ツンデレな結衣先輩と[後編]

2018/02/10

結衣「恥ずかしいからアッチ向いてて」
そう言われて壁を見ていると、ゴソゴソと結衣さんが洋服を脱ぎ出した。
それですぐにベッドの中に入っちゃって、さて俺はどうしたら良いのかと。
「俺も脱いだ方がイイのかな?」と、あり得ない質問をしちゃったわけです。
結衣「そんな事聞かないでよ」
そう一蹴されたが、当然のように全裸になった。
結衣「ちょっ・・・大きくない?」
俺「えっ?何が?」
結衣「何って・・・それ・・・」
初めて勃起したジュニアを見せた相手に、「デカくない?」と言われたんです。
だから言ってやりましたよ。
「誰にも見せてないから分かりません」って。
またもやゲラゲラ笑いながら、今度はベッドの中でじゃれあった。
薄暗さに目が慣れ始め、とうとう目の前で見た結衣さんの裸体。
想像以上に巨乳でブルンブルンのオッパイに、無駄な贅肉がない華奢な体。
もうイイっすか?とばかりに俺は巨乳にむしゃぶりついた。
既に乳首はコリコリになってたんだけど、それを口に含んでしゃぶったり吸ったり。
初めのうちは静かだったけど、途中からだんだん結衣さんのやらしい声が聞こえ始めてきた。
AVみたいに両方のオッパイを揉みながら、片方ずつ乳首を舐めていったりね。
こんなに乳首ってコリコリになるんだぁ~と思いながら、飢えた子どものようにしゃぶってたと思う。
調子に乗った俺が下半身に手を伸ばすと、「ダメ」となぜかの拒絶。
俺「えっ?」
結衣さんを見るとまたキスされ、「シャワー浴びてないから」と言われた。
(えっ?じゃーこれで終了?オマンコも見ずに終了?)
そう思ったのは言うまでもありません。
そんな俺の絶望を感じたのか、「一緒に入る?」と言ってくれた。
クローゼットを開けて中から大きなTシャツを出して、それを着た結衣さんにトランクス1枚の俺。
30分ぐらいでお湯が溜ったらしく、2人で1階にあるお風呂へ向かった。
「恥ずかしいから電気消すからね」とまた薄暗い状態。
でも服を脱ぐ所は電気を点けてくれていたので、もう今度はハッキリクッキリと裸体が拝めた。
スレンダーなスタイルには似合わないほどの巨乳はエロ過ぎだし、陰毛はあんまり生えてないらしく薄めだった。
軽くシャワーで体を流し、2人で湯船に浸かった。
向き合ってキスしながら初めて手マンをした。
ヌルヌルしてたから、(こんなに濡れるのか?!)とビックリしたし、どのくらいの強さで触ればイイのか分からん状態。
強くやったら痛いんだぞって事ぐらいは知ってたから、結構ソフトな手マンだったと思う。
でも結衣さんからしたらそれは焦らされてると感じたらしい。
「触り方がエロい」とか、「うぅぅ~ん」とか言って、甘えてきたりキスしてきたりしてた。
(穴を確認しとかなきゃな・・・)
指を入れてみると、これまた感動の締め付け。
Gスポとか知識だけなので、どこだろうって探り探りの手マン。
ちゃんと結衣さんは感じてくれたみたいで、最後は俺に抱き付いてきて準備OK状態になってた。
結衣さんのリードで手マンは中断し、また結衣さんはTシャツ俺はトランクスで部屋に移動。
ダラダラと変な雰囲気で時間を潰したが、やっと意を決してベッドの中に誘った。
初めて俺が誘った形になったんだけど、結衣さんは文句もなく従ってくれた。
今度は俺が上で、結衣さんが下。
キスをして舌を絡めつつTシャツを捲り上げ、乳首を摘まんだりクリクリと愛撫開始。
そしたら結衣さんも俺のジュニアをトランクスの上から握ってきたりシコシコと摩ってきた。
我慢できなかった俺は胸を触っていた手を下半身に移し、かなり濡れているアソコを優しく手マン。
悶える結衣さんはジュニアを掴む力も強くなり、指を入れると腰がブルブルと小刻みに動いてた。
なんで動いているのか理解できなかった俺は、もしかして痛いのかな・・・とか考えながら手マンしてた。
腕が攣りそうになったぐらい頑張って手マンした後、攻守が逆転した。
俺を押し倒し、一気にTシャツを脱ぎ棄てた結衣さんは、ニコッと笑顔のまま下半身に潜り込んでいった。
(フェラしてくれるなら絶対見たい!)
そう思った俺は布団をガバッと捲ったんだけど、「ダメッ」と結衣さんに戻されてしまった。
トランクスを脱がされてすぐに亀頭に生温かい感覚が走り、うわぁぁ・・・と感激していると亀頭が一気に熱くなった。
とうとう結衣さんの口の中に亀頭が含まれて、チュポチュポとしゃぶられ始めた。
(やべぇ・・・すげぇ~気持ちイイ・・・)
もう気持ちイイやら感動するやらで変な気分だった。
次第に竿までしゃぶり出した結衣さんのフェラは、今になって分かったんだが上手い!
高3であのレベルは、かなりイイ感じだと思う。
それだけ元彼のジュニアをしゃぶってきた証拠なんだろうけどねw
舌が亀頭や竿に絡み付く様に動き、それでバキュームされるもんだから堪らんわけです。
それに加えて根元の手コキが加わるんだから、早漏だったら早々に撃沈してたと思う。
(早く入れてぇ~!)
そう思った矢先、ある事が頭を過った。
(俺・・・ゴム持ってねぇ・・・)
生で入れるわけにいかんしどうしよう・・・これじゃ入れれないじゃん・・・。
どうしようどうしようと頭は混乱してたんだけど、そんな心配は全く問題なかったみたい。
フェラが止まったかと思ったら結衣さんが上に移動してきて、横にあった戸棚からゴムを出してきた。
俺「あぁ~持ってたんだ、良かった」
結衣「持ってるよぉ~」
俺「俺持ってないから、入れられないかと思ってたんだよね」
結衣「そんな事考えてたの?」
俺「うん、さっきから気持ちイイ状態で頭の中はゴムでいっぱい」
結衣「最悪」
和気藹々と会話しながら結衣さんがゴムを着けてくれて、なんと初体験は騎乗位から。
「デカい」だの、「痛い」だの言われながら、ようやく半分ちょいがアソコに侵入した。
(あぁ~これがセックスかぁ~)としみじみ思った。
結衣さんのアソコはアツくてキツくて、目の前にある巨乳に見惚れつつ最高の気分だった。
途中まではゆっくり出し入れする感じで、結衣さんが俺のジュニアを味わってる感じの動きだった。
俺はというと目の前の巨乳を揉んだり乳首をクリクリしたりしてた。
気が付けばジュニアが根元まで入ってて、結衣さんの腰の動きが上下のバウンドから前後のグラインドに変わってた。
これがまたすげぇ~のなんのって。
俺の胸に手を置いて、ジュリンジュリンと腰を前後に擦りまくり。
しかも一気に我を忘れたのか、すげぇ~喘ぎ出しちゃう始末。
俺はもう呆気に取られてる状態になっちゃって、無我夢中で腰を振る結衣さんを見上げてた。
亀頭には子宮のコリコリした感触が伝わってて、これがまたなんとも気持ちがイイ。
でもそれ以上に結衣さんの腰振りが凄過ぎた。
(結衣さんてこんなにエロいのかぁ~)
そう思ってたら、「んんんっ!」みたいな声を出した瞬間、凄い勢いで倒れ掛かってきた。
抱き締めて受け止めたんだけど、ゼェーゼェー荒い息をしながら悶絶状態。
完全に絶頂を迎えたわけだが、その時の俺は全く気が付かず、抱き締めて下から腰を振って、パンパンとゆっくり突きつけてた。
結衣「だめっっ・・・待ってっ・・・ちょっと待って・・・」
結衣さんに止められて意味も分からず腰振りをヤメ、しばらく抱き締めてあげてた。
結衣「すごいの・・・イッちゃった・・・」
俺「えっ?マジで?さっきのってイッたの?」
結衣「うん・・・」
俺「言ってよぉ~~~、イクッ!ってぇ~~」
結衣「恥ずかしいから言えるわけないでしょ」
俺「全然分からんかったぁ・・・」
その後、初めて正常位をやった。
結衣さんにジュニアを持たれて、入口までしっかり添えてもらってたし。
入ってからは狂ったように腰を振りまくりでしたね。
巨乳が目の前で揺れまくりだから、鷲掴みにして腰を振りまくり。
「だめっ!んやっ!だめっ!だめっっ!」とか口走ってたけど、嫌よ嫌よも好きのうちだろ?と思い、腰振りまくり。
これが間違ってたらしく、なんと結衣さん・・・正常位で突かれただけで昇天しちゃってました。
しかも昇天したのを分からない俺は、放心状態でも腰を振りまくりだったわけ。
だから結衣さんは気が狂いそうになってたみたいで、もう途中からは口をパクパクさせちゃってて何言ってるか分からない。
ふと腰の動きを止めると、もう既に結衣さんはグッタリ。
(あれ?大丈夫?)
「結衣さん?結衣さん?」と揺すったが、ほぼ無反応。
(やばっ!どうしようっ!)
焦りながら結衣さんを揺すりまくり。
なんと初体験の俺が結衣さんを失神寸前にまで追いやってたみたい。
「もうだめ・・・だめ・・・」とボソボソと何度も言われた。
で、結局、俺の初体験はそれで終了。
ダメと何度も言われるからとりあえず抜いてしばらく隣で寝てたんだけど、結衣さんはグッタリしたまま。
どうしてイイのか分からないまま時間が過ぎ、結衣さんはそのまま夢の中へ。
射精してない俺は、隣に全裸の結衣さんを見ながらヤっちゃいました。
そう!オナニーですw
これはもう仕方のない事でしょ。
でも最後は巨乳にブチ撒けてやりました。
ティッシュで拭いてる時は、少し惨めな感じでしたけどね~。
ムラムラと欲情しつつも一緒に寝て、朝の8時に起床。
結衣さんの両親からの電話で目が覚めて、ダラダラ過ごして昼前に帰宅した。

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