淫乱女子と再び3P へ
2018/03/25
前回の話
夜の部の前置き
仲間数人がBのところにいた時、
Bがちょっと見てみろよと言って
パソコンを開いた。
そして数枚の写真を画面に映した。
B「これH子じゃねぇ?」俺「オイオイ、マジに似てる」
その写真は、ネットでいくらでも拾えるらしく、かなれ拡散されている画像。
いまだに検索すれば出てくる素人ハメ撮り画像。
B「これさ、随分ブスに撮れているけどH子だよな」
俺「顔にも修正入っていないし、まんこも晒しているけど、
どうみても素人の画像だぜ」
B「本人知っているんだろうか」
俺「確証はないけどそれっぽいな」
Aがそれを見て、「H子じゃないだろう、ここまでブスじゃないし」
D「でも面影はあるな、これ」
俺「このまんこのビラビラとおっぱい見覚えがある」
A{なんでお前が見たんだよ」
B「だってこの前帰ってきたとき3Pしたんだもん」
俺「ああ・・・出ちゃったよ、話しちゃったよ」
で、俺とBであの日のH子の淫乱ぶりを語った。
A「お前らだけでずるいな、次は俺も入れろよ」
D「俺もはいるぜ」
俺たち「そんなにか、いくらなんでもおおいだろ」
A「ここまでさせてるんだったら、大丈夫OKだろ」
D「なんなら、この写真お前だろうと脅せばいい」
俺たち「それは犯罪だろう」大笑
しかし、この画像はおかずになりました。
なんだかんだで100枚以上の画像が出てきたし、
本人かは、わからないけれどハードなものばかりで・・・
知り合いのそれもついこの間、やったばかりの女のエロ画像はお宝でした。
とりあえず、写真は、知らんふりしてやってみることになったけど、
これだけのエロ画像を撮らせるんだからかなりエロいことが、出来ると確信した。
そして、ひとつ大きな情報は、アナルもOK
そして、残念なのは、実物よりかなり、ブサイク、
そのことを、知っている男3人がいるところへむかってます。
集合場所に着き、みんなで和気藹々と食事をし酒を飲んで、解散ということになり、
どういう訳か連れてきた俺が、H子を送ることとなった。
というのも、女子がもう二人いて、A.B.Dが二人を送った後、落ち合うという
H子をほかの女子と引き離す作戦だ。
B「どんな感じだった?できそう?」俺「ん・・・とりあえず嫌だと言っていたけど」
B「お前なんかしろよ」俺「実は、昼、やちゃったから」笑
B「なにぃ・・それはないだろう、みんな楽しみにしているんだぞ、頼むぞ」
俺「一応、部屋には誘うけど来なかったらごめんだぞ」B「わかった後でメールする」
こんな感じで別行動
車を置いて、二人で歩きながら「これから部屋に来ない?」
「えっ、もう遅いしバスもなくなるよ」
「いいじゃん、泊まれば」
「いいけど」こんな会話で俺の部屋に到着。
本当は、嫌がっていたし、時間もかかったけど、がんばった。
部屋に入るなり、定番のキス、そのまま、服脱がし途中、
彼女「シャワー貸してほしい」俺は、浴室に入る
彼女を確認して、Bに「部屋に連れ込み成功」メールをした、
すぐに返信がきた「1時間したら行ける」
浴室から、彼女が出てきたので、俺も浴室へ、さてこれからどうするか考えた。
軽く、浴びながら、あそこは丹念に洗った。
浴室から出たら、彼女はバスタオルを巻いたまま、ソファに座っていた。
俺は、横に座って、彼女のバスタオルをとった、下着は着けておらず全裸。
彼女の胸を触りながら、あそこを触りながら、会話した。
前の3P感じたか?いつもパイパンなのか?他の人としたことあるか?等
彼女の恥ずかしがる話題をわざとした。
彼女は、感じながら、答えてくれる。
ちょっと、意地悪に彼女を責めると彼女は感じるらしい。
彼女のあそこは、もう濡れ濡れで、ピチャピチャ音がしている。
俺は、じらしながら、意地悪な質問をする。
彼女は、「はやくちょうだい」と言って、俺の乳首に舌を這わせて、フェラしてきた。
乳首って感じものなんだ、気持ちがよくて、少し声が出たかも(笑)
彼女のフェラで逝きそうになるをこらえ、彼女の中に入っていった。
本日2回目だ。
すると、すぐにBからメール。
「部屋の鍵開けとけ」
H子「メール返事しなくていいの」俺「いいんだぁ」と言ってまた、再開。
H子は「気持ちいい、感じる」と言いながら喘いでいる。
俺は、部屋の鍵は閉めていないし、Bが来たときにどうするか考えながらしていた。
当然、集中していないから逝かないで済んでいた。
ピンポン、ピンポン、音が鳴りドアの開ける音、びっくりしたH子は、タオルケットを身体に
巻き付けベットから降りようとしたが、間に合わず、Bに見つかった。
B「おおおH子、エロい格好して何してたのよ、俺も仲間に入れろよ」
俺「何で突然に入ってきた?びっくりするじゃん」
Bはおかまいなしに「鍵あいてたし、前みたく3人でしよう」といいH子のタオルケットを
はぎ取った。
当然、H子ぜんらになり、ベットの上で胸とあそこを隠す格好なった。
その格好が、妙にエロくて俺とBは見入ってしまった。
H子「どういう事?最初からこうするつもりだったの?」
俺「いや、偶然だよ」B「たまたま来たらお前がいたんだよ。ラッキー」
H子、全裸のまま服を着ようと立ち上がった。
Bは、抱きしめるようにして、H子のあそこをまさぐる。
H子「ちょっと、なに・・・」B「ほら、こんなに濡れているのに」といい
指を入れた。
H子は、「あぁぁ」と声を出し、そのまま座り込む。
本当に感じやすい身体というか、
全身性感帯というか、ただのスケベなのか、まるでAVでも見ているようだった。
B「なんか久々にH子の裸見たら、感じちゃったよ」といい服を脱ぎ出す。
H子は、観念したというか、もうどうでもいいのか、それともしたいのか、
逃げ出さずに、そのまま胸とあそこを隠したまま座り込んでいる。
俺は、黙って見ているだけ、困った顔で俺を見て助けを求めているH子の手をとり、
ベットへH子も黙って、ベットに座り込む。
B「いつ見ても、パイパンマンコいいよな」といいH子の股を力づくで開こうとしている。
B「見えた、見えたH子のまんこ」といい舐め始めた。
俺は、相変わらず見ているだけ、H子は感じているのを我慢していたが、
ちぃさく「ああん」と喘ぎ始めた。
もう、胸を隠すのもやめていた。
Bは舐めながらH子の乳首をまさぐる。
B「ほらもう、こんなに固くなってる、俺君舐めてやれよ」といわれ、
言われるまま、舐め始めた。
するとH子は、「いい・・感じる」大きく喘ぎだしされるがままだったのが
いつしか俺のチンポをしごき始めていた。
こいつ、慣れてるな、その場面、その場面でしてほしいことを言わずしてしてくれる。
Bは、「そろそろ俺のもくわえて」といいH子の顔にチンポをもっていく、H子は、すぐに
くわえて舌を動かし、Bのチンポを勃起させる。
Bは、馬乗りになっていたので、H子の胸から下がすべて見えている。
肌がどんどん赤く上気していく様がよくわかった。
つづく
盛り上がってきましたね!!
Bとの3P再び、濃厚なエロ話を期待してます!