智美と露天風呂で
2018/10/17
昨年の夏、親友で同級の歳になる智美と岩手の登山に行きました。
沢道を進むと、山岳ガイドブックの通り混浴の露天風呂がありました。
粗末な男女別の脱衣場が有り、誰も入っていません。
智美と「誰もいないので、汗でも流して行こう」と言うことになりました。
脱衣場で衣服を脱ぎ、露天風呂に入りました。
天気も良く、木々の緑が美しく本当に気持ちが良かった。
しばらくすると、急に人ほどの男性が近づいてきました。
男性達は「こんにちは」と挨拶をしながら露天風呂の淵に立っている。
歳代の男性人です。
恥ずかしいので胸をタオルで押さえ、股間を手で隠すようにしました。
男性達も「お天気が良いですねお風呂に入ってもいいですか」と尋ね、アッと言う間に男性はタオルで前を少し隠し、小さな露天風呂に入ってきました。
私達は小さなタオルなので、恥ずかしくて上がれません。
男性達はタオルをお風呂の淵岩の上に置いているので、前がチラチラと見えるのです。
世間話も、しばらくすると、話がだんだん卑猥になってきました。
ふと見ると、一人の男性は完全に勃起している。
「どうしょう」と迷っていると、智美は長湯にのぼせ、気を失いかけ、湯に沈み込みだしたのです。
「アッ大変だ」と、男達は智美の両脇と股間に腕を入れ、露天風呂から引き上げました。
私も慌ててしまい、淵石につまずき「あっ」と転倒し、腰と股間を強く痛めたのです。
智美は全裸で両脚を大きく開脚されたまま気を失い、私も横向きで動けません。
智美の最も恥ずかしい局部は男性達の眼前に曝け出され、最悪の状態です。
私は何とか立ち上がろうとしたのですが、痛くて、両膝を地面に着いたまま動けません。
男性は「検査をしてからでないと動いてはダメ」と大声を上げました。
私のタオルは何処かに飛び、全裸で両膝を着いたまま四つん這いです。
男達を見ると、全員ビンビンに勃起させているのです。
智美は大きく開脚させられ、男達の眼前で性器を強く広げられるのです。
「恥ずかしいからやめて」とお願いしても、「検査をして応急処置しないとダメ」と言われ、私も抱け上げられ両脚を開脚され、男達の眼前で股間を検査されます。
人の男の押さえられると身動きが取れません。
「恥骨に骨折が有るかも」と言って、性器の奥深くまで指を入れ広げられました。
智美も気を取り戻したのですが、勃起した男達は止まりません。
全裸のまま、腕を後ろ手に縛られ、両足を大の字に樹木などに縛られ、徹底的に犯されました。
乳房は揉まれ、肛門にも何回も挿入されました。
男達は私達の身体を抱き上げ、大きく開脚させ陰唇を広げ、性器の中をむき出しにして膀胱を強引に押し、オシッコまでさせるのです。
「オシッコが出るか出ないか検査するから」と怒鳴ります。
オシッコをしないと、男達は止まりません。
死にそうなほど恥ずかしかったのですが、男達の眼前でオシッコをすることになりました。
今後は二度と混浴の露天風呂には入りません。