兄と父にずっと
2018/11/18
22歳です。
小学校の時からずっと兄と父に犯され続けてきました。
父は当時小中学生だった私と兄のセックスの場面を撮って、そのビデオを売ってそれなりの額のお金に替えていたようでした。
父は酒癖が非常に悪かったので、母はそれに嫌気がさし私が物心付く前に家を出ています。
家がおかしくなり始めたのは私が小学4年くらいに初潮が来てからでした。
普通の家なら赤飯でも炊いてお祝いでもするのでしょうけど、私の家は違ったんです。
兄と一緒に父の部屋に呼ばれて開口一言目に「澪当然仮名ですが、やっとお前も女になったんだな、俺はうれしいわ」とにやにやしながら言うんです。
兄も私も、父が何を言いたいのが全然分かりません。
その言葉に続いて父は、「それを祝って儀式をしよう」などと言い出します。
そうこうしている内に「おい二人とも服を脱げ」と言うのです。
一瞬互いにきょとん、としましたが、父が怖くて何も言えず......そのまま二人とも服を脱いで裸になりました。
父は「おい澪、お前、一人で毎晩してる事があるだろ、それをここでやれや」と言われます。
父は私がふとんの中で毎晩自慰にふけっていた事を何故か知っていたのでした。
恥ずかしくてそんな事出来ない、と言うと凄い剣幕で怒鳴られました。
とにかく怖かったので仕方なく、いつものやり方で父や兄の前で自慰をしたんです。
最初は中々集中出来ないでいましたが、している内に段々と気持ちよくなってきて、私は二人の前でそのままイッてしまいました。
イッた余韻に浸っている時に兄のほうを見ると、当時小学五年生だった兄は勃起しているんです。
父は笑いながら「おーおーお前も男だなぁおい」なと言いながら、「澪、足を開けや」と言いました。
私はなぜそうするのかよく分からなかったので、言うとおりに足を開きます。
そして兄に「ほれ...これが女のマ○コだ、いいか、ここにお前のこれを入れるんだ」と言っていました。
兄は「どうしてそんな事をするの」と父に聞きましたが、父は「あぁ決まってんじゃねーか、お前がこいつを女にしてやるんだよ」
「祐仮名、お前も毎晩一人でしてる事があるだろアレよりもずっと気持ちよくなれるんだぜ」などと言います。
兄も父には怖くて逆らえないので、「ほれ、こいつの体が冷めちまわない内に、さっさと入れちまえ」と急かされ、私は父に押えつけられたまま、そのまま兄のペニスを受け入れてしまいました。
イッた後で少し自分のあそこも濡れていたんですが、それでも結構痛かった事を覚えています。
兄はよほど気持ちよかったらしく、「痛い」と言う私など無視して夢中になって腰を振ってました。
私は痛いだけで全然気持ちよくもなかったですが、兄はそのまま何度も私の膣の中でイッていたようです。
その日から毎日のようにそんな事が続きました。
最初は痛いだけだった私もその内にそういう行為になれてしまい、兄に挿入されて感じ、激しくよがってイッてしまうようになりました。
……おまけに兄の初めての精通は私への中出しです。
その時も父は笑いながら「おーお前も男になったか」などと手を叩いて喜んでいました。
毎日のようにイッてた身で情けないのですが、本音はとにかく苦痛でした。
学校行事でクタクタになってても兄とのセックスを毎日強要されますし、その所為なのかなんなのか、同年代の女の子との会話も苦痛でした。
彼女達が初々しいコイバナに花を咲かせている時に、私は毎日のようにハメられてイカされているんですから。
男の子ともまともに付き合えませんでした。
中学に上がる頃には色々なテクを仕込まれていて、同級生にそんな女だと分かるのが怖かったです。
皆純朴そうな子ばかりだったし、もし知れたら売春婦のような扱いをされたんでしょうから。
高校に上がってもそういう状況は続きましたけど、中学も高校も何故だかモテました。
色気が有るだとか何とかで。
人の事も知らないで、というのが本音でしたが、何とか誰にも知られないで学生生活おくれたのはまだ幸いです。
高校卒業と同時に知人を頼って家を飛び出し、その際についでに父が撮影したビデオを10本くらい持って無人だった交番に家の住所を書いた紙と一緒にしてビデオを置いてきました。
父が他に何をしていたのかは知りませんが、兄や父がその後どうなったかは分からないです。
家を出る時色々と世話になった男性と結婚して、今は普通に暮らしています。
全部の事情を話した訳じゃないけど、随分と励ましてくれました。
でも皮肉なもので、ずーっと性的な事を仕込まれ続けて、彼とのセックスも当然すごく感じて色々としてあげて彼もそれで喜んでくれるんですが、何か複雑な気分です。
たまたまこういう掲示板が有ったので、思い起こしてこれを書いています。
苦痛だったなどと言ってる割に.....当時の事を思い出して自慰にふけったりする事も有るので、自分が良く分からなくなる事もありますが、この辺にて。