私の楽しみは旅行と逆ナン

2020/03/14

私は27歳 女 身長163cm B88 W64 H85 胸はFです。
私は旅行が好きで、と言っても一人で県内を行くくらい。
温泉とか景色のいいところとか。そんな私の楽しみが逆ナンです。
以前 彼氏に振られたとき、一人で傷心旅行したときなんとなく行きずりのHをしてから変わってしまいました。
先日の話です。今回の旅行は1泊2日。
逆ナン旅行にはちょっとセクシーにいきます。
ガータータイプの網タイツ。ミニにパンプス。上は胸を強調する服装でいつも出かけます。
旅先のホテルをまずは事前に確保します。
そして 午前中は観光地に行き 昼食時に男性一人の人を探します。
私 顔とかあんまりこだわらないんです。
どちらかと言うと夜の激しいHが出来そうな?人を感覚で探します。すると いました!
一人で観光地にいる私よりもちょっと年上かな?って感じの男性が。
わざとらしく ちょっと近くに寄って、転びそうな振りをして 男性によっかかります。
私「あっ・・ スイマセン・・ 転びそうになっちゃって・・」
男「あっ・・ 私は大丈夫ですよ。 そちらは大丈夫ですか?」
私「あ・・ ちょっと挫いたみたい・・ アイテテ・・」
とわざとらしく。
でも全然いたくなーい!
男「大丈夫ですか?? じゃ そちらのベンチまで肩を貸しますから・・」
第1段階OK!!
私「あ・・ ありがとうございます。」
男「あはは・・ 大丈夫ですか? 何か買って来ますよ。」
ちょっとどぎまぎしている。
網タイツの効果かな??
私「大丈夫です! ありがとうございます。 やさしいんですね・・」
と上目遣いで見る。
男「イヤ・・ そんなこと無いですよ。あはは・・」
カレは間違いなく私の胸元を見ています。
男性は言葉に困ったのかいろいろ話し出しました。
男「一人旅なもんで、あなたのようなキレイな人と出会えてよかったぁ・・ あっ・・ 足・・ よくないですよね・・ スイマセン・・ 」
私「アハハ・・ 私はついてないかも・・ イテテ・・」
とわざとらしく。
男「ホント スイマセン・・」
私「なんでそんなに謝るんですか??」
男「よかった! なんて言ってしまって・・ あの・・」
私「はい?」
男「良かったらこの後 僕と一緒に楽しみませんか??」
私「えっ!?! 何かエッチですね・・ その表現・・」
とさりげなーく誘ってみる。
男「エッ!?! イヤ・・ そんなつもりじゃ・・ 旅行を!って意味ですよ!」
私「あっ そうなんだ・・ ちょっと期待しちゃったのに・・」
さらにカレを煽ります。
男「エッ!? あの・・ ホントにそんなつもりじゃ・・」
照れた顔が楽しい。
でもこういう人が意外とHなんだよね。
私「じゃ 一緒に旅行を楽しみますか!? 足もだいぶ落ち着いた感じだし痛みもあんまり無いし。」
もともと痛くないもん!男「じゃ いきましょうか!」
・・・・と二人で観光。
そして夕飯も一緒に食べ終わるとーーーーーーーーー。
男「今日はありがとうございました! こんな綺麗な女性と旅が出来るなんて・・」
あれ? もう帰るの?私「あれ? もう帰っちゃうの~?? 寂しいなぁ~。」
と言ってみる。
男「えっ? でも・・ もうこんな時間だし・・ 僕 旅館とかホテルとって無いんですよ・・ 帰ろうかと・・」
私「そうなんですか?? じゃ・・ 私のホテル来る~??」
と誘ってみる。
男「えっ!?! イヤ・・ そんな・・ あの・・ 帰りますよ・・」
と言うので帰られてはツマラナイ。
私「ヘンなこと想像してるでしょ?? アハハ・・ 違うところで寝れば大丈夫でしょ??」
と引き止める。
男「うーん・・・ でも・・ どうしようかな・・」
とハッキリしないので、
私「おいでよ!! 何にもしないなら大歓迎よ! 部屋で飲みましょうよ!!」
とけっこう必死だったかも。
男「あはは・・ ありがとうございます! じゃお言葉に甘えて飲みますか!!」
よしっ!!
タクシーで私のホテルに行く。
とまんまと連れ込みました。
つづきはまた今度。

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