新婚旅行に行ったら処女を外人に奪われた話

2018/08/14

私は、昨年新婚旅行で、ある南国のリゾートに行きました。
そこで主人には決して言えない、屈辱的ですが官能的な体験をしました。
主人は30歳。
私は22歳で身長は163センチ、ややポッチャリ型です。
二人とも田舎から出たこともなく、今時珍しい両親の勧めによる見合い結婚です。
私はそれまで地元の女子高を出て、団体職員として地味に過ごして来たこともあり、男性経験はなく、文字通り新婚旅行が“初夜”となるはずでした。
初めてのセックスに、とても期待していました。
新婚旅行は、二人とも海外は初めてでしたが、友達の勧めもあり、海のきれいな南国のリゾート地にしました。
現地には昼過ぎに到着したのですが、観光予定も少なく、夜のオプションが現地の添乗員からいくつか紹介されました。
現地添乗員は陽気な男性(30歳位?)だったのですが、彼に強く勧められてリゾートのリラクゼーションマッサージを受けることにしました。
彼の手配したタクシーで10数分の、ホテルから数キロほど離れた場所で、決して綺麗とは言えない古い施設でしたが、添乗員が勧めてくれたお店でもあり、そのお店に入ることにしました。
お店に入ると、受付には南国を思わせる赤い花をふんだんに使った装飾が目を引きましたが、そこにいたのは50歳くらいの肌の黒い現地の女性でした。
話は聞いていた様子で、「新婚さんね!オメデト、オメデト!」と歓迎され、私と主人の二人は、順番に二階に案内されました。
そこは、大部屋でカーテンだけで仕切られただけのマッサージベッドがいくつか並ぶところで、暗く、決して高級と言えるようなところではありませんでした。
他にもお客さんがいたようですが、男女で分かれているのかもよく分からず、私と主人は、呼べば会話が恐らく出来たであろう距離のベッドに案内されたようです。
主人がやり取りしている会話が聞こえてました。
私を担当してくれたのは、40代くらいの色黒の大柄な現地女性でした。
主人の方も同様だったようです。
私は彼女の指示に従い全裸になり、うつ伏せの状態でアロママッサージを受けました。
私は、南国での新婚旅行ということもあり、普段は着ないような大胆な真っ赤な透け透けの、縁に大きなヒラヒラの付いたブラとパンティをしていたので、勝負服のようで恥ずかしかったのですが、彼女は「ステキね」と褒めてくれました。
アロママッサージは初めてだったので、とても気持ちよくなってきたのを覚えています。
彼女のマッサージは、とても繊細で滑らかで、長旅の疲れもあってか、うとうとと寝入ってしまいました。
ただ、下半身のマッサージになり、太ももの付け根やお尻の敏感な部分で目が覚め、次第に変な気持ちになってきたところに、なぜか彼女の指は、私のあそこにも平気で触れるようにマッサージしてきました。
(こういうものなの・・?)と思いました。
どれくらい時間が経ったでしょうか。
気が付くと、なぜか彼女の子供という10代前半の女の子と、なんと男の子の2人が部屋に入って来ていました。
顔は薄暗くてよく見えなかったのですが、二人とも大人しそうな感じで痩せ型。
母親に促されるように、男の子が私の頭の方から肩・背中を、女の子が母親と一緒に太ももやお尻、そしてあそこまで丁寧にマッサージを始めたのです。
母親いわく、「マッサージの勉強をさせている」とのことでしたが・・・。
私は女の子は良いとしても、男の子が加わったことには驚き、子供とはいえ裸を見られ触られるのがイヤだったのですが、母親も居ることだし、変に騒いでも悪いと思い、特に拒否する態度を示しませんでした。
でも、それがいけなかったのだと、後で後悔することになりました。
疲れていて、マッサージが気持ちいいからだけではないでしょうが、私の体、特にあそこや胸の先端は、とても熱くなったような感じで、意識も夢の中にいるような感じで、ふわふわと浮いているような気持ちになってきたのを覚えています。
今考えると、アロマオイルの中に、何か媚薬のような成分が入っていたのではないかと思うくらいです。
それくらい気持ちが高揚して、大胆な気持ちになっていったように思います。
しばらくして、今度は女の子と入れ替わり、男の子が下半身をマッサージし始めたのです。
驚きましたが抵抗できませんでした。
男の子の指は、スムーズではないものの丁寧に私の太ももやお尻、そして、あそこに触れてきました。
私の体は既に大量のアロマオイルでぬるぬるでしたが、正直、あまりの気持ちよさに恥ずかしさも加わり、私は女の液体を流し始めていて、それも男の子の指にまとわりついて拡散されていると思うと、とても恥ずかしくなってきました。
処女なのに、恥ずかしさで顔は真っ赤だったと思います。
男の子の荒い息遣いが聞こえてきました。
あまりの気持ちよさに、少しずつ私の息も荒くなってきていたように思います。
お母さんが何か指示したようで、次の瞬間、男の子の指が私のあそこに入ってくるのを感じました。
私の体に電流が走ったような感触を覚えましたが、反応した(感じた)様子を見せたくなかったので、彼に体を許し続けました。
次第に私の気持ちがおかしくなり、気が遠くなっていくのがわかりました。
こんな状態にあることを、すぐ近くにいる主人には絶対に知られたくはありませんでしたので、できるだけ平静を装うように努めました。
しばらくして、お母さんに促されて仰向けになりました。
私のバストと陰毛が三人の目の前に露わになりました。
(ああ・・どうなるのかしら私・・・)
私のバストは特徴があり、いわゆるロケット型(釣鐘型)と言うのでしょうか?
巨乳と言うほどではないものの、まっすぐ水平に突き出たような形で珍しい形のようです。
加えて乳首も人より長く、勃起すると2センチくらいになります(子供を生んだわけではないのですが・・・)。
胸元から先端まで15センチほど飛び出た、鉛筆の先のようなバストで、服の上からも異様に飛び出しているのがわかる形で恥ずかしいのですが、自慢にしているバストです。
普段はなるべくこのバストの形が目立たないような服を着ています。
また、陰毛の処理はその夜にするはずだったので、まだ茂みは深く濃く、面積も広い状態だったと思います。
白い肌とのコントラストが艶かしかったと思います。
そんな私の体が今、南国の男の子の前に晒せれているのです。
とても恥ずかしかったのですが、もう隠しても仕方ありませんでした。
初夜を控えた処女の私は、主人がいるすぐそばで、生まれたままの姿を外国人の親子に鑑賞されていました。
これからどうなってしまうのか、不安であった一方で心の底では、何かを期待していたのかもしれません。
大人しい、地味な性格の私が、海外旅行の雰囲気に呑まれて開放的になっていたとはいえ、媚薬のようなオイルの効果もあり、次第に大胆になっていきました。
三人は、仰向けに寝ていても天に向かって突き出ている私のバストを見て驚いた様子で、現地の言葉で何か言い合っているようでした。
余程珍しいのでしょう。
興奮したのか、男の子がアロマオイルをたっぷりつけた手で、すぐに私の天に向かって突き出たバストに飛びついてきました。
私の乳首もあっという間に天に向かって突き出ます。
まさに二基のロケットが、男の子の手によって揉みしだかれ始めました。
男の子は手荒な感じではなく、あくまで丁寧にゆっくりと揉んでくれたので痛くはなかったのですが、他の女の人より長く突き出た乳首に興味を示したのか、乳首を摘むように全体を上に上にと引っ張るようなマッサージを執拗に繰り返していました。
その度に、私の体が感じて、官能的な気持ちになっていきます。
表情はおそらく快感をぐっと堪えたような顔だったと思います。
いよいよ私のあそこが濡れていくのが判りました。
この瞬間から、意識が朦朧とし始めました。
男の子は、さらに興奮を抑えられなかったのか、私の2センチくらいに伸びた乳首を口の中で舐め始めました。
乳首から全身に電流が走るとともに、あそこがカーッと熱くなったのを覚えています。
これはマッサージの域を超えているでしょう、と私は男の子の肩に手を置いてお母さんの方を見たのですが、お母さんは私の手を取り、優しい顔を縦に振りながら無言で「許してあげて」と言いたそうに、私に微笑んできました。
私はもうおかしくなっていたんだと思います。
もう抵抗するのをやめて、男の子のなすがままになりました。
男の子は軽く歯で私の乳首を噛みながら、ある時は唇に挟んで吸いながら引っ張ったりしていました。
男の子の目が血走っているようでした。
私のあそこから、大量の愛液が流れ始めました。
私の息遣いも荒くなってきていましたが、でも声を上げるわけにはいきません。
意識は朦朧としていましたが、必死で声を押し殺しました。
そして、男の子と女の子が上下で入れ替わりました。
女の子のマッサージは特に気にならず、全く覚えていないほどなのですが、下半身に周った男の子の様子はやはり気になります。
男の子の指は、腿の付け根からあそこ、そして陰毛の辺りだけを集中的に触ってきました。
特に、密集した黒い茂みには大量のオイルを塗りつけ、割れ目まで丁寧に触ってきました。

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