パチンコ屋で女連れのチンピラにイチャモン付けられた
2018/12/12
2週間程前、パチンコ屋での出来事。
俺がパチ台に座って遊んでいると、背中に『ドン!』と強い衝撃が来た。
振り向くと、女を連れたいかにも『チンピラ』と言う感じの男が俺を睨み付け、肩を揺らしながら立ち去って行くのが見えた。(女は高島彩に似てて美人)
俺はムカついたが確変大当たり中と言う事もあり、その場は我慢した。
それから約20分後、確変大当たりが終わって普通に打っていると、またもや背中にドン!という強い衝撃が…。
振り向くと、そこにはやはりチンピラ男が睨み付けて立っていた。
俺は我慢も限界だったので、俺はチンピラ男と一緒に店外に出た。(女も一緒に付いて来た)
店の外の駐車場に出た瞬間、チンピラ男は俺の服を掴み
「ガキの分際で生意気やねん!」
と言って睨み付けて来た。(俺25歳)
ムカついた俺も男の服を掴んで睨み返した。(女は仲裁に入る)
その時、店から5人組の男達が出てくると俺とチンピラ男の所に来て
「○○(俺)ちゃん!どないしたん?」
と言うと、チンピラ男と連れの女の顔色が変わった。
その5人組は俺と一緒に来た仲間で、店の外に出る途中に
『外に出てきてくれ!』
とメールを送っていたのだ。
チンピラ男は顔面蒼白、連れの女は固まって動けなくなっている。
俺はチンピラ男に、
「女と一緒やからって意気がるな!」
と言って腹に膝蹴りを入れてやった。
腹を押さえながら地面に崩れ落ちるチンピラ男だったが、服の中からナイフを取り出すと俺に襲い掛かって来た。
が、俺はナイフを避けて男の腹にもう一発蹴りを入れてやった。
俺が仲間に
「その女、拉致しよか?」
と言うと仲間は女を取り押さえた。
するとチンピラ男は
「これで許してくれ!」
と財布を出してきた。(ちなみに財布の中身は5万円だった)
俺が
「俺らは金よりこの女が欲しいねん!」
と言って今度は仲間と一緒に男をボコボコにして連れの女を拉致った。
俺らは車で女を攫ったが、これがもう暴れる暴れる。
ただ多少暴れてくれた方がこちらも『萌え~』(笑)
なので首を締めたりとかはしない。
車の中では脱がさない。
せいぜいスカート捲ってパンティ確認したりとか位。
俺達の家に着いてから一気に着ている服を剥ぎ取る。
清楚な白いパンティと白いブラだが・・見た目と裏腹に最初は言葉使いが
「何するんですかぁ!やめてください!」
だったが、次第に
「離せ!触るな!!」
と、半分男言葉に変わった。
とは言え、男5人に敵うはずもなく下着のまま押さえつけられて触られ放題。
女は
「この卑怯者!最低!!あんた達最低!」
半泣きになって吠える姿がまた愛しい。
女が
「犯るんなら犯ればいいでしょ!この卑怯者!!」
ここまで反抗されるともっといたぶりたくなります。
「いや、俺ら強姦はあんま好きじゃないから。姉ちゃんの方からチンポ欲しいってくれない?(笑)」
すると女は
「そんな事言うわけないでしょ!!」
俺が
「気持ちよくさせてやるから大丈夫だよ」
そして俺達は女を柱に縛りつけた。
手は頭の後ろで交差させてくくり両足首をパイプに繋ぎ半開きにさせておく。
そしてローターでねちねちと秘部を攻める。
女はもう半分観念したのか目を瞑って必死で耐えている。
俺「どう?気持ちよくなってきた?」
女「気持ちよくなんてない!」
仲間A「あそこは気持ちいい気持ちいいって泣いてるぞ!」
女「・・・・」
パンティはもうぐっしょり濡れているが、女は無言だった。
しかし30分くらいそうしているうちに、
仲間B「本当は気持ちいいんだろ?」
女は
「気持ちよくない・・あぁっ!」
と明らかに感じている!という声を漏らした。
本人もそれを悟ったのか、その後はもう何を言っても全くの無言になった。
俺は
「疲れたから一服するから好きにしていいよ!」
と仲間に言った。
あまりの反応のなさに飽きて煙草に火をつけた。
その間に仲間の1人が、ある薬を女のあそこに塗り込んでいた。
煙草をふかしていると、女は切なそうに腰をくねらせ始めた。
顔は今までに無い苦渋の表情で脂汗を流している。
仲間A「どうしたん?あそこかゆくなってきた?」
塗っただけで女が淫乱になる・・などという都合のよい薬は小説の中でしかない。
俺らが使うのは漆塗りに使うみたいなもんで、かぶれてかゆくなる薬だ。
これで充分効果はある。
女「卑怯者・・あぁ・・」
時間が経つにつれて女の悶絶は激しくなってきた。
自由の効かない身体を必死でくねらせるその姿が性欲を一段と刺激する。
仲間Cが
「さて、続きやるか」
と言うと
女「もう・・勘弁してください」
と涙声でとうとうその女は許しを乞い始めた。
しかしここからが本番である。
さっきまでの責めと薬のせいか、女のパンティは毛が透けるほど湿っていた。
「おら!」
という掛け声をかけて、仲間の1人がパンティをひざ下までずり下げる。
女は
「きゃ!」
と細い悲鳴を上げて、とうとう彼女の秘部が晒された。
毛は多い方だった。
「姉ちゃん!剛毛だねぇ~」
と俺たちが笑うと恥ずかしそうに顔を歪めた。
女は
「もう勘弁して・・・あっ!あっ!ああああ!!」
と剥き出しの秘部にバイブを当てるともう我慢する事なく声を漏らした。
「あぁ!あっ!やめて!あっ!」
絶叫と共に彼女は失禁した。
おそらくこちらも我慢していたのだろう。
凄い勢いで放尿している。
無論バイブをいれていた仲間は思いっきりかけられていた。
「いや!いや!見ないで!」
女ってのはこんなにするものなのか?というくらい大量のおしっこを出して彼女は嗚咽し始めた。
「うぅ・・うっ・うっ・・」
しかしまだかゆみは消えないのか、しばらくするとまた腰をひねりはじめた。
仲間D「かゆいのか?」
「かゆい・・かゆい・」
仲間E「ち○ぽでかいてやろうか?(笑)」
女「・・・・・・」
仲間Aが
「ち○ぽ欲しいです!入れてくださいっていって見ろ!」
と言うと女は
「ち○ぽ・・・欲しいです・・・入れて下さい・・・うぅ~~」
強気の女にとうとう言わせた!
そして俺達は柱から外して順番にち○ぽを挿入した。
女は既に抵抗の意思はなく、声を上げて俺達を迎え入れた。
騎上位にさせると自分から腰を振り出した。
仲間の5人目が終わるとぐったりしてその場に倒れこんだ。
満足した俺は、女の裸を何十枚とカメラに撮り、携帯番号も控え、女に写真を見せながら
「誰かに喋ったらこの写真バラまくよ」
と言って女を車に乗せて拉致ったパチ屋で解放してやった。