出会い系で知り合ったのは姉でしたorz…

2018/08/22

待ち合わせ場所行ったら………いた。
顔は後ろ向きでワカラナイけどカラダはまぁまぁ、ミニスカからの脚がウマソー!!コレならヤレる!って思ってクラクション鳴らした。
気づいてオンナも振り向いた…ネーチャンだった…
テメー!何が二十歳だ?俺より年上じゃんか!。
しかもミニスカなんか履きやがって!。
だいたいアイルって何だよwwwヒロコじゃんかwww
そもそもあの写メだれだよwwwそれは俺もかwwwwww
姉も気づいて固まってる。
仕方ないから電話した。
「お、おう…何してんだよ。」
「そっちこそ。」
「そんなこといるとハズカしーだろ、入れよ。」
「わかってるわよ。」
ネーチャンがクルマに乗ってきた。
姉を乗せてのまさかのドライブ。
「このクルマどうしたの。」
「友達に借りた。」
お互い確信には触れない会話が続いた。
いやいや。
なかなか面白いぞ。
けどよ、運転しててもネーチャンのミニスカとバックリ開いた胸元に目がいくんだよ。
不覚にもおっきしてしまった…
一度おっきすると元々ヤリたかったワケだし、おさまらない。
ヒロコをホテルに連れ込んだwwwハァ。
「ちょっと本気?」驚くヒロコ。
「一回だけ一回だけ」と言うタカシ(俺)。
「お母さん達には内緒よ。」
結局姉が折れた。
腹を決めたらオンナはスゲーよ。
部屋に入ると手慣れた風に風呂にお湯ためソファーに腰掛けくつろぐ。
ネーチャンそのパンツはこの時用だったんかい…
「見たい?」ネーチャンは俺の視線に気づいてミニスカをさらにまくりあげた。
光沢のある青いパンツが全貌を現す、もともと知ってるのにクラーってするほど興奮した。
「ネーチャン…」口の中がカラカラだ。
姉の唾液で潤そう…
姉の目も潤んでる、どうひいき目に見てもカワイクないのにカワイク見える。
姉は俺の頭を抱えるようにキスした。
キスの仕方が似てて驚いたwww
面白いんだけど、テンポよく頼む。
お互いねちっこいんだよww
舌をどっちが吸うかのせめぎあいwww
たぶんネーチャンも溜まってたんだよな。
糸ひくくらいのきょーだいでのねちっこいキス終わったら風呂がたまってた。
「俺風呂入るわ。」
トーゼンの様に服を脱ぐ姉。
今でも下着姿見たことあったけど、さすがに全裸はなかったんで新鮮だった。
意味ワカンネーと思うけど、オンナじゃなくてネーチャンとヤリたいってコトかな。
それで風呂入りながら鼻歌歌ってるネーチャンをそっと抱き締めた。
ゴメン作ったwww実際は。
ガチャッ。
「遅い。」
だったwww
でもネーチャンに近づいて「ネーチャン」っていーながらギュッってしたよ。
「カラダ汚い!ワタシ洗ったのに」っていーながらも、あんまり長く抱き締めるんで抱き締めてくれた。
ネーチャンのオッパイが体にあたって気持ち良かったー。
続けてキスしよーとしたら「ベットでしようよ」って言われた。
風呂からあがるとネーチャンがバスタオルす巻きにしてた。
なんかまとめて書くとイキオイが…
す巻きはケッコー良かったよ。
んでネーチャンの横いってキスしながらバスタオル外した。
まん毛は少なめで上にチョロチョロ生えてる感じ。
キスしながら体に触れ、オッパイを優しく触る。
「んっ」塞がれてる口で声にならない声をあげるネーチャン、相変わらずキスはねちっこいw
お互い上下の唇までなめるwww似すぎwww
口離すと、また糸引いてたwww
オッパイはまだ触ってるけど乳首には触らない。
ちょっと強め揉むと吐息のような声を出す。
初めて聞いた。
ついにオッパイを舐める、オッパイの端からツーっと乳首まで舌を這わせて乳輪を円を描くように舐める。
でも乳首はまだwww
ネーチャン乳首がせりあがってるぜ!。
ネーチャンついに頭を抑えてなめさそうとしてきた。
俺必死に抵抗、諦めて力がゆるんだんでペロッてなめてあげたら、大声で「んあああんっ」みたいな声出した。
そっからはベロベロ舐めまくる。
「あんっあんっあんっ」ってネーチャンカワイー声出してるわ。
アソコをさわったらヌルヌルのグチョグチョだったw
クリの上部を撫でるように触ってたらネーチャン「ゆ・指入れて」だってよwww
入れてあげましたよwwwwww
そしたら「あんっあんっあんっ」っていーながら、俺のチンチンしごいてるw
さらに喘ぎながら舌を伸ばして舐めようとしてた…ネーチャンあんたエロすぎだろ。
しばらくすると口をんーってしながら、ビクビクッてなった。
ネーチャン逝きおったwww
おとーとにイかされよったwww
今度はお礼?お返し?とばかりにネーチャンがフェラ、さきっぽチロチロされて、タマタマ舐められて、最後はねじ込む様なピストン。
今度は俺があんって言う番だったwww
しかも、ネーチャン視線は俺見ながらやってる…どんだけエロいんだ。
んで。
ネーチャンのマンコはしっくりくる、が…
「ネーチャンあのさ…」
「…いいよ。」
ネーチャンも一緒だったみたいでゴム外した。
もーどうなってもいいやってくらい気持ちイイ!。
これは生だからだけではないハズ。
カクカク腰が勝手に動く。
「気持ちイイよ、ネーチャン。」
「わたしも何かいつもと違う。」
しばらくカクカクしてると、ネーチャンが目をギュってつぶったんでピストン速めた。
「タカシだめっ気持ち良すぎ。」
ホテル来て初めて名前読んでくれた。
嬉しくてさらにピストンをする。
正直俺もヤバイ。
「ヤバイよネーチャン。」
「いいよ、いっしょにいこ。」
「いくよ?いくよ?。」
「うん。」
ネーチャンのお腹に大量にぶちまけた。
ネーチャンはお腹に出された俺汁見て「溜まってたねー」だってww
それからネーチャンのお腹を俺がキレーにして、俺のチンチンをネーチャンがキレーにした。
んで、ベットで並んで寝てネーチャンと話した。
「タカシなんか気持ち良かったね。」
「良かった、ネーチャンエロいわwww」
そんな事話してたんだけどネーチャン急にトーン変わって。
「でも…やっぱり。」
「ばれたら親泣くよなww」
「タカシこれっきりにしようね。」
「そうだね。」
そんな話ししながらも何気なくネーチャンの乳首触ってたら「あんっ」とか言ってんの。
それで二回目やり始めた。
ネーチャンも抵抗しなかった。
今度はバックでしようとしたんだけど、ネーチャンケツあげてグーっと体反らして入れやすくしてたわwww貪欲すぎるwww

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