私はかなりのヤリマンでダブルブッキング上等、色んなペニスを味わい遊びまくっていた
2018/08/08
私はかなりのヤリマンで
1日に複数の男性と別々にデートして
SEXするなんて当たり前でした
ダブルブッキング上等で
色んなペニスを味わい遊びまくっていました
世間の男性からは尻軽女や
ヤリマンと思われていたでしょうが
私自信もそんなセックスライフを楽しんでいたし
win-winの関係
そんなヤリマンだった私も結婚し
主婦になりました
それで、結婚した旦那は
すごく気が短くて嫉妬深い人
だけどセックスの相性が抜群で、
それで結婚したようなもの。
「愛」はあるといえばあるけど、
包み込むような満たしてくれるようなものじゃない。
結婚してからしばらくはまじめに
夫婦生活を送っていたのですが、
ある日元彼に呼び出されて
嫌いで別れたわけじゃないから
自然にそういう雰囲気に。
旦那以上に慣れ親しんだ元彼のオチンチン。
あれよという間に脱がされ
彼の指が一番敏感なところに触れる。
「人妻になったのに、やっっぱりスケベなね
もうこんなにおまんこになってるよ。
待っててくれたんだね」
あとは無我夢中で彼を迎え入れ
罪悪感はまったくなかった。
こんな関係が何年も続いた。
そんな私に強力なアイテムが!PCと携帯。
彼との関係を続けながら
出会いを求めてさまよった。
とても嫉妬深い夫がいると
逃げたくなるのは当たり前。
私は夫の道具ではない。
いつでも「女」を感じていたいし、
感じさせてほしい。
だが、たまに男の人と
飲みにいくことがあり夜遅く帰宅すると
「怪しい!これから点検するぞ」
といって裸にされ、
おまんこの匂いをかがれる。
気分が乗らないときは
そのまま無罪放免だが、火がつくと止まらない。
そのまま突っ込まれぐいぐいと犯されてしまう。
そんな遊びままならない日々が続いていた。
夫の仕事柄、家に客が来て
そのまま遅くまで飲むことが多いが、
いつもは早く帰れと言わんばかりに
さっさと片づけを始めてる。
目的はただひとつ
でもその日は違った。
「奥さん、きれいだね。」
かなり中年の脂ぎったオヤジだが、
一年に何千万円もの仕事をくれる大事な取引先。
多少の我慢はしないと
夫の仕事が行き詰ってしまう。
ずっと隣りに座り、
手を握って離さず自分の方に引き寄せようとする。
お酒がどんどん注がれ、
彼の手は内股に「綺麗だね」と何度も
耳元でささやきながら甘噛みをする。
「何とかして」
と夫に目で訴えても、
いつもはそんなことを許さないのに
ニヤニヤと笑って見ているだけ。
「こいつは出会い系で
男を引っ掛けて遊んでる悪い女なんですよ。
お仕置きをしても
なかなかビョーキが治らなくてね」
などと言い出す始末。
「そりゃお前が悪い。
ちゃんと可愛がってあげてるのか?」
「可愛がるもなにも
男としてのけじめをつけないと」
「こりゃ男が放っておかない女だよ。
お仕置きが足りないんじゃないか?」
「気丈な女なんですよ。
抱かれていても別の男のことを
考えてる時がある」
確かにその通りかもしれない
ココロは自由だ。
「そんなの許してるようじゃ
お前は根性なしの甘ちゃんだな。
今晩、ゆっくりと奥さんを調教してやるよ」
家にいるときはいつもズボン。
彼の手は行き場を失ってしまったが、
それにめげずにだんだん這い上がってきて、
おっぱいをさわりだした。
男の人にさわられるのは嫌いじゃないが、
夫がいる前ではさすがに緊張してしまうし、
罪悪感もかなりある。
相変わらず夫は見ているだけ。
「俺ちょっと気持ち悪くなってきたから
外の空気吸ってくる」
と夫。
「待ってよ!一人にしないでよ!」
「お前はうるせーな。
こんなときにすいませんね。ゆっくりしてください」
これからどうなるのかと思うと
胸の鼓動が激しくなる。
夫が出て行くとオジさんに
抱きしめられてきつくキスをされる。
「奥さん、いいよね」
黙ってうなずくと手を引かれ寝室へ
「ここであいつに可愛がられてるんだね。
今日は俺のものだよ。
全部忘れて楽しもう」
いつもの寝室がまるで
ラブホテルのように感じてしまう。
「お願いだから、こんなところでいやよ」
軽く抵抗したがそのまま
無理やりベッドに押し倒されてしまった。
このままされてしまうのかと思ったら、
丁寧に着ているものを脱がし始め、
優しいキスをくれる。
頬、髪の毛、首、胸元、そして唇
「いい香りだよ。
それに素敵な下着を着けてるんだね。
脱がすのがもったいない」
一つ一つ感じるところを
探り当てるような愛撫は
今まで体験したことのない世界。
やがて最後の一枚が足から抜き取られ、
オジさんも全裸に。
「可愛くて食べちゃいたいよ」
オジさんの舌が身体中を
動き回るとどうにもならなくなり声が出てしまう。
やがて指で広げられ、
熱い舌が私の中に
「あいつのおもちゃなのに、
ピンク色でとってもきれいだよ」
あくまでも優しくじっくりとした
愛し方に私はびしょびしょになってしまった。
彼の大きなものを
お口に咥えされられるともうたまらくなって、
腰に手を回してより
深くしゃぶり始めると彼はびっくり。
彼は私を四つん這いにさせ、
そのまま入ってきた。
彼に貫かれながら、
こんなに優しく扱われたのは初めてと思っていると、
玄関のドアが開く音が!夫だ!
「帰ってきっちゃった。
だめよ!お願いやめて」
しかしオジさんは容赦なく私を責めたてる。
やがて寝室のドアが開くと全裸の
夫が入ってきた。
「お前がここまでスケベとは思わなかった」
「ほーら奥さん、愛しの旦那さまだよ」
オジさんが乳房を鷲掴みにし、
激しく突き上げながら旦那を手招きする。
「この淫売女の味はどうですか?」
「こりゃとろけるような○○○コだ。
すげー気持ちいいぞ」
血走った目をした夫がベッドに座り、
私の髪の毛をつかんで叫びだす。
「やられまくってよがってんじゃねーよ。おい!
俺も我慢できないから何とかしろ!」
オジさんに貫かれ、
四つんばいになったまま夫の股間に顔を寄せ、
硬くなったペニスを口に含むと
夫の腰がぴくぴくと震える。
「おしゃぶりが好きなわりには下手だな
もっと口唇全体を使うんだよ」
そういってつかんだ髪の毛を
ぐいぐい引っ張りながら腰を振り出す。
「だんなの咥えたらこっちも
じゅくじゅくになってきたよ」
後ろからはオジさんがつながったまま、
後ろから乳首やクリトリスを摘んで
楽しんでいる。
3Pは夫の究極の夢であった。
フツーのSEXに飽きてくると、
「3Pやりてー」と口癖のように言い出すが、
「相手はどうするの?
他の人に抱かれてもいいの?」
と聞くと黙り込むのが常であった。
しかし、オジさんと
どんな取引をしたのかわからないが、
現に私はオジさんに抱かれている。
夢が現実となった夫の興奮具合は
ペニスの硬さでよくわかる。
だが、他の男に抱かれながら、
夫のものをしゃぶらされるなんて、
いくら私でももう限界
気がおかしくなりそう。
「奥さん、いい具合だ」
オジさんがもっと
深く侵入しようと腰を引き寄せる。
しかし先に果てたのは夫
「すいません。もうだめだ」
と夫のうめき声
体内に熱いものを期待していたのに
いきなり口の中に出されてむせてしまった。
「バカ野郎、全部飲むんだよ!」
「だらしがない奴だな。
さあ続きだ。奥さん、
中に出しても大丈夫なんだよな」
オジさんは再び私をベッドに寝かす
とそのまま正常位で進入してきた。
耳元で
「素敵だよ。可愛いよ」
とささやきながら、
優しく一番深い位置を確かめながら突いてくる。
「お願い!もっと激しく」
自分でも信じられないくらい
興奮してオジさんに抱きつき腰を振りながら、
何度も何度も気持ちのよい
波に身を任せているとついに熱いものが
そのままぐったりと眠りについてしまった。
気がつくと紐付きの首輪をされていた。
「この女は雑に扱えば扱うほど
いい具合になってくるんですよ。
存分にどうぞ」
私はM女かもしれないが
プライドまでは捨てていない。
「こんなことするなんて。
あなた・・・やめさせて」
妻として夫を満足させる
ために努力をしてきたのに
犬みたいに首輪をされるなんて
でももっと感じたい、
体験したことのない快感を探したい。
「このまま風呂に行くんだ」
犬のように四つん這いになって、
オジさんに紐を引かれてお風呂場に。
「お清めだ」
と言われ、二人に身体を洗われた。
「これからおしゃぶりの試験だ。
どっちが愛する俺さまのかわかるかな。
間違ったらお仕置きだぞ」
そのまま目隠しをされて
二本のペニスをしゃぶらされてしまった。
もちろん慣れ親しんだ
夫のものはすぐにわかるが、
わざと間違えると容赦ない
張り手がお尻に
何度も何度も叩かれ、
もどしそうになりながらもペニスを
一生懸命吸ったが、そろそろ
かなと思うと口から引き抜き、
交互にしゃぶらせるだけで
決して私にご褒美はくれなかった。
「お風呂場の続きだよ」
両手をロープで縛られてベットに固定され、
オジさんが巨大なバイブを入れてこようとする。