従姉妹との初体験、そして… 2

2018/10/19

で、ハナシは飛んで正月です。
祖父さんの家に親戚一同が集合します。
祖父さんは麻雀好きで地元の商工会関係者とかが2日とかから挨拶を兼ねてわんさかやってきます。
オレの父は7人兄弟の6番目、美樹のお父さんは5番目。
影の薄いポジション同士、そして地元に残った男兄弟だから仲がイイみたいで、ゆえにオレと美樹は姉弟扱い。
正月は地方から親戚も戻ってくるので、祖父さん家から近いウチと美樹のウチ(あと、もう一軒の親戚)のウチは最前線基地として料理とか布団もってくこともある。
ウチの母と美樹のお母さんも祖父さん家でメシ作ってる。
3日、最後のお年玉を狙ってオレは祖父さん家に行った。
挨拶もして、お年玉(スマン)を貰うと「受験生は戻ってもいいよ」とマイ母。
美樹は食堂で得意げに何かを作ってる。たぶん塩か砂糖の量は狂ってるはず。
「美樹、家のキッチンにおいてあるお節と唐揚げあとで持ってきて」と伯母。
じつは気まずくて、クリスマスから会ってない、チキンなオレ…。
美樹「うん、あとで修ちゃん帰るときに一緒に行ってくる♪」と陽気だ。
年上のイトコが「チキンにチキンを運んでもらうのか」とオレのコトをバカにする。
別のイトコは「お前ら○○オバサンみたいにイトコで結婚か?」と茶化す。
夕方になって、オレ一時帰宅、美樹は休憩&唐揚げのために帰宅する。
美樹「修ちゃん行くよー」←みんなの前だとちゃんづけです…。
オレ「ああ…、じゃあ一回帰ります」と周りに…。
ちなみに、祖父さん家→徒歩7、8分→ウチ→徒歩20分→美樹ん家です。
美樹「なんか気まずいって思ってるでしょ」
オレ「いや、別に」と、平静を装う。
美樹「ね、修ん家からウチまで乗せてって」
一応、オレ中免だけもってて、バイクは親父の通勤用V100がある。
で、家から初めて美樹と2人乗りして、美樹の家まで。
コート来てるし、原チャリなので小さいおっぱいは無感触でした。
美樹の家につくと美樹が「修も唐揚げたべてく? 鳥とチキンで共食い?」
オレ「あー、チキンで結構。唐揚げ食うたびにオレを思ってくれ」
なんて強がりながらも、美樹のウチに上がる。
そこで伯母さんからの指令が入って、揚げてない鳥を揚げて持ってきて欲しいそうだ。
美樹はひと通りの家事もOK、美保(美樹の姉)はまったくダメだ。
1kg以上?唐揚げを揚げると、結構キッチンも油っぽい感じ…。
オレは(人の家の)リビングで正月特番をダラダラとみてるだけ。
美樹「油っぽいからお風呂入ってくるね。ごめん、もうちょっと待ってて」
オレ「ん。ま、戻ってもテレビ見てるだけだし」
美樹「ね、ね、一緒にお風呂入る?」
オレ「はぁ? そんなことしたら、お前襲われちゃうぞ、オレに」
美樹「えー、入ろうよ。混浴、混浴」
お願いだ、頼むからそういう誘いは他所でやらんでくれ、と思う。
美樹「じゃあ、先入ってるから呼んだらきてね」
どうやら、一緒に洗いっこ的なエロはもとから頭になかったようだ。
15分くらいすると風呂場のほうから「おーい、いーよー」と呼ぶ。
変態で申し訳ないのだが、お立ったご子息を鎮めるためにその間に(人の家の)トイレで1発、発射しておきました…。
で、脱衣所に入ると美樹の下着が目に入りました。
ブラジャーもパンツもピンクで、ちょっとレースっぽいのがついてます。
チキン、チキン言われるのもシャクなので、意を決して裸になって風呂場のドアを開けます!
髪も洗ったからか、アタマにターバンのようにタオルを巻いた美樹が湯船の中で体育座りしてました。色っぽさは0点かも。
美樹「へぇ、修って意外に足とかムキムキなんだね」
オレ「自転車乗るしね」
一応、競技じゃないけど自転車乗ってます、オレ。
美樹「軽く流したら、こっちおいでよ」
オレ「うん」といって洗い場で背中を向けます。
液体せっけんで軽く洗って、と思ってたら条件反射で立ってきた。
美樹「やっぱり緊張するねぇ、って誘ったアタシだけど」
オレ「だから、言ったろ。襲われちゃうぞ」
美樹「どーぞ、どーぞ遠慮なく」
オレ「っていうか、すまん。アレがあんなことになってるんだが」
美樹「……、ん、分かる。気にしないでいいよ」
石鹸を流して、ご子息を手で押さえながら湯船のほうを向くと美樹は結構笑いをこらえている感じだった。
美樹「なんとなく知ってるつもりだったけど、やっぱ違うね…」
オレ「……、ホントにすまん。こういうモンなんで」
美樹「ごめんね、ホントに気にしないで」
我ながらチキンだが、同時に美樹のも見てみたくなった。
オレ「あのー、オレだけ見られるってのも微妙なんだが」
美樹「……、うん、いいよ。」
というと湯船から美樹は立ち上がり、入れ替わりでオレが湯船に。
美樹「やっぱり恥ずかしいもんだね。10年前とは違うね…」
といって、頭のタオルを解いて、ちょっとだけ身体を隠す美樹。
でも、ちょっとピンク色の肌とこの前みた薄いピンクの乳首と乳輪、
そして、髪の毛同様に柔らかそうな下の毛もチェックしてみた。
エロ本、DVDの知識を総動員しても、やっぱり美樹の身体はキレイだ。
勝手な想像スペックは…L164、B82、W61、H88、52kgというところか?
オレが湯船、美樹が洗い場のイスに座って、またもどうでもいい会話。
美樹「上がる前に一緒にはーいろ」といって、再び湯船に。
結構広い湯船だが、2人並ぶと肩と尻が密着する。
すまん、オレはギンギンだ。条件反射だ。
美樹が頭をオレの肩に預ける。
美樹「ありがと。もう上がる?」
オレ「ああ、お先にどーぞ」
というと美樹はこっち向いて、目を閉じた。
軽くキスすると「ありがと」と美樹
美樹「あのね、どうしたらいいのか分からないけど、触っていい?」
どうやら、オレのご子息が立ってて出ずらいことに気づいてたらしくオナーヌをお手伝いいたしましょうか?というコトらしい。
オレ「すまん。ホントにすまん」
オレが湯船に腰かけて、美樹はその前のイスに座る。
美樹が恐る恐る手を伸ばし、ご子息に白い指が触れる。
それだけでオレのご子息は勢いよく跳ねる。
そして、ゆっくりと指が全体を包むと、手を動かした。
なんとなく動作自体は知っているようだが、力加減が弱い。
我慢が出来なくなったオレは「美樹のもにも触っていい?」と聞いた。
小さく頷くと、手をとめてオレの横に並んで座る。
右手を美樹の股間に伸ばすと、それだけで美樹はピクっと動く。
閉じた足が少しだけ開くと、知識を総動員して指を滑りこませる。
が、正直どこに何があるのか分からなかった。
ただ、ちょっとだけヌルっとした感触なのは理解できた。
美樹「あ、 あ、 ん…」
と小さく、つぶやくような感じ。
今度はオレがイスに座って、美樹の前へ。
湯船の縁に座る美樹の両膝を手で開くと、しっとり濡れた毛と、その奥にありました、初めて見る女性のオ…(省略
でも、正直にいえば腰かけてるし、あまり良く見えない。
ただ、毛は正面だけに生えてて、あそこの周辺にはないということ、あそこもDVDのように赤紫ではなく、胸よりちょっとちょっと濃いピンクということだけは確認できた。
美樹「なんかさ、もっと平気だと思ったけど、恥ずかしいね…」
オレ、緊張しながらちょっとだけ触ってみます。
でも、正直どれがクリさまで、どれが何なのか分かりません。
良く聞く、ヌルヌルとか、そんな感じではないのですがお湯とも石鹸とも違う、ちょっとサラりとした液が美樹の大事なトコから滲んでるのは分かりました。
「あ あっ…」と美樹は目線そらしながら小さく呼吸しています。
「…じゃ、終了」と美樹はいうと、オレの前にペタっと座りましまた。
そして、そっとオレさまのご子息にそっと触れると少しだけ手を上下。
相変わらず、そっとという感じなのですが、ご子息は…。
すまん、オレ早漏かも。5秒くらいで大噴火してしまいました。
美樹の胸あたりに数億の子孫が飛びました。
美樹「うわぁ、ね、大丈夫? 大丈夫?」
変な心配にこちらも赤面。
お互いシャワーでもう一度、身体を流しました。
美樹「ね、ホントに大丈夫? 初めてだから、初めて見たから…」
オレ「あ、こういう構造なんで、気にせずに…」
少し空白…。
美樹「あのさ、修のって大きいほう? 小さいほう?」
誘ってくるわりに、似た者同士なのかウブだったりします。
オレ「いや、フツーかと…」←フツーが口癖なんで。小さい方かもしれないし。
美樹「アタシ、ちょっと自信ないかも。w」
美樹「あ、あのさ、ダメって言ってるんじゃないよ。こんなトコで言うのも変だけど。…修が貰ってね」
オレ「…ん。」
こういう時の切り替えし、誰か教えてください…。
ちょっとだけ、2人で湯船に入って、上がりました。
じつは、原チャ(V100だけど)のカギを取りに家に戻った時、友だちから貰った、コンドウさまも持ってきたんだが、この日にコンドウさまが登板することはありませんでした。
風呂から出ると、唐揚げとお節を持って、祖父さん家へ。
祖父さん家の前で美樹を下して、帰ろうとすると、
美樹「あのね、ホントに修のこと好きだからね」
何を宣言してるんだか…。で、美樹は目を閉じました。
美樹「ん、ホラ。叔父さんとか来ちゃうかもよ」
と、またもやちょっとだけ口をとがらせます。
オレ「あ、いや、ほら…。また今度ね」←バカ
と、躊躇してると、美樹がちょっとだけ前進。
一瞬、キスして後退…。もう、マジでカワイイ…。
なんか変な感じなので、エンジンかけて帰ります。

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