バツイチ33歳姉と恋人みたいに沖縄旅行にイッた 2日目
2018/12/23
姉貴に抱き着いて、背中の日焼けの痛みを我慢して寝たが、何度か目が覚めてしまった。
結局朝6時過ぎに俺は眠れずにそっと姉貴を起こさないようにベッドから出た。
姉貴は子供みたいな顔でスヤスヤ寝てた。
姉貴の寝顔なんて間近で見るのは久しぶりだった。姉ちゃん幸せそうだな・・・一緒に来れてよかった。
パンツ一丁でそのままテラスのチェアに座って朝の海を眺めながら煙草を吸った。
あ!そうだ!思いついてカメラを取り出して、姉貴の寝顔を撮影した。
こんなのめったに撮れないから。
そーっと起きないように毛布を剥がして・・・姉貴の生まれたままの姿を見おろしてカメラを向けて撮った。
姉ちゃん、綺麗だよ。優しい姉ちゃんが一番好きだ・・・ずっと俺の傍にいてくれよな。もう一度テラスに戻って煙草吸って海を見た。
「ううーん・・・利一ぅ・・・おはよう・・・もう起きてたのぉ?」
「おはよう。姉ちゃんぐっすりだったな。」
「あんた、眠れなかったんでしょ?背中大丈夫?」言いながら、素っ裸のまま俺の傍にきて背中を見ながら心配してくれた。
そのままうしろからやんわり抱きしめてきた。
「利一、可愛いね。姉ちゃん利一が一番大好きぃ!」
「ありがとう。俺も姉ちゃんが大好きだよ。」
完全にカップルの会話。
「姉ちゃんって柔らかいよな?姉ちゃんとくっついていると幸せな気持ちになるよ。」
姉貴は黙って俺を後ろから抱きしめてくれた。そのまま顔を前に持ってきて・・・
俺のほっぺにキスしました。
「うん・・・姉ちゃんも幸せよ。ちょっとシャワー浴びてくるね?おわったらご飯食べに行こうよ。
シャワー浴びに行っている間、俺は着替えて出かける準備をしました。
バスタオル巻いて姉貴が出てきた。
「ちょっと待ってね。私も着替えて支度しちゃうからさ。」
バッグの中から下着を何着か取り出すと「ねえ、利一はどれにしてほしい?今日のブラとショーツ。」
まったく・・・しょうがないなあ。無難な白の上下を選んであげました。
「ふーん・・・白か。じゃあ、このワンピースにしよっと!」
なんだかんだで着替えも終わり。時計見たら7時半。
ホテルの朝食が始まってました。
姉貴と一緒にホテルのレストランに行って朝食。
姉貴は朝は必ずパン食。パンにしようかと思ったけど、無性に空腹だったのでご飯に切り替えて・・・。
むしゃむしゃ食べて、俺がご飯おかわりしたとき
「あんたよく食べるね?やっぱ男の子だね。しっかり食べて大きくなりなさいよ。」
「姉ちゃん・・・俺29歳だぜ?大きくなるわけないだろう・・・」
「そっか。まあいいわ。」
で、今日は予定どおりマリンスポーツしようってことで。
ジェットスキーをぶん回して。
姉貴が後ろでしがみついてキャーキャー言ってたのが面白かった。
背中にべったりおっぱいが・・・。やっぱ姉貴のおっぱいは柔らかい!
そしてシーウォーカーを体験!
俺も姉貴もびっくりしながらも手をつないで澄んだ海中で魚を観察&サンゴやいそぎんちゃくの回りに戯れる小魚と遊んだりしました。
お昼は沖縄名物ソウキソバを食べて。
姉貴は好き嫌いが無いことを知りました。なんでも美味しい!とニコニコ顔で食べる。
さすがにイラブーは止めようってことで。海へびは食えない・・・
代わりにアシテビチを頼んで。
沖縄料理ってけっこういけると二人とも満足。
ホテルに3時過ぎに戻り、またビーチに行ってシュノーケリングを楽しんで、ビーチに寝っころがってのんびりしました。
姉貴は大満足の1日だったと上機嫌でした。
デッキチェアに寝転んで話尽きないらしく姉貴は今日の出来事の感想を話してました。
夕食の時間になってしまい、部屋に戻って着替えてホテルのレストランへ。
「今日は私が利一に御馳走するわね?」
「いいよそんな・・気使うなよ。」「いいの。お礼したいもん。」
お言葉に甘えて。
ステーキのディナーコースでした。ワインも頼んで。
「カンパーイ!」
「このワイン美味しいねえ!」姉貴のニコニコ顔がとっても可愛かった。
「今晩も姉ちゃんと遊ぶんだからしっかり食べなさいよね。」
何言いすかと思えば・・・
「はあ?まあ・・・食べるけど。」
姉貴は200g、俺は300gのステーキでした。姉ちゃん・・・いくらなんでも300gは食えないよ・・・
「うわあ!大きすぎる!」「姉ちゃんさ、頼みすぎだろ?こんなに2人じゃ食べきれないって。」
「うーん・・・もったいないね。」
とはいえ、俺は300gをたいらげた。姉貴はステーキを残して、サラダを食べてました。
食事を終えて部屋に戻って。
俺がシャワーから出てくると姉貴はテラスのチェアで星空を見てました。
「姉ちゃん、首痛くなるよ?見上げてると。」
「ううん大丈夫、とってもキレイなんだもん。」
俺は姉貴の肩に手を置いた・・・ん?肩ガチガチじゃんか。
あ!昨日マッサージするって言って忘れてた。
「姉ちゃん、昨日マッサージしてなかったね?マッサージしてあげるよ。肩パンパンだぜ?」
「ん?そう?じゃあ、お願いしちゃおうかなぁ?」
「じゃあ、ベッドに横になってくれよ。」
「うん。あ!ちょい待ち。シャワー浴びてくるね?」
姉貴がシャワー浴びてる間、俺はパンツ一丁のままビール飲みながら夜空を見てました。
姉貴・・・喜んでくれてよかったなあ。ねえちゃんといつまでこういう風にしていられるのだろうか?姉ちゃんは俺のことどう思っているのだろう?恋人?姉弟?もしくは夫婦?ってことはないか?いろいろ考えてしまった。
「お待たせ~」姉貴が風呂から出てきた。
少しして「利一ぅ・・・悪いけどお願いね?」
見たら姉貴がベッドにうつぶせで横なって俺を呼んだ。
ベッドの横に行って「じゃあマッサージするな?」
姉貴は仰向けになった。げえ!なんちゅうエロい下着だよ。
黒に白いレースの花柄のブラ&ショーツでした。
「うん。お願いね。疲れてるのにごめんね。」
「いや・・・うつぶせになってくれるかな?首と肩から順番に揉んであげるから。」
姉貴は黙ってうつぶせになった。
俺は姉貴の横に正座するとゆっくりマッサージを始めた。
ほんとに凝ってる!よく我慢してたなあ・・・
「姉ちゃん・・・ガチガチだな?」「う・・うん・・・気持いいわぁ」
首、肩、肩甲骨・・・順番にマッサージした。
始めて15分ぐらいだったかな?姉貴が静かな息になってた。どうやら寝てしまった。
姉ちゃん・・・疲れてるんだろ?寝てていいからさ。
俺は姉を起こさないようにマッサージを続けた。背中、腰。そして太ももとせっせと揉んだ。足の裏まで全身のマッサージを終えて・・・1時間はたっていた。
そのまま毛布を姉近にかけて、俺はテラスに出て煙草を吸った。
チェアに座ってのんびりくつろいだ。どのくらいたったかはわからないが、後ろからギュッといきなり抱きしめられた。
「ごめーん・・・寝ちゃった・・・」
「姉ちゃん起きたんか?寝てていいのに。」
「ううん、ありがとう。全身すごく楽になったわ。利一はマッサージが上手だね?嬉しいわあ。ねえ・・・どうする?」
「え?」姉の顔を見てしまった。
姉貴はトロンとした目で訴えてきた。
「姉ちゃん一人で寝るの寂しいなあ・・・」
そういうと俺の唇にキスしてきた。
「ねえ・・・抱いて?セックスしよう?姉ちゃんの中に利一来てほしいなあ・・・」
「うん・・・いいよ。」
そのままベッドに移動して、姉貴を仰向けに寝かせた。
姉貴はじーっと俺の科を見つめてきた。
「姉ちゃん・・・愛してる。」もう一度キスして・・・そのままねっとりディープへ。
姉貴の舌が俺の舌に絡みついてきました。俺は姉貴の口の中に舌をすべり込ませた。
姉貴は俺の舌を吸ったり軽く噛んだり・・・。
姉貴のディープキスは今まで体験したことがないキスだと改めて思った。
唇を離すと姉貴は目を開けて「・・・たくさん・・・して?頂戴?」
俺は黙って、姉貴の首筋に舌を這わせて、そのままおっぱいへ。
ブラの上からおっぱいを揉みながら谷間の部分を舐めまくった。背中に手を回してブラのホックを外して・・・。
姉貴が自分でブラを外しました。
「好きなだけおっぱいしゃぶっていいからね?利一おっぱい大好きだもんね?」クスッ笑った姉貴が可愛かった。
そのまま乳首を咥えて舌を転がした。ポチッとすぐに乳首が勃起。
「あ~ん・・・いい」
揉みながら乳首を吸ったり舐めたり・・・好きなだけ姉貴のおっぱいを味わった。
姉貴は悶えながら、お俺のあたまを撫でててました。
姉野柔らかいおっぱいは最高です!寄せると谷間が・・・パイズリってしたことないなぁ・・・
。
姉貴のおっぱいをしゃぶり続けていたら「ちょっと痛いかも・・・乳首」
「え?痛いの?」
「うん・・・ずっと吸われたら痛いわ。」
「ごめん・・・」
「ふふ、利一はほんとにおっぱい星人だね。姉ちゃんのおっぱいがそんなに好き?」
「いや・・・まあ・・・」
そんなこと言われたら照れるだろって!!
「これからも姉ちゃんのおっぱいを好きにしていいからね?利一だったら姉ちゃん幸せだもん。」
「姉ちゃん・・・ありがとう。」
そして、俺は姉貴のおっぱいから脇腹に舌を這わせて舐めて行った。グルグルしてで円を描くように姉貴の体を舐めた。
姉貴はハアハア言いながら、体をくねらせていた。