続々・甘美な中学時代の思い出
2019/02/07
「先生、どうかもう許して下さい。」先生の「ただし、、、」の言葉を遮り、僕は土下座してお願いしました。
「もう許して下さい」もう一度訴えました。
「ねぇ、T、スカートめくりは性犯罪なの。大人になってすれば警察沙汰になって職を失うこともあるは。やっぱり、あなたには、今、きっちりと罪の重さを分かってもらいたいの。そんな風に頭を床に着けて謝っても許されないことがあることを教えてあげる。」どうやら、僕の懇願が先生の逆鱗に触れたようです。
先生は、隣の音楽室から1人用の机を持ってくるように指示しました。
「机の上にお腹をつけなさい。」
「はい。」
「そう。そしてそれぞれの手で机のあしを掴んで。」そう言い終えると、先生は紐を取り出し、僕の手を机のあしに縛り付けました。
「次は足ね。」僕は机の上にうつ伏せになり、両手両足は机のあしに縛り付けられたのです。
「これなら、どんなに痛くても姿勢が崩れることはないわね。」そして口にはタオルがねじ込まれます。
「これで弱音を吐いても私には聞こえないわ。」絶望的でした。
もう逃げることも手でお尻をかばうこともできません。
「さあ、T、残りの50発。いくわよ。これでお尻叩きはおしまい。辛いと思うけれど耐えなさい。」ビシン、ビシン、「ハッ、、、ウッ、ウグ」ビシン、ビシン、ビシャン。
「クーッ」僕の悲鳴はすべてタオルに封じ込まれ、低い喘ぎ声にしかなりません。
先生は休み無しに10発打ち据えました。
そして前に回り込み僕の顔を覗き込みます。
「あら、涙が出てるわ。痛いのね。かわいそうに。」しばらく哀れな僕の顔をながめ、後ろに戻ります。
「あと40発よ。」10発の連打が叩き込まれます。
全身から汗が噴き出し、視界は涙にくもってしまいます。
少しでも痛みを和らげようと背中や腰を動かしますが、それには何の効果もありませんでした。
先生が再度、前に回り込み、僕の顔を覗き込みます。
そして左手で額の汗を拭います。
先生も汗をかいているのです。
「どう?苦しい?」僕は必死に頷きます。
「そうよね。お尻、凄いことになってるわよ。血が出てる。」しかし容赦はありませんでした。
「残り30発。」5発の連打を食らいます。
その頃から僕は妙なムズムズを腰から股間にかけて感じ始めました。
尿意?!しかしタオルの猿轡のせいで何も話せません。
次の5打でお尻の激痛とともにムズムズ感はさらに高まります。
オシッコがもれる?!「さあ、残りは20発ね。続けていくわよ。」ビシン、ビシン、打たれるたびにお尻の痛みは脳天に突き刺さり、それは腰に舞い戻り、そしてムズムズ感をさらに強めます。
もう駄目でした。
残り10発になったとき、ついに僕のペニスから迸りました。
しかし普段の放尿感とはどこか異なるのです。
断続的に液体が飛び出し、しかも腰から股間にかけてのムズムズは気持ち良くさえあるのです。
大きく首をのけぞらせ、先生に異変を伝えようと努力しましたが、先生は全く気にしないで竹刀を振い続けました。
「あと3つ。」最後の3発は渾身の力を振り絞って叩き込まれました。
「ガッ、ウッ。」ようやく竹刀の連打が止み、先生は、汗が噴き出す僕の背中に手をあて、「T、終わったわよ。よく頑張ったね。」そして、しゃがみ込んで手足の紐を解きにかかります。
「アッ、T、あなた、もしかして、、、」失禁がばれた!と思いました。
手が自由になると直ぐに口からタオルを出し「先生、ごめんなさい。途中でオシッコが、、」先生は僕を見つめたまま無言です。
「T、これはオシッコじゃないの。」意味が分かりませんでした。
「精液よ。あなた、オナニーの経験はあるの?」中2でありながら僕は目覚めが遅く、精通を迎えてなかったのです。
「いえ、知ってますが、したことはないです。」小声で答えました。
床には、僕の汗と精液が水たまりのようになっていました。
早速、雑巾で拭き取り、机を片付け、再度、椅子に座る先生の前に正座しました。
僕は恥ずかしくて下を向いたままです。
「T、あなたは射精したの。大人になったの。」全く理解不能でした。
射精とは、女の人の裸の写真をみて興奮しながらペニスを擦ると起こること、というのが当時の僕の知識でした。
どうして、あんなに痛くて苦しい時に射精を?「T、少し変わったところがあるようね、あなたには。まだ、自分では分からないと思うけれど。」変わったところ??さらに理解不能でした。
「T、お仕置きは明日、明後日と残っているけれど、今日で全部おしまいにしましょう。ただし、、、、」先生はしばらく間を置きます。
「ただし、これから毎日、卒業まで、授業後ここに来ること。」
「はい、何でもします。」
「そう、嬉しいわ。」
「先生、ここに来て何をすれば良いですか?」
「ここへ来たら直ぐに裸になって、そしてね、、、、、私のオシッコを飲みなさい。」