妻のストリップ
2019/07/21
この話はもうかなり前の話で恐縮ですが、書いてみたいと思います。
私達夫婦は独身時代から、当時のテレクラで知り合った単独男性と3Pを楽しんだり、あるマンションのカップルラウンジ等で遊んでいました。
その後、結婚をしましたが、当時まだ子供の居なかった私達は二人で温泉旅行に行き、混浴温泉等で刺激を楽しんでいました。
その日も休みを利用して、ある九州の小さな温泉に行きました。
食事の後二人でぶらぶらと温泉街を探索していると、50歳位のオバサンが呼び込みをしている小さなストリップ小屋がありました。
何となく刺激を求めて二人で入りました。
キャパ20席位の小屋の中には、九州の他県から地域の旅行で来たらしい、年配の温泉客7〜8人のグループ一組だけが居ました。
ショーが始まって驚いたのは、呼び込みをしながら入場料を集めていたオバサンが舞台に立ったことです。
先客のグループ客も苦笑していました。
そこで、変態旦那の私の頭の中にパチンと弾けたようにある考えがよぎりました。
「妻を舞台に立たせて曝したい!」私はその考えを妻の耳元で打ち明け、説得しました。
妻は私の申し出に多少驚いた様子でしたが、元々、露出癖もありM性質の妻は、お酒の勢いも手伝ってか、以外とすんなり私の思いを受け入れてくれました。
早速、私達は客席後方にある機械室のような部屋に行き、小屋主と思われる親父さんに私達の趣味の事を話して、お願いをしました。
小屋主は照明のスイッチを触りながら、少し考え込んでいましたが、妻を品定めするように見つめて、金銭の要求等しない事を確認すると許可してくれました。
どうやらこういうことは初めてではないらしく、同じようなカップルが経験あるとの事。
また小屋主と舞台に上がっているオバサンは夫婦で、私の性癖にも理解を示してくれました。
おやじさんの「奥さんマナ板は出来るかな?」の問い掛けに「ええ、多分」と私は答えていました。
妻にマナ板ショーの意味を説明しました。
妻は私の顔を見て私の意志を確認すると、小さく頷いて承諾しました。
その時点で私の下半身はビンビンになっていました。
暫く妻のショーの打ち合わせをしました。
妻は少し緊張気味でしたが、それまでのプレイの前と同じように、ワクワクしているようにも見えました。
舞台はもう一人居たオバサンのショーが終わり、本日の特別ショーとして、おやじさんから妻の名前(本名)がアナウンスされました。
素人で29歳の人妻の温泉客であることが紹介されると、歓声と拍手が起こりました。
妻は打ち合わせ通り、旅館から着てきた浴衣のまま、客席通路から舞台に上がりました。
スポットライトに当たった妻は少し眩しそうにしながらも、アップテンポの曲に合わせ身体を少し動かしていました。
おやじさんの「では浴衣を脱いで〜!」のアナウンスに、またも拍手や指笛が鳴る中、妻は帯を解いて恥ずかしそうに浴衣を脱ぎ、ブラと紐で結んだパンティの下着姿になりました。
薄暗い舞台の上に立った妻は、日焼けなどしたことのない白い肌が、五色の照明に照らされて、余計になまめかしく見えました。
妻は身長164cmで、知り合った大学時代から体型も変わらず、なかなかのスタイルだと思います。
妻はアナウンスに促されて下着姿のまま、暫く音楽に合わせ身体を揺らしていました。
いつしか小屋内は手拍子になっていました。
アナウンスでブラを取るように促されて、妻は従いました。
恥ずかしいのか両手で胸を隠していましたが、お客さんに見せるように促されて、Dカップのバストが顕になりました。
だんだん小屋内も盛り上がって来ました。
ここでおやじのアナウンスがあり、「彼女の紐パンを取りたい人〜!」のアナウンスでほぼ全員が手を挙げ、50代位?に見える二人が選ばれて舞台に上がりました。
舞台に正方形のマットのようなものが敷かれ、妻に仰向けに寝るように促されました。
妻は最初、客席に対して真横になる形で横になりました。
舞台の袖からオバサンが出て来て、「違う違う!足を客席に向けてね。」と言われ、向き直させられました。
「そうそう、膝を立ててね。そうじゃないと、お客さんから大事なとこが見えないでしょ?」そう言うとオバサンは、紐パン姿の妻の両足を左右に大きく開かせました。
準備が整い、さっき選ばれた二人の男性が妻の左右に座り、妻の足が閉じないように両方から妻のそれぞれの脚を押さえました。
大きく開かせられた妻の股間にスポット照明が当てられ、薄いクリーム色の紐パンが、浮き上がるように照らし出されました。
「それでは、お二人さん!紐パンのヒモを解いて下さい!」アナウンスの合図で、妻の側に座った二人の中年男性が左右のヒモを引っ張り、妻の紐パンは張りを失い、力無くなった状態で、妻の股間に乗っていました。
そこへオバサンが来て、紐パンを妻の股間から剥ぎ取りました。
その部分だけ、まっ昼間のように明るく照らし出された中、薄く柔らかな隠毛の妻の股間の割れ目が浮かび上がりました。
「おお〜っ」低い歓声が上がり、いつの間にか舞台の前に集まっていた、男性達の視線が一点に集まりました。
それを感じたのか、妻のその部分は濡れて光っているように見えました。
そんな状態の妻の局部を、オバサンが無遠慮に指で左右に開きました。
瞬間、妻の身体がピクっと反応して脚を閉じようとしましたが、男性二人にがっちりと押さえられ、閉じるのを許されませんでした。
「この方が良く見えるでしょ?」オバサンが笑いながら言いました。
男性達から、「綺麗やねぇ」
「気持ち良さそう」などと卑猥な言葉が聞こえてきました。
暫く妻のおマンコ鑑賞会の時間が過ぎた頃、アナウンスがありました。
「さあ、彼女のこの綺麗なおマンコの中に入れてみたい人?」舞台に上がっていた男性の一人が元気良く手を挙げました。
客席の男性達は、皆が同じグループなので照れ臭いのか、お互いの顔を見回しながら笑っていました。
オバサンが痺れを切らしたように、「はい、じゃあ貴方!」一番前に居た一番若そうな、それでも40代位?の男性を指名しました。
皆から押し出されるように、照れ笑いを浮かべて舞台に上がってきました。
先程から舞台に上がり、手を挙げた50代の男性とこの男性の二人が妻のマナ板ショーの相手に決まりました。
音楽がスローテンポに変わり、場内が一段と妖しい雰囲気に包まれました。
オバサンが妻の耳元で何やら囁くと、妻は四つん這いになり、お尻を大きく客席に突き出しました。
恥ずかしさから脚を閉じようとすると、オバサンが半ば強引に拡げて、指で妻の敏感な部分を刺激し始めました。
妻の口からは小さな喘ぎ声が、音楽の合間から漏れ聞こえてきました。
場内の男性達の眺める中オバサンの指技で、妻の身体がゆっくりと男性達を受け入れる準備に入っていきました。
その間に二人の浴衣姿の男性は、オバサンに促されて下着だけを脱いでいました。
40代の男性は既にいきり立っており、チラリと浴衣の間から黒々としたイチモツが見えました。
なかなかの持ち物のようです。
50代の男性の方はなかなか大きくならないようで、オバサンの指に弄ばれる妻の股間を覗き込むようにして、浴衣の隙間からしきりに自分のモノを扱いているようでした。
オバサンが妻に何やら促すと、妻は身体を起こして50代男性の股間に顔を近付け、大きくならない男性のモノを口に含みました。
その妻の横顔にスポットが当たり、いやらしい絵図が浮かび上がりました。
妻は目をつぶり、自分の父親とそう変わらない歳つきの、そのおじさんのチンポを口に含み、一生懸命に頭を前後させていました。
おじさんは気持ち良さそうに天を仰いでいましたが、絶頂に近づいたようで、妻にその旨を伝えているようでした。
妻は「お口の中に出して良いですよ」と伝えたようですが、おじさんは遠慮したのか、その瞬間には妻の口からイチモツを抜いて、手に用意していたティッシュの中に放出したようでした。
舞台の上では2人目の40代の男性が、妻の身体で性欲の処理をする為に、今まさに妻の身体に覆い被さろうとしていました。
男性は浴衣を脱ぎ下半身は丸出しにして渡されたコンドームを装着していました。
上半身は白い半袖の下着姿でした。
男性は妻の唇を吸い、妻はそれに応えて口を半開きにして舌を絡めていました。
男性は腰を妻の股間に入れて、ゆっくりと沈めていきました。
妻の蜜壺はもう十分に潤っており、その男性の大きめのチンポも抵抗なく挿入されていきました。
男性はオバサンに、客席に結合部分がよく見えるように促されたようで、両足を開き腰を浮かせました。
スポットライトに写し出された結合部分は、太い黒々とした男性のイチモツが、隠毛の薄い妻の割れ目に差し込まれ、出入りされているのがはっきりと鑑賞出来ました。
そこには白濁した妻の本気汁がいやらしく光っていました。
同時に先程までは我慢して押し殺していた妻の喘ぎ声も、次第に大きくなってきました。
その隠微な光景に、さっきまで囃し立てていた他の客達も、目の前に繰り広げられる世界を黙りこんで見入っていました。
私は自分のモノを扱きたくなる衝動を我慢していました。
男性の腰の動きが段々早くなりフィニッシュを迎えました。
男性の腰の動きが止まり、伸びをするようにしながら、妻の身体の中で、欲望を吐き出していました。
事前に打ち合わせしていた、男性が射精した後の奉仕をオバサンが妻に囁き、妻の身体から離れた男性のイチモツからコンドームを外し、まだ脈打つモノを妻は口に含んで舐め始めました。
妻は口を大きく開けて舌をからめて、まだ男性のイチモツに残っている精液を吸い出していました。
そのいやらしい音が客席に居る私の耳にもはっきり聞こえてきました。
こうして、私達の夢のような一晩が過ぎていきました。
その後、旅館に帰った私達が燃え上がって愛を確かめ合ったことは言うまでもありません。