宝くじが当たったので高級ソープに行ってみた

2018/09/11

(人名、店名などは全て変えてあります)
ナンバーズで2ケタ万円当たった。ちなみに買ってた数字は俺の携帯の下4ケタ(笑)。
気が大きくなって友達にメシおごったりしているうちに、あっという間に残金数万円になってしまった。
せっかくだし、以前から一度行ってみたかった高級ソープでパーッと使ってしまおうと決めた。
さっそくお店を検索し、福原の高級店の部類に入るお店を一通りチェックした。
ウェブサイトは高級店はなんとなくラグジュアリーな作りになっていて、黒と金のドレスを着たコンパニオンさんたちを見ているだけでもう我慢汁でパンツにシミができてしまうほど(笑)。
お店によっては、コンパニオンの動画なんかも見れたりして、これならたぶんパネマジも少ないんじゃないかと勝手に妄想。
お手合わせしたいと思うコンパニオンはそれこそ何人もいて困ったが、23歳で身長168cmというモデル級の美女に決めた。
120分6万円と、やはり高級店だけあって良い料金だ。これであと居酒屋でちょっと飲んだら、当選金は使い果たしてしまうが、まあ泡銭だしな。
どうやらその店は一度遊んだ客は会員登録できて、予約が何日か前から可能だったり、料金が多少割引になるようだが、当然ながら俺は初めてなので、予約受付は当日の朝9時から。
9時キッカリに速攻電話をかける。風俗店の予約電話って、実はあんまり好きじゃない。しないわけにはいかないけど。
「お電話ありがとうございます。ルリアンでございます」
落ち着いた感じの礼儀正しい応対だ。さすが高級店は違う。
「あ、あのっ、予約したいんですが」
緊張のあまり、思わず声が裏返ってしまったよ(笑)
「ありがとうございます。会員様でいらっしゃいますか?」
「あ、いえ、初めてなんですけど」
「失礼致しました。本日のご予約でよろしいでしょうか?」
「はい、えと、マリアさんでお願いします」
「お時間はいかがいたしましょうか?」
「あ、何時でも大丈夫です」
「かしこまりました。お調べ致しますので、少々お待ちくださいませ」
この時点で心臓バクバク。
「お待たせ致しました。マリアさん本日ですと、15時からと19時からのご案内ができますが」
「えと、じゃあ、15時からでお願いします」
「ありがとうございます。コースはいかがなさいますか?」
「120分コースでお願いします」
「120分コースでございますね、ありがとうございます。お客様のお名前を頂戴してよろしいでしょうか」
「あ、三井です」
「三井様ですね、ありがとうございます。それでは三井様、本日14時頃にいちど確認のお電話をいただけますでしょうか」
「はい了解しました」
「それでは、本日15時、マリアさん120分コースでご予約お取り致しました」
「じゃ、よろしく?」
予約が取れると、とりあえずシャワーを浴びるため風呂に入った。
高級店だと、ご対面して体も洗わずいきなりフェラが始まるらしいので、一応のエチケットとしてチンコはキレイにしておかないとね(笑)。
ああそうだ、高級店だとコンドーム無しの生挿入もできるらしいが、この店はどうなんだろう。コンパニオンにもよるのかな。
でも病気は恐いしな。ゴム付けてって言えば付けてくれるだろうが、コンパニオンの気分を害さないか?いや俺は客なんだからそんなこと気にする必要なし!
なんかあれこれ考えてしまう俺はやっぱり小心者(笑)。
歯も磨いて、リステリンもしっかりやって準備完了。
ちょっと早めに自宅を出て、1時間前の確認電話は途中の乗換駅からかけた。
新開地駅に着いたのは14時半頃、まあこんなもんか。
この辺りは、ソープのほかは庶民的な飲み屋とかばかりで、とても親しみやすい街だ。
桜筋を歩いていると、時々呼び込みのお兄さんから声をかけられるが、しつこくつきまとわれることもない。
そうこうするうちに、憧れの高級店だったアイリスに到着。ちょっと早いかもと思ったが、意を決して入店。
「いらっしゃいませ。ご予約のお客様でしょうか」
「よ、予約していた三井です」
噛んじゃった(笑)。
「お待ちしておりました三井様、お上がりくださいませ」
靴を脱いで高級そうなスリッパに履き替え、待合に通される。
ソファーに座って待っていると、ボーイがお茶とおしぼりを持ってきた。
ひざまずいておしぼりを俺に手渡してくれる。
「本日はご来店ありがとうございます。恐れ入りますが、ご入浴料2万円頂戴致します」
あれ、6万円じゃなかったのか?俺は一瞬焦った。
とりあえず言われるままボーイに諭吉さん2枚を手渡した。
「あの、総額6万円でしたよね」
「はい、サービス料4万円は、コンパニオンに直接お支払いください」
ほう、そうなっているのか。
普段行く大衆店は、最初に全額を受け付け時に支払うから、入浴料とサービス料を別々に払うのは初めてのことだった。
ボーイがトイレは大丈夫かと聞くので、一応行っておくことにした。
トイレから出ると、ドアの前でボーイがひざまずいて待っていて、新しいおしぼりを手渡してくれた。
待合室に戻り、室内の様子を観察したが、やはり高級店は内装もゴージャスだ。
テーブルの上には、ガラスケースに入ったタバコが置いてある。どうやら勝手に吸っていいみたいだ。
14時になったあたりから、待合室にいた客が順々に呼ばれていく。
しかし俺の名前がなかなか呼ばれない。一見客だと、こんなもんなのか。
5分ほど過ぎて他の客がいなくなり、最後に俺が呼ばれた。
ボーイに先導されエレベータまで行くと、そこで予約していたマリアちゃんが待っていた。
「それでは、お時間までごゆっくりどうそ」
ボーイがエレベータを閉めた。
「初めまして、マリアです。本日はありがとうございます」
そう言うやいなや、マリアちゃんは俺の腰に手を回したかと思うと、そのままキスを求めてきた。
マリアちゃんは俺の口の中に舌を入れ、レロレロと舐め回す。ちょ、まだご対面して10秒ほどですが。
エレベータが3階に到着し、マリアちゃんに手を引かれて部屋まで案内される。
俺はベッドに腰掛けると、マリアちゃんは向かい合わせに正座して、手をついて頭を下げた。
「いらっしゃいませ、マリアです。本日はご来店ありがとうございます。よろしくお願いいたします」
いきなり改まった挨拶をされて、狼狽する俺(笑)。
「あ、ども。よろしくお願いします」
俺の横に座り直すマリアちゃん。
改めて間近で見ると、やっぱり美人だ。ネットで見たのとほぼ同じイメージ。
ネットではロングヘアだったが、肩のあたりくらいまで短くなっている。
身長も高めで、モデル並のスタイル。真っ白と言って良い白い肌、ドレスの上からでもわかる張りのある胸。スラっとした脚がエロい。
このままお嬢様がパーティーに行くところだと言われても、まったく違和感ないレベル。
飲み物はお酒もあるらしいが、酔っ払ってもいかんのでウーロン茶を頼んだ。
「お客さん、このお店は初めてですか?」
「うん、ちょっと臨時収入があって」
「それで来てくれたんだあ、嬉しいです」
「高い店は、そうは来れないからねえ」
「そうですよね、じゃあ今日は精一杯サービスしますから、楽しんでってくださいね」
そう言うと、マリアちゃんはまたキスを求めてきた。
エレベータでのキスもけっこうディープだったが、ベッドのほうがさらに濃厚だ。
俺の口の中に舌を入れてきたかと思うと、俺の舌を探すように動かし、あっという間に舌先で捕捉されてしまった。
「んっ、ふっ、ふん……」
お互いの口と口とが塞がっているから、鼻から悩ましい息が漏れる。
ピチャピチャと唾液と唾液が混ざる音がする。
マリアちゃんは俺の舌先を唇で挟んで、チューチュー吸った。舌はそのまま引っ張られ、マリアちゃんの口の中に入ってしまった。
マリアちゃんの手が俺の股間に伸びてきた。
そういや俺、もうフルボッキしてる。
俺もマリアちゃんの口の中を舌先で探検し、マリアちゃんの唾液が湧いてくる泉を探そうとした。
「あぁ、もう」
マリアちゃんの息づかいが激しくなってきた。
俺とマリアちゃんは、激しくお互いの唇を貪り合っている。
どれくらいキスしていただろうか、ようやく二人の唇が離れた。
「フフッ。お客さんのココ、元気になってる」
そう言いながら、マリアちゃんはカチャカチャと俺のベルトをを巧みに外し、ズボンを脱がされてしまった。
俺のペニスはもう元気ビンビンで、少々タイトなボクサーブリーフの上からでもその形がハッキリわかる。
おまけにもう先端からは汁が滲み出ていて、楕円形にシミができている。
「元気元気♪」
マリアちゃんは嬉しそうに、ボクサーブリーフの上から俺のペニスに手を沿わせて撫でる。ますます元気がみなぎって硬くなる俺のペニス(笑)。
マリアちゃんにボタンを外され、シャツを脱がされた。
「失礼しまーす」
そう言いながら、マリアちゃんはバスタオルをボクサーブリーフの上に乗せた。
「ちょっと腰を上げてください」
俺は言われるがまま腰を少し浮かせると、マリアちゃんの手がタオルの中に入ってきた。
そのままボクサーブリーフをスルリと脱がされ、マリアちゃんは丁寧に折りたたんでカゴの中に入れた。
「硬くなってますね♪」
俺のペニスを押さえつけていたボクサーブリーフが無くなり、その上に乗せられているバスタオルはテントを張ったようになっている。
マリアちゃんの手は、バスタオルの上からペニスの形を確かめるようになまめかしく動く。
「じゃ、タオル取りますね」
そう言うと、俺のペニスの上に乗っていたバスタオルが取り払われ、俺はマリアちゃんにビンビンになったペニスをさらした。

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