近所にいるエロガキ 9.
2018/06/17
私と香織の2人はその子供部屋に入り・・・あまりの光景に。
唖然としました。
おそらくこの週末の内に購入したのでしょうか。
その子の部屋の中央には、いつものベッドよりさらに大きなウォーターベッドが頓挫していました。
そのベッドが振動で”ギシギシギシギシ”と激しくスプリングしていました。
音を立てているそのベッドの上では。
実に”7人もの裸の女性達”とその子がいました。
また7人の女性の内、2人はおそらくその子に犯されたばかりなのでしょう。
体中にその子が出したであろう精液をこびりつけた状態で、「はぁ・・はぁ・・はぁ」と荒く息をはきながらベッドの上に横たわっていました。
そして、肝心のその子は今、さらに別の2人を後輩位と正上位の姿勢で”アソコ”を重ね合わせた間にペニスを挿入する”女のサンドウィッチ”で2人同時に犯していました。
-----”ズパァーン”、”、”ズパァーン””ズパァーン”と大きな音を立てるその子の腰使いにあわせて、「あんっ!、あぁぁんっ!!・・んんっ・・あはぁぁん!!!」
「あっ!あっ!あぁん・・!!やあぁぁ!!!」と犯されている2人の叫んでいるかのような喘ぎ声が響いていました。
そして他の3人の女性は、その子に群がり、その子の乳首や頬など体中に口付けをしたり、”ペロペロ”と舐めるたりと、まるでその子に”ご奉仕”をしているようでした。
その子は2人を犯しながらも、、時節その奉仕している3人の女性のおっぱいや”アソコ”をいじくり、、喘ぎ声を上げさせていました。
その光景はとても現実のものとは思えませんでした。
そのうちにその子に犯されている2人の女性が「あぁっ!あぁぁん!!!・・・だめぇ・・・私ぃ・・イっちゃう・・イッちゃいそう!!!」
「やぁぁん!!・・・私もぉ。イきそう。・・!もう。イかせてぇ!!!」とその子に恍惚の表情を向けて、まるで哀願するかのように言いました。
その子は犯している2人を舌なめずりを見て。
「げへへへぇ。”涼子ぉ” ”真奈美ぃ”もうイきたいのかぁ?2人一緒にイきたいのかぁ???だったり”おねだり”しなよぉ。僕の”えっちなおしっこ”いっぱい出してって!”おねだり”しなよぉ!!! 」とさらに腰使いを激しくしていきました。
犯されている2人の女性達は「あっ!あっ!あっ!!あっああぁ!!!!!!」と同時に悲鳴に近いあえぎ声だしながら「あぁあ!!!出してぇ!!!もう・・あなたの”えっちなおしっこ”を出してぇ!!」
「ああ・・もう早くぅ。早く”えっちなおしっこぉ”私達に一杯ぃかけてぇ!!!!!」と叫ぶように言いました。
その子は、「はぁはぁはぁ」と荒い息をはきながら。
「げへへへぇ。、、よーしよーしいい子達だぁ。出してやるぞぉ!!!僕の”えっちなおしっこ”をお前達に注いでやるぅ。”涼子ぉ”、、”真奈美ぃ”ありがたく受けとれぇぇ!!!!!!」と叫んだかと思うと最後の一突きで2人が重なっている”アソコ”に大量に精液を出しました。
「あんっ!!!!あはぁああんん!!!!イクっ!イッちゃうううう!!!」
「あっ!あぁぁああああ!!!だめぇ!!イクぅうううう!!!」と2人の女性は同時にはのけぞりながら、叫び そのまま崩れるようにベッドに横たわりました。
「はぁ・はぁ・・はぁ・・」と荒く息を吐き、横たわった2人の体中にはその子が放出した精液がベットリとついていました。
その子はその女性達の様子を「げへへへぇ」満足気に見つめた後、、、おもむろに自分に”ご奉仕”している3人の女性の内2人を両腕に抱き寄せて、枕にもたれ掛かるように座り、さらに残ったもう1人の女性に向かって「へへへへっいっぱい出してやったぁ。もう”おちんちん”が僕と。”涼子”と”真奈美”。の”えっちなおっしこ”でベトベトだぁ。 ”瑞穂ぉ” お前が”ふぇら”してきれいにしろよぉ!!」と言いました。
命令された女性は、「はい。」と言い、枕にもたれ掛かかって座っているその子に近づき 髪を一度かき上げて。
その子のペニスに唇を近づけ「ペロペロ」と舐めた後。
ペニスを咥え。
「んっ!んっ!んっ!」とフェラチオを始めました。
またその子の両腕に抱かれている2人の女性は同時におっぱいを揉みしだかれており。
「 あぁ・・んっ あっ! あぁ・・だめ・・」
「あんっ!んっ!やぁ。」と声を漏らし始めてました。
小学生4年生の。
10歳にも満たない”子供”に無残に犯され、、精液にまみれて横たわっている4人の”大人の女性”。
その”子供”の命令で その子の股間に頭を突っ込み。
一心腐乱にフェラチオしている1人の”大人の女性”。
その”子供”の両腕に抱かれながら愛撫を受け。
喘ぎ声をあげている2人の”大人の女性”。
そのベッドの上だけあまりにも。
現実感のない異様な光景が広がっていました。
私はもちろん香織も完全に放心状態で立ち尽くしていましたが。
「美紀ぃ。香織ぃ。」と自分達を呼ぶその子の声に我に返りました。
「えへへへっ。美紀ぃ。香織ぃ。?びっくりしたぁ??? こいつらはお前達と同じ僕の”せーどれい”だよ。もうこのマンションに住む気に入った”大人の女”は大体 僕の”せーどれい”にしてやったけど。 お前達も含んだこの場にいる”9人”はその中でも特にお気に入りなんだぁ。この大きな”うぉーたーべっど”はお前達9人とこうやって”はーれむぷれい”をするために買ったんだよぉ??すごいだろぉ??」その子はそう言って、、両腕に抱いている女性2人を抱き寄せ。
2人の乳首を自分の口の前に持ってきて同時に”チュッチュッ!”と咥えました。
「あんっ!!!」
「ああぁっ!!!」2人の女性は同時に叫び。
ビクンとのけ反りました。
その子はその様子を見て「ぎゃはははは!」と高笑いした後。
私と香織に向かって。
「へへへへっ美紀ぃ。香織ぃ。いつまでそこで立ち尽くしてるんだよぉ。お前達も参加するんだよぉ。2人ともはやく服を脱いで裸になってこっちに来いよぉぉ。。 お前達は今 ”瑞穂”がやってるように僕の”おちんちん”に”ふぇら”するんだぁ。げへへへへぇ ”とりぷるふぇら”だぁ!!!」と自分にフェラチオしている女性を指差しながら、私と香織に命令しました。
私と香織はもうその倒錯的な雰囲気に飲まれたのでしょうか。
お互い何も言わず。
抵抗することもないまま服を脱いで裸になり、ベッドにあがりました。
その子はベッドにあがった裸の私達をニヤニヤしながら見て「美紀ぃ。香織ぃ。2人ともそこから 四つんばいになって”めすいぬ”のようにお尻をふって、ゆっくりと這うようにこっちに来るんだ。ゆっくりとね。」と命令しました。
私と香織は。
その子の命令どおりに四つんばいになり 本当の犬のようにお尻をふりながら。
ベッドの上をその子の元に這っていきました。
「えへへへへぇ。いいぞぉ。可愛い僕の”めすいぬ”ちゃん。さぁ。こっちに来るんだぁ。」その子はぎらぎらした目で、這いながら自分の元へと来る私達に手招きしていました。
私と香織がその子の元へ行くと。
、先ほどよりその子にフェラチオしている女性が私達を一目みて、”チュポン”と音を立て その子のペニスから唇を離しました。
「へへへっ。よ~し。じゃあ3人とも僕の”おちんちん”に”ふぇら”してもらおうかなぁ。まずは瑞穂は右から。、美紀はまん中、香織は左から3人同時に僕の”おちんちん”の先から舐めてもらおうかぁ?」その子の命令を受けた私達3人は同時にその子のペニスの鬼頭に顔を寄せあい。
、、舌を出して舐めようとしたところ。
「待て!!!」とその子が急に叫びました。
私達3人は思わず舌を出したまま。
その子を見上げました。
その子は私達のその様子を見て「ぎゃはははは!」と笑い。
「げへへっへっ3人とも舌出したたままそんなに物欲しそうな顔しちゃって。本当のおあずけを食らった犬みたいだぁ。!! へへへっ可愛い僕の”めすいぬ”ちゃん達ぃ。んっ?そんなに僕のこの”おちんちん”が欲しいのぉ??? これが欲しいのかぁ??」と私達の目の前でペニスをフルフルと振り始めました。
こんな子供にこのようなことをされるのは通常ではとても屈辱的な行為なのですが、、この異常な空間のせいなのでしょうか。
その時は。
なぜか私も香織も、、もう一人の女性も。
何も言うことなく。
黙ってその屈辱的な行為を受け入れていました。
それどころか、、、私の中では一種の快感のようなものが。
芽生えてきていたのをはっきりと覚えています。
その子は私達の様子を見て楽しんだ後。
「よ~しよ~し。いいぞぉ。お前達の大好物の僕の”おちんちん”たっぷりとお食べなよぉ。」と言ってきました。
その子から”お許し”をもらった私達3人は再度顔を寄せ会い、その子の言うとおりに私は真ん中から。
香織は左から。
もう一人の女性は右から。
同時にその子のペニスの鬼頭を。
本物の犬のように「ぺろぺろ」と舐め始めました。
その子は、自分のペニスを舐めている私達3人を、ぎらぎらした目見て。
「あぁぁ。
すげぇ!!!へへっ。
へへっへ!!すげぇ光景だぁ。
僕。
大人の女3人に同時にフェラさせてるよぉ。
”とりぷるふぇら”だぁ!!こんなの大人の男でもめったにできないだろぉ!!! それをこの僕がさせてるんだぁ!!! へへっへへへへ!! ほらぁっお前達も見てもろよぉ。
どうだ…