E姉7

2018/03/11

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本人です。
夜中になりますがあの後の報告をしますね。
キタ―――(^◇^)―――b!!パンツ脱いで待ってる。
あぁE姉ぇの色んなトコの匂い嗅ぎたい♪
12
最近研修でほとんど顔合わせていませんが、ハケ口無くていろいろ貯め込んでる様です。
たまに顔合わせても嫌味しか言いません。
研修明けが怖いです。
羨ましいなぁ。
僕はMでスカ好きだから代わりたい。
13
おかえりやす♪ボチボチ報告ヨロシクお願いします☆
まだ出先なので報告は夜中になります…
帰宅しましたので…
車に戻りドライブを再開の車中で
俺「混浴楽しかったですか?」
先輩「あぁ、まだよくわかんねぇ。それよりお前さ、露天であたしのま○こ見て勃ててただろ」
俺「う…うん…でもあれは人前で見たからじゃなくて…」と話をした。
人前で堂々と俺に陰部を見せる先輩がまだ気になっていた。
先輩「そっか。
あたしはさ、人前でなんて一言も口にしてないぞ?あたしの裸がK以外に見られてるなんて何も言ってないぞ?お前はそんな事が気になるんだな。
そうか、人に見られてるあたしに興奮か…それともウチらのその行為が見られている事に興奮したのかな?」
「K、お前、露出系って…ツボだろ」
痛いところを突かれた気がした。
自分でも気付いたばかり?もしかしたら違うかもしれないが、興奮するツボみたいな部分を先に気付かれていた。
しばらくのドライブの後、食事をして...当たり前のようにホテルの駐車場に車を停めた。
俺「あの…せめて、ホテルに向かってるとか、エッチしようとか、そう言う内容の会話で盛り上がってから向かうところですよね? 何も言わずに連れてくるところじゃないですよね?」
先輩「うるせぇな、ココまで来てごちゃごちゃ言うなよ。お前もそのつもりで付いてきたんだろ?」
なんか論点がズレてる。
前回はこの流れで、先輩と俺の視点?がズレていて殴られてる。
とりあえず話を合わせた。
俺「ね…姉さんの後に付いていきます。でもハードな事は遠慮しますよ。どうしてもしたい事があれば先に言って下さいね。心の準備をする時間が欲しいです」
先輩「つまんねぇな… Kの動揺する顔が見てぇんだけどな。そんなに言うなら先に教えてやるよ。今日はココでいかせてやるよ。ココでイきたいんだろ?」と言いながらスカートの前をめくり上げて割れ目を指さした。
俺「ホントですか!後ろじゃなくて前ですよね?」一気にテンションが上がった。
先輩「とりあえず部屋行こうぜ。ココでイきたかったら素直に言う事きけよ?」
俺「スカトロ系無しでおねがいしますね!それと変態プレイは前もって言ってくださいね!」
先輩「わかったよ、うるせぇなw」この時は天使の笑顔に見えた…でも心は悪魔。
考えてる事は読めない…
俺「はい…すいません」やっぱり弱気。
先輩は俺が脱ぎ始めるとベッドの上でタバコを吸いながらAV観賞を始めた。
俺が脱ぎ終わって近づくと先輩は少ししか吸っていないタバコの火を消して四つん這いになってお尻を高く挙げた。
朝から下着ははいていなく、スカートも短いのでこの時点で丸見え。
もちろん照明は全点灯。
うっすら濡れているのがよくわかる。
先輩「アナル」たった3文字で自分の一番汚れている部分を舌でキレイにさせる。
もちろん従うが…
俺はだまってアナル周りに舌を這わせた。
しばらく無言でのアナル舐めが続いた。
先輩「そろそろ舌を入れてくれよ。中をかき回すようにな…」声に優しさが出てきた。
言われた通りにした。
アナル以外は一切触れていない。
アナル舐めは日課となっているので、もう違和感は無い。
指2本の挿入ならローション不要になっている。
先輩「よぉし、もういい」と言って起き上がった。
俺「もういいんですか?」
先輩「ん、脱ぐ」と言いながら脱ぎ始めた。
なぜかブラは外さない。
先輩「おい、アナルヤベぇよ気持ちいいよ。
このままだとまたアナルセックスして終わっちまう。
今日はま○こ使ってやろうかと思ってるからな。
この辺にしとくよ。
で、今日は殴ってもいいか?先に聞いておくよ」
俺「…殴られたくないです、はい」
先輩「だよなw」
先輩は仰向けに寝た俺の上に乗った。
騎上位のポジション。
俺のモノは勃っていた。
先輩は躊躇無くその上にパイパンの陰部を重ねた。
もちろん乗っただけで挿入されていない。
先輩「お?いい感じにかたくなってるなw」そのまま前後に腰を動かしてクリトリスをこすりつけ始めた。
時々膣口が当りピチャピチャと音がしている。
先輩「気持ちいいか?」
俺「はい!」実質、陰部をこすりつけられてるだけだが先輩の陰部と自分の下腹部で挟まれ、愛液で潤滑されて刺激されてかなりの気持ちよさ。
先輩「今日はどこでイきたい?」
俺「前の穴でイきたいです」
なぜかこのタイミングで平手打ちが来た。
さっき殴らないって……言ってないか。
聞かれただけか… すぐに理解できた。
先輩は下半身の動きは止めない。
先輩「どこでイきたい?」また同じ質問。
俺「だから前の穴で…」言いかけたところで2回目の平手打ち。
殴られる理由はわからないが殴りたいって欲求を持っている事は承知している。
が、やっぱり動揺する。
俺は武闘派じゃないから殴られ慣れてない。
先輩「ま○こでイきたいって言えよ。イかせて下さいって言えよ」笑ってる。
と言うより嬉しそうな表情。
腰の動きは前後運動から円を描く様な動きに変わっている。
エロいし興奮してるし。
俺「おま○こでイきたいです。おま○こでイかせてください」
また殴られた。
先輩「おま○こじゃねぇんだよ!ま○こって言えよ!」息づかいが荒くなってる。
でも言い方の違い?のこだわり方が理解できない。
気付くと俺のモノは先輩の体液でベッタリ。
透明だった愛液は白くなっていた。
俺「すいません、姉さんのま○こでイきたい…お願いします…」
先輩「声が小せぇよ。もっと大きい声で言えよ」
俺は何度も同じことを言わされた。
言い直させられる度に平手打ちをくらった。
しかし萎える事無く全開をキープしている。
圧迫され、こすりつけられる感覚は今まで経験した事の無い興奮と快感があった。
先輩「K、感じてるだろ?さっきから硬さがすげぇぞw」
「あたしもクリが気持ちいいよ」
そう言って前屈みになって顔同士を近づけた。
キスがくるかと思ったが途中で止まった。
先輩の両乳首が俺の胸の辺りでこすられている。
気持ちいいって言うよりもエロい。
もちろん腰は動かし続けている。
そんな状況を楽しんでいると今度は唇同士が軽く触れた。
俺はがっつりとキスをしようとして反射的に口を開けた。
その瞬間、先輩は俺の口の中に大量の唾液を流し込んだ。
タイミングだけを考えると阿吽の呼吸。
何の会話も合図も無くきれいに唾液だけを受け取っていた。
いつから溜めたんだって思ったくらいの多さだった。
もうキスどころじゃない。
唾液は糸を引きながら、先輩の唇は遠ざかっていった。
先輩「飲めよ。今日はそれで許してやるよ」
俺はよくわからないけどとにかく飲み込んだ。
スカトロ系は無いんだと前向きに考えた。
先輩「お前も変態だよな。ち○こすげぇぞ…今挿れたら気持ちいいんだろうな…」
言われて気付いたわけじゃないがもうずっとMAXの硬度。
先輩はまた前屈みになって耳もとで囁くように言った。
先輩「K、あたしもうすぐイく。Kのち○こでイきそうだよ。あと少しがんばれよ…」
いつもの先輩の口調だが、この時はなぜかそれが最高にエロく感じた。
普通に考えれば女性らしい感じじゃないが、普段の先輩を知る俺はその言葉が素の先輩の気持ちだと思った。
俺「姉さんかわいい」そう見えたので…つい口走った。
先輩「バカっ!今言うなっ!」腰の動きが止まった。
俺「いきなりバカってなんですか…?」
先輩「…イっちゃったじゃんかよ…コレじゃお前の身体使ったオナニーじゃねぇかよ…お前があたしをイかせるんだよ、ホントは」
「可愛いとか言われるとテンション上がるじゃねぇかよ…お前には言われたくねぇ言葉だよ…」
どうして俺に言われたくないのか?いつも奇麗だとか可愛いだとか外の人からはさんざん言われて慣れてるくせに、どうしてテンション上がるんだよ…と思ったけど聞けない弱気な俺。
俺「姉さん何度でもイけるじゃん。知ってますよ。今度は俺がイかせますよ」こんな言葉しか出なかった。
先輩「ちょっと待て、どうせならもう1回今のでイかせ…

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