都内、マックのマネージャーを・・・
2018/09/20
仮名、山口紀子ってマックのマネージャーを客室トイレでヤっちゃいました。
彼女、俺が階のトイレに入っていたところ突然掃除しに来たらしくイキナリ、ドアを開けてきて。
「あっ、すいません。」俺は一物を手に持っていてトランクスにしまうところだった。
夏の夜のすいていた店内。
チャンスだと思い俺は小柄な店員の彼女の手をペニスに宛がい、握らせながら引き込み、トイレのドアを閉めて鍵をかけて喰っちゃいました。
制服姿の山口って名札の彼女。
MGRって表示もあった。
彼女の手の中の一物はギンギンになっていて。
俺は嫌がりながらも恐怖と驚きで観念していた彼女の顔を引きよせ、キスの嵐。
「チュチュッ。レロッ。ジュジュッ。」ディープキス。
彼女は大きな両目を見開いたまま硬直していた。
制服の上から触った乳房は見た目より大きめで弾力があった。
まだ若い彼女。
150位の小柄な体、簡単に彼女の抵抗を奪えた。
俺は180で100キロの大柄な体。
フリーターをしている。
キスを楽しんだ後、未だに硬直している彼女のスカートの中のパンツを下げてクリとアソコをマッサージ。
嫌がりながらもアソコはビショ濡れだった。
「ピチャピチャ」と音が立ってきて。
「んん。あぁ。はぁ。あっあっ。」俺の指の愛撫の動きに呼応しながら静かに小さな喘ぎ声を発した彼女。
彼女の耳元で名前を尋ねると「の・・り・こ・・・はぁ。あっあっ。」と俺に激しく指で愛撫されながら答えた彼女。
さらに彼女の耳元で「これから紀子、お前の中に入れるからな。」彼女は「やめて・・・ください。おねがい・・あっ、あぁ。はぁぁ。いやっ・・・」俺は次の瞬間、一気に制服姿の彼女のアソコにインサート。
「あぁぁ。いやっ。んんん。はっ。はっ。あぁぁ。あぁ。いっ・・やっ。」懸命に抵抗していたが狭い客室トイレに中。
結局、俺のピストン運動のなすがまま。
向かい合って立ったまま、紀子の片足を高くあげながら挿入プレイ。
紀子はトイレの外の店内を気にしていて喘ぎ声や抵抗の声を小さく発するより他なく。
「んんん。はぁ。はぁ。あぁ。あっ。あんっ。」俺は深く、浅く、早く、遅くの腰の動きを織り交ぜながら紀子のアソコの中でピストン。
一物が窮屈な紀子の膣壁に擦れて気持ちよかった。
そして激しく紀子の膣内を突きながら、彼女の中に精液をぶちまけてしまった。
俺は、しばらく膣内射精しながら腰を振り続けていた。
全て出し終えて、何度かピストンした後、ゆっくりと一物を引き抜いてみた。
すぐに紀子のアソコから白い精液が流れ落ちてきた。
精液がトイレの床の上に溜まったのを見て、俺は制服を着たままのマック店員の若い体を征服した余韻に浸りながら、一物をペーパーで拭き、トランクスを履いてベルトを閉めた。
紀子は放心していてグッタリと床の上に座り込んでいた。
半ベソを掻きながら、ゆっくりとペーパーでアソコを拭いていた。
「急がなくていいのか仕事中だろマネージャーさん。」俺は意地悪をいいながら彼女を急かしてトイレから出させた。
そして俺も騒がれないうちに、急いでマックを出て家路に向かった。
暑い夏の夜の、興奮して征服感が味わえた出来事だった。
今年の夏の最大の思い出だった。
20歳前後の娘だった。