ミスコン準優勝の私が輪姦されて性奴隷に[第4話(終)]

2018/02/26

そんなある日、ご主人様の命令で学園祭のミスコンに出ることになりました。
学園祭当日、ミスコンでは出場者は開始5分前に集合でした。
私は直前まで乱交して沢山中出しされていて、会場に着いたのはギリギリの時間でした。
着いてすぐに私の番です。
もちろん私は下着を着けていません。
中出しされた精子は気を抜くと逆流して垂れてきちゃうので我慢が大変でした・・・。
結果は準ミスでした。
この時に私のファンができたようです。
数日後・・・。
D「今日は準ミスとまみの誕生日のお祝いに俺達からプレゼントがあります」
E「絶対に気に入るよ!」
私「ありがとうございます」
A「じゃあ行こうか!」
到着したのは小さな音楽スタジオでした。
中に入ると目隠しをされ服を取られました。
ガチャ。
扉が開く音がすると、なんとも言えない熱気を感じました。
B「目隠し取ってごらん!」
私「はい」
目隠しを取ると・・・。
目の前には全裸の男性が沢山いて、全員がこっちを見ています。
私「何?!」
慌てて身体を隠そうとしましたが、手を押さえられてしまい隠せませんでした。
A「プレゼントは・・・男性50人です。この日の為にわざわざサイトを作って呼びかけて集めました」
D「あそこに転がってるのは協力者の人の性奴隷ね!」
A「今日はまみと性奴隷のあかりちゃんと早紀ちゃんで。ここにいる総勢55人を満足させてもらいます」
B「多人数の中出し大乱交なんて最高のプレゼントだろ?」
E「さぁ皆さん、今日一日楽しみましょう」
男達「おお~」
私達は代わる代わる中出しされました。
参加者「マンコ良く締まるねぇ、気持ち良いよ」
知らない男に中出しされて・・・。
参加者「今日は沢山犯してあげるからねぇ」
また別の男に中出しされて・・・。
参加者「オラ!一番奥に出しやるぞ」
また別の男に・・・。
あかりちゃんと早紀ちゃんは、ご主人様の意向でアナルが禁止です。
なので私の方が沢山中出しされました。
参加者「アナル初めて使った。すげえ気持ち良い」
参加者「アナルは気持ちいいか?肉便器ちゃんよ」
私「はいぃ」
参加者「アナルが好きならマンコはいらないな!」
私「いるぅ!いりますぅ。どっちも使ってください」
参加者「ははっ!こいつマジで頭飛んでんじゃん?」
参加者「オラ!口マンコでも奉仕しろよ!」
参加者「手もちゃんと動かせよ!」
私「ふぁい!ぐぅぇ」
参加者「こいつ今日でぶっ壊しちゃおうぜ!」
参加者「壊れないように頑張れよ!便器ちゃん!」
少しすると当たり前ですが、少しオマンコとアナルが痛くなってきました。
するとオマンコとアナルの中と入口に白いお薬を塗られました。
参加者「これで痛みはなくなるよ」
少しするとオマンコもアナルも感度が上がったように何倍も気持ち良くなりました。
痛みなんて感じません!突かれる度にイキそうになるくらい気持ち良いんです!イクのが連続でどんどん来て何も考えられなくなっていきました。
私「オチンポいい~もっともっとしてぇ~、オマンコイクゥあぁアナルもぉ・・・イッグゥ~」
なんて言っちゃってました(恥)
ちゃんと思考が戻ってきたのは朝方でした。
身体や顔に掛ける人なんていません。
全員が口内かマンコかアナルに射精します。
当然ですが、一巡する頃には最初の人はビンビンです。
これだけ沢山の人の相手をしていれば身体の中は精子に満たされ、どんどん逆流して溢れ出ます。
その溢れ出た精子と口内射精された精子は参加者の持って来たビーカーに集められていました。
C「おーい!A!ビーカーいっぱいになったぞ!」
A「了解!そろそろ時間だし始めるよ!参加者の皆さん!残念ですがそろそろお時間です!皆さんのご協力に大変感謝しています。今回はちょっとした余興でお開きにしたいと思います」
私「ふぇ?」
D「ここに集めたビーカー1.5杯分のザーメンとマン汁とその他もろもろを浣腸し、更に浣腸液を追加し皆さんの前で噴出します。名付けて『雌豚噴水』です」
私は後ろ手に拘束され、両足首を繋いだ紐をあかりちゃんに足で押さえられて、まんぐりなんとかとかいう姿にされました。
参加者「仲間なんだからあかりがまみちゃんに浣腸してあげなさい!」
あかり「はい」
あかりちゃんは白濁の液体をどんどん入れ、続けて浣腸液を入れました。
私「ぐぅぅ~出ちゃうぅ~」
D「させないよ!」
D様はアナルプラグを入れて出ないようにしました。
アナルプラグには紐が付いていて、紐は天井を経由して参加者の方に垂れています。
さらにアナルプラグの近くには『△』の持ち手が付いてます。
そこに全身に玩具を付けられ、目隠しされた早紀ちゃんが連れて来られ、両手に沢山のローションを塗られて△の持ち手を掴まされました。
私は何が起こるかわからない恐怖感で頭がいっぱいでした。
参加者「早紀!持ち手離すなよ」
その声の瞬間、アナルプラグを強く引かれました。
驚いて参加者の方を見ると、紐に大きな重りが付けられています。
A「さぁて、まみの浣腸噴射は早紀ちゃんの手に委ねられました。早紀ちゃんが手を離すと重りに引かれアナルプラグが抜け、浣腸噴射です。早紀ちゃんが5分耐えれば浣腸噴射は無しです。では皆さん、お手元のスイッチをご自由に押して下さい。スイッチ一つ一つが早紀ちゃんの玩具に繋がっています」
E「それではスタート」
ヴィィィ、ヴィィィ・・・。
合図と同時に早紀ちゃんの全身から振動音がします。
2分経たないくらいだったと思います。
早紀「ご・・・めんな・・・さい!イック」
私「え!?」
つるっ、グゥポ。
私「ダメェー」
ジャ~~、びちゃびちゃ。
耐え切れず早紀ちゃんが手を離した瞬間、アナルプラグが引き抜かれ、勢いよく音を立てながらアナルから浣腸されてたものが吹き出し、私達に掛かりました。
A「残念チャレンジ失敗!では皆さんこれで今回はお開きとさせていただきます」
ご主人様達「ありがとうございました」
・・・。
私達は自分達で汚れた部屋を綺麗に掃除して、それぞれのご主人様と共に帰りました。
その後2日間はオマンコとアナルが痛くて歩けませんでした(笑)まぁこのくらいのリスクであの物凄い快楽を味わえるならどんと来いです。
拙い文章でしたが、以上が現在も続く私の調教生活の一部です。

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