姉と猫どっちが可愛い?
2018/01/08
――――――――――夕方、買い物帰り弟「あっ、猫だ!かわいいなぁ。猫飼いてえ?」
(ワシャワシャ姉「私と猫どっちが可愛い?」弟「えっ?姉さん、かな?」姉「ほんとに?」弟「うん」姉「じゃぁ、私のこと飼って!」弟「へ?」姉「私もワシャワシャされたい」弟「え?あ、うん」姉「ダメ?」弟「別にダメなわけじゃないけど……」姉「ほんと!?じゃぁして!」弟「家に帰ったらね」姉「うんっ!」弟「お腹すいたし、早く帰って晩ご飯食べよ」姉「うん!さっきの約束、絶対だよ!」弟「はいはい」――――――――――自宅姉「おとうと?」弟「ん?」姉「ワシャワシャは?」弟「今ちょっとカレー作ってるから待って」姉「え?でも今して欲しい」弟「しょうがないなぁ」ワシャワシャ姉「えへへ、ありがとう」ギュゥ弟「はい、おしまい」姉「むぅ?」拗ねた姉は、自分の部屋に戻った。
弟「なんで姉さんはあんなに甘えん坊なんだろ……そこが可愛いんだけど///」――――――――――数分後弟「ねえさーん、ご飯できたよー」姉「は?い。うわ、美味しそう!いただきま?す!」弟「いただきます。姉さん明日の予定は?」姉「明日は友達とカラオケ行ってくる!」弟「わかった」姉「あのね」弟「ん?」姉「今度友達連れてきてもいい?」弟「そんな俺に許可なんてとらなくても、もともと俺は一人暮らしの姉さんの家に居候させてもらってるわけだし」姉「でも私は弟と一緒に暮らせてうれしい」弟「ありがとう」――――――――――真夜中弟「もうこんな時間か、寝よう」コンコン弟「姉さん?どうしたの?」姉「ちょっといい?」弟「いいよ。どうしたの?」姉「パソコンで……怖いの見た……」弟「それでパソコンが壊れちゃったの?」姉「ううん、でも一人で居たら思い出してしまう……」弟「そっか」姉「ちょっとの間、一緒に居ても……いい?」弟「いいよ」姉「何してたの?」弟「俺もパソコンで調べものしてて、今寝ようと思ったところ」姉「邪魔してごめん」弟「ううん、気にしないで」姉「もう……寝る……私部屋に戻ったほうがいい?」弟「戻れるの?」姉「無理……」弟「なんか暖かいものでも飲む?」姉「いや、一人にしないで」弟「あ、ごめん」姉「ちょっとの間だけでいいから…隣座って欲しい」弟「わかった」姉「……………………ごめん」少しの静寂の後、小さな声でつぶやいた。
弟「えっ?」姉「私…お姉ちゃんやのに…こんなに甘えん坊で…ごめん」涙を堪えるようにして、姉は言った。
弟「甘えん坊でもいいじゃない、姉さんは姉さんだよ」今にも泣きそうな姉を片腕でだきよせて、もう片方の腕で優しく頭を撫でる。
その瞬間、姉の涙腺が決壊した。
弟の胸に顔を埋める姉。
そんな姉を、弟は両手で包み込んだ。
姉は小刻みに震えて居て、でもすごく暖かかった。
弟「かわいいなぁ姉さんは、子猫みたいだ」姉「ほっ、ほんとに?」弟「ほんとに子猫みたいで可愛いよ」姉「あ、ありがとう」嗚咽だけが部屋に反響していたが、ほどなくして止んだ。
弟「姉さん、もう大丈夫?」姉「うん。でも……」弟「どうしたの?」姉「もうちょっとだけこうしてたい」弟「いいよ」姉「甘えてばっかりでごめんね。たまには私にも甘えてね」弟「ありがとう。でも俺は甘えん坊のお姉ちゃんが好きだよ」姉「じゃぁもっと甘えていい?」弟「もちろん」姉「一緒に寝よ!」弟「えっ?一緒に?」姉「ダメ?」ウルウル弟「い、いいよ」姉「ありがとう!」ギュゥ弟(姉さん、暖かい。ヤバい変な気を起こしそう)姉「私枕変わると寝られないから私のベッドでいい?」弟「えっ?あっ、そうなんだ。いいよ」姉「じゃぁ行こ!」姉は弟の手を引いて自分の部屋へ誘った。
部屋まで来ると弟の手をはなし、自分のベッドに寝転がった。
姉「電気消したらすぐこっち来てね?」弟「わかったよ」弟は部屋の明かりを消し、ベッドへ向かった。
姉「も?、遅い」弟「ごめんごめん」姉「やっぱり弟触ってるとすごく落ち着く」ギュゥ弟「そっか」
(姉さん胸当たってるし、蒲団からもお姉さんからもすごいいい匂いする)姉「弟は嫌じゃない?」弟「何が?」姉「私に触られるの」弟「(むしろ気持ちいいけど)嫌じゃないよ」姉「弟いい匂い」弟「姉さんもすごくいい匂いだよ」姉「えっ?ほんと?」弟(ヤバい、胸すごい当たってるし……)
「うん、すごくいい匂い」姉「じゃぁこれは」ギュゥ弟(うっ、顔が胸にッ……)姉「いい匂いする?」弟「姉さんの胸柔らかい」姉「えっ?」弟「ずっとこのままで居たい」姉(弟が甘えてくれてる、嬉しい!)
「も?しょうがない子だなぁ」ナデナデ弟「姉さん、胸触ってもいい?」姉(甘えてる……のかな)
「いいよ」弟(姉さんの胸、大きくてエロい)サワサワ姉「私のおっぱい触ってたら落ち着くの?」弟「えっ、あ?。うん」
(むしろ興奮するけど)モミモミ姉「なんか変な気持ちになって来た。でもおっぱい触られるの気持ちいい」弟「変な気持ちってどんな感じ?」姉「なんか弟のこと強くギュゥってしたい触りたい触られたい」弟「どこ触られたいの?」姉「全部、ほっぺもおっぱいもお腹もおしりも全部」弟「そうなんだ」姉「弟おっぱいマッサージするの上手だね、すごく気持ちいい」弟(もしかして姉さん性的知識全然無いのかな……)
「ありがとう」姉「私も弟のおっぱいマッサーj……そっか男の人はおっぱい無いんだね」弟「うん」姉「弟、どうしようもっと変な気持ちになってきた」弟「今度はどんな気持ち?」姉「体が熱くてぼーっとする」弟「風邪じゃないかな?」姉「でも風邪とは違ってなんかすごい寂しい」弟「寂しいの?」姉「弟がこんなに近くに居るのにすごい寂しい。ギュゥってして」弟「いいよ」ギュゥ姉「ギュゥされても収まらないどうしたいいの?」弟「お姉ちゃんがされたいことしてあげるから、言ってごらん?」姉「わからない、どうしたらいいのこの気持ち」弟「俺が治してあげようか?」姉「うん、変な気持ちでずっと居るのつらいよぉ」弟「じゃぁ服脱ごっか、暑いでしょ?」姉「裸見られるの恥ずかしいから嫌」弟「でもそうしないと治せないよ」姉「う、うん……わかった」姉はしぶしぶ状態を起こし、服を脱いだ。
下着は着けておらず、大きな胸が姿をあらわした。
姉「私太ってるからあんまり見ないで欲しい」弟「そんなことないよ、素敵だよ姉さん」弟も状態を起こして、後ろから姉を包みこむように抱きしめた。
姉「弟おっきいね、もたれてもいい?」弟「いいよ。ちょっとはマシになった?」姉「まだ変な気持ちする。ギュゥってして」弟「いいよ」今度は強めに、姉を抱きしめる。
姉「さっきよりはマシになってきたけどやっぱりまだ変な気持ちする」弟「そっかぁ?」弟は姉の乳房を手で包みこみ、優しくもみ始めた。
姉「すごい気持ちいい、服の上からされるのと全然違う」弟「姉さん、ちゅうって知ってる?」姉「知ってるよ」
(ちゅ、ちゅうしていいのかな?)弟「したい?」姉「うん、変な気持ちになったときからずっとしたかった」弟「していいよ」弟は姉がくちづけをしやすいように首を付き出して、姉の頬をなめた。
姉「あっ」弟「ごめん、舌気持ち悪かった?」姉「ううん、すごい気持よかった。ちゅうしていい?」弟「いいよ」姉は弟の口に唇をつけた。
弟の舌は姉の唇を割って入り、姉の口をなめまわした。
姉「さっきよりもっともっと変な気持ちになっちゃった」弟「変な気持ちになるのは気持ちいいことしたい証拠なんだよ?」姉「そうなの?」弟「うん、だから気持よくしてあげるね」姉「ありがとう」弟は左手を姉のズボンの中へ入れ、下着越しに陰核を触った。
姉「そこ気持ちいい///」弟「痛かったら言ってね」姉「うん///」