私は息子の欲望の性奴隷となり近親相姦を続けている

2018/08/02

朝、会社に行く夫を送り出すと
私は化粧をするんです
それは息子のために他ならない行為。
口ではいつも息子にダメといいながら、
こうやって私はいつも自分から
化粧をして、息子のために準備をしているのだ。
そんな自分を息子に
見透かされているのは知っている。
けれど私は彼が間近にいるということだけで
簡単に自分を見失ってしまう。
化粧が終わり息子の部屋へ
彼を起こしに行くと、そこに彼がいるという事
実だけで私は自分でなくなってしまう。
息子を起こすと私は
すぐに部屋を出ようとする。
いや、正確には寝覚めた彼と
キスをしてから部屋を出ようとする。
キスぐらいならと安易に許したときから
毎日の習慣となってしまった。
けれど舌を絡めあい唾液をすすりあうような
濃厚なキスがあいさつ程度の
キスのはずがない。
それなのに私は母親を演じるために、
息子を起こす。
用は済んだのだからと部屋を出ようとする。
そして息子はそんな私を引き止める。
私もそうされるのを知っていて足を止める。
そして振り向くと、息子は誇らしげに
朝立ちのペニスを外に晒して私に見せつけるのだ。
「まだ終わってないよ。
ほら、しゃぶらないと」
息子はさもそれが当然のように私にいう。
「ダメよ、そんなことしちゃいけないわ」
私は母親らしい最後の白々しい台詞を口にする。
けれどいいながら私は彼に歩み寄り、
彼のペニスを手にしているのだ。
そして惹きつけられるように
息子のペニスを口に含む。
昨日の夜の自分の味のするペニスへ。
それから私は、いわれるがままにショーツを脱ぎ、
息子の顔をまたぎ、顔面騎乗で
おまんこを息子の目の前に晒す。
息子にアソコの全てを
目の当たりに見られる羞恥。
指先が当たり、堰を切ったように
快楽が流れ出す。そしてさらに腰を落とす。
息子の舌先が触れ、
快楽はますます私をおとしめる。
その間、私はひと時も
息子のペニスから口を離さずに舐め続ける。
そして息子の舌がアソコから離れると、
いよいよしてはいけない行為が始まる。
私は向きを変え、
アソコを息子のペニスの真上へと移動する。
確かに「入れろ」といったのは息子だ。
けれど私は自分の意志でそうしている。
それが証拠に、私は彼のペニスを
指で握り締め、自分へとあてがって
自分から腰を落としている。
息子のペニスが私のアソコに根元まで突き刺さる。
そして快楽の絶頂が始まる。
自ら腰を振り、快楽だけを必死に求める。
イケナイ?ナニガ?
ナニモカンガエラレナイ
私はその時息子に向かって、
恥ずかしい言葉を口にし、
いやらしい声を上げ、
淫らな肉体を揺らしているに違いない。
そして正気を失い、絶頂を向かえ、
私は裸の肉体をだらしない痴態で
ぶざまに息子の前に晒す。
気がつくと息子の吐き出した
ザーメンを指ですくい取り、
口へと運びながら
そうして私は毎日
息子の前で女でいること以外の言い訳をなくしている。
拒めるはずもなくその日一日
私は息子の欲望の性奴隷となり
近親相姦を続けている。
いや、自分の欲望が、
息子に見透かされた一日を送るのだ。
そして翌朝、また同じことが
繰り返され続ける。
私が化粧を止めない限り

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