田んぼの中で
2020/02/19
私は21才の家事手伝いです
母は私が高1の時に亡くなりました
今は母代わりで掃除や洗濯に毎日の食事作りしています
田舎に残ってるのは私だけ
友達はみんな都会へ行ってしまいました
昼間は近所の爺ちゃん婆ちゃんの話し相手くらいしかありません楽しみは深夜の散歩だけです
実はこの散歩中学の時からしています
家の近くに両側が田んぼと畑の県道があります
夜は青色街灯が交差点の所しかなく暗い道です
それに家から半径1?以内に民家がありません
夜中家の人が寝静まったころ散歩に出かけます
歩きながら着てる服を一枚ずつ脱いでいくんです
最後は裸になって河原に下りてみることもあります
帰りは逆に道に置いた下着から着て行きます
こんな事を何回か繰り返します
夜中は車や人は殆ど通りません
高1までは人に見られたいと言う気持ちじゃありませんでした
ただ単に外で裸になると言う開放感が気持ち良かったです
母が亡くなる数ヶ月前の事でした
学校帰り家から離れた菜の花畑にいる母を見つけ声かけようとしました
しゃがんだまま動かないのでオシッコでもしているにかな?
お婆さんがよく畑でやってたからなの
でもちょっと様子が変でした
具合でも悪いのかとそっと近づいてみたの
ビックリしたの
作業ズボンとパンツが鍬にかけてありました
母は下半身むき出しでプラスチックで出来たチンチンみたいなものを毛の生えたあそこに入れていたんです
「ハァハァ」と聞こえてきました
その時母は35才で町で評判の美人でした
(父は14才年上の49才でした)
そんな光景見てから私がいつもしてる散歩を誰かに見られたいと思うようになりました
今では私もバイブを持っています
時々母の様に畑に入りあそこにバイブ入れてオナニーしています