巨乳女教師に誘われて中出し

2018/07/10

中2に時に英語の新任女性教師が来た。
学内に限れば大人の女としては一番若くて、肌は浅黒いもののルックスも標準以上で
おまけに巨乳ってことで、すぐに男子に大人気になった。
俺たちが一番色めき立つのが、テストの返却時だった。
一言でいうと採点に対するクレーム。
この10点問題、△で4点しかついてないけど、
6点ぐらいくれてもいいんじゃないですか?
こんな感じに、プリントの端を折って点数を隠しながら教壇に皆で殺到するわけだ。
先生の肩越しに胸の谷間を覗いたり、さりげなく手の甲で尻に触れてみたり…と、
ごく普通の中2ならそれで充分満足だったのだろうが、俺はちょっと特殊だった。
高層マンションの最上階という、子どもにとっては地上と隔絶された狭い世界で、
2つ下の幼馴染の女の子といつもいっしょにいて、もう挿入以外はほとんど全て疑似的
ではあれ、やりつくした状態だった。
けれど、俺一人だけが中学生になって、彼女をやや俯瞰気味に見た場合、なんだかもう
犯罪じゃね?って気がしてきて、ちょっと醒めた部分もあったし、やがてやはり大人の
女に興味は移った。
そんな状況だったので、俺は女教師に勃起した先端をズボン越しとはいえ、押し当てた
りしてしまっていた。
女教師のリアクションは、一学期の学期末テスト直前という、かなり遅れたタイミング
でやってきた。
呼び出されたのは確か校長室だったと思う。
もちろん校長はいない。
「あなたって、しょっちゅう学校内で勃起させているの?」
一字一句正確とまでは言い切れないが、こんな感じにいきなり直球で来た。
「いえ…」としか答えようがない。
「女子とかにはしてません」と俺が先に被せたような気もする。
その後はわりととりとめのないない話になって、
「先生って女として魅力ある?」
「童貞なんでしょ?」
「週に何回ぐらいアレ、…自分でするやつしてるの?」
おそろしく校長室にそぐわない質問が続く。
こうやって俺を辱めることがある種のお説教だと思えてきてもいた。
なんかもう言葉の羅列がまるで音楽のように思えてきて、俺は校長室のソファに深く
沈みながら眠りそうになってきていた。
「ねえ、聞いてるの?夏休みに先生のうちに来ること!わかったわね?」
それが突拍子もないことだとは、ぼんやりしていた俺にもさすがにわかる。
「え、なんでっすか、やらせてくれるんすか?」
思い切り悪ぶって大人ぶって返したつもりなのだろう。
今では微笑ましくもある。
先生が自分語りを始めて、それは、父親が望んだのは男の子、つまり会社の後継者で
あるから、私は相手が誰でもいいからとにかく男の子を産まなきゃいけない、みたいな
ことになっていて、もうツッコミ方すらぜんぜん見えない状況が続いていたのは何となく
覚えている。
まあ無茶苦茶な話だが俺にマイナスになることはなさそうだし、早く解放してほしかった
ので生返事をして退室させてもらった。
それから何事もなく日々は続いた。
期末テストが終わり、各教科の答案が返却され始めた。
教壇に殺到してクレームをつけて2点とか3点とか上げてもらっても、どうやらそれが公式な
成績として記録されていないことにも薄々感付いたし、時折あれは夢だったのかな?と思い
つつも、やはり俺にはあの校長室の件があって、クレーム集団には加わらずに窓から外を
見ていた。
そうしてそのまま夏休みに突入してしまった。
女教師のあれは芝居というか俺を委縮させるためのものだったのかな、などと思いつつ、
幼馴染が遠慮なくやってきて俺を慰めてくれる日々が続いた。
「○○(幼馴染の名前)まだ生理来てないから入れちゃっても大丈夫だよ」
みたいな台詞を聞いた時は少しショックだったが、俺にだって処女を貰ってしまうことで
生じる責任みたいなものには畏怖があったし、軽いクンニでごまかした後に自分でしごいて
お腹の上に出した。
目に映っているのは幼馴染の局部だが脳内では女教師に挿入していた。
日が変わって若干テンションが下がって照れが出てきたので
時系列を外した話を書いてみる。
翌3年のクラスのなのだが、去年同窓会があった。
男女はあまり打ち解けた感じではなにならず、男たちも既婚組と独身組に別れていて、
俺はその境目にいた。
既婚だが子供がなく、その場の誰もが嫁のことを知らないので、どちらかというと
独身組に近いような気もした。
3年になって、あの女教師が担当する授業は誰も受けていないのでは?
とも思うのだが、これは受験生に経験の浅い教師はちょっと…
という配慮だったのかもしれない。
そういうわけで十数年前の思い出ネタとして上がって来ないのでは?
と思っていたが、きっかけは聞き逃したが、何人もの教師の名前が次々に出て、
有名人で誰に似てるという話になっていて、俺のすぐ近くにいたやつが
女英語教師に関してタカナシリンという女優に似てたな、と語りだした。
当時の俺には音を拾うだけも少し怪しい名前だったが、この春から
半ば強制的に嫁と一緒に見させられた朝ドラで高梨 臨として認識するにいたる。
嫁=幼馴染だとさりげなく明かしつつ、彼女も“臨先生”の授業は受けていた
可能性が高く、それは確かめたわけではないが、似てるかどうかの話も込みで、
何か含みがあるのかどうかは判らない。
俺としては鶴田真由のほうが似てると思うのだが、これは同窓会の席でも
かしていない。
どちらも鼻の感じがとても似ている。
話を戻す…
大人である臨先生は携帯を持っていたのだろうが、俺は持たせてもらってはいなかった。
世紀末の微妙な時代だった。
なので夏休みに入ってしまったら、アクセスはもうどうすることもできない。
あれって夢だったのかな、とまで思い始めていて、夏休み中の最初の登校日も
担任をしているわけでもない教師が出勤しているはずもなく、何事もなく
終わると思われた。
もう自宅マンションのエントランスは目の前…ってタイミングで臨先生に
背後から声を掛けられた。
手ぶらに近い格好だったのでそのまま先生についていった。
暑かった印象は残っていないが、かなりの距離を歩いたと思う。
着いたのは、大きな鉄の外階段のある、刑事ドラマなら犯人が愛人に
匿われているような、まさに絵にかいたようなボロアパートだった。
臨先生は少しヒールのある靴で、その鉄階段をガンガン上っていく。
正直言うと、少しの恐れがあった。
俺のそれまでの淫靡な体験はいつも主導権を握る形で進んでいた。
それがこの日は違う。
隣室のものなのか三輪車が廊下を塞いでいて、先生はそれをよけ、
俺は跨いだ。
臨先生は大人の体を持っていたが、身長は俺よりかなり低かった。
ドアを入って下足スペースに俺がとどまったせいで、後手にドアを閉めた
臨先生と俺とがギュウギュウ詰めになってしまった。
まともにキスをしたのはその時が初めてじゃなかったかと思う。
真似ごとは今嫁と幼い頃から何度も試したが、直前に食べたもの味が
どうとか、どうしてもチョケてしまって、いつもおふざけに終わっていた気がする。
臨先生に薄い夏服ズボンの上から勃起しているかを確かめられて、
あれよあれよとよろめくうちに、二間を抜けてベランダから外へ出るのかと
思ったら、強引に建て増したような浴室の扉の前だった。
脱衣場みたいな気の利いたものはなくて、普通に六畳間の和室で裸に
ならなければいけなかった。
トランクスと先端の間が糸を引いていて、冷たくもあってそれが異様に
恥ずかしかったが、浴室に入ったら入ったで、給湯装置の勝手がさっぱり解らない。
結局、臨先生の手を借りる羽目になって、そこでまた股間をガン見された。
もう半ば開き直っていたし、包茎ということもなかったので、しゃぶりたければ
しゃぶれよみたいに大人ぶったノリで少し腰を振ったような気もする。
浴槽に湯は張られていなかったが、どういう仕掛けかシャワーからは
温かい湯がどんどん出てきた。
どのタイミングで出ていけばいいのかと思案しているうちに先生が
どこを隠すわけでもなくスタスタと入ってきて、それは遠慮のないまるで
家族・姉貴(実際にはいないから知らないが)のように思えた。
水着の痕などはなかったが、普段隠されている部分はそれなりに白い。
乳首が跳箱みたいな形だったのをなぜか鮮明に覚えている。
すり抜けるように浴室か…

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