カップルと呼ぶには早すぎる少女達を・・・3

2018/12/29

「うわ〜!!外れたぁ!!」僕が「ぎょ!!」として後ろを振り返ると、少年は大きな悲鳴を上げて頭を抱えています。
(やべっ!どうしよ、どうしよ・・・。)洋介君の悲鳴が上がる瞬間まで、鼻の下を伸ばして少女のおま0こを覗き込もうとしていた僕はかなり焦ってしまっていました・・・。
とりあえずは洗濯物を干す時のようにして、翔子ちゃんのワンピースのスカートをなるべく下に伸ばします。
「なぁ、メダルめぐんでよぉ・・・。」少年は甘えるような声を出しながら僕らの方を振り返りました。
そして、座席に座ったまま少年に背をむけて、少女の下半身付近に頭をやっている僕の姿を、当然不審に思ったようです。
「んんっ?兄ちゃんそこで何やってんの・・・?」少年は近づいてきます・・・。
(慌てて振り返ったらバレる。)そう思った僕は、背後に迫ってくる洋介君に焦りを感じながらも、なるべくゆっくりと自然体を装って少年を振り返ります。
「・・・めっ、メダルを落としちゃってさ。」僕は握り拳を作り、拾ってもいないメダルを放り込むように音を発てます・・・。
多分かなり声はうわずってしまっていた事でしょう・・・。
(!!)僕が少年に返事をすると、弾かれたように、それまでは僕におま0こを弄られて下着を脱がされ、Hな雰囲気のの余韻に浸ってぼんやりとしていた少女が、テーブルの上に置かれていたメモを握りしめ、少女の背中の後ろに、さっと隠したのです。
あまり怪しげな行動でした・・・。
少年はさらに僕らに近づいてきます。
「翔子ちゃん、何隠したの・・・?」少年は怪訝そうな顔で彼女を見ています。
「なっ何でもないの・・・。」少女はうつむいてしまいました・・・。
さあ大変です。
僕には助けてあげられません。
少女は真っ赤になってうつむいています・・・。
「翔子ちゃん、どうしたの・・・??」少年は僕らのすぐ隣まできてしまいました。
(もうダメだぁ・・・!)僕がそう思った時です。
少女はうつむいたまま、震える声でこう言ったのです・・・。
「私、今お兄さんと一緒に洋介君にお手紙を書いてたの・・・。書いたら渡すからあっちに行ってて・・・。」僕は心の中で思わず、(ナイス!!)と叫んでしまいました。
ラブレターを書いていると思ってしまった少年はすっかり有頂天です。
「そうか、ごめんごめん。」しまりのない顔でにこにこしています。
少女は精一杯のアドリブを終え、助けを求めるような表情で僕を見つめています・・・。
僕は洋介君にコイントレーを渡すと、「書き終わったら呼びに行くからしばらくの間向こうで他のゲームやっててあげてくれないかな・・・?」と言って、彼の肩を「ポン」と叩き、ウインクします。
少年はすっかり大はしゃぎです。
「了解しましたぁ〜!」と言って飛び上がるように、さっき僕が少女のパンチラを目撃した方のゲーム機に向かって走っていきました・・・。
少年の後ろ姿を見送りながら少女の背後に回り、僕はそのかわいらしいお尻を「ぱしっ」と軽く叩きます。
少女の耳元で、「あっちに座って書こうか・・・?」と言って洋介君が座っていた座席を指差します。
少女はもうこの場に少年がいないのに、何故か声を潜めて「危なかったね。」と言いました。
「ありがとう、ナイスフォローだったよ・・・」と僕が言いながら少女の肩に手をまわし、エスコートしようとした時、少女のスカートの裾の所から少しだけ、僕に脱がされた少女のかわいい紺パンが顔を覗かせました・・・。
「直してあげるね。」と言って僕は少女に自分でスカートを捲るように言います。
少女は、「何で〜!もう見たじゃん!!」と言いながらも恥ずかしそうに裾を持ち、自分の意志で、僕に丸見えになる程大きくスカートを捲り上げました・・・。
無毛の汚れない少女の縦すじが、僕の目の前にはっきりと露出されます。
僕は息を飲み、しゃがんでまじまじと穴があくほど見つめてしまいました・・・。
「早く履かせてよぉ・・・。」恥ずかしそうにもじもじしている少女をじらすように、僕はゆっくりゆっくりと少女のパンツを戻してあげました。
「また、すぐ脱がしちゃうよ・・・。」真っ赤になってうつむく少女のお尻をなでなでしながら、僕は少女を座席までエスコートしたのでした・・・。
「まずはお手紙を書いちゃいましょう。」僕は少女をイスに座らせると、メモとペンを持たせました。
僕は小さい頃からラブレターの代筆を頼まれたり、恋愛相談に乗ったりする事が多かったので、この手の作業は得意でした。
「僕が言うとおりに書いてね・・・。」僕はそう言いながらスカートを捲り上げ、下着の上から少女のあそこを触ります・・・。
「いやん、お兄さんのH!」
「何のこと?ほらいいから早く書いて。」手癖の悪い家庭教師と生徒のようなやりとりが続きます・・・。
「今日私をデートに誘ってくれてありがとう!私は・・・」僕は言いながら、一方僕の右手はイヤらしく少女のおま0こをさすります。
下半身を弄くり回す手に無関心を装いながらも、少女は僕がさらに中心部に触れようとして手を奥に潜り込ませようとすると、自分から股を少し開いちゃったりしています。
(本当におませな子だなあ・・・。)僕はそう思いながら、ふと自分の左手が少女の肩に置かれているだけで、効果的な痴漢をしていないことに気づきました。
10秒ぐらい考えた末に僕は少女の胸を触ることにしました。
ほとんどぺったんこでしたが、僕が少女の胸に手を這わせて揉むと、くすぐったかったのか、それとも一丁前に感じたのかは謎ですが、「あん!」なんて艶めかしい声を上げて仰け反ります。
少女が手に持ったシャープペンの芯は、小さな音をたてて折れてしまいました・・・。
「もう!?」恨めしそうな目で少女は僕を振り返ります。
「あれっ?翔子ちゃん、どったの?」と僕がとぼけると、少女は「ばか・・・。」と甘い声を出して元の姿勢に戻ります。
さっきの喘いだような声といい、とても小4の少女とは思えません。
興奮してきてしまった僕は、周囲の状況に気を配りながら、しかしかなりハードに少女のHな場所を責め立てました。
ゲーム中近くに同級生のしかも男の子ががいるにも関わらず、見ず知らずの男に秘部を散々いじられ、その上唇まで奪われてしまった、Hなことにすごく興味を持っている小4の少女の肉体の感度は、既に最高潮にまで高まっていたようです・・・。
直ではなく布地の上からであるにも関わらず、僕の指がクリトリスの辺りを通過すると、少女はそのつどかわいらしい喘ぎ声を上げて、肩を小さく震わせます。
シャープペンの芯は何度も砕け、しまいには、紙がやぶけてしまいました。
結局、たかが5行ぐらいのお手紙を書き終えるのに、僕らは10分ぐらいかかってしまったのでした・・・。
お手紙を書き終わると、少女は僕の方を振り返り、「これでいいかな?」と言って僕に紙を渡します。
僕は一旦少女への愛撫を中断し、タバコに火を点けながら読み始めます。
僕が読み返している間、少女は内股で座ってもじもじしています。
少女にはもう身体を貰えそうな理由がありません。
しかし、だからといって痴漢である僕に対して、「もっと触って。」とはさすがに言えないようです。
(当然ですよね・・・。)僕がまだ読み返し終わっていないのに、「書き直そうか?」なんて言っています。
僕はタバコを吸った事でだいぶ冷静さを取り戻していたので、考えました。
(ここで書き直させるのも1つの手だけどなぁ・・・。やっぱさっきみたいに立っている翔子ちゃんを触りたいしなぁ・・・。)既に墜ちている少女です。
いきなり「さっきのつづきをしてあげる!」と言って少女を触ることはもしかすると、簡単だったのかも知れません。
しかしその当時僕の経験はまだ浅く、自信がなかったので、どうしても「触れる理由」を探していました。
それともう1つ。
洋介君の様子が気になっていました。
いつここにまた、メダルが無くなって戻って来るとも限りません。
僕がそんなことを考えていた時です。
少女は僕の意表をついた行動に出たのです・・・。
「ねえねえ、お兄ちゃん聞いてる?」ぼ〜っと考え事をしていた僕の股間を、一瞬何かが触れていきました。
そしてそれは紛れもなく、「僕が今からまた、どうやって痴漢してやろうか・・・?」と悩んでいた少女の小さな手だったのです。
僕はびっくりして思わず腰を退き、「なっ!」と情けない声を出してしまいました・・・。
少女はしたり顔で「やーい、さっきのおかえしだよ〜ん!」と言ったのです!本当に驚きました。
しかしこの少女の、「悪戯なお返し」のおかげで、僕は再び少女を触る理由を手に入れました。
少女もまた、「触られる理由」を手に入れたのでした・・・。

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