赴任先で態度のデカいバイト女子に中出し調教
2018/08/26
18年前、大学卒業して大手の会社に就職したは良かったのだが、最初の勤務地がど田舎・南国高知でがっくり。
夏が来て、暑くて湿気が多いは、方言で女どもが「シユー(している)、チューチュー」とうるさいこと。
早くこんなど田舎から東京へ帰りたいとイライラしていた頃、会社の事務所に地元の資産家の長女『百代(ももよ:1つ年上)』がバイトに来ていた。
大阪の三流大学を卒業して地元へ帰ってプー太郎してるらしい。
百代は顔は10人並なのに、態度はデカいが仕事はしないという、女営業所長もタメ口というとんでもない女だったので、いつかお仕置きしてやろうと思っていた。
ある日・・・。俺「暑いな、都会育ちのお坊ちゃまの僕には耐えられないなあ」
百代「なにいよー(何言ってるの)、そんなに暑いんやったら海へでも連れて行ってよ」
そう言ったので、これはチャンス到来!
俺「明日、土曜だから泳ぎに行こうか」
百代「車持っとるけん運転していって」
と、OKの返事。
翌日、俺のマンションまで迎えに来たので俺の運転で、1時間くらいの海水浴場へ行った。
海の家で着替えて、百代がビキニの水着で出てくるとなんとナイスボディ、身長は155cm位だが、オッパイはDカップ、ウェストも括れているしヒップもいい。
たちまち俺のチンポはビンビンになっていた。
俺は二人きりになりたいと思い、海の家でボートを借り、人のいない小さい浜辺はないか探したら1箇所あったので、そこへボートを着け、「少し休もう」と言うと、百代が「さっきから思ったけど、あなたの立ちゅーね(立ってるね)やらしい」と大胆なことを言いいやがった。
俺「ようわかったな、やらせろよ!」
百代「やーじゃけん」
そう言ってボートを降りて逃げ始めたので、俺は「待てーッ」と追いかけ、あっという間に追いついて、後ろから抱きつきビキニの水着を剥ぎ取ってやった。
そしたら百代は「何しゆーん!所長に言いつけるけん」と言うので、俺はますます興奮して「言いたきゃ言え!」と百代のケツを高々と持ち上げて、おまんことアヌスを舌でペチャペチャ、クンニをしてやった。
そしたら百代はスキモノだった。
すなわち、「アー、アハーン」と喘ぎ声。
俺「さあ一発お見舞いするか?」
チンポを百代のおまんこに宛てがったら・・・。
百代「何シユー(何してるの)!妊娠したら困る」
俺「中に出さんから」
そう言ってバックで挿入した。
卒業してから、1回もSEXしていなかったのと百代のおまんこが名器だったので、あっという間にドピューンと百代の子宮に俺のザーメンが飛び散った。
中出ししたのがバレたら煩いので、俺はイッてないふりをして腰を使い続けると、たちまち俺のチンポは百代の中で再勃起(なにせ溜まってたもんだから!)。
今度は正常位に変えるため、チンポを一旦抜くと、百代のおまんこから俺のザーメンが垂れていた。
俺は、バレないようにすぐ挿入した。
百代は俺が1回イッているとは知らず、正常位で俺が腰を使い始めると、「イーヨー、イキそう」とかなり感じているようだったので、騎乗位から駅弁にして浜辺を走り回り、百代を攻めまくった。
「もうあかん!イクケニ(いくから)」と絶叫
俺も再び逝きそうになりそのまま発射。
「俺も限界や、出すぞー!」と叫んだ。
百代が「何シユー、中に出したら子供ができるいうのに!」と言ったので、俺は「黙れスベタ!」と言いながらタップリ最後の一滴まで中出ししてやった。
チンポを百代のおまんこから抜くと、俺のザーメンがドクドクを百代のおまんこから流れてきた。
百代「何シユー、中に出したらイカン言うチュー(てる)のに」
百代は半泣きになっていたので、俺は「お前みたいなバカ女に俺の優秀なエキス注射してやったんだ、感謝しろ!」と、百代の頬を張った。
百代「痛い。何シユー」
俺「感謝しろ!」
そう言ってもう一度頬を張ったら、百代は「ありがとうございます」と言ったので、俺は「よし!今度はフェラチオしろ!」と百代の口に俺のチンポをねじ込み暫くフェラチオさせた。
再び元気が出てきたので、「よし、これからホテル行こう」と海水浴場を引き揚げ、近くのホテルへ連れ込み、風呂で1回、ベッドで3回中出ししてやった。
それからは職場でも俺の言うこと聞くようになり、かつ、俺のSEXの奴隷となり、週末になると毎週10発以上中出しした。
2年経ち、俺は東京へ転勤となったが、俺は百代と結婚する気は全く無かったので、「東京で落ち着いたら連絡する」と嘘ばっかり言って東京へ引き揚げた。
その後何度も百代は連絡してきたが、すべて無視。
俺は大学時代から付き合い、高知の勤務時は遠距離恋愛していた彼女(同い年・結構美人)とその後結婚すると、百代は連絡してこなくなった。
最近、聞いたのだがその後、百代は2度結婚し、いずれも離婚して今独身らしい。
(まあ、あのわがまま女なら仕方ないか)と思いつつ、(俺のSEXが忘れられないのかなあ)と自我自賛しつつ、今度高知へ出張でも行く時があったら連絡して、また百代に中出ししたいと思う今日この頃です。