単身赴任中のオナニー事情

2018/10/17

単身赴任はつらい。
会社とアパートの往復のみで、食事ももっぱら外食かコンビニ弁当だ。
中でもつらいのが、女を抱けない事。
結婚でもしていれば週末の帰宅時に妻と心行くまでセックスでもできるのだろうが、独身で彼女もいないような俺は、エロDVDを見てオナニーして過ごすのが関の山だ。
新しいDVDでも欲しいところだが、給料が目減りしてゆく中での3~5千円の出費は痛い。
そうなると会社の女をネタにとしたいのであるが、悲しい事に女の一人もいない会社なので、街ですれ違う女や営業先で会話を交わした女をネタにしてオナニーするしか手がない。
女から漂う化粧品の香りやスカートから伸びる脚、ブラウスを盛り上げる乳房の形や丸みを帯びたヒップの形、風にたなびくロングヘアー・・・。
暗い四畳半の自室で全裸になり、女を思い浮かべながら硬くいきり立ったモノをしごく日々。
それにすら満足できなくなってくると妄想が抑えきれなくなるような感覚に襲われる。
「女を拉致してレイプしたい。」とか「一人暮らしの女の部屋に忍び込んで女を犯したい。」などなど。
その思いが抑えきれなくなり、ある夜、とうとう私は深夜の街を徘徊してしまった。
しかし、運のよい事に都合よく女の一人暮らしの部屋など見つけることもできず、私は犯罪者にならずにすんだ。
悶々とした思いを抱きつつ、日々仕事をしていたのだが、同僚のK君の家に呼ばれ食事でもという事になり、そこで私はK君の妻である由紀子さんに出会った。
女日照りの続く自分に由紀子さんの姿態は刺激的だった。
K君の家から帰宅してすぐにオナニーせずにはいれなかった。
由紀子さんのあの口がK君を咥え込み、由紀子さんのあの指がK君のモノをしごき、あの胸と脚でもモノを刺激しているのかと思うといても立ってもいれなかった。
その夜のオナニーは、4時間にもわたって繰り広げられた。
月曜の朝、K君に週末のお礼を言う。
その話の過程のなかで、K君は由紀子さんと冷え切った仲であるとわかった。
「あんなにきれいな奥さんなのにもったいない。」
「よかったらくれてやりますよ、あんなの。」
「おい、シャレになんないぞ」
「正直、一緒に居たくないですよあの女と。」
「なにがあったかわかんないけど、独身で単身赴任の俺には刺激的な奥さんだぞ。」
「あの女で抜けるんですか?」
「ぶっちゃけ、帰ってから速攻でシコったよ。」
「何だ、早く言ってくれたら協力したのに。」
「何を?」
「世話になってるXさんのためにいいもん提供しますよ。これから営業に出るついでに家に行きましょう。」営業車でK君と2人してK君宅に向かう車中、由紀子さんとのセックスの事をいろいろ聞いた。
由紀子さんはパート先の男とどうやら不倫関係にあるらしく、K君と由紀子さん夫婦のセックスは3年前から皆無だそうだ。
ほどなくしてK君宅に着き、由紀子さんの寝室に迎えられた。
女の残り香が鼻をくすぐり、勃起してしまった。
「奴の下着とか持って行きます?夜のおかずに?」
「いいのか?」
「好きなの持っていって下さい。」パンティ、ブラジャーをそれぞれを3枚とパンストを4枚かばんに納めた。
「このROM、奴の痴態が満載ですからこれもどうぞ。」とK君は一枚のCDROMをくれた。
「こんなにもらったら仕事になんないなぁ、今日は。」
「次の1件だけ回ったらXさん、直帰してくださいよ。」
「いいのか?」
「会社には体調が悪くなったからとでもいっときますから」K君の言葉に甘えて、1件の訪問を終えるとそのまま直帰し、急ぎ全裸になる。
かばんから取り出した由紀子さんのパンティをはくと尻にぐいぐいと食い込み、押さえつけられたモノがパンティの生地にあたりここちいい。
さすがにブラは千切れそうななったのでつけることを断念したが、パンストをはくともう由紀子さんをいやが上にも感じざるを得ない。
パンティとパンストの上からモノをこねくると「シャリシャリ」と陰毛とパンティの生地が擦れる音がしてくる。
パンストの締め付け感もたまらず、由紀子さんになったかのような感覚に襲われた。
ひとしきりパンストとパンティを弄んだ後にROMを開く。
K君が由紀子さんとのセックス時に写したという画像の数々にエロDVDからでは得られない生々しさが感じられた。
とても耐え切れなかった。
由紀子さんのパンティの中に濃い精液を大量にぶちまけた。
精液のシミがパンティを通り越し、ベージュのパンストにまで染み出てきた。
「由紀子で死ぬほどぬいてください。」といっていたK君の言葉通り、深夜にまで及ぶオナニーを満喫した。
翌朝、K君は「どうでしたか?」と聞いてきた。
「死ぬほど抜いたよ、由紀子さんとセックスしたくなったね。」
「こんど、奴に薬でも飲ませてつぶしましょうか?」K君の誘いを断る理由はない。
手はずが整い次第、K君から誘いがあるという。
「どうせ、浮気して他人棒入れてるマンコだからかまわないっすよ。」、K君の投げ捨てるような言葉に複雑な思いを抱きつつも性欲に勝てない自分を受け入れる事にした。

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