姉との結婚生活 続き

2018/04/14

新婚デートを終えて、仲良く自宅に帰宅してからのことを書きます。
下手くそな文章ですみませんが、お付き合いください。
「ただいまあ~!」と、誰もいない家に二人そろって入った。
夜7時すぎ。
真っ暗だ。
急いで姉貴が部屋の電気をつけて、ストーブとエアコンもつけた。
とはいえ2日間ほったらかしだったので、部屋はシンシンと寒い。
やっぱり東北だなぁ・・・。
テレビつけて、ソファに座ったけど、マジに寒かった。
「祐君!寒い寒い!・・・抱っこしながらテレビ見ようよ。」
「おねーちゃん、抱っこ!早く!マジに寒い!」
「あ!毛布取ってくる!」
姉貴が毛布を取ってきて、ソファに飛び乗って向かい合って抱き合った。
姉貴が毛布でくるんでくれて。
小さいとき、よく姉貴と抱っこして暖めあいながらテレビみたっけ・・・。
「私の祐君。私の大事な夫・・・」と姉貴は僕の頭を抱きかかえて頭に顔をスリスリしてきた。
僕はねーちゃんのおっぱいの谷間に顔埋めて、ずーっと姉貴の匂いを吸った。
服着たままだったけど、姉貴のおっぱいは柔らかかった。
「祐君、今日はねーちゃんの部屋で一緒に寝ようね?ねーちゃんのこと、また愛してくれる?」
「もちろん!だって昨日約束したもんね。僕もおねーちゃんとしたいし。」
「ちょっと待っててね。」姉貴は風呂沸かしに行って、2Fの自分の部屋の暖房を入れに行った。
戻ってきて抱き合って。
「祐君・・・昨日、ねーちゃんうまくできなかったでしょ?」
「え?何が?・・・あ!フェラのこと?」
「う、うん、そう。そのフェ・・・フェラチオ。」と舌噛んでた。
「しょうがないよ。初めてなんだもん。」
「今晩、教えて?どうすれば祐君が気持ちよくなるか。ねーちゃん知りたい。」
「そっかあ・・・嬉しいなあ。じゃあ、おねーちゃんにフェラチオしてもらう。教えるね。」
「うん!祐君にいっぱい気持ちよくなってほしいなあ。」
「じゃあ、僕は、おねーちゃんのあそこをもっと感じるようにしてあげるね。」
「へへへ・・・エッチな祐君。」
そして、お風呂が沸いて。
「おねーちゃん、一緒にお風呂入ろう!昔みたいに!」
「うん!昔みたいにね!また、お風呂で話できるね。」
「・・・話だけ?」
「え?・・・ああ・・もう祐君エッチなんだからぁ!こいつめ!・・・ふふふ。」
「ちゃんと昔みたいに洗いっこしようね。」
二人でそのままリビングで服脱いで。
下着のままで風呂場へ直行!
向かい合って、姉貴を抱きしめながらブラを外して、しゃがんでショーツを脱がした。
姉貴のマン毛に「チュッ!」とキスした。
「ふふふ・・祐君可愛い。じゃあ、お返しにねーちゃんも。」
僕のショーツを姉貴が脱がして、亀頭に「チュッ!」とキスした。
当然、チ○コはフル勃起してたけど。
「祐君は元気ねぇ~。」
「へへへ・・・だってぇ。」
二人で風呂に入って、湯船に入る前にチ○コ、オマ○コを綺麗に洗った。
「おねーちゃんのここ洗ってあげるよ。」
「じゃあ、祐君の大きなこれも洗ってあげる。」
向かい合って洗いっこした。
「祐君おぼえてるかなあ。祐君が小さいころ、ねーちゃんがいつも祐君を洗ってあげてたの。祐君シャンプーが嫌いで、いつも泣いてたもんね。」
「覚えてるよ。ねーちゃんが体洗ってくれて。でもシャンプーはめちゃ嫌だった。目に泡が入って痛くてさ。」
「そのころの祐君のオチンチンは小っちゃくって可愛かったなあ。おとなしいときは今も小さいけどね。今日は祐君の体と髪はねーちゃんが洗ってあげるね?キレイにしてあげる」
「うん!僕がねーちゃんを洗うから。なんか嬉しいなあ。またこうやってお風呂入れるんだもんなあ。」
「祐君とねーちゃんは夫婦だからでしょ?違う?」
「違くない。昨日から僕のお嫁さんだ!」
洗い終わって、二人で湯船に入った。
向かい合って。
懐かしくて嬉しかった。
「あのね祐君、あなたはお母さんのぬくもり知らずにここまできちゃったでしょ?本当ならお母さんのおっぱい飲んで、お母さんの匂いや声とか覚えてさ、どんどん大きくなって大人になるんだよね。」
「・・・で?」
「だからぁ、きっと祐君はねーちゃんをお母さんみたいに感じてるところあるでしょ?だから、ねーちゃんに甘えるんだろうなあ・・・って思うのね。」
「うーん・・・どうなんだろう?」
「甘えたい?変だけど、ねーちゃんのおっぱい飲みたい?今だから言えるんだけど・・・。」
「ええ~っ?飲むって・・・まさか、おねーちゃん母乳出るんか?」
「あはは、出ないわよ。でも真似はできるじゃない。」
「いやあ・・・なんかそんなの恥ずかしいし、赤ちゃんプレイみたいじゃんか。」
「いいじゃん!昨日ねーちゃんのおっぱいを吸ってる祐君見たときにわかったのよ。そっかあ、この子は母親のおっぱい知らずに大きくなっちゃったんだなあって。なんか可哀想になっちゃった。ねーちゃんのショーツだって同じなんだって。おっぱいの代わりなんだってわかった。気づくの遅くてごめんね。」
「ううん・・・おねーちゃん・・幼児心理学やってたっけ?」
「だって小児科だもん。乳児や幼児の心理学は勉強してるわよ。だから、ねーちゃんにまかせてね。恥ずかしいことじゃないのよ。それで祐君が精神的にも、もっと大人になるんなら嬉しいわ。」
「うーん・・・そっか。よくわからんけど・・・。でもさ、おっぱい吸ってるうちにエッチに変わっちゃうんじゃないの?」
「まあね・・・そしたらそれでいいんじゃない?私たち夫婦なんだから。」
「そっか。」
「じゃあ試してみよっか?」
「ははは・・・お風呂の中で?・・・なんか照れるよなぁ」
姉貴が僕の腿の上に座った。
ちょうどおっぱいが僕の顔のところになった。
「ほら、祐君・・・おっぱいの時間よ。たくさん飲みなさいね。」
「ん?・・・へへへ・・じゃあ・・いただきます!・・・カポッ」
「ねーちゃんのおっぱい美味しい?」
「ムン(うん)」
「たくさん飲んで大きくなるのよ、私の祐君。」
目をつぶって吸っているうちに安心感というか満たされる気持ちになった・・・。
お母さんを知らない子供たちって可哀想と思いながら、姉貴のおっぱいを吸い続けた。
僕が小さいときのことを思い出しながら吸っていた。
そういえば、トイレも姉貴と一緒だったなあ。
「祐ちゃん。はい、チーチーしようねぇ・・。はい、パンツ脱いで。ねーちゃん見ててあげるから、ちゃんとするんだよ。」
「うん!おねーちゃん・・ボク、チーチーできるよ。」
「祐ちゃん全部した?ちゃんと出たのかなぁ?」
「出たよ。おねーちゃんチーチー終わった。」
「じゃあ、拭き拭きしようね?」と姉貴がトイレットペーパーで、オチンチンを拭いてくれて。
パンツも履かせてくれてた。
「祐ちゃんいい子だねぇ。ちゃんとチーチーできたもんね。」姉貴が僕の頭を撫でていた。
「うん!おねーちゃんまた見ててね。」
僕が4歳、姉貴8歳の時だったと思う。
そんなことを思い出してしまった。
姉貴8歳!とんでもないことに気が付いた。
そんな・・・姉貴は小学校低学年の頃から僕の母親代わりをしてくれていたんだ・・・。
しばらくして、「はい。こんどはこっちよ。たくさん飲みなさいね・・・」
右のおっぱいから左のおっぱいへ。
「おねーちゃん、ありがとう。
おねーちゃんが小さい時から僕の母親代わりしてくれていたって思い出した。
おっぱい吸いながら昔を思い出していてさ・・・。
ごめんね、おねーちゃんが遊びたいときに僕の面倒見て遊べなかったんだね。
ごめんね。
」姉貴に申し訳なくなってしまった。
「ううん、いいの。そんなこと。ねーちゃんにとって祐君は大事な弟だったの。さ、飲みなさい。」
姉貴のおっぱいを吸いながら、目をつぶって姉貴の話を聞いた。
「祐君さ、可愛くて、おねーちゃん、おねーちゃんって、いっつもついてきてね。
手をつなぐとニコニコしてね。
ねーちゃんは祐君の面倒見るのが楽しかったよ。
昨日さ、祐君がねーちゃんのこと優しく気遣ってくれたでしょ?ねーちゃんとっても嬉しかったわ。
いつの間にかねーちゃんの知らないうちに、祐君も大人になったなあって思ったわ。
祐君が頼もしかった。
大人の男を感じたわ。
これからは祐君がねーちゃんを守ってね。

姉貴はおっぱい吸っている僕の頭を撫で続けた。
「おねーちゃん、必ず守るよ。大事なねーちゃん・・あ!違った。嫁さんだからね。おっぱいありがとう。・・・うわあ、これ以上は逆上せちゃうよ!」
「お腹いっぱいになった?」
「満腹だあ~!美味しかったあ~!」
「うん!良かったね。また飲ませてあげるからね。」
「ははは・・・おねーちゃん・・・照れるよ。やっぱ。」それからは、1日2回、朝と夜に姉貴のおっぱいを吸うようになった。
姉貴のほうからおっぱいの時間だよって来る時もあるし、僕から飲ませてもらうこともあって。
でも姉貴は、決して嫌がらずに僕がおっぱい吸っている間は母親のように接してくれた。
とても気持ちもリラックスして、母親の愛や優しさみたいなものも知ることができた。
甘くて柔らかくて温かくて・・・それが母親のおっぱいなんだって知ることができた。
子供はみんなお母さんのおっぱい飲んで、甘えて・・・少しづつ大人になっていくんだってよくわかった。
姉貴のおかげで精神的にも大きな人間になれた。
人を思いやる気持ちや人を助けること、命を守ること・・みんな姉貴が教えてくれたと思う。
姉貴は小児科病棟で、患者の子…

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