母親になってた幼なじみと朝まで中出しSEX
2018/03/26
オレは大学を卒業し、そのまま都会で就職したのだが、家の仕事を継ぐ為、久しぶりに地元へもどってきた。
ある日コンビニで買い物をしていると「ミツオ君?」と声をかけられた。
振り向くとそこには幼なじみのアユミが立っていた。
下を見るとベビーカーが。
結婚の報告は聞いていたが子供がいる事は知らなかった。
「子供デキたの?」
「うん・・・二人目!」
「そっか・・・オメデト」オレ達はコンビニを出て他愛もない会話をした。
聞くとこによると彼女はその後、離婚をして実家に戻り今は保険の外交員をしてるらしい。
「そうだ、ミツオ!保険、入ってよ!!明日、家に行くから・・・」オレは別にどうでもよかったので「ああ・・・いいよ」と何気に答えた。
いや、本当は無意識に彼女と二人でもっと話したかったのかもしれない。
なぜなら、「好き」とまではいわないが厨学生ぐらいの頃からオレは彼女の事を気になりだしていたからだ・・・。
次の日、日中家でダラダラとしていると案の定、彼女は家にやって来た。
部屋に通し、あれこれと保険の話や近況を聞いてるうちに話はハズんで思い出話へ展開していった。
そして初体験の話になり、なにやら最後は只の、H話になっていった。
「ねェ、ミツオ・・・結婚しないの?彼女は?」オレは地元に戻る際、付き合っていた彼女と別れ今は一人身だった。
「いやぁ・・・いねェよー・・・」彼女はちょっとズルイ顔をして、「じゃあ・・・一人でシテるんだ・・・男はタマルでしょ・・・」と言ってきた。
オレが図星を指され返答に困っていると「アタシも離婚してからずっとシテないよ・・・。子供もいるし・・・」と言って、出されたグラスの中身を飲みほした。
空気を感じたオレは彼女の隣に座ると肩に手をまわしていった。
顔を寄せると、それまでうつむいていた彼女はこっちをむき唇と唇が重なった。
オレは舌を彼女の口の中に押し込んでいった。
・・・ネットリと絡む舌。
彼女はオレの唇に吸い付いてきた。
そして長いディープキス・・・。
オレが彼女を気になりだした訳は急に発育が良くなり、日に日にデカクなる胸のせいだった。
新体操部だった彼女のTシャツ姿をまともに見れなくなっていったオレは、ある日決定的な場面に遭遇した。
部活が終わり一緒に歩いていると、突然のにわか雨にあたり、彼女のTシャツが透けたのだ。
ブラはおろかその下まで見えたオレは完全に狼狽した。
彼女も気付いたらしく、カバンを前にあて、家も近づいたので別れの挨拶もそこそこに走って帰ってしまった。
それ以来、オレは彼女の胸ばかりを意識してしまい、あんまり話もしなくなっていったのだった。
彼女は笑いながら、「ミツオ、アタシの胸ばっかり気にしてたでショ・・・・」とオレの耳元で囁いた。
オレの感情は完全にガキの頃に戻っていた。
なぜならキスをしただけなのにオレのチンポは完全に勃起しまくっていた。
彼女はふいにオレのチンポに自分の手を持っていき、「もう、固くなってるの?・・・以外に若いジャン・・・」と言った。
オレが黙っていると彼女はズボンのファスナーを下ろしていき、手を滑り込ませた。
そしてパンツの窓からオレのチンポを引きずり出した。
「へェ・・・大人になって(笑)」そして直後、オレのチンポをペロっと舐めたのだ。
そしてもう一度オレの方を見た後、一気に根元まで咥えこんでいった。
ジュプ・ジュプ・・・といやらしい音が部屋に響き、オレは下半身の感触に集中していった。
「どォ・・・気持ちイイ?」彼女は上目遣いでオレに訊きながら彼女は丹念にチンポを舐めまわした。
オレはいてもたってもいられなくなり、広げた足の間にしゃがんでいる彼女のセーターを捲くり上げブラを外し飛び出た巨乳を揉みしだいた。
彼女の乳首は硬くなっていた。
そしてこの手触り・・・けして張りがない訳ではないが指の隙間からこぼれてくるような尋常じゃない柔らかさ・・・。
手に吸い付いてくるような感触をしばらく味わった後、オレは彼女の顔を上げさせると激しくキスをした。
そして彼女に、「なぁ・・・パイズリ・・・できる?」と尋ねた。
「アハ・・・いいよ~・・・したいの?」オレは着ていた服を慌てて全部脱ぐとベッドに移動して仰向けに寝た。
「スゴイね・・・お腹に付きそうだよ・・・」チンポをゆっくりシゴク彼女の首まで捲くれた服を脱がせ、オレは彼女の上半身を裸にした。
彼女はオレのわきの下あたりに両手をつくと重力に引っ張られた乳房の先端をチンポに擦り付けた。
オレが両手で乳房を寄せるように掴むと更に彼女は乳房をチンポに押し付けてきた。
そして前後に体を揺らせながらオレの乳首を舐めだしたのだ。
「こんな感じでいい?・・・気持ちいいの?」オレは頷くだけで精一杯になってしまい彼女の顔も見れず目を瞑っていた。
しばらくすると彼女は動きを止め、「ねェ・・・カウパー出てるんだけど・・・(笑)もうダメ?」と訊きながらオレのチンポを再びしゃぶり始めた。
「一回だす?ミツオもタマってたんでしょ?・・・まだデキるよね?」と言い、激しく首を上下に振りだした。
オレはもう限界で我慢など出来なかった。
「ホントにイクぞ・・・」
「イイヨ・・・出して・・・」更に激しく首を振り、彼女は唇を窄めた。
そして片方の手でオレのチンポの袋の部分を優しくさすりアナル付近まで指を這わせた。
オレは恥ずかしながら声を出してイッテしまった・・・。
ズピュズピュ・・と勢いよくでるオレの精子を彼女は時折、唇をストロークさせながら全部、飲みほしてくれた。
「なんか濃いんだけど・・・(笑)いっぱいデタね・・・」と、尚も直立しているオレのチンポをきれいに舐めつづけながら言い、彼女はニコっと笑った。
彼女の顔を見ていたら、今、出したばかりなのに異常に欲情し、無言で彼女のスカートとパンティを脱がした。
足を左右に開き股間に顔を埋めていった。
舌で彼女の肉の割れ目をすくいあげると彼女は腰をブルブルと弾くつかせ喘ぎ始めた。
「ヒャァ・・・ウッ・・ァア、、アァアァ・・ハァ・・・」大きく露出したクリトリスを舌先で刺激し肉ヒダを唇で挟んだ。
「イヤッ、、、アッ・・・ハァ、、、ソコ・・・」ガキの頃から聞き慣れたアユミの声がこんなにいやらしく喘いでいると思うとオレは我を忘れ、愛撫し続けた。
舌を奥まで挿入し、ベチャベチャに濡れたおまんこを舐めまくった。
汗バミしっとりした太ももがオレの顔を挟み、彼女は感じる場所を自ら探す様におまんこを押し付けてきた。
ふと、見上げると彼女は自分で胸を愛撫していた。
オレが手を近づけると彼女はオレの手を取り、胸にもっていった。
手の平からはみ出る程の乳房を鷲づかみにし、たまらなくなったオレは彼女の覆い被さり正常位で挿入した。
「ハァァ、、、、ン・・・」切なそうに見つめる彼女を見ると、オレは狂った様に腰を振った。
グチュグチュっと出し入れする音を聞く度にオレのチンポは硬く、大きくなっていった。
「もっと、もっと奥までちょうだい・・・・・イイ、、、イイヨォ・・・」ズブッと奥まで突っ込んだオレは、動くのを止め彼女を見下ろした。
感じているのか上半身がピク、ピクっと小刻みに動き、その度に両脇に流れた巨乳が震えた。
昔と変わらないアユミの顔が、興奮して紅くなり、とてつもなくイヤラシイ表情に変貌している・・・。
そして乳輪が大きめの巨乳がオレを萌え上がらせた。
オレは彼女を抱き起こすと乳房に吸い付いた。
・・・するとジワッと母乳が染み出てきたのだ。
形振り構わずムシャブリつくと、「・・・恥ずかしいヨォ・・・」と言いつつ彼女はオレの頭を抱きしめながら更に乳房を押しつけてくる。
そのままオレたちは行為を再開した。
アユミのおまんこはオレが乳首を吸う度、クイ、クイっとチンポを締め付けた。
そして左手をオレの首に廻し、しがみ付きながら空いた右手でオレのチンポの袋の部分から肛門まで愛撫し始めた。
急速に高まる射精感を必死に堪えながら、両手で彼女の尻を掴み腰を動かした。
「イキそう!!・・・イッてイイ?・・・・ミツオもイク?・・・アァ、、、アァ!!」アユミのおまんこが更に締め付けだし、オレのチンポをビクビクと刺激する。
「もうダメだ!・・・イクよ!!」
「イって!!イッて!・・・中でイッて!!・・・・」オレはアユミをきつく抱きしめながら射精した。
彼女も凄い力でオレに抱きつき、「ハァァ、、、、イクゥ!!・・・・・・・」と絶叫した。
ビクッビクッと脈打ち、信じられない量の精子を放出している。
アユミのおまんこは、なおも締め付け最後の一滴まで搾り取ろうとしているようだ。
二人はジッと動かず、お互い、肩で息をしていた。
するとアユミが耳元で「イっちゃったネ・・・気持ちヨカッた?・・・」と言ってキスをしてきた。
オレはこの時、アユミがとてつもなく可愛く見えて、初めて「結婚してもいい」と思えた。
その後、オレたちは夜までセックスをし続けた・・・。