セーラー服に逆らえない俺のJr.
2018/12/12
35歳、既婚者の会社員です。
彼女の名前は真実、16歳の高校二年生です。
あるサイトで仲良くなり1ヶ月くらいで逢う約束をしました。
待ち合わせは車で1時間半程かかる駅で、物凄く田舎の駅でした。
しかし当日は、約束の時間には現われず、1時間くらい待ちましたが、結局ドタキャンされ逢えませんでした。
帰る途中にメールがあり、気分が悪くなったとの事で謝られ、明後日逢いたいと言われた。
ここまで来たら一応、「了解」とメールしました。
後日、遅れる事30分彼女が来ました。
写メ以上にメチャ可愛く、土屋アンナ似で155㎝くらい。
Tシャツの上から分かる推定Eカップはあろう巨乳に目がいきました。
車内で話をしてドライブに誘うと、今日は夕方用事があるからあまり遠くに行けないと・・・。
仕方なくカラオケへ誘うも、近場は友達に逢うかもとの事で、田舎なので近くに遊ぶ所がない・・・。
冗談でラブホならカラオケとかゲームがあるんじゃんと言うと、彼女は少し考えたが了承しました。
もう頭の中ではこんな可愛い子とエッチ出来るんだと思い、Jrも爆発しそうになりました。
30分程走り国道沿いのホテルを発見し入室。
ソファーで歌を3曲ずつ歌ったころ彼女に近づき、優しく髪を撫でてキスをしました。
そのまま首筋をなめ、Tシャツの上から胸を触りました。
「ダメ・・・」と彼女の甘い声が聞こえました。
Tシャツを捲り上げ、ピンクの可愛いブラが現れました。
ブラから溢れんばかりの爆乳を優しく揉みまくり、ブラをずらし、露になったピンクの乳首に吸い付きました。
35歳のオッサンが16歳のこんな可愛い女子高生のオッパイに吸い付いている・・・。
まったく夢の様なシュチエーションに興奮しました。
このあいだのドタキャン、片道1時間半の疲れを忘れ、夢中で乳首を舌で転がし揉みまくりました。
だんだんと彼女の息も荒くなりました。
ジーンズを下ろしブラと同じピンクのパンティが現れました。
もう興奮MAX状態で足を開きパンティに顔を埋め吸い付きました。
クリの部分に吸い付きパンティを少しズラシ、横から舌で刺激を与えました。
時折、彼女は「あぁ、ぁん」と可愛く声を出し、感じている様でした。
自分のJrも爆発寸前で痛いぐらいになりました。
パンティを脱がし露になったまんこに吸い付きクリをを舌で刺激を与えました。
まんこは無臭で程よく湿っており、彼女は「あぁん、あん」と繰り返し可愛い声で喘いでいます。
我慢も限界になり、まんこにJrを生であてがいました。
そして濡れ具合も良いまんこに、Jrは吸い込まれて行きました。
生だったせいか、中は暖かく、若いだけあって締まりもキツく、吸い付く様な感じでした。
ゆっくりと腰を動かし結合部分をこねる感じでピストンしました。
いやらしい結合部の音が部屋中に響き興奮しました。
キスをして舌を絡め、胸を揉み、腰を振りまくりました。
「あん、あぁ、いぃ」と意外にも彼女の喘ぎ声は小さく、またそれが可愛く興奮しました。
我慢の限界が近くなり中に出したいと思いましたが、嫌われて関係を終わりにしたくなかった為、ゴムを着け再度挿入し、果てました。
今までにない量の液がゴム内にあり驚きました。
しばらく抱き合いながら学校、友達など話をして回復を待ち、再度、正常位、バックと結合しました。
それから、また来週逢う約束をして駅で別れ家路に着きました。
帰り道でも頭の中に彼女の唇、胸、まんこが出てきて、またやばいくらいにJrが元気になりました。
あんな可愛い女子高生とエッチをして、正直家族を捨てても良いくらい虜になってしまいました。
そして次の日の夜、彼女からメールが・・・。
親と喧嘩して家を出たとの事で泊まる所がないから逢いたい、との内容でした。
彼女の事を考えるだけでJrがまたまた元気になりました。
しかし、家には妻が・・・。
はやる気持ちを抑え、外出する方法を考えた。
妻には会社からの連絡で取引先のコンピュータが落ちたらしく、今から直しに行ってくると嘘をついてスーツに着替えた。
勿論、泊りになるかもと伝えて明日はそのまま出勤する考えだった。
まんまと妻を騙し、いきり立つJrを抑え待ち合わせ場所に向かいました。
午後9時過ぎだったので道も空いていて30分程で着き、彼女に逢えました。
待っている間4、5人の男にナンパされたらしく、改めて彼女の可愛さを実感した。
着替えや身の回りの物を買うために国道添いのドン・キホーテに行った。
下着はブルーのブラとパンティを選び、それを見てさらに興奮を覚えた。
ファミレスで食事をして国道添いのラブホに入った。
彼女は家出の訳を喧嘩としか話さず、それ以上は話さなかった。
俺も今はJrの興奮を抑える為にも早く彼女と結合したく聞きませんでした。
完全に彼女の虜になっている自分がいた。
部屋に入るなり後ろから抱きつき、Tシャツの上から胸を揉み、首筋を舐めTシャツに手を入れブラの上から胸を揉んだ。
彼女はシャワーを浴びたいと言い、キスをしてバスルームに向かった。
俺もシャワーを浴び部屋に戻ると彼女は疲れたらしく、すでに寝ていた。
バスローブに先程の下着を付けていた。
ベッドの足元から入ってそのまま太ももに吸い付き、足を開き、パンティに顔を埋め中心部に吸い付いた。
彼女は起きたらしく「もう、いやん、だめ」と可愛い声を上げた。
そのままブラまで上がって行き、ブラをずらしピンクの乳首に吸い付いた。
「あぁ、だめ」
彼女の息が荒くなり興奮も最高状態になり、パンティを片足だけ脱がし、まんこに吸い付いた。
クリを舌と唇でイジメ濡れ濡れ状態にして、いきり立ったJrをゆっくり生で挿入した。
この時をどんなに待ち望んだ事やら、妻を騙し、危険を犯し35歳のJrが16歳の女子校生のまんこの中にいる感無量でした。
ユックリ腰を動かし快感を楽しんだ。
彼女も「ぁん、ぁん、いぃ」と喘いでかなり感じているようだった。
また片足にパンティが掛かっている状態にも変な興奮を覚えた。
限界が近づき1度抜き、ゴムを付け再挿入し高速ピストンで果てた。
そのまま入れた状態で回復を待ち、またピストンして果てました。
そして、抱き合いながら眠りについた。
朝6時30分、いつものように携帯のアラームで目が覚めた。
とりあえず起きてシャワーを浴び昨日ドンキで買ったパンと牛乳を飲んだ。
彼女を起こすも「眠ぃ・・・」と甘え声で眠ったまま・・・。
ベッドに座り「もう会社行かないと」と促すと、「一人にしないで」と抱きつかれた。
バスローブに全裸の16歳の女子高生の誘惑。
35歳のオッサンがかなう訳もなく、昨日酷使したJrがすぐに臨界点を突破してしまった。
キスをして、Eカップのマシュマロに吸い付いてしまった。
「もう、エッチなんだから」と甘い声で頭を抑えられ、ベッドに引きずり込まれてしまった。
すでに、まんこは濡れ濡れで35歳のJrを欲しがっているようだった。
しかし焦らす様に顔を埋め、クリを舌でイジメた。
「ぁーん、ダメ、あぁ、いー」
恥ずかしがりながらの喘ぎ声に我慢出来ず、Jrを生で挿入した。
一晩寝たせいか、またこのシュチエーションのせいか、Jrはすぐに快感の絶頂を迎えた。
しかし冷静にゴムを付けようと思ったが、昨日で使い切っていた為、果てる寸前に抜き、お腹にかけた。
それを見た彼女は「もぉ」と可愛い笑顔でクスクス笑った。
そのままベッド抱き合いJrの回復と同時に、また結合した。
時間は8時50分、急いで会社に連絡し病欠で休むと伝えた。
シャワーを浴び10時少し前にホテルを出た。
彼女はディズニーシーに行きたいと言い、首都高に乗り舞浜を目指した。
嘘に嘘を重ね泥沼に落ちていく自分がいた。
仕事、家族両方とも失うかもしれない・・・。
しかし今は彼女の唇、胸、まんこが頭から離れず虜になってて離れられない・・・。
ディズニーシーで20時近くまで遊び帰る事にした。
彼女に「今日は家に帰らないと心配してるから」と真面目な顔をして、少しきつく言った。
彼女は黙ってしまい、帰りの車内はお通夜のようになった。
しかし、静かな車内では『彼女が欲しい、乳首、まんこ吸い付きたい』と、『ダメだ家に帰す』と頭の中で葛藤が繰り広げられていた。
高速を降り、国道を走っていると
「今日は帰りたくないから友達の家に行く」「明日絶対帰るから友達の家まで行って」と言いだした。
心配だったが仕方なく了承した。
またドンキがあり寄ることなった。
スウェット、Tシャツそして下着を買う事になった。
彼女は「ねぇ、どれがいぃ」と可愛い下着を手にして、先程とは違う甘い声で聞いてきた。
その一言で、先程の葛藤で勝利濃厚だった『家に帰す』が脆くも崩れ去った。
彼女はピンクの可愛い下着を選び「これにするね」と微笑んだ。
俺はベッドの中の彼女を想像して「水色のこれなんか可愛いね」と言って、手に取った。
彼女は上目遣いで「こういゆの好きなの?」と甘い声で言った。
結局、両方購入しドンキを出た。
車内に戻ると、水色の下着を手に取り「今度、付けて来てあげるね」と言われた。
その一言でもうJrは爆発寸前になった。
彼女を抱き寄せ「今夜も一緒に居よう」と言ってしまいキスをした。
また16歳の女子高生の誘惑に負けてしまった。