初Hの時のことを臨場感たっぷりに語る

2018/03/25

「○○えっち」
「**がしてるからっ…ねえ」
「なぁに?」
「いれたいの…」
「私を気持よくしてみて」
「うん」おずおずと彼が胸に手を伸ばす彼の手が暖かくてそれだけで安心する優しく揉みしだかれる器用に突起も弄られた転がされるたびに声が漏れる「**可愛い」
「可愛くっ…なんかぁっないっから…」
「可愛いよ」と耳元で囁かれ私は体中の力が抜ける容姿コンプレックスの私に可愛いは反則すすす…と彼の右手が下に降りてきたどこを触ればいいかわからないっぽいので、手で導く私の突起を捉えた途端、電撃が走ったような感覚がした体が反応するのが止められないふと彼の顔を見ると、とても優しい目で私を見ていて恥ずかしくなったから目をそらすしばらく手で弄ってもらい十分に潤ったことを彼は確認すると、「いいかな?」と聞いてきた「いいよ」と答え、私は体を起こすあの頃の彼はゴムのつけ方も知らなかったまあ今でもゴムつけるのは私の役目ですが装着して私は横たわる彼が戸惑いながら覆いかぶさってきたいれるのに苦戦しているので手で先をあてがってあげる「いれるよ…」
「うん」入ってくる感触がして彼が私の上で一旦体を倒した「ひとつになれたね」
「うん」
「**泣いてる?」
「うん…」私はずっと愛のないエッチばっかりだったからまさしの拙いけど優しいぬくもりを感じて涙が出てきた「よしよし」彼は落ち着くまで頭を撫でていてくれた「ごめんね、泣いたりして」
「それだけ幸せだったんだよね」
「うん」
「それならいいよ。…動いて、いいかな」
「うん」彼のゆっくりした動きはまだぎこちないけど顔はすごく気持いいと言っていて私まで気持よかった結局フィニッシュは至らなかったけど、満足したエッチだった終わってから言った、「俺童貞卒業一応できたのかな」
「そうだね」がなんか面白かったFinまさし!僕の腕の中で寝息をたてて眠る初エッチを思い出そうとしたけど挿入出来るようになるまで数回、先だけ挿入できるようになってから数回、ちゃんと奥まで出し入れ出来るようになってから何回もやって来たから、初めてがどんなだったか思い出せないみんな詳細に覚えてて羨ましい…歳童貞…貴様…エロ大魔神…全てがきもい。
文章はよみやすかったけど。
残念なオタク臭が漂ってるもんなずっと名前隠してたのに、突如出てきた「まさし」に吹いたwこうして思うのは、「○○」とか「彼」じゃなくて、きちんと名前書いてもらった方が臨場感倍増だわ。
告白した後すぐに会ってまさしの家に行くことになったまさしの口が半開きになっていたからそっと舌をいれてみるふと気づいてお互い唇を離すとまさしの目は融けていたまさしの顔を見つめながら私がリードするって思ったまさし自身に手をやるとそこはもう反り返っていて私は手が冷たいからまさしの熱さが心地良かったねえ、まさしまさしの吐息がすごく耳に残る「まさしえっち」
「まさしがしてるからっねえ」おずおずとまさしが胸に手を伸ばすまさしの手が暖かくてそれだけで安心する「まさし可愛い」すすす…とまさしの右手が下に降りてきたふとまさしの顔を見ると、十分に潤ったことをまさしは確認すると、あの頃のまさしはゴムのつけ方も知らなかったまさしが戸惑いながら覆いかぶさってきたまさしが私の上で一旦体を倒した「まさし泣いてる?」まさしは落ち着くまで頭を撫でていてくれたまさしのゆっくりした動きはまだぎこちないけど田代まさしが浮かんでしまってどうも・・・・うむ・・他でお願いまさし出てきすぎだろwまさしw「○○えっち」
「**がしてるからっ…ねえ」
「なぁに?」
「いれたいの…」
「私を気持よくしてみて」
「うん」おずおずと彼が胸に手を伸ばすまさしの声が女で脳内再生されてしまった。
もうこのスレ登場する男全員まさしに見えた。
みんな大好きゴールデンボンバーwこのスレで金爆の名前を目にするとは思わなかったw一昨日、今の彼と初Hしました。
文章まとまったらまた来ます。
まさしwwwwまさしじゃないし、お互い初めてじゃないけど付き合って初めてのHの話投下。
彼はずっと、手は繋いだまま。
浜松町に着いて、陸橋に出て見えたタワーはほぼ真っ暗。
私「あ、節電か…しょうがない…」一瞬、沈黙。
繋いでない方の彼の手に肩を抱かれた。
もう片方の手も指をほどき、ハグ。
無言のまま強い力で抱かれて、私も彼の背中に腕を回した。
右頬にチュッと音を立てて短いキス。
その後はいきなりDキス。
唇離れた時に気付いたのが私から見て、東京タワーが真正面だったこと。
出会ったその日からロマンチックな事をサラッとやってくれてた彼はこの場所も初キスのために選んでくれたのだと思った。
何回もキスしたのに、恥ずかしがる私に彼「顔見せて」上を向くと両手で頬を優しく包んで見つめられた。
彼「ダメだー!今日は離したくない!」…と、また強いハグ。
私「酔ってるでしょ!」彼「いいや、もう覚めた!酔ってない!」これはラブホ行こうってサインだとさすがに私も悟った。
ホテルに着いて荷物や上着を置くとすぐベッドへ。
ここまで来ちゃったけど確かめなきゃ…と思った。
私「…今更、訊いてもいいですか?」彼「はい」なんだか「はい」なんて改まるから恥ずかしくなって、早口で訊いた。
私「私達って付き合ってるって事でいいの?」彼「うん」私「よかった」彼が笑顔で頷いたのが嬉しくて、自然と彼に抱き付く力が強まった。
Dキスを繰り返し、背中から彼の手が服の中に入ってきた。
元彼とのHで気付かなかったのが不思議なぐらい、私の背中は敏感で彼が「敏感だね」と攻めれば攻めるほど気持ち良くて声が出た。
固くて手間取ってたけどブラのホックを外してからはどんどん脱がされた。
彼も服を脱いでいってお互いパンツだけになったら、今度は胸を愛撫。
今までの強引さが嘘のように優しくしてくれた。
パンツも脱がされて下を触られた。
彼「あぁ…すごいよ、すっごい濡れてる」本当に自分でもビックリするぐらい濡れてて、すぐ指が入ってきた。
激しくしたり、ゆっくりしたり、指を抜いてクリを撫でてくれたりで喘ぎ声が止まらない私をからかうように彼「ん?…ん??どうした?」私「気持ちいい…」彼「どこが気持ちいいの?」私…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

人気の投稿

人気のタグ

リンク集

RSS

アクセスランキング