小6の頃同級生2人とやっちゃった話 番外編

2018/03/11

前回の話
それじゃ最終章?
リクエストがあった「番外編」です。
時はさかのぼって、中1の2月頃の話。
リカちゃんミキちゃんとのあれこれが一区切りしてた頃
1コ下(当時小6)の幼馴染のアサミといろいろありました。
俺の家は両親共働きで、二人とも酒飲み。
いくつかの馴染みの店があって
よく飲みに行く両親だった。
で、アサミの家はその馴染みの店の1つだった。
俺や兄弟も晩飯がてら両親たちに連れられてその店に連れてかれてた。
別の言い方をすれば「家族ぐるみの付き合い」ってやつ。
うちのおやじの同級生が大将(アサミの親父)で、少なくとも
俺が物覚えつく頃から行ってた。
だからアサミとも幼馴染状態。
俺が小6のころまではたまに一緒に遊ぶこともあった。
アサミの店に飯食いに行って、両親は飲んでるから
アサミと俺ら(俺+俺の姉と妹)でゲームしたり雑談したりと、
子供は子供でなにかしら遊んでた。
アサミはかなり元気が良くてノリがいいっていうか、ある意味
男友達的な感覚で絡める子だった。
見た目はすげー美人!て感じじゃないけど、ボーイッシュな感じで
全体的には結構整ってる方だと思う。
運動神経もいいタイプの子。
同じ小学校だけど他学年の事情は全く知らないからモテるのかどうかは知らない。
当然俺とはなんでも話す仲だった。
ほんと仲良かったよ。
ある日、俺の両親がアサミの家に飲みに行く日、俺と両親だけで行く日があった。
ていうのも、俺の姉は4つ上なんで俺が小6の頃には高校生だったから、
親や実家離れもしたい年頃だったのか、さすがに毎回は来なくなってた。
で、この日は自宅待機。
妹はどうしても見たいテレビがある日だったみたいで
姉と一緒に自宅待機。
メシは姉貴が妹の分もつくってたと思う。
で、やっぱアサミんちのメシはプロが作るだけに美味いから、家の飯より楽しみ派で、
よほどのことがない限り「今日はアサミんちで飯食えるラッキー」的な奴だった。
だから俺はこの日もちゃっかり参戦。
結果、両親と俺の3人でアサミんちにGOした。
メシ食っていつも通りアサミと別の部屋で遊んでたんだけど、
この日は結構アサミからいろいろなこと聞かれた。
ていうのも、俺が小6の頃まではメシ食いに来たとき以外の日でも
一緒に遊んだりすることあったんだけど、俺が中学入ってからは
メシ食いに来た時以外遊んだりはしなくなってた(俺部活もあるし)。
だから、多分だけど俺とまたいろいろ話したかったのかもしれない。
特に「中学ってどんな感じ?」的な質問が多かった。
このころは2月くらいだったから、アサミも間もなく小学校卒業なわけで、
中学のことがすごく気になってる感じだった。
俺は「先輩達にヤンキーもいて怖いな~」とか「上下関係めんどくせー」とか
「テストまじめんどくせー」とか「先生の名前はみんな呼び捨て」とか、
ほんとどーでもいいこと教えてた。
で、そのうち俺の中学LIFEの質問になり、「彼女いるの?」的な質問が来た。
もちろん俺は彼女はいなかったから「いないよ」って答えた。
裏ではちょっと前まで壮絶な思春期をエンジョイしてましたよ!ヘイ!
なんてことは口が裂けても言えなかった。
で、彼女いないよって答えたら「モテないのかよー」とか言われた。
俺は「うるせーな」的にあしらってたけどモテないから「だせー」とか
「ちゃんと頑張れ」的なことちょいちょい言われたからめんどくさくなって
「じゃあアサミがなってよ」って冗談で言ったら、途端にアサミが照れ始めた。
何言ってんのバカじゃんとか言われたけど、アサミはちょっと赤面してた。
よっぽど言われなれてないのか、相当予想外で虚をつかれたからなのか、
理由はわからんけど、なんとなく形勢逆転。
今度は俺のターン。
この時は俺もやらしいことは一切考えてなかったけど、さっきまで調子に乗って
あーだこーだ言ってたアサミがオロオロし始めてたのが面白くて、ちょっと
からかって困らせてやろうと思った。
今で風い言うなら「倍返しだ!」状態。
で、「ダメなの?」て追い打ちかけたら「えっ…?」て感じでアサミがフリーズ、
からかいついでのトドメに「嫌じゃないならキスさせてよ」って意地悪いこと言ったら
アサミが予想外のリアクションとってきました。
アサミは「キスしたいの?」って結構ピュアに聞いてきた。
「したいなら別にいいよ」って感じの返事。
今度は俺がテンパりました。
からかい目的だったから、こんな展開予想してなかった。
アサミが怒るか、困り果てるか、そんな流れを想像してたから今度は俺がピンチ。
なんか思いのほか真面目に答えてくれたもんだから、今更「嘘です」とか
ちょっと言いにくくて、困った俺は「アサミはしてみたいの?」て聞いたら
照れながら「うん」って即答。
ますます引っ込みがつかなくなった。
上手く言えないけど、俺にとってあくまでアサミは「仲のいい幼馴染」って枠の存在で、
ある意味兄弟に近い感じの存在だった。
だから性的な目で見ることは当然なかったし、
異性として、恋愛対象の目で見ることもなかった。
でも引っ込みがつかなくなっちゃったし、内心俺もかなりテンパったけど、
まあキスくらいならアリかなって開き直ったのと、恋愛対象で見たことなかったけど
アサミ自体は大好きなんでそれはそれでいいんじゃないかなって思ったりもして、
なんだかんだで結局キスしました。
もちろんディープじゃなくて普通の。
キスする瞬間アサミが「え…やだ恥ずかしい」とか、そんな感じのセリフを赤面しながら
呟いたんだけど、その時初めてアサミに性的な興奮を覚えたのはよく覚えてます。
キスした後、アサミは相当照れてたけど、すごく嬉しそうだった。
で、再び予想外の流れになったんだけど、突然アサミが「Hとかしたことある?」って
俺に聞いてきた。
俺はその質問はほんとビックリして「は?」て感じでテンパった。
よくよく考えてみれば、小6女子でもリカちゃんやミキちゃんみたいにとっくにHのこと
知ってる子もいるわけだから(ていうか俺らヤってたんだから)そんなにビックリ
するところでもなかったんだろうけど、アサミがその質問してきたのが本当に信じられなかった。
俺ら何でも仲良く話す間柄だったけど、当然下ネタは全く話したことなかった。
それにアサミのことはほんとガキの頃から知ってるから、その子からそんな大人な
質問が飛んでくるなんて思ってもなかったです。
ちなみに、なんでアサミがHとか知ってたのかは不明。
もしかしたらクラスの男子
とかから聞いたりしたか、リカちゃんみたく親父さんの私物から何かを見つけてしまったのか?
とか思ったけど、特に掘り下げて聞きはしなかった。
で、アサミからの「Hとかしたことあるの?」の質問には当然「ないよ」って答えた。
(すんません、もちろん嘘です。でもさすがに言えないじゃん…)
そのかわり「でもどういうことするのかはよく知ってるよ」って答えた。
そしたら「どこで知ったの?」て聞かれて「クラスの奴から
そういう本借りたことがある」って答えた。
ちょっとずるいけど、でもこれは嘘ではないw
そしたらアサミは「見てみたい」って言ってた。
でも残念ながら俺は随分前に
リカちゃんにバイブルを返却しちゃってたからアサミに貸すことはできなかったんで、
「アサミはどんなことするのか知ってるの?」て聞いて「ちょっとは知ってる」って
答えたから、「俺も経験ないけど何するかは大体知ってるから教えよっか?」て言ったら
照れてるけどちょっと笑顔で「え?本気で言ってる?」て言われた。
「本気だよ」って言ったら「教えてほしい」って言ってくれた。
このやりとりで、俺はアサミに対してちょっとエロスイッチが入ってきちゃってた。
でも、さすがに1F(1Fが店で2Fが家)にお互いの両親がいるんでいきなり張り切ろうとは
思わなかったけど、この日のうちに、アサミとお互いの性器の見せ合いっこと
触りっこしました。
アサミはズボンだったから、俺がパンツもろとも脱がせてアサミのマムコ見学。
俺が初めてリカちゃん、ミキちゃんのを見たときのと比較すると、アサミが一番
アソコに毛が生えてました。
ワレメの両サイドは結構生えてたし、割れ目の上も
濃くはないけど、それなりに生えだしてた。
やっぱ女子は小6くらいでも結構
生えてるんだなって思った。
でも、正面から見るとワレ…

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