も興奮しながらも、ビビって「静かにしないと」とか言ってた。

もう日が落ちて暗くなっていて、バーベキューの火と携帯用のランプが2つしかないので、はっきりとは見えないけど4人が裸になっているのは確認できた。
なぜか、友人の2人は「うおおお!」と言いながら海に走って行った。

俺もものすごく興奮しててんだが、なぜか身体が硬直して動かなかった。
「バカだねーあいつら」と言って夜の海に全裸で飛び込んだ友人を見ながら皆で笑っていた。飛び込んだ2人は30秒もしないいうちに上がってきて「さみいー死ぬー」っていいながら、俺達がおこした焚き火にあたった。

全員でゲラゲラ笑いながら焚き火の前に集まって笑った。
焚き火にあたって見える女の子の裸はエロかった。
さっきまで平気だったチンポがむくむくと立ち始めた。
立ち始めたチン子をなんとか抑えながら、皆で集まってゲラゲラ笑っていた。

クミコが俺の隣にきた。かすかな明かりの中に映るクミコの裸はプルプル動くオッパイがやけにエロかった。
隣には、トモコがいて、友人によりかかってぶつぶつ言ってた。
アヤは裸のままで酒を持ってきて俺達に配った。
裸でいるのが当たり前のように振る舞っていた。

でもチンコは反応し始めていて、まぁそれもどうでのよかったんだが、ミキが俺の前に座って、友達と話し始めたとき、炎に照らされて、ミキのアソコがチラチラと見えた。

俺は作業中もずっとミキが気になっていたので、照らされてチラチラ見えるミキのアソコを凝視していた。
薄暗い中なのであそこといっても、何となく見えるような感じなのだが、俺は我慢するほど興奮して勃起が治まらなかった。

すると、俺のとなりにいるクミコが「えーっもしかして立ってる?」と言い始めた。
俺は焦って何か言わなくちぁと思ったんだが、あまりにも興奮して言えないでいると、ミキの隣に座っていた友達が「ゴメンもうビンビンだわ」って言ってチンポを見せた。

「きゃああああああ」と言って驚く女達。
友達はかまわずチンチンを女の子に見せ始めた。

「いやだあー」と恥ずかしがっていた女達も徐々になれ始めた時、
その友人が隣にいるミキの肩を抱いて「ミキちゃん俺いただいちゃうから」って皆に言った。

俺は酔っぱらいながらも、「ちょっと待て」と思ったんだが、いかんせん酔いが回り始めていたので、クミコによっかかれて、ボーッとそれを聞いていた。

ミキちゃんは、嫌ともなんとも言わないで、友達に体を支えられるようにしてぼんやりしていた。
すると、トモコと友達が「そいじゃあまかせたわ」
って言って手を引いて暗がりに消えていった。

アヤと友達はごねてるようすだったが、アヤはしっかりと友達のチンコを握り、上下に動かしながら、「私たちも行こうよ」と言って友達とテントのほうに歩いて行った。

残された俺達2組は少し離れた所にいた。
しばらくすると「あっ…んん」とゆう喘ぎ声が聞こえてきた。
もちろんミキちゃんの声でそれは徐々に大きくなっていった。
俺はミキちゃんのことが気になってしょうがなかった。

しかし隣にいるクミコと激しくキスをしていた。
チンコはビンビンに立っていて、それをクミコに握らせておっぱいを揉みまくっていた。

少し離れた所から、「チンポしゃぶって」と言う友達の声が聞こえ
「んんっん」というミキちゃんの声が聞こえた。
うす暗いさきでミキちゃんが頭を上下に動かすのがぼんやりと見えた。

クミコはそんなことには気付かず「あんっ…あああん」と喘いでいた。
クミコにチンコをしゃぶらせつつ、俺はミキのことが気になって仕方なかった。
クミコとの行為より、かすかに見えるミキの裸と喘ぎ声に興奮していた。

しかし目の前にあるクミコにも興奮していたのは確かで、69をした後バックでクミコに挿入した。

そのままバックでつきあげながらもミキのことを捜していた。
暗がりで発見したミキはすでに友達に入れられている状態で、口を手で被って喘いでいた。俺はクミコをバックのまま動かし、ミキちゃんと友達のほうに近付いていった。

<続く>

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