短大生コンパニオン
2020/10/08
某建設会社の研修(親睦)旅行です。
温泉旅館に泊まり名所旧跡をバスで巡るという、今は流行らない社長の趣味で退屈な親睦旅行でした。
若い女子社員は誰も参加せず、勤務評定が気になる男性社員が渋々参加するのが恒例です。
ところがその社長が直前になって行けなくなってしまいました。
うちの専務(社長の息子)は社員の前では偉そうに言っていますが、社長の前では借りてきた猫みたいなものです。
社長が居ないのを良いことに、初日の旅館では酔ってコンパニオンや仲居さんにお触りしたり抱きついたりで、コンパニオンには早々に逃げられ、旅館からは注意されて大変でした。
最終日の旅館は本館と別館に分かれていて、本館は家族向けや少人数の客用で、我々の泊まる別館は各部屋の外に専用の露天風呂が付いていました。
さて問題の宴会は、専務と現場のグループが5名、年配の役員、管理職グループが5名、おばさん社員が3名、そして私たち営業職の8名に分かれて座りました。
午後6時からの予定でしたが、早く旅館に到着して温泉に浸かりゆっくりしたにも関わらず、時間があまったので無理を言って宴会を5時半から始めました。
しかし早く始めたのは良かったのですが、肝心のコンパニオンは6時にならないと来ませんでした。
しかも若い子は2人だけで、30代半ばが2人、もう1人は40代半ばの5名でした。
コンパニオン達を見た若手や専務のグループから文句が聞こえます。
それでも年配の役員さんの注意が効いて、その夜の専務は多少騒いではいましたが、比較的大人しく飲んでいました。
宴会も半ばも過ぎた頃に、若いコンパニオンのひとりが私たちの前に座るようになりました。
まだお座敷には2回しか出ていない19歳の新人なのだそうです。
良く見ると美人とまではいきませんが、幼い感じで癒される雰囲気です。
小さめのお尻とすらっとした脚、ブラウスの胸元からチラチラ見えるふくらみは、たぶんAサイズ。
梅雨前でもあり少し蒸し暑い季節だからか、白くて薄いブラウスに黄色の薄いベストとミニスカートです。
30代の二人とおばさんはパンストを穿いていましたが、彼女ともう1人は生脚でした。
薄いブラウスはブラが透けて見えるし、パンティラインもはっきりわかります。
彼女は薄いブルー系の下着のようでした。
彼女は短大生で、専務にビールを注いでいる45歳のコンパニオンが、なんと彼女の母親だったのです。
その母親が彼女の奨学金に手を付けてしまい、あと分割にしてもらった、残りの10万円程を今月中に振り込まないと、短大を除籍になってしまうということまで話してくれました。
兄は東京で売れない役者、その下の姉は知恵遅れで、母親がパートをしながら世話をしているらしいのです。
今日は祖母に姉を預けての出勤、父親の話はでませんでした。
彼女は10万円を稼ぐために、週末に実家に戻って。
母親についてコンパニオンを始めたのでした。
本当はこんな接客の仕事は苦手だし、酔っ払い相手も苦手、先週はハメを外すスケベな客もいたのですが、あと3週間で10万円を稼がなければならないんだそうです。
ハメを外すスケベな客ってのは、昨夜の専務グループみたいなやつらだなと思わず苦笑しました。
しかし他人の事は笑えません。
先ほどから立ったり座ったりする彼女の股間やお尻をつい見てしいます。
お酌してくれる時には胸元を見てしまうのです。
両隣の若い同僚も彼女が席を立つと、自分が思っていたことと同じエロいことを話し始め、みんなに結構評判の良い子でした。
宴会も終わる時間になり彼女ともサヨナラかなと思っていたら、専務が女将とコンパニオンとに掛け合い1時間の延長になりました。
専務は彼女の母親を帰すようでしたが、リーダーに頼まれて5人とも残ることになりました。
彼女の母親はリーダーに頭を下げて礼をしていました。
楽しいひと時はアッと言う間に終わり、彼女たちが一列になり深々と頭を下げて帰り支度をしていると、専務が何やら話をしに行きました。
この辺りには二次会に行けるような店が少なく、客がないと早く閉めてしまう店しかないようです。
それで専務が部屋飲みに誘ったのですが、旅館側は部屋へのコンパニオンの連れ込みは禁止だと仲居さんが断っています。
専務が仲居さんの手を握って何かを渡すと、仲居さんは黙って後片付けを始めました。
今度は取り巻きの連中が交渉していたコンパニオンたちの所に行き何やら話し込んでいます。
というより頼み込んでいるようでしたが、交渉が難航しているのか時間がかかりました。
どうも用事があるからとか、帰宅が遅くなるからと言われているようでした。
彼女の母親は姉の世話があったのでしょう。
最終的に一番若い彼女がひとりで残ることになりました。
役員や年配のグループは先に部屋に帰り、残ったのは俺たちと専務のグループです。
彼女は心配する母親と3人のコンパニオンを笑って送り出してしまいました。
専務は私たちに2万円渡すと、酒とつまみを調達してくるように命令しました。
アルコールとつまみの自販機があるのは本館だけで、この別館にはありません。
私たちは仲居さんにビニール袋を貰い、大量のビールにチューハイとつまみを買い専務たちの部屋に行きました。
部屋をのぞくと冷蔵庫の瓶ビールやワイン、缶ビールがテーブルに並んで空いています。
コーラやミネラルウオーターのペットボトルも畳の上に転がっていました。
敷いてあった布団は部屋の端に置かれていました。
5人に囲まれた彼女は、後ろから専務に胸をつかまれていました。
ブラウスの下で専務の手が動いています。
嫌がる彼女がもがくと短いスカートの奥のパンティが丸見えです。
他の取り巻きも彼女の腕を掴み両脚を抱え込むように押さえています。
1人がビデオ撮影しているし、もう一人は写真を撮っていました。
これって危ないんじゃないか?私たちは専務に何度か声をかけ止めようとしましたが、聞くような人間ではありません。
取り巻きの連中はガテン系が中心で会社でもコワモテです。
私たちは、すぐに怒鳴られて追い出されてしまうことになりました。
後で訴えられても知らんぞ!と思いながら部屋を出る時、彼女は大きく開脚させられブラウスのボタンもほとんど外されていました。
抵抗していた彼女は、私たちをすがるように見てきましたが、会社の専務には逆らえません。
私たちは彼女の嘆願する声を聞きながら専務の部屋をあとにしました。
私たち8人はひと部屋に集まり静かに呑んでいました。
最初は彼女を気の毒がっていたのですが酔っていたからか、彼女の身体の話になっていきました。
あの腰を両手で掴んでバックから突きたかった、なんて妄想しながら勝手なことを言い合っていました。
その間も微かに聞こえる彼女の懇願する叫び声と、専務らしき男の声に全員の股間が大きく膨らんでいきました。
耳をすまさないと叫び声は聞こえないので、役員たちの奥の部屋は間仕切りがあって廊下の向こうだから、まず他には聞こえません。
ましてや従業員のいる本館には絶対聞こえないでしょう。
どれぐらい時間が経ったのでしょうか、彼女の声もほとんど聞こえなくなりました。
時折、叫び声とか拒否と懇願の言葉が聞こえ、しまいには意味不明な叫び声が聞こえていました。
数日して、社内で専務の取り巻きの1人からDVDがまわってきました。
それはあの旅館の1室での出来事が映っていたのです。
大きな液晶テレビを持っている、独身の後輩のマンションに4人が集まりました。
ビデオはちょうど自分たちが部屋に入る直前から撮影されていました。
1枚だけ敷かれた敷布団の上で、彼女を囲むように座ると専務が後ろに移動して、いきなり胸元に手を突っ込み、周りが彼女の両手両足を掴み自由を奪いました。
そこに私たちが入ってきて二言三言喋って部屋を後にします。
その直後、必死に抵抗する彼女はベストとブラウスを剥ぎ取られ、ブラは上に押し上げられて乳房が露出すると同時に映っていました。
周りから彼女の羞恥をあおる罵声が浴びせられていました。
スカートも脱がされパンティだけになった時、男たちはパンツの染みを見つけて、はやしたてました彼女は童顔に似合わず気丈に抵抗しています。
しかし彼女はパンティを脱がされた瞬間に、泣き崩れてしまいました。
毛が薄く、割れ目や肛門の周りには毛がありません。
すべてが丸見えです。
彼女は見ないでと何度も懇願していました。
しかし素っ裸の彼女は大きく開脚されマ〇コを指で開かれ、男たちの目に晒され続けました。
綺麗なピンクのマ〇コです。
専務は部下に勧められて彼女の間にひざまずき、肉棒でマンコを数回こすって愛液をつけると一気に突き入れました。
AVのように局部はうまく映っていませんが、本物の迫力があります。
彼女は大きく目を開いて叫びました。
そこからはもう悲惨・・・専務を筆頭に5人が交互に犯しまくっている様子が映し出された。
途中からは彼女も観念したのか言うがままに上に乗ったり下になったり、フェラをしたり顔射されたり・・・5人が1巡をしてもまだ終わることはなく、専務の命令で薄い毛を1度に何本抜けるかのゲームが始まりました。
全員が彼女に花代を払うことは決めていたようで、一番多く抜いた者の花代を専務が出してやるというのです。
専務が彼女の化粧ポーチから見つけた毛抜きを使って、5人の男がひろげたティシュに抜いた毛を並べる地味なゲームです。
まとめて抜けるのは2,3本。
5本が最高でした。
ただ、同本数が抜けた場合は、全員がやり直しというルールで、なかなか決着が着きません。
従順にしていた彼女も痛みで叫びました。
最後には抜く毛が無くなりうぶ毛の2本抜きをしたやつが1位になりました。
それからパイパンになった彼女で、ほぼ2巡をしたのでしょう。
することに飽きた専務はまた彼女の身体で遊び出したのです。
専務は畳の上に転がっていたペットボトルのコーラを、キャップをはずして親指で塞ぎ、勢いよく振っています。
彼女は無理やり四つん這いにさせられ、男たちにガッチリ掴まれ、ちょっとビデオから彼女が消えると、すぐお尻がアップで映しだされました。
専務は彼女のお尻の穴に指を入れて軽く揉み解すようにすると彼女がやめてほしいと言い終わらないうちに、指で栓をしたコーラの口をお尻の穴に当て、指をスッと抜きペットボトルを彼女の肛門に挿し込んだのです。
彼女は叫んで狂ったように暴れましたが、4人の男たちに手足をそれぞれガッチリ掴まれていて動けません。
彼女は叫びながらお尻を激しく揺すって抵抗していましたが、鼻の穴に指を入れられ、乳房を引っ張られ脅されて黙らされました。
しばらくすると、トイレに行きたいと彼女が蚊の鳴くような声で言い始めました。
専務は笑いながら彼女の願いを無視すると、お尻に突き刺さったコーラを揺すります。
次に、彼女が四つん這いで部屋専用の露天風呂に連れて行かれていく様子が映し出されました。
専務は横について、彼女の肛門に刺さったコーラをささえています。
彼女は泣きながらトイレに行きたいと懇願していました。
露天の岩風呂の横に腰掛け用と思われる少し高い石が二つ並んでいて、彼女はペットボトルを抜かれると。
そこにしゃがまされました。
露天風呂の電気は点いていますが、部屋に備え付けのスタンドが持ってこられて腰かけをてらしていました。
彼女のお尻がアップになり肛門がヒクヒクしているのがハッキリわかります。
彼女のうめき声と同時に茶色く濁ったコーラの泡が、たらいに向かって凄い音とともに噴出しました。
そして小水が前に飛びました。
これも映したかったと、少し不機嫌な専務の声がします。
コーラが出きると肛門がモコモコ動いて、大きく開きウン〇がボトボトと落下しました。
専務はシャワーのノズルを外し、お湯が流れ出るホースを泣きじゃくる彼女の肛門に何度もねじ込んで洗いました。
ウン〇を全部出すように容赦なく専務が彼女に命令します。
お湯が肛門から流れ出なくなると、専務は男たちに彼女の身体を洗わせて部屋に連れ戻しました。
専務はニヤッと笑いながら、仰向けの彼女の両脚を大きく上に上げさせて、マ〇コから指で陰汁を拭い肛門に塗り付けました。
専務はぐったりした彼女の肛門に逸物の先端をあてがうと、ゆっくりと穴の奥へとねじ込みました。
彼女は大きく口を開けると声にならない叫び声をあげました。
彼女のお尻の穴の処女が破られた瞬間です。
代わる代わるお尻の穴は肉棒に犯され、あまりのことに彼女は失神してしまいました。
1人はアナルを嫌がったので専務の命令で、彼女の汚物で汚れた露天風呂の掃除に回されていました。
それから、失神状態の彼女は無理やり部下の上に乗せられ、下から部下に、上から専務に突きまくられて泣き叫び続けました。
最後に彼女はM字開脚でビール瓶をパイパンマ〇コに挿入されたまま、全員でピースしている記念写真を撮られ、ビデオは終わりました。
彼女のその後はわかりません。
ただ専務の取り巻きによると、部下1、専務が10を払って、彼女に必要だった授業料以上が渡されたようです。