オナニーを親に見られてホームレスになった

2018/03/11

小 語ってくわw
俺は小2の頃にネットを与えてもらった。
そんな俺は小3になると
エロサイトを見ることにハマってしまった。
そこで見つけたのは“オナニー”だった
自分の勃ったちんこを上下に擦る
白い液が出る
俺は衝撃をうけた。
これをやってみたい。
だが白い液をすぐ
処理出来なければならない。
その為に俺が必要だと思ったのは水だった。

風呂に入ったばかりなのに俺はすぐさま風呂へ駆けた。
親に怪しまれようとも
親に何を聞かれようとも
俺は風呂へ駆け付けた
服を脱ぎ勃ったちんこを見つめ風呂に入った
緊張しながらも自分のちんこを擦る
手とちんこが擦れる音がする
数十秒後、ちんこから白い液が元気よく飛び出した。
俺は興奮した今度は数分しても白い液は出てこなかった。
俺は興奮しながら手を早める。
シュッシュッシュッシュッ。
興奮しながらちんこを擦る。
だがそんな俺の行為は止まった。
親 が 入 っ て き た の だママンは凍り着いた目で俺を見る。
俺は終わった。
死んだと思った。
頑張って言い訳をする。
通じる訳がない。
ママンは体を洗って早く来なさいよ。
と冷たく言い放ってドアを閉めた
俺は一発抜いて体を洗い風呂から出たら、そこには恐怖が待っていたパピーが親父座りをして俺を待っていたのだ。
パピーは俺を座らし、何をしたのかと問い詰めた。
俺は嘘を付いた。
言い訳をした。
パピーは呆れた顔で本当の事を言え。
と問い詰めた。
だが俺は本当だ、と押しきった。
俺は初めてパピーに怒鳴られた。
どんな言い訳したの?だが俺は思ったのだ。
何故オナニーはいけないのか。
何故俺は怒られたのか。
考えると無償に腹がたった。
俺は大袈裟に足音を立ててパピーの元に向かった。
俺パピーに向かって叫んだ。
「何が悪いんじゃああああああ!」
パピー唖然。
ママン唖然。
>>21
友達にやってみろって言われたからやった。
俺「オナニーするとアカンのかぁぁぁぁーーーー!!」俺は今までで
出した事のないような声でパピーに反論した
パピーは俺に言った。
「貴様は楽をして快楽を得ようとしたのか。甘いぞ。」
俺は納得した。
これには“裏”が隠されている。
パピーは俺に言った。
ネットを発展の元のネットで調べろ、と。
俺はネットで調べると衝撃の事実が隠されていたのであった。
体毛が濃くなる
頭が悪くなる
体が臭くなる
モテなくなる……と色々あった。
俺はさっきの行為を悔やんだ。
「モテなくなる」嘘だろ
「モテなくなる」嘘だ…
「モテなくなる」嘘だぁぁぁ!!
だがネットに嘘は無い。
と信用していた。
俺は衝撃の事実に驚きを隠せなかった。
ヨロめきながら親の元へ向かった。
泣いているママン。
黙って新聞を読んでいる渋いパピー。
(パピーかっこいい)
俺は緊張した。
パピー「よく分かったか」
俺はよく分かった。
オナニーとは有害である。
体に悪いのである。
子供ながらに理解した。
俺は初めての土下座をした。
「すいませんでしたぁぁ!!こんなことしてごめんなさい!!!!
どうにかして直せないでしょうか!!」
パピーは呆れながら言った。
戻せる訳が無いだろう、と。
絶望した。
今なら死んでもいいと思った。
否。
死ぬ前にこいつらに見せしめをしてやろう。
俺はおもむろに服を脱ぎ勃ったちんこが現れた。
なき叫ぶママン。
動揺するパピー。
俺は奇声と共にちんこをしごいた。
シュッシュッシュッシュッ。
ママンの泣き声。
俺の奇声。
パピーが俺を取り押さえる。
そんなこと関係ない。
このちんこは俺のだ。
なんでそうなるwww俺は奇声を上げちんこをしごく。
パピーに止められようとも。
少しするとちんこから白い液が飛び出した。
パピーは俺を殴った。
何発も何発も。
俺の顔から血が出ようとも。
ママンが止めようとも。
俺が射精しようと。
パピー「何度言えば分かるのだぁぁぁぁぁぁ!!!」
パピーは俺を家から蹴りだし鍵を閉めた。
>>36
池沼だったからなww
そこから俺の死闘のミニホームレス生活が始まったのだった。
~終わり~俺も暇だしホームレスの話していいかな?ホームレスの話いいですかお願い致します>>44
許可する皆ありがとうww
学校に行ってなかったが本当の話だw
~ホームレス一日目~
パニック状態に陥った俺だったが、冷静にも食料を調達する事にした。
俺が考えたのは生き物を食べる。
そう、「虫」を食べるのである。
自転車で近所の公園に行き、煩い蝉を食べた。
食べ事のある味だ。
蝉が足をバタつかせる。
俺はそれに嫌気がさした。
虫は食えない。
そう思ったのである。
俺は絶望した。
そうと決まれば虫意外を食べよう。
魚だ。
魚を食べよう。
近くの川に行き魚を取る、が、中々掴めない。
魚を手に掴むと「するん」と
抜けるのである。
(抜けるといえばオナニーだね)
俺はまたも絶望した。
魚が食えない。
虫も食えない。
つまり食料がない。
俺は絶望した。
俺は空腹に耐えながらも寝た。
~2日目~
2日目の朝。
腹が減って動けなかった。
「腹が減っては戦はできぬ」とは
この事だ。
確信した。
いや、俺の脳内で一筋の光が射した。
「木の実」である。
近所の公園には沢山の木の実が実っていたのである!
俺はテンションを上げつつ公園に向かった。
だがそこには学校の不良と
呼ばれる生徒がいたのである。
俺は空腹とボコボコを天秤に掛けた。
不良1「おう、俺君じゃん!」
不良2「学校こねぇじゃん、何してんのかな?」
不良3「何してたの?」
俺はフラフラになりながら不良に立ち向かった。
俺「でぃやあああああ!どけぇぇぇぇぇい!!!」
タックルした。
跳ね返った。
俺はボコボコにされた。
だが俺は不良の地獄から
解放された。
思う存分木の実が食えるのである!!木の実…美味しいの?河が藍色(中身は忘れた)の木の実が沢山菜っていたのである。
木の実をたらふく食った俺は満足気に近所を歩いた。
だがそこにも
裏が隠されていたのである>>53
空腹に旨いも不味いもへったくれもない。
水がないのである。
(何故か公園に水道は汚い)
喉が悲鳴をあげている
ここはサバイバルの世界だ
人を食って自分が生きるのだ
ここはそんな世界なのである。
オナニー1つで俺の人生が狂ったのである。
近所のサッカークラブに侵入し、水筒を奪った。
喉を潤した俺はサッカークラブの
コーチに追われた。
すぐ捕まった。
コーチに親に連絡をされた。
しめた!!これで家へ帰れるのだ!!!
だがこの世界はそんなに甘くわないのである。
家へは入れなかったのだ。
(今思えばサッカーコーチに訳を話せば良かった)59 名無しさん@おーぷん 2014/07/20(日)2…

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