怪力保険レディの強制枕営業

2018/12/23

ある日、保険のセールスレディーが自宅を訪ねて来た。女はセールスレディーにしてはあまり美人ではない。それほど若くもなく、どこか寂しそうで華がない。特徴はといえば、大柄で背丈がデカいぐらいだ。
さっさと断ればいいものを、私は玄関先で立ち話もなんだからと、この女を家の座敷に通してしまった。今となってはこれが失敗。私は保険の話を上の空で聞いていたが、女は何か必死だ。何か事情があるのかと尋ねてみると、女は営業成績が悪くクビ寸前らしい。私に是非契約して欲しいと言ってきた。
女は見た目が大切だ。気の毒だが、この女と契約したいと思う客は少ないだろう。私もその一人だ。私は契約する気はないと女に伝えた。実際、金銭的にそんな余裕もない。それでも女は悲しい表情で、なんとか契約をお願いできないかと頭を下げてきた。帰ろうとしない女を鬱陶しく感じた私は、「帰ってくれたら契約してやる」と、女を小馬鹿にして外へ追い出した。
だが翌日、女は再び訪ねて来た。女は、「帰ったら契約してやる」という昨日の私の言葉を逆手にとって契約を迫ってきた。根性の座った女だ。だが、こういう女に限ってプライドは高い。私がスケベな態度をとれば女はさっさと逃げて、二度と現れることはないだろうと思った。
「わかった。じゃあ俺の前で裸になってみろ!俺のチンポを舐めてイカせてみろ!それが出来たら契約してやるし、何でもしてやる」
私は女に吠えた。だが女は立ち去るどころか、「それをすれば契約してくれるのね。何でもしてくれるのね」と喜び勇んで家の中に上がり込んで来た。
(この女は一体・・・?)
女は私に早くシャワーを浴びるようにせかし、自分の服を脱ぎ始めた。仕方ないな~。私がシャワーを浴び始めると、なんと女は全裸になって風呂場に入ってきた。
やはり背丈が高い。デブではないが大きい。私より少し身長は高いし、バストもヒップも普通の女よりは明らかにデカい。
「洗ってあげるね」
そう言って女は私の股下に手を入れてきた。なぜか私は感じてしまった。
「おチンチン舐めてイカせれば契約してくれるのよね?」
女は膝をつき、私のチンポを舐め始めた。意外にも女は舌使いが上手かった。
(あ~気持ちいい!・・・でも、こんな好みでもない大女にイカされてたまるか)
私は我に返った。契約する気などない。
「残念でした~。契約はしないよ」
私は女を嘲笑った。その瞬間、女は私を力任せに風呂場から連れ出し、ベッドに押し倒した。凄いパワーだ。気が付くと私の顔は女のお尻の下にあった。そしてペニスは思い切り女の手でしごかれていた。
「お願い~、イッて!」
女は必死だが、気持ちいいどころか少し痛い。
「もう諦めてくれ」と私は女の手を払いのけた。
その瞬間、女はブチキレたのか私の首を締め上げてきた。この女はレスリングの吉田沙保里か!男の私が負けてしまうぐらいの力だ。
(く、苦し~)
だが女は私が息つく暇もなく次は腕を絡めてきた。
「痛い~、もうやめてくれ~」
私は叫んたが、痛くて動けなくなった私を女は犯し始めた。アナルに手を入れられ、思い切り前立腺を責められた。私は「ア~ア~」と悶えるだけだった。
「私を甘く見ないでね。私は元警察官で柔道五段、空手もやっていたのよ」
「そうなんだ・・・参りました」
私はもう女に身をまかせるしかなかった。イカされるのも時間の問題だった。イカされてしまった私は、仕方なく保険を契約した。女は大喜びだ。
女はさらに上から目線で、「そういえば『何でもしてやる』とも言ってたわよね」と私を見つめてきた。だが、女のその目はやはり何か寂しそうで、何か求めているようだった。私は女の要求を察した。でも約束は約束・・・。
それからの私は、この女の性奴隷に堕ちていった。毎日が地獄だ。一昨日はクンニ、昨日はアナルを広げられ、今日はひたすら尻をぶたれた。でも、この女からは逃げられない・・・。

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