レイプ強姦体験:抵抗むなしくヤラレ放題

2018/02/10

私はこの春に高校を卒業し、看護学校に通いながら夜ビデオレンタルでバイトをしてます。
7月の終わりに、良く来る二人の男の人に(今夜バイトが終わったら俺達と遊ぼうぜ)と言われて、私は(遊ぶだけならいいよ)とOKしました。
何も考えずにOKした私が馬鹿でした。
バイトが終わり男の人の車の後部席に乗ると、一人が一緒に後部席に乗ってきました。
車が走りだして10分位すると、一緒に乗っていた人が私の肩を抱きながらキスをしてきたのです。
私は(ちょっと止めてよ!車を止めて!)と言いながら激しく抵抗すると、男は(男二人相手に付いて来るなんて、どう言う事か分かってるんだろ!)と言いながらTシャツを破き始めました。
私は必死に抵抗したのですが男の人の力には到底かなわず力尽きてしまい、いつの間にか(もうどうでもいいや)という気になってしまいました。
男は私が諦めた事に気づくとボロボロになったTシャツとブラを取り、乳首を舐めながらもう片方の胸を揉んで来ました。
私は胸が人一倍感じるので、直ぐに自分が感じている事に気が付きました。
私が感じて来た事に気付くと、次に男はジーパンとパンツを脱がしに来ました。
私はもうされるがままです。
私が遂に全裸にされると、男は乳首を舐めながらクリを触ってきました。
男は私が濡れてる事に気付くと(やっぱりHしたかったんだろ? お前のマンコ、グチャグチャだぜ)と言いながらクリを集中的に責めてきました。
私は恥ずかしい事にとても濡れ易く、直ぐに車のシートはビチャビチャになってしまいました。
(気持ちいい?)とか(感じる?)と聞いてくる男に対して私は(あ?気持ちいい?)とか(う?感じる?)と喘いでしまっていました。
男は(この女、超淫乱だぜ。今からお前のアパートに向かえよ)と運転しているツレに言うと1時間ぐらい走り、車は停まりました。
私は1時間以上胸やマンコをいじられたお陰で足腰が立たず、二人に抱きかかえながらアパートらしき建物に連れて行かれ、中に入るとそのままベットまで運ばれて両手をバンザイの格好でパイプベッドに電気のコードで縛られました。
もうそれからはヤラレ放題でした。
時間を掛けて二人に全身を舐められると一人がクリを舐めながら指でピストンしてきて、もう一人は口に大きくなったペニスを入れてきました。
私は根本的にHが大好きだしMっ気も強いので、強制フェラは特に感じます。
私が十分感じている事が分かると、男達は私の両腕のコードを解きバックの体制にすると今度は今までマンコをイジッテいた男が口に入れてきました。
今まで口に入れていた男は後ろからマンコをイジッテいます。
男達は常に10分位で交代します。
バックの体制でフェラをさせられていた私は、ヨダレも止まりませんでした。
口の周りはヨダレでべチャべチャだし、マンコも濡れ易いので膝の辺りまで愛液が垂れていました。
そしてフェラでべチャべチャのペニスを同じくべチャべチャのマンコに入れてきました。
マンコを激しく突かれながら、口では常にフェラです。
それも常に二人の男は交代です。
私は自分の愛液でべチャべチャのペニスを夢中でシャブリました。
やがて一人の男が背中に射精すると、直ぐにもう一人がバックの体制で入れてきました。
そして今射精したばかりのペニスをフェラさせられました。
しかも大きくなるまでずっと。
色んな体制をしている内に、二人目が私のお腹の上に射精しました。
すると一人目がまた入れてきました。
今お腹の上に射精した男のペニスは、又私の口の中です。
でも二人目は私の口の中にザーメンの残りを絞り出すと、部屋から出ていきました。
しばらくして二回目の男が正常居の体制から私の口の中に射精しました。
私が精子をすべて飲み干すと。
Hは終わりました。
結局一人の男と一回、もう一人の男と二回ノンストップでHをしました。
外が明るくなってくると二回Hした男は寝てしまいました。
私がどうやって帰ろうか悩んでいるともう一人の男が(ちゃんと家まで送ってやるよ、心配するな!)と言ってくれました。
帰り際になって思い出したたのですが、私のTシャツやブラは破かれてボロボロでした。
私がオロオロしていると一人の男が(俺の服を貸してやるよ。持っていくから先に車に乗ってろ!)と言ってくれたので、私は助手席に乗って待っていました。
5分位してやっと男が来ました。
外はもう明るかったし男の車はフィルムを貼っていないので、私は直ぐにでも服を着たいと思っていました。
でもそうは行きませんでした。
男が車に乗ると(お前を送ってやるけど俺をイカせるまでフェラしろ! 俺をイカせるまでは服は貸してやらねーからな!。 少しでも早く服を着たければ、頑張ってフェラするんだな。あーそれと、ジーパンとパンツも脱げよ。脱がないままでも服は貸してやらねーぞ。早く俺をイカせないとどんどん恥ずかしい思いをするぞ。ま?別にお前を送ってやらなくてもいいんだけどな。)と言ってきました。
私はとても腹が立ちましたが、時計を見るともう朝の6時を回っていました。
どう急いでも家までは1時間はかかるし、しかも火曜日。
通勤の車が増える前に家に帰りたかった私に選択の余地は有りませんでした。
車が走り出すと私は直ぐにジーパンとパンツを脱ぐと、男のペニスを口に含み夢中でシャブリ続けました。
それでもこの男は中々イキません。
私が四つん這いの格好でフェラをしている時、男の手は私の胸やマンコやアナルをイジッテきます。
フェラをするだけで感じてしまう私は胸やマンコやアナルをイジられ、又愛液を膝まで垂らして感じてしまいました。
感じ過ぎてフェラに集中できず、男をイカせられないままどんどん時間は過ぎて行きます。
気が付くと信号待ちでは周りに車がいっぱい居ました。
男は私に(皆が見てるよ)と言ってきます。
恥ずかしいはずの私はメチャクチャ感じていました。
フェラをしながら片手でオナニーをしてしまう程にに・・・。
7時近くになった頃、やっと男は私の口の中で射精しました。
男は(1滴でもザーメンをこぼしたら服は貸さねーぞ)と言いました。
私はザーメンを飲むのが好きなのでそれ程苦では有りませんでした。
私がザーメンを飲み干すと、男は車を路肩に止めました。
私は(やっと服が着れると思い、ホッとしました。)外ではチラホラ渋滞が始まっています。
男が長袖のシャツを私に渡そうとした瞬間、いきなり後部席の方から私をシートごと羽交い絞めにし両腕だけシートの後ろに回すと長袖のシャツで両腕を後ろで縛りました。
私が涙を流しながら文句を叫んでいると、男は(お前は見られるのが好きなんだろ?いいじゃねーかこの際、沢山の人に見てもらえば。お前も又気持ち良くなりたいだろ?)と言いながら車を走らせ始めました。
私はどうすることも出来ずに下を向いてました。
外から沢山のひとの視線を感じます。
こんな最悪な状況でも私のマンコからはイヤラシイ液が流れ出て、シートに大きなシミを作っていました。
こうしてノラリクラリと寄り道をしながら私は自分のアパートに辿り着きました。
この体験をきっかけに、私は看護学校を辞め実家に戻ってきました。
つい、この前の事です。
今は実家に引きこもりながら、今回の体験を思い出しオナニーをする毎日を送っています。

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