カップルと呼ぶには早すぎる少女達を・・・5
2018/12/29
個室になっているという訳ではありませんが、これまでさんざん少女の幼い身体を弄ぶのに、役だってくれた競馬のゲーム機は、他のメダルゲームとは隔離された所に置いてありました。
死角が多い場所であるため、痴漢行為は、現時点でかなりの大成功を納めています。
が、反面急に人が来ても対応(言い逃れ)できないような位置にあります。
はっきり言って、下手をしたらすぐに捕まったかもしれなかったのです・・・。
当時、痴漢としての熟練度がまだまだだった僕は、急にそれに気がついて、ぞっ!としたのを覚えています。
とにかく、僕はこの「き00堂」での痴漢においては非常についていました・・・。
(以下、回想・・・。)少女の足元に、まだ俺と翔子の分の缶ジュースがビニール袋に入ったまま置かれていることを確認し、俺は少女に背を向けて、他のゲーム機へと歩き出した。
この後洋介の奴を呼んで、奴の目の前にいる少女は、おそらくまたもや奴にとってゲーム台の死角となる下腹部の、至る所を痴漢であるこの俺に、再び触りまくられる事になるであろう。
そしてそれは、何より少女自身と俺との合意に達した上での密戯であり、少女自身の意志なのだ・・・。
翔子が俺との約束をきちんと守っていたのなら、俺が洋介を連れて競馬のゲーム機に戻った時、少女の着ているデニムのワンピースのスカートを捲り上げれば、少女の恥ずかしい股間部分を隠しているものは、少女自身の手によって、取り外されているはずである。
缶ジュースは、洋介には見えない部分でスカートを捲るの事に、絶対に必要なアイテムであった・・・。
少女はきっと気を利かせて、俺の持ち物を見張る意味で、自分の足元にジュースの入った袋を置いたのであろう。
しかしその行為が仇となり、少女は、自分の本来は隠さなければならない(ましてや痴漢に対してなどなおさら)秘所を、またしても俺の目の前にさらされる羽目になるのだ・・・。
思わぬ少女の反撃に戸惑ったりもしたが、とにかく今は、全てが俺にとって良い方向へ向かっている。
俺はほくそ笑みながら、たばこに火を点けた・・・。
俺がこんなにも落ち着いて、ここで痴漢を遂行できるのには理由がある・・・。
俺はこの場所で、15歳の時に2回、痴漢に成功したことがある。
しかもその2回で俺(そのうち1回は0本と組んでやった。)の毒牙にかかった少女は3人だ。
その成功後は、しばらくの間ここには来なかった。
なぜなら、あまり頻繁に出入りするのは危険だと思ったからだ。
高校に上がってからは、しばらくはプール痴漢やお祭り、初詣などのどさくさまぎれ系が多く、声かけ痴漢の成功率もあまり上がらなかった。
最近になって再びここに来るようになってからは、成功確率も少しずつ上がってきていた。
何よりここは、たとえソフト痴漢であっても触れる時間が他よりも長かった。
俺にとってここは、ホームグラウンドなのだ・・・。
俺はまず、洋介を探すため、右手側にある階段の方のゲーム機へ向かった。
ここには前も紹介したような1回20円でできるビデオゲーム機が数台置いてある。
俺がすぐにメダルのゲーム機コーナへ向かわなかったのは、屋上を軽く一回りして、様子をうかがうためである。
その機転がきくほど、俺は落ち着きを取り戻していた。
本当に今日は、気味が悪いほど空いている。
俺は(そのうちここはつぶれるな。)と思いながら、ある1台のゲーム機の前で立ち止まった・・・。
約2年2ヶ月前。
俺の通っていた中学の開校記念日の日、時間は朝10時半頃の事であった。
このゲームをしていたある女の子を、俺は痴漢した・・・。
その子の名は由0子。
俺の同級生の1つ下でその当時中2。
由0子は1こ下では、有名ないじめられっ子で、やや登校拒否気味の問題児だった・・・。
少し太ってて行動がのろい、典型例の様な子だった。
なぜその日に彼女が、開店したばかりの時間にここでゲームをしていたのかは、今でも謎である・・・。
別に俺はその日、痴漢をもくろんでここに来たわけではなかった。
ただ、こんなに早い時間に同級生の妹がゲームをしていたので、最初は普通に声をかけようと思い彼女に近づいた。
その子は10円玉を高く積み上げてゲームに夢中になっていた。
かなりむきになっている。
普段からは想像もつかないような顔をしていた・・・。
俺はあっけにとられながら、やや離れた所でゲーム画面を見ていた。
どうやら彼女は、「シューティング・ゲーム」をやっているようだ。
台自体を揺らす程の勢いで、彼女はゲームに燃えていた。
俺は、ふっと気がついた。
(こいつ、おっぱいでけえ・・・。)俺は弾かれたように由0子の背後へ駆け寄ると、おもむろに、彼女の中学2年生としては最大級の豊満なバストをいきなり鷲掴みにし、息を荒げながら夢中で揉み始めた。
彼女はびっくりして後ろを振り返り、その痴漢が面識のある俺だと分かってかなり驚いたようであった・・・。
「じ、じんかた先輩?どっ、どうしたんですか?」それは俺が聞きたいぐらいだった・・・。
俺自身気がついたら、夢中で友達の妹のおっぱいを揉んでいたのだ。
「なっ、何するんですか?止めて下さい!!」彼女は訳も分からない、といった風だった。
抵抗のとろい彼女は、あまり暴れなかったので俺は、「100円おごってやっから触らせろや!」とか、訳の分からない事を言っておっぱいを揉みまくっていた・・・。
いじめられっ子の典型のような彼女は、抵抗する手の動きものろく、激しく反論する訳でもなく、もはや、揉みたい放題であった・・・。
俺はそのまま犯してしまうのではないかというぐらいの勢いで興奮していた。
10円玉の積み上げてあるゲーム機の画面を「ばん!!」と叩いて、「おごってやんだから、早く続けろや!」と言って片手で胸を揉みながら、20円を投入し、彼女の手を「ぴしゃ!」と叩いて、無理矢理に操作レバーを持たせた。
俺が睨み付けると少女は、半べそをかきながらゲームの方に向き直り、俺が解放してやるまで、一度もこちらを向くことはなかった・・・。
1機目が発進し終わるまでに、由0子は既に、自分が履いているキュロットスカートのジッパーを一番下まで下げられ、かわいい水玉模様のピンクのパンティー越しに、おま0こをいじられてしまっていた。
軟らかい木綿の感触が何ともたまらない・・・。
「イヤっ!」少女が小さな悲鳴を上げたと同時に、彼女の操縦する飛行機は大破した・・・。
「続けろ、ほら、ガンバレ!」2機目が発進し終わるまでに、由0子は自分が着ているブラウスの内側に、痴漢の荒々しくうごめく両手を受け入れ、ブラジャーを乳房の上まで持ち上げられ、生乳を揉まれてしまっていました。
上半身に対する攻撃に関してはさっきよりも更に、もはや全くと行っていい程に抵抗しなかったが、少女の身体は、恥辱と恐怖に震えていた。
数秒間さっきよりも長く生き残った飛行機は、俺の指が彼女の乳首をとらえた瞬間に、「んっっ!」という少女の呻き声とともに、散っていってしまった。
「おい、どうした?あと1機しかないぞ!!」3機目が画面に現れた途端に、俺の指はとうとう少女のパンティーの奥に向かって突撃を開始した!「そこだけはイヤ!!」由0子はゲームを放棄して逃げ出そうとした。
しかし僕は必死で自分の全体重を彼女にかけ、無理矢理少女を座らせると、パンティーの中に指を突っ込んだ。
かなり毛深いま0こだった・・・。
少女も必死で俺の手をほどこうとしている。
「抵抗すんじゃねーよ!」俺が言うと同時に、3機目は大きな音を発てて、砕け散って・・・。
そして由0子は遂に、泣き出してしまったのである・・・。
(ちっ!これまでか・・・。)俺はパンティーから手を抜き、ゲーム機を蹴飛ばすと、「もしも、このことを誰かにしゃべったら、ただじゃおかねーぞ!!」と一応自分なりにドスの利かせた(つもり・・・。)声で由0子を脅した。
そして、脅したくせに、速攻で俺は逃げ出したのであった・・・。
「熱っっ!」たばこの灰が僕の手の平に落ちました・・・。
すっかり空想の世界に入ってしまっていたようです。
由0子の家族は、俺の痴漢事件がおきた1ヶ月後、北海道へ引っ越してしまいました。
しかし、最近同窓会であった由0子の兄は、僕と普通に会話していました。
おそらく内気な彼女は、まだ誰にも話していないと思います・・・。
当たり前のことですが、ここには洋介君はいないようです。
僕はぐる〜っと一回りして、最後にメダルゲームコーナーが来るように自主経路を立てると、たばこを灰皿に捨てて、再び歩き出したのでした・・・。