嫁の妹
2018/03/13
俺は結婚している。
32歳。
4歳年上の嫁で、
現在妊娠中。
秋に生まれる予定です。
それはさておき、
嫁には2歳年下の妹がいる。
(俺にとっては2歳年上 義理の妹だが、面倒なので以下「妹」と呼称する)
こいつも結婚してて、
子供が2人いる。
休みの日はしょっちゅう家に子供を連れて
遊びにきている。
結婚して、子供を産んで、
身内の家に遊びに来ているからだろうか。
基本的にかなり無防備な服装。
薄くやわらかい生地のワンピだったりするので、
普通に下着がスケスケだし、
子供とじゃれて屈んだりするとお尻のラインがメタメタクッキリ。
正面で屈むと胸の谷間も先っちょ以外は殆ど見えてる。
そういえば、赤ちゃん産んでしばらくは、
授乳を目の前で初めてオッパイを出すもんだから、
こちらが困って「勘弁してくれ」と言った程だった。
本人は特別気にしてないんだと思うが、
正直可愛い顔をしているし、体つきもエロイ。
性格はハッキリしててモノをズバズバ言ってくるタイプ。
女おんなしてなくて話しやすい奴。
率直に言って「やりたい」と思っていた。
そうして時は流れ、ある日突然チャンスがやってきたのだ。
ある事件と共に・・・。
その日、俺は嫁が出かけてしまったので、
家で一人でテレビを見てた・・・。
いや、正直に言うとオナってた(笑)
※結婚してる人なら分かってくれると思うけど、
オナニーやるタイミングってなかなか無いんです。
もう少しで逝きそうって時に
「ピンポ~ン♪」
とチャイムが鳴った。
音声をミュートにする俺。
無視しようかと思ったが、
そうもいかんよな、とズボンを上げて玄関に。
すると、玄関にいたのは妹だった。
「こんにちはー。お姉ちゃんいる~?」
と言いながら玄関で靴を脱ぎだした。
「今日は出てて俺一人だよ」
と告げると、
「お姉ちゃんのバッグを貸してもらいに来ただけだから、
いいよ」
と返してスルッと家の中へ。
スルッと家の中へ?
だぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
しまった!!!!!(汗)
と思った時には手遅れだった。
居間のテレビではミュートと表示された状態で、
ソ○ンという若いAV女優が、路上で全裸でフェラしてた。
妹は、一瞬固まった後に、
「ふ~ん」
といって、そそくさと嫁の服やバッグを置いている部屋に行ってしまった。
・・・ど、ど、ど、どうしよう・・・・・・。
俺はその時ほど世界が消し飛べば良いと思った瞬間はなかった。
でも、時間は戻らない。
取り合えず口止めしておかなくてはと、
深呼吸をして、妹が帰る為に居間に差し掛かるのを待った。
そしてバッグを手にした妹が居間に戻ってきた。
多分2,3分だと思うが、
俺には永遠とも思えるほど長く感じられた。
「え~っと。この白いのと茶のバッグ借りていくから、お姉ちゃんに言っておいてね」
そういうと帰ろうとしたので、
咄嗟に俺は妹の両肩を掴んで、
「ちょっと待った!・・・さっきのはごめん。忘れて欲しいんだけど・・・」
今思えば、かなり狼狽してたと思う。
妹は少し気まずそうに
「う~ん。それはいいよ。気にしないから。まぁ、お姉ちゃん妊娠してて出来ないもんね。仕方ないよ」
と言ってくれた。
その瞬間、少しホッとしたのと同時に、
気がついた。
あ、これって今もしかして滅茶苦茶チャンスじゃないか?
恥かいたついでにと勢いがついてしまった俺は、
そのまま妹を抱きしめてキスをしようとした。
「ちょっと、止めてよ!何考えてるのよ!」
そう言って突き飛ばそうともがいています。
あんまり抵抗するので、耳たぶを噛んで舐めまわしてやった。
舌を動かす度に妹は腰が竦んで俺に寄りかかり、
動かすのを止めると離れようともがいた。
何度か繰り返すと、妹もなんだか可笑しくなったのか、
「も~、興奮しすぎ。溜まってるのは解るけど、ダメでしょ~」
と少し笑いながら諭しにかかってきた。
「でも、もう無理。俺、我慢できない」
興奮気味に何故か片言でしゃべった。
俺の手は妹の腰をガッチリ抑え、
背中をいやらしく撫で回してた。
まだ抵抗しているものの、
少し穏やかになってきたので、
右手でお尻を優しく撫で回した。
そしてソファに横に倒して、
上に乗っかって無茶苦茶にしようとした。
その時、
妹はそこで一度溜息をついて
「・・・わかったから」
と言って逆にキスをしてきた。
かなり密着した状態で抱きしめあってた。
俺は俄然勢いを増し、
妹の口に舌を入れて舐めまわした。
妹もそれを受入れる。
俺は妹の胸をワンピの上からモミしだきだした。
確実に反応している。
妹も状況に興奮しているのか、
ハァハァ言って天井をボンヤリと見つめてる。
そんな様に俺は更に興奮。
妹の体を蹂躙していることに喜びを感じてしまった。
そのままワンピを脱がし、ブラを外して胸を愛撫した。
さすがに子供二人に授乳してただけあって、胸は大きく、
乳首は黒ずみ、大きく勃起していた。
それを指と舌で暫く弄んだ。
それから腰から持ち上げ、
四つん這いにさせた。
今、パンツと靴下しか身に付けていない。
そんな義理の妹が四つん這いになってお尻を突き出しているのだ。
元来尻フェチなおれは、その大きなケツを鷲掴みにして、
覗き込んだり、キスをしたり、指を這わせたりした。
「恥ずかしいんだけど・・・」
と言うのをよそに
「メチャエロイよ~」
と言って割れ目に指を這わして刺激を与えた。
細かく反応する腰回りと肩。
ゆっくりとパンツを降ろしていくと、
「あー、あー」と言ってモジモジしている。
「見えてきたよ、あっ。スゴイ濡れてる。どうしよう(笑)」
「もう止めてよ~!」
そう言いながらクネクネする妹が物凄く可愛かった・・・。
ってか、惚れた(笑)
※見てたのはケツですが。
「恥ずかしいから舐めっこしよ」
と言うので、いそいそと俺もズボンとパンツを降ろして、
寝っ転がった。
妹は先っぽからなんか出てる~と言いながら、
舌の先でチロチロ舐めてる。
と思ったら笑いながら「いただきま~す」と言って、
パックリ俺のモノを咥え込んだ。
経験いろいろしてるんだろう。
結構上手かった(ポッ)
気持ち良さに暫しうっとりしてたが、
「お尻をこっちに向けてよ」と言って、
69の態勢へ。
流石に風呂に入ってないので、
オシッコの様な臭いがして、少し苦かった。
でも、それがとてもいやらしく、興奮状態の俺は、
貪るように妹のマ○コを舐めまわし、
両手でケツを鷲掴みにして楽しんだ。
妹も凄く感じて大きな声で反応してた。
チ○ポに掛かる妹の息がいやらしさを更に高めていった。
この状態になっていると、もはや二人の間に言葉は無い。
ただ、一対の男女としてSEXに没頭するのみだった。
妹のマ○コに指を突っ込んでGスポットをいじくり倒して少し遊んだ。
妹は「漏れる~、漏れるから~」と必死でこらえているので、
良いから漏らしなといって更にいじった。
びっくりした。
潮って本当に吹くんだね。
嫁に試したが、結局吹いたことはない。
潮吹きって言うのは、AVの様な特殊な状況で、
特殊な技術を持った人が特殊な女性にやるから出るんだと、
そう思い込んでた。
そしたら、指を抜いた途端に、
ブシューーーーー!
って妹のアソコから液体が飛び出して、
俺の顔にかかった。
本当に驚いた。
驚きながらも、面白かったから、
妹の意思に反してマ○コを舐めたり指を這わしたりといろいろ楽しんだ。
満足したところで、
俺の下の方へ妹を押しやると、
俺は状態を起こしておもむろにチ○ポをマ○コこあてがった。
バックの状態。
妹も神妙に入る瞬間に神経を集中している。
全く動かないし、何も言わない。
グラインドしながら、少しずつ挿入していった。
少しずつ妹も腰を動かし始めた。
貫く度に仰け反る妹の様はとても可愛く、
またエロかった・・・。
妹はしきりに「興奮しちゃう~」と言っていた。
暫らくバックでパンパンやっていると、
突然妹は「ああああーーーーーっ!」といって逝ってしまった。
その後、いくつか体位を変え、
最後は正常位。
ディープキスをしながら、
俺は逝くのを必死で堪えてた。
でも、もう無理っぽい。
妹は2回逝ってるし、もういいかなと思い、
「逝っていい?」と聞くと、
「中には出さないでね。お願いだから」と懇願してくる。
思わず抱きしめて
「愛してるよ」って言っちゃった(笑)
「大丈夫、中には出さないから」
と安心させて、お腹の上に出そうかと思った。
そしたら、今度は妹が俺の背中に手を回してきた。
・・・これがいけなかった。
あっと思った瞬間、体がとっさに離せなくて、
そのままマ○コの中に射精。
やっちまった。
気持ちいいからそのまま腰を振って、
思いっきり合体したままのフィニッシュでした。
妹はパニクって「えっ!?えっ!?」とキョロキョロしてる。
ヤバいかなと思って直ぐにマ○コに指を突っ込んで精液を掻きだした。
意味無いとは分かっているが・・・。
一発終わって冷静になると、
さすがに気まずい雰囲気になってしまった。
お互い共犯なので、
生理がキチンと来る事を祈ろうということになった。
だけど、俺の中に今までとは違う感情が芽生えてしまった。
可愛くヨガる妹の姿が俺の心を掴んでしまった・・・。
抱いた女に情が移っただけと言えばそうかもしれないが、
とても充実したSEXができたことに物凄い喜びを感じた。
お互い結婚し…