僕の姉弟相姦の話(後編)
2018/03/09
ついに週末をむかえた。
両親が出発した後、僕は部活に出かける美香姉ちゃんに声をかけた。
「姉ちゃん僕も友達のとこ行くから一緒に出よ」
「うんいいよ。祐ちゃん家の鍵持ってる?」
「僕今日遅くなるかも知れないから姉ちゃん持ってていいよ。」
「あんまり遅くなっちゃお友達の家に迷惑になるからだめよ。ご飯は?お姉ちゃん作ってあげようか?何が食べたい?」セーラー服を着た美香姉ちゃんはいつもと同じように明るく僕に話しかける。
「なんでもいいよー。美香姉ちゃん料理作れたっけ?」
「コラ?!」あと何時間後かには僕は美香姉ちゃんを犯してると思うと心臓がどきどきした。
夜家に帰ると美香姉ちゃんは夕食を作って待っていてくれた。
「祐ちゃん帰った?ん、何買ってってきたの?お菓子?」姉ちゃんはお菓子が大好きだった。
「うん姉ちゃんの好きなボッキーも買ってきたよ。ビデオも借りてきたからご飯の食べた後見よ。」
「祐ちゃん気が利くじゃなーい!祐ちゃんの好きなものたくさん作ったから食べよ!」美香姉ちゃんの作ってくれた晩御飯を食べた後、僕はシャワーを浴びた。
今から自分が犯す行為を思うと、胸が押し潰されそうになり(本当に、こんな事していいのかな・。今ならまだ間に合う・・。でもここでやめても姉ちゃんへの想いは・・!)僕はシャワーで刺激さたペニスを強くギュっと握り締め、決心した。
お風呂から出てじゅうたんの上に並んで座ってお菓子を食べながら恋愛映画のビデオを見始めた。
隣に座るパジャマ姿の美香姉ちゃんからは僕と同じシャンプーの香りがした。
「姉ちゃん寒くない?」僕は毛布を持ってきて僕と美香姉ちゃんのひざの上にかけた。
一気に距離が縮まり、僕の肩に触れた美香姉ちゃんのやわらかい肩と体温が僕の股間を刺激した。
美香姉ちゃんはあまり映画に集中していない感じだった。
「姉ちゃん映画見た後なんかする?」
「?」という表情をした美香姉ちゃんの手を握った。
「祐ちゃん?」美香姉ちゃんの驚きと硬直・そして何かが始まる予感を感じた表情に僕の頭の中が真っ白になった。
僕は姉ちゃんのお腹に顔をうずめ、そして激しく美香姉ちゃんの心地よくやわらかく熱い体に抱きつき押し倒した。
「姉ちゃん、僕姉ちゃんのこと好きなんだ!姉ちゃんの事好きなんだ!」
「一度だけでいいから!誰にも言わないから、お願い!」僕は必死に叫んでいた。
「祐ちゃん・・」か細い驚いた様な姉ちゃんの声。
姉の表情に拒絶感はなかった。
熱い瞳、胸でか細く震える様に小刻みに息をしている唇の先には、これから弟が行うであろう行為に興奮する姉さんがいる様にみえた。
この瞬間、僕の中で何かが壊れた。
僕は激しく小刻みな吐息をする、緊張した姉の身体に体をこすり付け首筋にキスをした。
「ねえちゃん・・。絶対に内緒にするから・・。」姉ちゃんが薄く開いた瞳を閉じた瞬間、唇にキスをした。
僕の舌が姉の舌に触れた。
その時ねえちゃんの両腕が僕にしがみつき、ぎごちなく舌を僕の舌に絡めてきた。
「祐ちゃん、絶対に・・絶対に内緒だからね。祐ちゃん約束だからね」姉ちゃんの僕と同じ、激しい鼓動が僕に伝わった。
僕らはお互いを激しく抱き締め濃厚なディープキスを何度もした。
僕は姉ちゃんのパジャマの中に手をいれちょうど手のひらに収まる美香姉ちゃんの胸をまさぐった。
僕が触れやすいように身体をのけぞらせるねえちゃん。
指先で硬くなった乳首に触れると「ンッ」声を上げた。
小さく堪えるように声をを上げる美香姉ちゃんがいとおしく、ほとんど半裸になった姉ちゃんの体中を舐め回した。
のけぞるようにあえぐ美香姉ちゃんの右手が僕のパジャマの上から硬く反り返ったペニスを包むように撫で回しはじめた。
僕は姉ちゃんに濃厚なキスをしながら唇をふさぎ、姉さんの右手を下着の中に導き、熱く勃起したペニスを握らせた。
直接触れた瞬間恐る恐る握っていた姉さんの右手はだんだんとペニスを握り締め、反り返った亀頭を手首にこすりつけ、激しく動かし始めた。
姉さんは右手を動かす度に、まるで自分が犯されているように「うっ!んっ!」と声を上げ、その表情は興奮で恍惚としていました。
「姉ちゃん・・舐めて・・。」耳元でそうささやくと姉ちゃんは少し恥ずかしそうに、そしていやらしそうな微笑をして顔を僕の股間にうずめてくれた。
(もう後戻りできない・・弟のペニスの感触に酔い痴れるねえちゃんは完全に近親相姦の共犯者になっっていた。)おねえちゃんの濡れて熱い唇に含まれた瞬間僕は絶頂を迎えそうになった。
(ねえちゃん!)そんな僕に気づくことなく姉さんは「クチュクチュ・・」とペニスを舐めまわし淫靡な悦びを隠し切れないように時おり「あっ、ああ・・」と言葉にならない声をだしながら夢中で唾液でべちょべちょになった弟のペニスを口中にふくみ、楽しんでいた。
どのくらい時間が経ったのか・・。
電気が消えた部屋の中、お互いの性器を舐めあう僕たち姉弟の姿が薄暗いテレビの明かりに照らしだされていた。
(ウッ!)シックスナインの体勢で僕は何度目かの絶頂を迎えた。
頭の奥からしびれるような射精の快感。
「祐ちゃんいっじゃった?」射精をしている僕のザーメンを口に含みながらねえちゃんがいたずらっぽく言った。
姉さんは唾液とドクドクと射精し続ける僕のペニスを意地悪っぽく、なおも両手でしごき、刺激し続けた。
「姉ちゃん・・。」僕は、美香姉ちゃんの太ももを引き寄せ、舌と唇とをお姉ちゃんの濡れた場所にうずめた。
「んっ、祐ちゃんまだダメぇっ!まださっき・・!」さっきイッたばかりのお姉ちゃんのあそこを口いっぱいに含み、上下に押し刺激すると美香姉ちゃんの肉つきのいいお尻が「ブルッ」振るえ、逃げようとする。
僕は逃がさないように一生懸命しがみつき、味わうように唇と舌を使った。
美香姉ちゃんは僕のペニスを握り締めたまま「あっ!やっ!やぁ!祐ちゃんやぁ・・。」と苦しそうに喘ぎながら次第に僕の舌の動きにあわて、気持ちよさそうに腰を振り始めた。
そして切なそうな、快感に震える声を上げてペニスを握り締めたままいってしまった。
僕は、ぐったりと横になったお姉ちゃんの快感の余韻が残る濡れたあそこをやさしく右指で触れながら抱きつき、胸にキスをした。
「気持ちよかった?姉ちゃん大好きだよ・・」顔を見ないように首筋で囁いた。
身体を密着させ中指であそこをやさしく撫で続けていると(・・も。)
「え?」
「あたしも・・気持ちよかった・・。」姉さんは両腿の間の快感を感じながら声にならない様な小さな声で呟いた。
「姉さんすきだよ」
「ゆうちゃん・・。だめだよ・。姉弟だもん・・。だめだよ・・。」姉ちゃんは小さな、泣きそうな声で呟いた。
「ねえちゃんを好きなのはみんなには絶対内緒。絶対誰にも言わないよ。約束だもん。」
「・・・・。」
「姉さんのこと僕が守るよ。すきなんだもん。」僕は姉さんの身体をやさしく抱き締めた。
「祐ちゃん・・絶対・内緒よ・・。」
「ねえちゃん・・!」僕は姉ちゃんを強く抱きしめた。
泣き出しそうだった美香姉ちゃんは可愛く、恥ずかしそうに微笑んでいた。
そして「祐ちゃん・・すき・・。」そう言って美香姉ちゃんは僕にキスをしてくれた。
やさしいキスだった。
その後、僕たちは自然に結ばれました。
次の日、僕たちは昨日見た映画をもう一度二人で見た。
エンディングでやっと結ばれた恋人同士がキスをするシーンで自然と僕たちは顔を見合わせた。
お姉ちゃんと僕は二人で「クスッ」と微笑んで、やさしく口づけを交わした。
拙い文章でごめんなさい!!文章なんて書いたことがなくて、姉と結ばれるまでの自分の心情を少しでも伝えたいと思い出しながら書いていると説明ばかりになってしまいました・・。
他の表現力がある人がうらやましいです・・。
下手くそな文なので妄想っぽく思われるのは無理もないです。
ごめんなさい。
でもぼくと姉は今でもこういう関係です。
関係を結ぶまでは僕も「姉ちゃんとやりたい時にやらしてもらう性処理関係になれれば!!」と思ってましたが、今は姉弟だけど本当に心で繋がっているパートナーていう感じです。
だからお互いの関係を大切にしたいから両親や友人といる時は変に意識せず、いままで通りに姉弟として生活しています。
(もちろんセックスはしますが・・。)文章力が付けばまた姉さんと結ばれた時と翌日の事も書いてみたいなと思います。
では。