ムラムラしてデリ呼んだら何度も会ったことある後輩の彼女が来た
2018/03/25
風俗歴5年ちょいのアラサーですw
長文書くの慣れてないから読みにくかったらごめん。
エロ動画見てたらムラムラしてデリ呼んだ。
そんときの動画がオフィス系だったんで、OLのコスプレをオプションで頼んだw
その店は何度か使ってて、そんなには外れはない。
氏名したのは152センチの小柄、22歳、83-57-85と俺的どストライク。
待ち合わせはホテル街だった。
待ち合わせ場所に着き、ドキドキしてたら携帯に着信が。
少し遅れるとのことで、近くのコンビ二で時間潰し。
5分くらいするとプロフどおりのスタイルで、制服着た女の後ろ姿を発見。
すぐ携帯が鳴り、外に出ていざご対面!
えっ・・・
。ちゃん・・・
本気で驚いたときって、声も出ないのなw
向こうもすぐ気付いたようで、見つめ合ったまましばしボーゼン。
そりゃそうだ、何度も会ったことある後輩の彼女だしwww
すげー気まずい。
頭ん中パニックになったが、向こうから「とりあえず移動しません?」と。
「お、おう」と応じて一番近いホテルに入った。
その間ずっとお互い無言。
ますます気まずい。
部屋は見栄はって一番安いとこじゃないのにしたw
部屋に入ると慣れた様子で店に電話する。ちゃん。
ちなみに時間は予約んとき120分にしてた。
オプションでオナ見、パンスト破り、アナル舐めも頼んでたwww
ちょい用事が入った。
夕方戻るけど、読んでる人いるかな?
あと嬢はマジかわいい。
じつは何度かオカズにしたこともあるw
顔はちょっときつ目、猫系?
上戸彩を少しつり目にした感じかな。
髪はさらさらセミロングでちょい茶髪、痩せてるけど乳はプリっとしててスタイル最高。
その子の名前は、どうしようかな・・・
NANAって漫画が好きだったからナナにする。
俺はトモで。
ナナは年齢が3歳サバ読んでただけで、3サイズはそのまんま。
一時はタレント事務所に登録していたらしく、本当にかわいいんだ。
店への電話が終わってからの会話。
「・・・ビックリですよ。
うちの店よく使うんですか?指名だからチェンジできないし。
どうします?
」
「た、たまにかな。でもまずいよね、やっぱり。帰ろうか?」
「90分はいないとだめですよー。お金はいただくんだし」
正直この時点で俺は腰が引けていた。
ナナは可愛いけど気が強そう(後輩は尻に敷かれている)だし、何よりその後輩はオレのことを本気で慕ってくれてるんだわ。
ふだん「デリ呼んで知り合いが来たら興奮すんだろうな」なんて妄想してたけど、実際にそうなってみると背徳感がハンパない。
お金はドブに捨てたと思い、コーヒーでも飲んで時間つぶして帰ろうと思ったよ。
そしたらナナが、
「トモさんさえ良かったら、仕事しますけど」
なんて言うんだ。
その瞬間にフル勃起。
「マジで言ってんの? ヤバくない?」
「今の時点でもうヤバいですよ。それにお金払うんだから何もしないってのも・・・」
「いやー、そんなこといってもさ、いやー、マズいっしょ、やっぱ。」
「私、好みじゃなかったですか?それならすいません」
「いやいやいやいやいや! そんなわけないって、マジで」
それどころか超どストライクで何度もオナネタにしてまんがなw
「。(彼氏)が気になる?」
「そりゃそうだよ。ナナちゃんメチャメチャ可愛いと思ってるよホントに」
「・・・私はもちろんバラしませんよ」
この時点で良識が消えましたw
「じゃお願いします。コレは秘密ってことで」
「ふふっ。じゃ、しましょうか。シャワー、一緒に浴びますよね?」
「はい。ていうかお風呂入りませんか?」
なんで敬語になってんだ俺は。
お湯が溜まるまでなぜ風俗を始めたかなど、いろいろと話を聞いた。
俺の後輩はとあるかなり金のかかる趣味をやっていて、付き合って入るもののデート代などを捻出する余裕も厳しいらしい。
その趣味ってのがトップクラスまで上り詰めれば、それで食って行くことも可能。
まぁほとんど無理だと思うが。
ナナは後輩を応援しているうちに、自然とデート代などを負担するようになったそうだ。
ただし後輩が自分から頼むことは決してない。
それがプライドなんだろうし、本当いい奴なんだよ。
そんな姿を見て応援したくなり、本業以外の副収入を稼ごうとしてスカウトされたタレント事務所に。
ただし可愛いとはいえ、全国的に見りゃナナより可愛い子なんていくらでもいるだろ。
結局仕事なんてほとんどなく、キャバー風俗のコースだったそうだ。
長くなりそうなんでそのへんの経緯はこれくらいで。
お湯が溜まったんで脱がせっこw
ブラ外すと乳首チョーピンクでキレイ。
乳輪もちょうどいいサイズ。
しかも乳首立ってるw
「なんか気まずいね」
「ああ、確かにw」
続いてパンティに手をかけ、少しずつ下に降ろす。
陰毛が露出した瞬間、身体がちょっとビクってなった。
やべー可愛すぎる。
チンコびんびんで先走りが出まくってるのが分かる。
全裸にするとスタイルのよさが際立つね。
こんな身体を抱いてたなんて、アイツマジうらやましすぎるw
俺も脱がせてもらう。
かなり手つきは慣れてたなー。
ちょっとショック。
シャワーでこっちの身体を洗う手つきもいやらしい。
オプでアナル舐めがあるからか、ケツ穴も念入りに洗ってくれた。
お返しに俺もナナを洗う。
もちろんケツ穴もw たっぷり舐めてやるつもりでw
乳首がスポンジで触れたとき、「あっ」と小さく声を出す。
マジ最高。
もう後輩の彼女だろうが関係ない。
時間いっぱい楽しんでやる。
そんで浴槽に入り、俺が後から抱きかかえる形で身体をなでなで。
両方の乳首をつまんでコリコリ、顔だけ後ろを向かせてディープキス。
「背中に当たってるよ。そんなに興奮した?」
「ヤバいかも。今までで一番興奮してる」
「ちょっとだけ舐めようか?」
「え?いいの?ここで?」
「トモさんがして欲しいなら・・・」
立ち上がって仁王立ちになり、チンコをナナの口元に差し出した。
この光沢があって柔らかくハリのある唇が、俺のチンコ舐めるなんて夢みたいだ。
両手を俺の尻に回し、手を使わずチンコを口の中に入れていく。
「あったかい?」
「はい。すごく……」
「何で敬語になってんですかw」
「い、いや。何となく」
「意味分かんないしw 普通でいいですよ」
「はい」
「ほらまたーw」
クチャクチャとエロイ音を立てながら、根本から先っちょまで念入りに舐める。
でも射精させるフェラじゃないんだよね。
あくまで前戯。
俺もナナの両乳首をコリコリ攻撃してたら、息が荒くなってきた。
感じてる?
5分くらい舐めてもらい、潮時かと思ってナナを抱き上げてディープキス。
ちょっとだけ先走り汁の味がした。
舐めたことないけど。
そんでベッドに移動。
「電気消したほうがいい?」
「アタシは大丈夫ですけど」
「じゃ明るいままでお願いw」
「ふふっ。遠慮なんてしないでいいですよ」
腕枕しながら横を向き合い、舌をねっとり絡めてディープキス。
俺はキスマニアなんでたまらん。
ナナの舌が俺の舌や歯茎を舐め回す。
片手でバスタオルを取り、おっぱいを揉んだり乳首をつまんだり。
時おり「あっ」とか「んっ」とか声を出すのがたまらん。
それから乳首を舐めまくり、「気持ちいいよ・・・」とか細い声で喘いでくれた。
次はいよいよ下半身だ。
無言で下のほうに移動したら、ナナは自分で両足を抱えて舐めやすいように広げてくれた。
陰毛もちゃんと整っており、マンコはキレイなピンク色。
当時25歳でそれなりに経験もあるんだろうけど、ビラビラは小さいしほ10代みたいなマンコだった。
10代のマンコ見たことないけど、多分こんなんだろ。
そろそろ俺の中に眠る変態が覚醒するw
「先に観察してから匂いかいでいい?」
「やだぁ・・・」
マンコに顔を近づけ隅々まで視姦し、大げさに音を立てて匂いをかいだ。
無臭というかボディソープの香りしかしない。
可愛い女は臭くないんだと思ったね。
「いい匂いだよ。色も形もきれいだし」
「説明しなくていいよぉ・・・」
しばし香りを堪能し、思いっきりワレメに吸い付いた。
じゅるじゅるじゅるじゅる、ってAVなら大げさすぎて萎えそうなくらい。
ナナはアンアン喘いでる。
顔を上げて表情を見たら感じてる顔まで可愛い。
5分くらい舐めてたら、
「トモさん、ヤバいよぉ。交代させて?」
と懇願したので攻守交代。
ナナが俺に多いかぶさって、一度ディープキスして乳首舐めスタート。
上手い。
上手すぎる。
最初は周辺から優しく舐め、乳首を舌の裏で転がしてから強めに吸う。
もうこれだけでイキそうだった。
手は先走り汁で濡れまくったチンコの先端を、手の平で円を描くように優しく擦る。
「あ、あ、あ、ナナちゃんヤバい。ヤバい」
速攻で出そうになり慌てて止めた。
「ふふっ。出そうになっちゃった?」
早漏と思われたくない俺は「超久々だしね」と取り繕うが、間違いなくバレてただろうw
その流れでフェラに。
風呂場のフェラよりも念入りに、かつイカないよう弱めにコントロール。
ああ、プロなんだなあと思った。
「トモさん、そろそろお尻にする?」
こんな可愛い子にアナル舐めてもらえるなんて、もう伸でも悔いはないw
「四つん這いになってお尻を高く上げて」
「恥ずかしいな・・・」
俺がうろたえてどうするwww
「ほら、早くしないと時間がもったいないですよ」
言われた通りの格好になったら、両手で尻の肉を広げて予告もなしにアナルを舌が直撃。
元々アナルは感じる…