ホテルで示談
2018/02/26
レイプではないのですが、ここが一番近いかな?と思い、こちらに書かせてもらいます。
俺は26歳会社員。
今年の出来事を書きます。
文章なだけにオーバーに書いている部分もあると思いますが、その辺はご了承ください。
その日、明日休みということで、レンタルビデオでエロDVDを5枚借りて、帰ってオナニーする予定でした。
夜の11時くらいの出来事でした。
信号待ちで車を止めていると、ゴンッという音と共に強い衝撃を受けました。
思わず「うおっ!!」と一人で叫んでしまうほどでした。
すぐにぶつけられたことに気付き、俺って赤で止まっていたよな?と気が動転しているのを冷静に考えながら車を脇に止めて、正気を取り戻しながら車を降りました。
自分の車の凹み具合を確認すると、後ろのぶつけた車のところに向かいました。
大きい最近流行のワゴン車で運転席に行くと女性が乗っていて、ビクビクしている感じでした。
助手席をチラッと見ると、何歳かわからないけどチャイルドシートが設置してあり、赤ちゃんが寝ているようでした。
これは大変だと思い、まず運転席のドアを開け、「大丈夫ですか?」と尋ねました。
俺が聞かれる方なのにな・・と思ったけど俺は別に怪我をしているわけでもないので、相手の安全を確かめました。
「はい、大丈夫です。」と言うが声が震えており、ハンドルを握ったまま体も震えているようでした。
俺もぶつけた経験はあるのでその気持ちは十分に理解できました。
後で免許証を確認したところ、名前は伏せておきますが36歳の女性でした。
女性の安全を確認すると「赤ちゃんは大丈夫ですか?」と聞きました。
女性は思い出したように慌てて赤ちゃんの安否を確認しました。
「大丈夫みたいです。」との返答をもらい、後部座席には誰も乗ってないようなので、とりあえずケガ人はいないというのがわかり、ひとまず安心しました。
とりあえず信号待ちで止まっていたところをぶつけられたことを説明し、車の状態を見てもらおうと車に案内しました。
そこでびっくりしたのが、36歳の子持ちなのに、ものすごいジーンズのミニスカートを履いていて、ムチムチした生足が丸出しだったのです。
髪はショートで茶色がかっていました。
一緒に車の破損具合を見てもらい、とりあえずこちらは怪我してないことを伝えました。
ま、8歳上でおばさんという表現はどうかと思いますので、奥さんと書いておきます。
奥さんはひたすら謝るばかりで誠意はものすごく感じましたが、車は治してもらわないといけません。
いつまで経っても誤るばかりで全然話が先に進まないので、「とりあえず警察行きましょうか?こちらは車だけ治してもらえばいいので。」そう伝えると深刻な表情をして俯いています。
そんな顔されてもこちらは治してもらわないといけないし、別に警察行かなくても治してくれるのならそれでいいんだけど・・・この車の状態を見ると保険じゃないときついでしょ・・・と思い、その旨を伝えました。
「明日じゃ・・駄目ですか・・・?」と言いにくそうに返答してきたのですが、さすがに初対面だし信用することはできないのです。
逃げられる可能性だってあるわけだし。
「う?ん・・それはちょっと無理です。とりあえず警察に届けて事故証明をもらわないと保険も使えませんよね?・・・あっ、保険って入っていますよね?」と確認するとちゃんと入っているようです。
だったら何の問題も無いのにな・・と思っていると「実は・・・お酒飲んでいるんです・・・だから明日必ず・・・。」と言ってきました。
なるほど!!やっと理解できました。
今は飲酒運転の罰則きついですからね。
でもこちらには関係ないので「まじですか?だったらなおさら今行かないと!」と催促しました。
それからいろいろと事情を聞きました。
旦那の仕事に影響することが一番の悩みだそうです。
そりゃあそうでしょうね。
旦那さんが一生懸命築いた職位を奥さんの飲酒運転で全て消えたら・・・普段の俺ならこれだけ誤ってもらったのだから、次の日に届出をしていたかも知れません。
でも今日は性欲たっぷりでこれから帰ってオナニーするぞ的な俺は、とてつもなく悪いことを考えてしまったのです。
当然、俺は36歳の子持ちなんて全く興味ありませんでした。
でも、オナホ代わりにはなるかもと思い、奥さんを車の歩道側に連れて行きました。
「あの・・明日事故ったことにして、明日届出してもいいんだけど・・」と言ったときに顔を上げて「本当ですか!?」と食いついてきました。
「いいんだけど・・・その・・・・。言いにくいなぁ?・・・」と言葉を濁していると、何ですか?みないな表情で俺の顔をうかがっています。
「あのね・・・1回やらしてくんない?」とついに言ってしまいました。
「え????」と驚いた表情で聞き返してきます。
それは当然でしょう。
初対面の男がやらしてなんて言ってくると思わないし、明らかに年下だとわかるような年齢だし。
「飲酒運転は無かったことにするから・・1回奥さんとやらせてよ。」ともう一度言ってみました。
奥さんは俺が何を求めているか理解できたようで、黙って俯いてしまいました。
嫌なら断るはずだから、これはいけるなと思いました。
そして俺は右手で奥さんの太ももに触れました。
生の太ももを擦りながら「飲酒運転は消すからいいでしょ?」と耳元で言い、右手をスカートの中に入れ、パンツの上からまんこを触りました。
抵抗してこないのでこれはいける!と確信しました。
36歳の子持ちなんかに興味ないけど、こんな状況になるとチンポがどんどん固くなってきました。
奥さんのパンツの上からまんこを弄っていると「本当に明日にしてくれますか?」と聞いてきました。
「約束する。だから・・いいですか?」と聞くと、少しためらってからコクンと頷きました。
俺はそれを聞くと奥さんの車の中部座席に入り、真ん中の座席を後ろへスライドさせ、広いスペースを作りました。
そしてシートに座り、「こっちきて」と俺の右側の座席をパンパンと叩きました。
奥さんは車に入り、ドアを閉め、屈んで俺の前を通り過ぎようとしました。
「待って」俺はちょうど俺の目の前にいる奥さんを呼び止めました。
そして邪魔な物は取っておこうと、奥さんのスカートの中に手を入れ、パンツを掴んでスルスルっと一気に足首までずり下ろしました。
目の前で奥さんの生脚を見るとムラムラしてきました。
そしてすかさず「ここに座ってまんこ見せて」と言って俺はシートから離れて奥さんにシートの中央に座らせました。
そして奥さんの正面にしゃがみ込み、奥さんの両脚を大きく開かせてM字の格好にしました。
「このまま動かないでね。」と言ってその状態のままでいるように促しました。
シートの中心に深く腰をかけ、脚をほぼ180度開いた状態で、両足をシートに乗せている状態です。
すごい格好です。
子持ちの奥さんが初対面の男に大股開きの状態でまんこを晒しているのです。
俺は奥さんの正面にしゃがんだ状態で奥さんのまんこを凝視しながら弄り始めました。
愛情も無く、ただ挿入するために濡らす為の作業です。
閉じた割れ目に沿って指を擦り続けます。
本当ならアダルトビデオでモザイクのかかった映像を見ながら一人でシコシコしているところを、モザイク無しの人妻の生のまんこを見ているのです。
舐めようと思いましたが、こんな時間なので汗と小便とまんこ特有の匂いが混ざり合って、さすがに舐める気は起こりませんでした。
しばらくまんこを弄り続けていましたが、なかなか濡れてきません。
俺は時間の無駄だと思い「奥さんってどこが感じんの?まんこ?クリ?」と聞きました。
さすがに返事はしてくれませんでした。
しゃあない、自分で探すか・・とクリトリスを指で摘んだ瞬間、ピクンッ!と痙攣しました。
「お?クリか。」そう言ってクリトリスを摘んで指で擦り続けると、奥さんの息がはぁはぁ・・と荒くなってきて、体はピクンピクン反応させています。
しばらくクリトリスを弄り続けて再び割れ目を触ると・・・しっかりと濡れていました。
俺は濡れ濡れの割れ目を弄り続けました。
奥さんは声こそ出しませんが、体に力を入れて、押し寄せる快感に耐えているようでした。
もう入れるには十分な濡れ具合でした。
俺は膝立ちになってカチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に膝まで下ろしました。
そして、片手でチンポを持ち、奥さんのまんこの入り口を探すかのように割れ目に擦り合わせました。
そして入り口を発見すると、腰を前に突き出し、チンポを挿入しました。
にゅるっという感覚と共にヌルヌルのまんこの奥まで一気に入りました。
「うおっ!」声が出たのは俺の方でした。
36歳で一人子供を産んでいるだけに緩いまんこを想像していたのですが、奥さんのそこは締め付けも良く、とても子供を産んでいるとは思えないくらいの性器だったのです。
腰を前後に振って、奥さんのまんこにチンポを出し入れすると、まんこの中のヌルヌルの粘膜と俺のチンポが擦れ合い、ものすごい快感が押し寄せてきました。
あまりにも気持ち良すぎて腰を止めることができませんでした。
入れて3分も経ってなかったと思いますが、あまりの快感に射精感が込み上げてきたのです。
「あぁ・・駄目だ、イキそ・・・。出すよ。」そう言いながら腰を振り続けますが返事がありません。
俺は了解を得たと認識し、激しくチンポを出し入れしました。
そしてすぐさま腰を突き出した状態で痙攣し、「出るっ!」という声と共にドクン・・ドクン・・・と奥さんの膣内で射精が始まりました。
全部出し終わるまでゆっくりと出し入れしました。
そして、全部出し終わるとゆっくりと奥さんのまんこからチンポを抜きました。
同時に奥さんのまんこからは俺の精液がダラダラと溢れ出てきました。
奥さんは慌ててティッシュで自分のまんことシートを拭…