コンビニですれ違った姐御

2022/03/17

泥酔ホイホイに飛び込んでお持ち帰りされた話なのですが表現力が無いので無駄に長くなってしまいました…一部夢うつつでおぼろげな記憶と多少(かなり?)の妄想に、後でR子さんにきいた話をミックスしているので足りない部分は脳内補間をお願いします。大学入学後すぐのことです。近くのアパートに入居してきた女子大生の部屋で飲み会が開かれるという話で、友人経由でお招きにあずかりました。(実は「近くに入居してきた人の為=私+友人+その他」のための飲み会であってその部屋の住人は前々からいたそうです。)わくわくしつつも人見知りしまくりなのでかな?り不安だったのですが対面してびっくり、顔見知りの人がいたので一瞬で緊張が解けました。コンビニとかに買い物に行った時に何度かすれ違い軽く会釈して「あんな人がカノージョだったらなぁ (;゜∀゜)=3ハァハァ」と五代君ばりに白昼夢にふけることが何度かあったその人です。R子さんは2つ上で身長169cm、体重50キロ台弱、82のBくらいで教育放送の英語講座だかPC講座に出てた人(鈴木史華?)の顔と目を細くしたような感じのお姉さんでストライクゾーンど真ん中、一見すると眠そうな感じの細い目で見つめられるとイチコロです。それでなくとも私より背が高いのにヒールを履いて並ばれると見おろされている感じでそれがまた(・∀・)イイ。自分で言うのも何ですが控えめな性格の私もR子さんににっこりされると(`・ω・´)シャキーンとなりすぐにうちとけることができ、ほとんど飲めないはずの酒も進みました。初体験の王様ゲームでベロチウ、B地区舐め/吸い/噛みなどもご馳走になりました。(♂x4+♀x4)この辺は大したこともなかったので割愛します。しかしいくら気分がハイになったところで酒の弱さに変りはなく、忍び寄る睡魔に勝てず敢え無くダウン。気持ち悪くなるまで飲む以前に寝ちゃう体質です。リビングのフロアーに転がって気持ちよく寝てたのですが針で軽く突かれたようなチクチクした感じが足に走りました。虫刺されだと思ってそのまま寝てたのですが2回、3回と続くのでうざったくなって寝返りをうちました。 「蟻んこ作ったり引き抜いたりして遊んでたらやり過ぎて 起きちゃうかと思って焦った(笑)」 (R子さん談伸び太君ばりにいつでもどこでもすぐに眠れるのがとりえな私ですから気にせずすぐに熟睡状態に戻りました。その後どのくらい時間が経ったのか分かりませんが下半身がポワーっとしてなんとも温かく柔らかい感じの夢を見ました。そのまま放っておくとパンツガビガビコースのあれです。えちぃな夢自体はちょくちょく見るのですが大抵あと一歩というところで目が覚めてしまうものです。(貯まる前に出してたからなんですが)ひょっとするとウトウトしてただけで夢じゃなかったのかもしれませんが夢ということにしておきます。この時も例に漏れず目が覚めてしまったのですが股間に何かが這いまわっているのを感じました。というか布超しにチソチソを握られたりつままれたりしている感じです。ヘタレな私は驚きと恐怖のあまり硬直してしまったのですが体は正直者でより一層(`・ω・´)シャキーンとしてしまったようで 「きゃ?ピクピクしてる?(笑)」などと楽しそうな声がします。(当社比硬度10%増)声からするとR子さんと、そのルームメートのNさんのようです。状況がさっぱり分からずビビりまくりながらもなんとか寝返りをうったふりをして横向きになり丸くなろうとしましたがこれが裏目に出ました。(いや、これで良かったのかも?)それまでは竿をいじって遊んでいるだけだったのに1人が後ろから蟻の渡りのあたりをサスサス始めました。布越しであるのは確かなのですが穿いていったはずのGパソとは違った感じで妙にリアルというか生っぽかったです。後できいた話ですがきつそうな感じで転がってて可哀相だったので(本当か?)短パソに着替えさせてくれたそうです。ヒップも腿もわりとピッチリする感じの薄手ので、ジムとかで女の人が着ているのと同じような奴です。(スウェットパンツ?)腿もお尻もぴっちりなのだから当然前はビソビソです。つーか、いつの間にかトランクスを脱がされて直パソに。それはさておき、消防が野球で先攻後攻を決める時にバットを投げて交互に握っていくのありますよね?トーテムポールって言ってたような気もしますが、なんと布越しにあれをおっぱじめやがりました。この時の私の脳内は半分がビビりで残り半分が蛇に絡みつかれて(;゜∀゜)=3ハァハァという感じです。まだ酔いは残っていましたが眠気は吹き飛んでました。その後も布越しにサスサスしたりパックリしたりハムハムしたり散々弄られましたがそのうち中に手が入ってきて毛に指を絡めながらチソチソの付け根の上の部分をナデナデされました。こそばゆい感じですがここがこんなに気持ち(・∀・)イイとは知らず悶えずにいるのに必死です。そのままでもやばそうだったのに生トーテムポールをくらい先走り液をすくった手で裏筋のあたりをグリグリ(初体験x2)されました。長さは平均的だと思うのですが、ちょっと太め?とのことできゃーきゃー楽しそうです。当時の私の性経験ですが(聞いちゃいねぇ?)、1月ほど前に卒業&引越しということで記念(むしろお情け)にバイト先の先輩と1回したきりです。その際は極度の緊張で初めてだというのにあまり気持ちよくなくて30分くらいいかなかったのですが、実はバリバリの早撃ちです。というわけで下唇を噛み親指に爪を立てて必死に堪えようとしましたが敢え無くダウン、借り物のパンツの中にべっとり出してしまいました。たっぷり我慢したせいか脳天をつんざくような物凄い快感で全身ピクピクです。きゃーきゃー大騒ぎしながらそれからどうするか首脳会談が始まりましたがヘタレな私には飛び起きて両手に花束などという度胸はありません。 四会談の傍らで日者よろしく転がっているだけです。会談の結論は ・これ以上触ると目が覚めてしまうかもしれない ・Nさんには彼氏がいる ・飲み過ぎで限界ということで玩具で遊ぶのはおしまいということになりました。ちなみに飲み会自体は既に終っていて転がっていた私を残して皆さんお帰りになっていました。その頃にはカウパーと精子でベトベトになったパンツが冷え始めてなんとも不快な感じになっていたのでお姉様方が寝静まるのを待ってトイレで綺麗にしようと待ち構えていました。まずはNさんは自室に入っていき、R子さんも自分の部屋に入るだろうと思ったら、ブランケットを持ってきてかけてくれました。しかし 「絶好の獲物を目の前にして見逃すはずがないじゃん。」 「私、鷹の目みたいになってたよ∈☆ )キラーン」 (R子さん談)ということで部屋の明かりを落しR子さんも続けてブランケットの中に入ってきて、なんと背中に密着してきました。√w|○_| ̄|○うまく描けないんですがこんな感じです。プニョプニョした物体が背中に当たる感触がなんとも心地よく、耳に息を吹きかけられると(これも初体験(・∀・)イイ!)_| ̄|○ → _ト ̄|○ 心臓バクバクながらもすぐに ↑となってしまいました。ヘタレな自分の脳内ではふり返って抱きつけよ(・∀・)ヤッチャェー酔ってる女の人にそーう真似しちゃ駄目だよ(;・Д・)イクナイという声が熱い議論を繰り広げていました。散々玩具にされといて何を馬鹿なと言われそうですし実際馬鹿なんですが、なにぶん経験がほとんどないし耐性もないので真剣に悩んでいました。などとやっているうちにいつの間にかすーすーと寝息が聞こえどうやらR子さんは眠ってしまわれたようです。ここにきてようやくヘタレな私の中の悪魔君が理性君を土俵際まで追いつめました。散々やられたからお触りくらいなら罰もあたらないだろうということでとりあえず180度回頭、五代君とは違って一回目でちゃんと思い通りのポジションにたどり着けました。輝度を落としたハロゲンランプのせいか、首筋のあたりが妙に色っぽく見えます。一定のリズムで上下する胸を眺めながら妄想を膨らませつつようやく酔いつぶれてしまったのを確認します。覚悟を決めてあたかも肉まんに触れるかのように胸の膨らみに手を伸ばしました。もちろんシャツ越しです。フカフカというかプニプニしてて最高に気持ち(・∀・)イイ!丁度てのひらに納まるような感じでモミモミしていましたが反応が無いので調子に乗ってB地区へと進出しました。なんとも柔らかくそれでいてコリっとした感触をしばらく満喫しましたがここまで来ると生で触りたくてどうしようもなくなりました。しかし裾の方から手を入れれば簡単なのに、何を血迷ったのか胸元から手を入れようとします。襟を持ち上げて中を覗き込んだのですがあまりはっきり見えません。そこでふと上を向き首筋を眺めながら深呼吸をすると酒臭さに混じって甘酸っぱくえもいわれぬ香りが脳天にズキーン!と思ったらいきなり顔を押えられチウされました。心臓が止まるくらいびっくりして飛び起きてしまったのですがそれを見てゲラゲラ大笑いされました。狸寝入りしていただけで罠にはめられたようです。 「あんまり反応がないしくたびれたのでどう料理しようか ボーっとしてたら鴨が自分から飛び込んできた(笑)」 (R子さん談)豆鉄砲を喰らった鳩のような顔をしてR子さんを見つめていると続きをしてもOKとのお言葉をいただき下から手を入れて生B地区を堪能させていただきました。その間もR子さんは耳に息をふきかけてきたり甘噛みしてきたりで酒くさかったですがこんなところが気持ちいいのかと驚きの連続です。しばらくモミモミツンツンした後でここまでは駄目かもと思いつつそろそろとパンツの中に手を伸ばしてみたところ全く抵抗がないので先ほどやられたお返しに茂みに手を入れ毛の付け根をサワサワしてみます。私の鼻息は荒くなり、R子さんの息遣いもいくらか早くなったところで「ねえ、したい?しよっか?」と訊かれたのでアホーのように黙って首を縦にカクカクさせました。(後で爆笑された…)手を引かれてR子さんの部屋に入ります。化粧の匂いかお香の香りでとろけそうです。ここで首に手をまわしてきてネットリとチウされました。ベロチウは先ほどの王様ゲームで経験済みだったのですが唾液を飲まされたり吸われるのは初体験(x4)です。立ったままするチウで頭がぼーっとしてきた頃にR子さんの手が股間に伸びてきたのですがびっくりして離れていきました。 「ごめーん、出したままだったね(ゲラゲラ」と笑いながらパンツを下ろしてウェットティッシュで綺麗にしてくれました。なんか赤ちゃんになって世話をされてるみたいで超恥ずかしかったですが、ひんやりした感じとは別に温かく包んでくれるようなR子さんの手つきが何とも心地よかったです。綺麗にしながらシコシコこすられちょっと痛かったのですが、それはさておき、いつ頃から起きていたのか尋問されました。一通り綺麗になったところでパクン(゜∀゜)アヘ脱童貞した時にフェラも経験済みだったのですが、その時の彼女とは桁違いの気持ちよさです。今思えば、彼女もほとんど経験なかったみたいで童貞と処女のガチンコよりはいくらかマシといった程度だったのかもしれません。逝ったのは夢精だと思ってそこで目が覚めたと嘘をついてみたものの寸止め攻めをくらい、蟻んこのところで一度目が覚めたと白状させられました。サスサスした時の反応で多分起きていると思ったこと、横を向いた時に親指に爪を立てて我慢してるのを見たことなどを指摘されてのひらの上で踊らされていたのだとわかり超恥ずかしいです。姉御肌のR子さんはちょっとS気があり、ひっこみじあんな私はちょっとM気があるのかもね、などとも言われましたがズバリかも。(実はR子さんにはM気もあることが後日判明)あまりの快感に耐え切れず膝がガクガクしてきたので床にへたりこんでしまいましたがR子さんのバキュームは止みません。もう耐え切れないので止めてと頼んだのですがお尻の方に手をまわしてきてガッチリロックされ「あ?、駄目駄目駄目?」などと情けない嬌声をあげながら口の中に出してしまいました(初体験x5)。あ?あ、飲んじゃったよと思いながらぜーぜー余韻に耽っていたところR子さんが上に乗ってきてチウされました。また唾液を飲まされるのかと思ったら全部飲まずに少し残していたみたいで、ドロっとしたキモイのを飲まされました(xx;)ちょっと苦味がかってて凄い臭いでゲホゲホしてたらR子さん馬鹿うけ。烏龍茶を持ってきてくれたのでベッドにもたれて座りながらうがいをしつつ口移しで飲ませていただきました(初体験x6&7)。一息いれたところで「今度は私の番ね」と言われ(`・ω・´)ゞラジャ先ほど教わったばかりの耳舐め耳噛みから首舐めへと進むと髪の香りが最高に(・∀・)イイ!後ろにまわってよりかかってもらいながら髪に顔をうずめ香りを満喫しつつ前に手を回して胸をモミモミ、B地区をクリクリ。そろそろB地区をパクっとしたくなったので手を上げてもらい腋の下をくぐろうとしたのですが、ここでふと思い立って腋の下をクンクンしてみました。 「嫌?っ!駄目!」と抵抗されましたが本日初めて優位に立ったような気がして面白いのでそのままペロペロやってみます。幼稚な私のB地区攻撃や茂みへの侵入ではピクリピクリする程度のR子さんですがガクガクブルブル凄い反応で更にやる気が湧きます。これまでに本やビデオで得た知識では女の人が感じるのはチウと胸と股間だけだと思っていたのですが、この時閃いたのが「くすぐったい場所は気持ち(・∀・)イイかも」という考えです。首が痛くなり始めたのでまずはR子さんを横に寝かせ、くすぐり理論を実験すべく腋からアバラへと移動を開始します。駄目アー駄目アーアーと喘ぎながらもガクガクブルブル状態が継続したのでニヤニヤしつつ反対側の腋からアバラをサスサス。ふと顔を見ると眉間に皺を寄せた表情が超色っぽいです。次なる目標はずばりオヘソ。あんまり中をいじると次の日にお腹が痛くなるので多少の不安はありましたがおへその周囲は重要なくすぐりポイントということで避けて通るわけにはいきません。段々体の中心線上へと移動し、そこから下へ向かいます。狙いを定めてフーっとやってみたところガクンと凄い反応。すかさず舌を突っ込みレロレロ開始したところガクンと背中が弓なりに曲がりア"??!!!と凄い声を出して手足をバタバタし始めました。膝が頭にあたったり髪の毛をギューっと引っ張られてかなり痛かったのですがとり憑かれたように一心不乱にチウチウペロペロを継続。なんか子供の頃に従姉妹とプロレスごっこをしてるみたいで面白かったです。しかし隣室にはNさんが寝ていたわけで凄い叫び声とバタバタする音に反応しないはずがありません。Nさんのことなど綺麗さっぱり忘れていたのですが 「R子?どーしたの?大丈夫?開けるよ?」と言ったかと思うといきなりドアを開けて明かりをつけやがりました。柔道の押えこみみたいな感じで横から上に乗ってヘソ舐めをしていたのですがびっくりして飛び起きて正座状態になりました。R子さんも私も既にスッポンポンでR子さんは横になったままハァハァ、私は股間からにょっきり突き出しながら頭の中は星崎未来さんのヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイ状態です。咄嗟に 「あ、Nさんこんばんは」などと間抜けなことを言ってしまいました。くの字型になって大爆笑しながら 「な?んだ、変な声で叫ぶからびっくりしちゃった。 邪魔しちゃって御免ね?」というような事を言ってドアを閉め自分の部屋に戻っていきました。Nさんとは先ほどの王様ゲームでベロチウもB地区舐めもしましたし、寝込みを襲われ握られてしまった仲ですが、こんなに恥ずかしい思いをしたのは多分生まれて初めてでした。わざとかどうか、電気点けっ放しで逝ってしまうし…R子さんのあそこをはっきり見てみたいという思いと自分も丸出しだという恥ずかしさでどうしようか悩んでいましたが 「明かり消して」の一言で一件落着。惜しいような気もしつつ、烏龍茶を飲むR子さんの横に座ると 「どーする?続きしたい?」と訊いてきたのでアホのように首を縦にカクカクふります(2回目)。せっかくいい雰囲気だったのに中断され、どう再開したものか思案しましたがうまいアイデアも思いつかないのでとりあえず私も烏龍茶をいただきます。 「あんなところ舐めるからびっくりしちゃった。駄目だよ?♪」と例の眠そうな顔でニコニコしながら言ってきたのでヘタレの欲望回路に火が入りました(笑)コップをなぎ倒してしまいましたが構わず押し倒してチウ。今度は上になれたのでたっぷり舌を吸いながら唾液を流し込んでみました(;゜∀゜)=3ハァハァチウは目を瞑ってするものだと思っていたのですがそーっと目を開けて様子を見ようとしたら至近距離で目があって超ビビりました(笑)首→B地区とキスしながら腋とアバラをサスサスし、段々おへそを目指して下っていったところでがっしり頭を掴まれて「そこは駄?目」と駄目出しです。おへそ→内股→裏返してお尻→足の裏という道順で行ってみたかったのですがまた大声を出されたらNさんがブチ切れて叩きだされてしまわないかパニックモードに陥ります。短時間の脳内協議の結果、予定を変更してマムコの探索に向かうことを決定。まずは茂みをサスサスしてみます。遂に念願のご開帳とあいなりましたがここで1つ問題が。一月ほど前に初めてした時はほとんど真っ暗というくらいにまで部屋の明かりを落とされていたのでじっくりとどういう構造なのか調べることができませんでした。(ビデオ等で予習済みですが実物検査は初めて。中々うまく入らなかったので上になって入れてもらったくらいです。)今日もベッドライトの薄明かりだけだったのではっきりと見えません。そこでベッドライトを脇に引っ張ってきて観察しようとしたところぐーで叩かれました。しかし二度とあるかどうか分からないチャンスを逃す気もありません。ガキの頃から叱られると正座をさせられていたせいか、すぐに正座する癖があるようで、今回も正座。まだ生マムコを拝んだことがないこと、是非ともR子さんのをじっくり拝見したいことを切に訴えてみたところ「よきに計らえ」との御言葉。調子に乗ってM字開脚した真中にスタンドを置いてみたら踵で頭を蹴られました。 _ト ̄|○後ろに置くと自分が邪魔で影になってしまいよく見えないのでどうしたものか途方にくれてキョロキョロした挙句、傍らにあるベッドの上に置いて膝を寝かせてもらえばかなりよく見えそうなことに気付き早速実行します。「あんまり見ないでね」と言われたのでハイハイと答えじっくり観察させていただきました。ビデオでは何度も見ていましたが生で見るのはやはり臨場感が違います。とりあえず頭に浮かんだのは赤貝です。(後日回転寿司に行った時にその話をしたらぐーでパンチされました。)ビラビラというほど飛び出していたわけではありませんが、つまんでみたり広げてみたりしていたところ「はいお終い」の号令とともに手で隠されてしまいました。その時の私はマジでこんな顔してたと思います。→ Σ(゜д゜lll)ガーンどーしたものか一しきり考えた後で禁じてのおへそ攻撃を決意します。まずは小指にたっぷり唾をつけおもむろに手を伸ばしてみたところ「駄目?!!」という叫び声とともに手が離れます。天の岩戸の開門キタ━(゜∀゜)━!! と思ったら太腿と手で押さえ込まれました。さらに隣りの部屋から壁にパンチか蹴りのイエローカードが。このまま終ってしまうのだけは嫌だったのでフーフー攻撃に作戦変更。今度は大人しくアッアンという感じの声を出しながらホールドを解いてくれました。フーフーしながら深呼吸してみたところえもいわれぬ香りにこちらも(;゜∀゜)=3ハァハァ視覚→聴覚→嗅覚ときたので次は味覚ということでレロレロ攻撃開始します。女の人の甘酸っぱいような香りの源は腋の下じゃなくてここなんだなぁ。というのがとりあえずの感想です。お酢は苦手なのですが結構いけました。レロレロも初めての時に経験済みなのですが、その時は単なる好奇心というかプロセスの1つとしてやっていた感じでした。しかし今回は自分に尽くしてくれた人のため(玩具にされただけなのに勘違いモード)ということで気合の入り方が違います。しばらくしてからベロチウと同じ要領で強めにクリを吸ってみたところ、ゴッグのような腕力でまたしても頭を鷲づかみにされました。 「そこは敏感だから強くしちゃ駄目」との教育的指導が入ります。凹んでる穴を吸っても平気なのに凸ってるクリを吸うのは駄目というのも妙な話だと思いつつ下の方をレロレロチウチウ、上の方はレロレロフーフ攻めに。上から手を伸ばして濡れた指で耳をクリクリされるのが超気持ちよくそのままずっと舐めていたい気もしたのですがしばらくしたところでもういいから入れてと言われて中断とあいなりました。ここで問題発生。まさかこんなに早く使う機会が訪れようとは夢にも思っていなかったのでコンドームがありません。ありますか?なんて訊いたらまたぐーで叩かれそうなのでコンビニまで行こうかどうしようか悩んでいたところ 「生でいいよ」とおっしゃいます。しかし高校の時に友人の中絶騒動でカンパする羽目にあった私としてはセクース=気持ち(・∀・)イイ 生=後が怖い(;・Д・)という考えがあったので乗り気がしません。しかし 「どーしたの?しないの?」と言われれば話は別です。生初体験の早撃ち小僧なくせに外に出せばいいや、ということでご案内されることにしました。さて入り口に立ったのはよいのですが、入り口にあてがってぐっと押し込んだつもりがずるっとしてしまって中々うまく入りません。焦って何度もやり直すのですが角度も位置も駄目みたいでうまくいかず半泣き状態になりそうでした。ここで姉御登場、上体を起こして軽くチウをしてから私を横にすると上に跨って竿を握り入り口に狙いを定めるとぐっと腰を落としてきます。通算2人目、合計2回目という超初心者でしたが入り口すぐのきつさにびっくりしました。粘膜の向こう側に骨みたいなのがあって、それが門みたいになっている感じがするくらい猛烈に押さえつけられました。そこを過ぎると中は柔らかく温かい感じでしたが根元をぐっと押さえ込まれた感じで思わずアッという声を出してしまいました。(R子さんは上でハァーとため息w)ビデオの猿真似で下から突いてみたもののうまくリズムが合わないのか 「そのままじっとしてて」と言われ上で動いてくれました。前傾姿勢で長い髪で顔をくすぐられるとその香りでくら?っときて思わずR子さんを抱きしめ下からベロ噛みチウ攻撃。女の人って温かくて柔らかくていい香りで気持ちいいなぁと思わず泣きそうになりました(超感動性)こんなにいい人にお世話になりっぱなしでマグロになっているのは許せないのでB地区へと侵攻します。B地区をハムハムしつつ、今更ながらお尻へ手を伸ばすと胸とは違った感じでふんわりしてて超(・∀・)イイ!この至福の時がいつまでも続けばと思うものの、悲しいかな、早撃ちマックな私です。散々してもらって勝手に行くわけにもいかないので上下の入れ替えを提案したところ、丁度膝が痛くなりかけてきたとのことであっさり承諾されました。今度は入り口が広がっていたせいか、一度ですんなり入場できました。上から見下ろす双丘は絶景です(;゜∀゜)=3ハァハァ髪の香りに酔いながら首筋をベトベトにしてしばらく頑張りましたがまたしても先に逝きそうになってしまいました。興醒めしてしまうかと心配しながら後ろからしてみたいとお願いするとこれもまた「よきにはからえ」とのこと。あちらを冷まさず自分は冷ますよう学校のことを思い浮かべ気を散らそうと努力してみました。しかし当たる角度が変ったせいか、今までよりもかなり気持ちよくこのままでは長続きしないなぁと心配になりつつ後ろから首筋攻撃。ここでふと気付いたのですが腋が甘くなってます(゜∀゜)なんとか逝っていただくにはここしかないと覚悟を決め隣りのNさんのことなどすっかり忘れて腋を目指して突撃しました。一瞬ア"?!と叫ぶとガクンと前のめりに潰れてしまったのですが快心の一撃を無駄にするわけもなく、そのままペロペロチュパチュパ続けます。(また大声を出さないよう指を噛んでこらえていたそうで、スマンコッテス。)こちらはもうすぐのところまで来ていたのでとにかく片手であちこちサスサスしまくったところン"?という感じの声がしてガクっとしてしまいました。どうやら取り残されてしまったようですが同時に逝くなんてシロートの私には無理な話です。しばらくポカーンとしていましたがハァハァしているだけで反応が無いのでこちらも逝かせていただこうとペースを上げると下でンーンー唸り声が。苦しいのかとも思いましたがラストスパートに突入していたので止めようもなくそのままパコパコ継続です。後で聞いたところ中でも大丈夫だったのですが、間に合わずに1回目だけ中に出してしまったので超ビビりました。逝った時の感じとしては寝たふりしながら散々いじり回された時の方が上でしたがR子さんと1つになれたという満足感と先に逝かずに済んだという安堵感で一杯でした。後始末をしてから色々話したのですが、R子さんもNさんも泥酔というところまでは酔っていなくてわりと意識ははっきりしていたそうで、襲うのを目的に飲み会を開いたというわけではなかったそうです。他のメンバーをさっさと追い返して転がっている私だけ残した時には食っちまおうかという話になっていたそうですが(笑)調子に乗って腕を差し出して腕枕にしてもらいながら寝たのですが朝起きたら右腕が動かなくなってました(xx;)オマケで寝ている間に残り汁が染み出してきてパンツと尿道孔が接着状態になってて剥がす時に悶絶しました。あと、生でしたのが初めてなせいかいじられまくったせいか、チソチソがやたらとヒリヒリして歩くとトランクスの内側にすれて妙な歩き方になり、Nさんに爆笑されました。←生の代償その後もR子さんとはハァハァな関係が続きB地区星人及び匂いフェチとして開発されました。小さめの乳輪からピコンと小指の先くらいのが飛び出ていて、SteffanieSwiftというAV女優のB地区とよく似てます。お互いに軽いM気があるせいか、胸とか股間とか直接的な場所よりも腋とかおへそ周りとか足とかくすぐったくて匂いのする場所を延々と舐め合うのが燃えました。後の換気が大変でしたが夏場に締め切った部屋で真昼間から取っ組み合いしたりとか(笑)R子さんはB地区を強めにつねったり捻ったりされるのも好きだったのですが、私は痛いことをするのもされるのも気がひけてしまってあまりできませんでした。M+Mは駄目ぽですね。R子さんと波長がぴったりあった理由は性格も含めて色々あったと思うのですが、とにかく一緒にいると温かいんですね。手を繋いでいる時でも軽く手のひらを撫でてみたり指の間を撫でてみたりで超気持ち(・∀・)イイのですが、歩いている時とかは加減してくれて性的な気持ちよさじゃなくてマッサージみたいな感じで緊張感が和らぎました。セクースの時も性的な刺激で上り詰めようとするんじゃなくてゆっくりゆっくり包み込むような感じで全身くまなくサスサスして挿入は最後の仕上げみたいな感じでした。くたびれて逝かずに終わりとか手で終わりなんてことも何度か。あと、ハァハァフーフーナメナネしまくるせいか、やたら喉が渇くので色々飲みながら雑談したりでとにかく楽しかったです。さて、何度も安眠妨害をしてしまったNさんですが、R子さんの絶叫ほどではないものの彼女もかなり大きな声でギシギシアンアンやっていて、それをオカズにR子さんともり上がらせていただくこともありました。一度など、Nさんの部屋の前で中の声を聞きながらR子さんとペロペロサスサスしていたらドアが完全にロックされていなくて寄りかかった瞬間に2人で転がり込んでしまったり(゜∀゜)私に女性の伊呂波を教えてくれたR子さんは先に卒業して離れ離れになり、今は1児の母となったそうです。願わくば私が旦那となりたかったのですが、人生そんなにうまくいくはずもないということで若き日の青い思い出です。---長文失礼しました。紫煙サンクスです。連投&行数規制きつ杉 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