嫁とのハメ撮りDVDを同僚に見せられた離婚調停体験談
2018/10/19
私は40代の会社員です。
会社の同僚が酒の席で、
「人妻のセフレができた!」と、
やたら嬉しそうに話していた。
「小柄だけど結構巨乳で尻もでかくて、
体の相性サイコー」なんて浮かれまくってた。
勢いで携帯で撮った写真を見せてもらった。
その場では黙っていたが、
自分の嫁にやたらと似ていた。
年齢も同じ。
「名前教えろよ」と悟られないように、
興味本位の雰囲気で聞いてみたら、
『◯子』という名前。
嫁と同じ。
携帯電話の番号も教えてもらったと、
嬉しそうに携帯を見せるので画面を見ると、
「◯◯(妻の旧姓)◯子」の文字。
電話番号は妻の携帯番号。
一気に酔いも覚め、驚き過ぎて表情が固まりました。
同僚は、俺の嫁の顔を見たことはありません。
で、どんなことをしてるんだ?と聞いてみると、
精液を飲んだり、同僚のアナルを舐めたり、
中出しOKだったと言われましたが、
その時はまだ信じられませんでした。
その同僚は変わった性癖があって、
自分のセックスを録画して、
後で見て楽しむ癖がありました。
その人妻との録画DVDもあるのか?
と聞いてみると、「当然あるで」と軽い返事。
「これから俺の家で見るか?」
と言われたので、彼の家へ行きました。
早速DVDを再生。
画質も上々だったので、一目で嫁と分かりました。
同僚には金を貸していたので、
「借金はチャラにしてやるから、
このDVDをくれ」と言って、貰うことにしました。
家へ帰って、誰も起きていない時間帯に、
こっそり見てみました。
明らかに、同僚と嫁のエッチでした。
声も嫁そのまま。
フェラチオあり、ごっくんあり、浣腸あり、
(もちろん同僚が嫁を浣腸)、中出しあり、
(膣から精液が流れ出てくるシーンまで)、
そしてアナルセックスまでしていました・・・。
怒りが骨髄に達したので、後日、嫁に
「お前が好きな韓国ドラマ、同僚が持ってたから
借りてきた。見る?」と声を掛けると、
何も知らない嫁は、一目散にやってきました。
嫁とソファで2人並んで座り、
再生ボタンを押しました・・・。
ボリューム大で再生してやりました。
最初は「何だエロビデオじゃん」
と笑っていましたが、
TV画面に映る裸体が自分だと分かると、
一気に顔色がなくなるのが分かりました。
TVから部屋中に響き渡る妻のあえぎ声・・・。
明日、離婚届を出します。
子どもの親権は、
来月から家庭裁判所で整理します。