犯されたとは言わないかな…
2018/08/27
私も昔犯され()ました。
高校の時、寮でしたが、そこの管理人さんに、無理やりされました。
でも今はあの時のエッチはよかったな…なんて思ってしまっています。
高校の時、みんなが同級生と初体験を済ませる中、私は焦っていました。
グループで私ともう一人しかバージンがいなくなってしまい、そんな時あるウワサを聞きました。
「寮の管理人は、いつもエロい目で見ている。絶対ロリコンだから気をつけて」私は、逆にそういう目で見ているオジサンに興味を持ってしまいました。
確かに管理人さんは、エッチな目つきで私達を見ているようでした。
いつしか私は、興味本意で管理人室に行くようになり、管理人さんとよく話すようになってしまい、その時にわざとエッチな格好で会いに行ったり、パンツが見えそうな体勢で話したりしてしまっていました。
そんなある日、管理人さんが私の部屋に来ました。
もう深夜で、おそらく誰も起きていない時間です。
管理人さんは、酔っていました。
管理人さんへの警戒心はかなり薄らいでしまっていたので、部屋に入れてしまい、少し話した後、管理人さんはそのまま私の部屋の床で寝てしまいました。
私は悩んだ挙句、管理人さんをそのままにしてベットで寝ました。
しばらくして、なんだか苦しくなって目を開けた時、管理人さんが私の上でオッパイを舐めていました。
身動きがとれず、「ちょっとだめですやめてください」と抵抗しましたが、まったく動こうとせず、ひたすらオッパイを舐められ、初めて舐められたオッパイの感覚にぼっとしてしまいました。
そのまま手がパンツの中まで行った時、私は身体をよじる程度の抵抗しかしませんでした。
たぶん相当濡れていたと思います。
「ここまで触られたら、触られるだけならいっか・・・」と半ば諦めてじっとしていました。
管理人さんは、オッパイとアソコをいじりながら、「処女か」と聞きました。
私が頷くと、「入れないからぎりぎりまでしよう」と言ってきました。
私は返事の代わりに、目をつむってじっとしました。
数秒後、パンツが脱がされ、風がスースーとアソコに当たると思った後、管理人さんのねっとりした舌が私のアソコに触れました。
あの時の舌の感触は今でも覚えています。
とっても興奮しました。
あったかい息とネトっとした舌の柔らかい感触が、私の一番大事なところを駆けずり回り、クリにたまに触れるたび、「エッチってこんなに気持ちいいのか。」と感激してしまいました。
何分くらい舐められていたでしょうか私は、吐息がはあはあとなって肩で息をしてしまうほど気持ち良くなっていました。
トロトロのアソコを見た管理人さんは、おもむろに起き上がり、いつの間にか脱いでいるオチンチンを当て、無言のまま一気に入れてきました。
私は痛さと、あまりの驚きに、「ちょっいたいいたいいたい」と大声を出してしまいました。
管理人さんは、枕で私の顔を覆い、声をかき消そうとしたのか、力強く上から押さえ付けてきました。
苦しいのと痛いので、私は意識が遠のいていきました。
それでも管理人さんの動きに合わせ、激痛が襲ってくるので意識は保たれました。
後でわかったのですが、管理人さんは、すぐにイッてしまいましたが、そのまま中でまた大きくしたようです。
そんな事はわからない私は、泣きながら耐えていました。
たぶん数分ですが、私には何時間にも思えました。
ところが最後の方で、嫌悪感とも痛みとも違う何かが私の中に現れた瞬間、管理人さんはオチンチンを抜いてお腹にだらっと精液を出しました。
次の日、私は誰かに相談しようと思いましたが、管理人さんが近くにいるし、怖くて誰にも相談できずにいました。
それから、毎晩管理人さんはやってきて、私をさんざん濡らし、挿入し、中出しして帰っていきました。
今思えば、よく妊娠しなかったなと思います。
週間くらいが過ぎるまで、私は人形のように動かず耐えていました。
…ところが週間が経ったある日、シャワー浴びながらアソコにシャワーが当たった時、管理人さんの舌に舐められる感覚と似た感覚を感じ、しばらく味わっていたいと思ってしまい、ずっと当てていました。
すると、ふっと快感が抜けたと思ったら、身体がビクンビクンと波打って、「はあ・・・はあ・・・」と動けなくなってしまいました。
初めてイッてしまったのです。
その日から、私は管理人さんに舐められたり、入れられる事に抵抗がなくなり、「どうせするなら気持ち良くなろう」と思って、積極的になりました。
管理人さんは嬉しそうに私にイロイロなことを教えてくれました。
私と管理人さんの関係はヶ月くらい続き、いつしか管理人さんの部屋に授業をサボって行ってしまうほどになりました。
管理人さんから、体調不良で寝込んでいるというウソの報告を出してもらって、管理人室の畳でエッチばかりしていました。
結局、管理人さんは他の子に手を出したところをその子にチクられて、クビになっていなくなってしまいました。
連絡先もわからず、それ以来管理人さんとはいきなり別れることになってしまいました。
今でも思い出すと、管理人さんはかなりオジサンだったけど、ねっとりアソコを濡らしてから大事に挿入して、味わうようにエッチするので、いまだに思い出してオナニーしてしまいます。