カギは新聞受けに
2020/08/10
両親が法事で日曜日の夜まで居ないのをいいことに昨日初めて一人で露出をしてきたんです。
まず昨日のお昼頃に公園の男子トイレに家の鍵を隠しておきました。
そして夜1時になって家の戸締まりを確認してから裸になって外に出ました。
玄関の鍵を閉めてから新聞受けに家の鍵を入れてしまいます。
これで公園のトイレにある鍵を見つけないと家に入れません。
なんだか凄く心臓がドキドキして足もガクガクしてしまってちょっとの間門の所で隠れていました。
でも公園まで行かないと家に入れないしなんかちょっと気持ちいい感じだったので思いきって門を開けて道にでました。
所々明りがついてて誰かに見られるかも知れないと思うとさらに興奮してしまいここでオナニーしてしまいたくなります。
でもせっかく思いきって全裸で外に出たんだからもっと楽しもうと思ってまた歩き続けました。
途中でバイクの音がして慌てて知らない家に飛び込んで隠れました。
そしたらそのバイクが前の道を通っていって隠れるのが少し遅かったら見つかってました。
バイクが遠くまでいったのを確認してからまた歩き始めました。
そこから歩いてしばらくすると大きい道路があって夜中でも車とかたまに走ってるんです。
でも公園はその道の向こうにあってその道を渡らないと公園に行けません。
それで歩道橋をのぼって行くことにしました。
私の居るところから歩道橋まで歩いていくとむこうから車が走ってきました。
ここでは隠れるところは無いので思いきってそのまま歩いているとクラクションを鳴らされてビックリしてしまいました。
その車はクラクションを鳴らしただけで何もなかったので歩道橋を渡ってすぐ公園につきました。
公園の中にも電気がついてて少し明るくなっているんですけど茂みとかに隠れられそうだしなんとか歩いてトイレまで辿り着きました。
トイレの個室に入って鍵を探すとそこにあったので少し遊んでみようと思っておしっこする便器に向かっておしっこしてみました。
上手く飛ばなくて足にかかったりしたけど全部出し終わってなんだか知らないけどその便器を少し舐めてみました。
その後そこでオナニーしてから帰りました。
さっきの道路には車が一台も通ってなくて残念に思いながら家に帰ってきて私の初露出は終わりました。
来年高校に進学するんですけどお父さんの仕事の都合で引っ越さなければならないかもしれません。
でも私は地元の高校に進学したいしお父さんもお母さんも一応は判ってくれてるみたいなのでもしかすると一人暮らしできるかも知れません。
今でも家事の殆どは私がしてますし両親ともあまりその心配はしていないみたいなのでなんとかなればいいなと思ってます。
そしたらもっと過激な事をしてみようと思います。
土曜日に初めてバイブを買った時の話をします。
法事が終わって両親が帰ってきて親戚からのお小遣いを預かってきてくれました。
1万円もあって最初はCDとかを買おうと思ったんだけどネット通販でバイブを注文しました。
仕事で両親のいない土曜日の午前中に時間指定をしてその日を待ちました。
朝からお風呂場で裸になって宅配便が来るのを待ちながらオナニーしていました。
いく寸前で止めたりしながら待っているとチャイムが鳴ったのでバスタオルを脇で抑えながら軽く巻いて出ました。
「ごめんなさい、お風呂に入ろうと思ってたんです」って聞かれてもいないのに言ってハンコを押してお金を渡す時にバスタオルをわざと落とそうとしました。
でも上手く落せずにそのまま普通にお金を払って宅配便の人は帰ってしまいました。
人前で全裸になるチャンスだったんですけど失敗してしまい残念というか安心というか複雑な心境になってしまいました。
でもチャンスはまだあると思うしバイブがメインだから気にしないことにして箱を開けました。
透明のゴムみたいなのにピンクのボールが入ってるバイブが入っていて私はそれを出して洗面所で洗ってから2階の私の部屋へ行きました。
ベッドの上でオナニーしながらバイブを舐めていました「もうそろそろいいかな」と思ってバイブを初めてオマンコに入れました。
もう処女じゃないけどあまり経験が無いので痛くもないけど気持ち良くもありませんでした。
でもスイッチをいれた途端クリトリスを刺激されて中も刺激されてその弾みでちょっといきました。
バイブを入れたまま部屋のカーテンをあけて少し動かしてみるとさっきより気持ち良くてだんだんと手の動くのが早くなってきて最後にはまたいっちゃって女に生まれて良かったと思いました。
土曜日の夜はまたバイブを使ってオナニーしました。