義母との秘められた過去

2019/09/21

もう何年前のことになるかなあ、妻が妊娠して、入院している間、妻の実家にお世話になるように、妻と義母が話してくれており、入院してから退院するまでの間、実家でお世話になることにした。
義母と言っても義母は妻が中学3年の時、実の母が死んで後妻に来た人だ。
その義母は当時49歳だったはず。
義父は営業マンで月曜日から金曜日までは県外に毎週出張しており、二人きりの生活だった、といっても昼間は私は会社に行って夜から朝までの間だった。
でも洗濯もしてくれるし、食事も作ってくれるので助かっていた。
私が毎晩晩酌をするのも知っていていつも用意してくれていた。
お邪魔をして2日目に子供がうまれた。
早速病院で顔を見に行くと母も来ていた。
それから一緒に帰り、その日は二人でお祝いをした。
母も今日は私、飲むから、先にお風呂に入りましょうと私が入り、ついで母も入った。
まだ夜の7時前だった。
「今夜は腰を据えて大いに飲みましょう」と母が言った。
なんとなまめかしい格好の母だろうか。
それはそうか未だ49歳だもんなと思った。
母の寝着はワンピース調で腰を突き出す格好をするとパンティーラインが透けて見えたし、あきらかにブラジャーはしていなくて、両方の乳首が透けて見えるし、ぽつんとその部分が突起していた。
ふともももやけになまめかしい。
しかたないか、もう妻とはずいぶんセックスしてないから溜まっているものなと思ったものだ。
これからの子供を交えた生活の話をしたりした。
母が「どうしてるの?我慢出来るの?それとも一人してるの?」と突然母からの質問が?まさかセックスの話を母が聞いてくるとは思わず、「えっ?なんのことですか?」と聞くと「いいのよ。若いんだから、当り前よ。セックス出来ないから、オナニーでもして抜いているのかなあ?と思って」と。
なんと答えていいかわからず、「いや、・・・我慢してます」と「本当?だって、私の胸や腿の方ばかり痛い位見ているから・・・」とずばり言われてしまった。
「済みません。だってお母さん、ずいぶんとなまめかしい身体されているから・・・」とつい本音を言ってしまった。
「ありがとう。こんなおばさんの歳になってそんなことを言われると嬉しいわ。だって主人でもそんなこと言ってくれないし、もう随分相手もしてくれてないのよ」と。
こんな話になり、私のペニスはもうはちきれんばかりに勃起していた。
「お酒の席だと思って、又子供の誕生をお祝いして、今夜はもし、よければ抜いてあげましょうか?」と誘いの目で私を見た。
きっともう私の先っぽからは我慢汁が出ているだろう?どうしよう、義父や、妻のことが頭をよぎった。
でもこの欲望を若い私は抑制することが出来なかった。
私は黙って頷いた。
母は「じゃあ、そこへ、あおむけに寝て・・・」と言われ、黙ってねた。
母は私の横に来て、シャツとトランクスを脱がせ、私を全裸にした。
もう私のペニスはお腹にひっつかんばかりに動いていた。
母は片手でペニスを握り、ゆっくりと十下に擦り始めた。
妻がしてくれるよりはずっと上手だった。
私は眼を閉じてその気持ちよさを味わっっていた。
行きそうになると止め、又始める。
我慢できす腰を弓なりにするといきなり母はわたしのペニスを咥えてくれた。
なんと気持ちのいいことか。
がまんできそうになく、「お母さんもう我慢できそうにないです」と言うと「そうね、じゃあどうする?どうしたいの?口に出す?それとも身体の中がいい?」と思いもかけないことを言われ、私は出来るなら一度目はお母さんの口の中に、それから2度目はあそこの中に出したい」と言われ、夢にも登る気持になり、あっというまに喉の奥に溜まっていた精液をはき出した。
母さんはそれをすべて飲みこんでくれた。
もうここまできたのだからと私はお母さんを一度立たせ、ワンピース調の寝着を脱がせるとやはりブラジャーはつけておらず、丸くてやわらかそうなおっぱいがぽろりとこぼれた、パンティーを脱がそうとすると腰を折り、足をまげて脱ぐのを協力してくれた。
初めてみる母の裸身は妻の細見の身体とは違いおおきなおっぱいと適当に皮下脂肪のついたお尻に思わず喉がなった。
私はよつんばになってもらうとその股間から黒々とした陰毛と見え隠れする女性のあそこ、そして菊の花を思い浮かべるアナルがマジマジと見えた。
すっかり回復したペニスを一気に根元まで突っ込んだ。
母は「あっ・・・いい。・・・久しぶり・・・太いわ・・・気持ちいい・・・仲に出しても安全だから・・・いっぱい出して・・・・チンポ突っ込んで・・・」と信じられない言葉が飛び出した。
もう誰が言っても止めることなど出来ない。
私は夢中で腰を動かせた。
そして・・・射精してしまった。
その夜はお互い全裸のまま朝を迎え、目が覚めると横に母がいた。
少し照れくさそうに私の朝立ちしたペニスをそっと握り「どうする?する?」とにやりと笑いながら言った。
私は「もちろん」と答えると母の身体の上に乗り、いきりたったペニスを挿入いsた。
むすっかり母のそこは潤っておりすっと挿入出来た。
腕立て伏正の格好で思い切り腰をぶつけた。
母は昨夜以上に興奮しているのか「いいわ・・・最高よ。太いわ・・・硬い・・・当たる・・・そこ・・・ああ・・最高・・・出して・・・思いきり出して・・・・チ○ポ最高・・」の卑猥な言葉にどっと白濁液が何度も何度も飛び出した。
その日は仕事だったのでしかたなく起きだして、服を着て、玄関先で靴を履いていると母は全裸のまま送りに出てきて「早く帰って来て、私は午前中に病院に行って来るわ。今夜も・・・して・・・ネ「と、まるで新婚時代みたいに言った。私は母の股間に手を入れあそこに入れて見た。すっかり濡れたままだった。私は3本の指を中でかき回した後、母の見ている前でその指を口の中に入れた。」

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