息子の中学受験1

2023/01/14

現在私35歳、妻 香澄32歳。若くして結婚しすぐに子宝にも恵まれました。
息子は現在中学2年生。中学受験を経験して現在、偏差値の高い有名な私立中学に通っています。
この話は一昨年の息子の中学受験の頃からの話となります。
中学受験を間近に控えた頃、息子が通っていた進学塾では最終的な志望校の決定をする為に、
最終テスト結果を元に子供と保護者で三者面談を実施していました。

息子の第一志望校は非常に偏差値の高い有名校なのですが、最終テスト結果では
合格率が非常に低く、2ランク落とした学校を塾からは勧められましたが、
やはりどうしても第一志望校に行かせたい故に、第一志望校を無理を承知で受験して
第二、第三志望校は偏差値範囲内の学校を受験する事としました。
塾講師は親切に「では、塾にて保護者向けに実施している学校説明会の関係で、
その第一志望校の先生と知り合いなので紹介しますよ」と言ってくださいました。
挨拶をして友好関係を築き上げていけば、多少は入試テストの点数が足りなくても、
なんとかなるかもしれない・・という事でしょう。私は正々堂々と戦わずに裏でゴマすりのような事は、
好きではないのですが、子供の将来のためのコネと思い紹介をお願いしました。

数日後、塾の先生から連絡が入り、今週の日曜日午後5時に中学校にて待ち合わせる事になったのだが、
私はその日、会社に出社しなければならなかった為に、挨拶は香澄に任せる事にしました。
待ち合わせ当日、香澄は綺麗な格好をして、菓子折りを持って出かけたようです。
私は印象よく会話できているか心配しながら会社業務をこなし、定刻を過ぎた頃香澄に電話をしました。
しかし携帯の電源が切られていました。ちょうど挨拶をして話をしている頃の時間だった為、
「相手に失礼のないように電源を切っているのだろう」と思いながら、
一応待ち合わせ場所であった中学校へと向かいました。中学校に着いたのは待ち合わせ時間から、
1時間弱が過ぎていた頃でした。既に中学校には塾の先生も香澄もいません。

「流石に挨拶も終わったか」と私は再度香澄に、電話しましたがやはり携帯の電源は切られたままでした。仕方なく私は家に帰りましたが香澄はまだ帰っていません。私は弁当を食べながら帰宅を待ちました。
「香澄、遅いな・・どこに行ってるんだろう・・」香澄が帰宅したのは午後11時過ぎでした。
「挨拶どうだった?こんな遅くまでどこ行ってたの?心配したぞ」と尋ねたところ、
「うん、ごめんね。塾の先生を交えて中学の先生に挨拶した後、初対面という事で、
場所を変えて食事でもしましょうって誘われてさ。さっきまで居酒屋で飲んでたの。
私はあまり飲まなかったけど、印象は悪くなかったと思うよ」
「なんで携帯の電源切れてたの?」と私が聞くと、
「あ、ごめん。挨拶のとき携帯の電源切っててそのまま忘れてたよ」
「好感触なら(良い印象だったなら)よかったね。お疲れ様。でも、あまり酔ってないね?
いつもは飲むとすぐ顔が赤くなるのに?」「流石に気を使って全然飲まなかったの。お酌ばかりしてたよ」
それから日も過ぎて息子の第一志望校の合格発表日。やはりダメなのか・・でも奇跡はあるかも・・。
結果は「合格」でした。私と香澄と息子は抱き合って喜びました。
「頑張った報いだね」と。その時、見た目50代ほどの男性が近寄ってきてこちらに会釈しました。
「おめでとうございます。よく頑張りましたね。始めまして。堺と申します。この学校で働いております。
奥様にはご丁寧にご挨拶を頂きまして・・ありがとう御座います。これからよろしくお願いします」
と私に握手を求めてきました。握手をした瞬間、堺先生はニヤッと笑みを浮かべたような気がしました。
堺先生は続けて「息子様の合格祝いも兼ねましてプレゼントをお渡ししたいので、
ちょっとだけ奥様をお借りしても宜しいでしょうか?」と言いました。
「わざわざお祝いまでご用意して頂きありがとう御座います。では私は息子と待っています」
15分か20分くらい待ったでしょうか。まだ香澄は校舎から戻ってこないので、
私は息子に待っているように伝えて香澄を迎えに校舎へと行きました。
この後に私は全ての真実を知り、そして屈辱的な日々を過ごす事になろうとも知らず・・。

職員室をノックして中を確認しましたが堺先生と香澄の姿はありません。
私は2人を探しに慣れない校舎内をウロウロと歩き回って探しました。
とある教室の前に差し掛かった時、何やら男女の声が聞こえてきました。
「!?・・この声は・・」私は鳥肌がたち、その場から動けなくなってしまいました。
教室内から声を押し殺した香澄の喘ぎ声、激しく突き上げているのか、バックから攻めているのか、
肉と肉がぶつかり合う音・・そして男性・・境先生の呻き声が聞こえます。
「あん・・主人と子供が待ってるし早く戻らないと・・」
「香澄、綺麗だよ・・ハァハァ・・合格祝いだよ・・ああっ・・イク」
香澄だと?呼び捨て・・・これが初めての交わりではないな・・・。
しばらく余韻に浸っているのでしょうか、沈黙があった後、事を終えた2人は会話を始めました。
私は今すぐドアを開けて殴り込もうかと思いましたが、会話が気になり息を潜めて会話に耳を傾けました。
「これで約束通り最後ですよね?息子の合格まで、私は堺さんのご要望にお答えしたもの」
「ハハハ、何を言ってるんだ。もう俺の身体無しで生きていける身体じゃないだろ?
しかもお宅の息子は全然合格基準に達していなかったんだぞ。合格できたのは俺のおかげだ。
もし今後、関係維持ができないなら合格の話は無かった事にする」「そんな・・・。」全てを悟りました。
香澄は塾の先生から堺を紹介されたあの日から、息子の為に自らの身体を捧げていた事を・・。

そう・・息子の偏差値では到底この学校に入るのは無理だったんだ・・。私は後悔しました。
気付けなかった自分に・・。怒りと悔しさを胸に私は教室の扉を蹴り上げました。鍵がかかっています。
一瞬、教室内が静かになりましたが、着衣の乱れを整えたのか数分経った後にゆっくりと扉が開きました。
教室内には、香澄が感じた時にでるあの独特のいやらしい女の香りがかすかに感じられます。
香澄は「!?・・あ、貴方・・・いつここに・・来たの?」私は何も言わず堺の胸倉を掴みました。
「いいんですか?旦那さん。せっかく喜んでいらっしゃる息子さんを悲しませる事になりますよ?」
堺は余裕の表情で笑みを浮かべています。その言葉と態度を見た瞬間、
合格に喜んだ子供の顔が思い浮かび私は手を緩めてしまいました。

「旦那さん?奥さんとは塾の先生を通じて知り合ったのですが、あの日に奥さんと約束したんですよ。
どうしても合格させて欲しいなら力になってあげると。その代わりに・・お察しの通り、
合格までは関係を持つ事が条件でした。・・でも、あまりにも奥さんがお綺麗なのでこの身体が、
忘れられなくなってしまいましてね・・。どうですか?これからどうするのかはお二人に任せますが、
関係維持を認めてくださるなら息子さんは卒業まで面倒見ますがね・・。」
香澄は泣いています。もちろんそんな要求に答えたくはありませんが、その場は、
「考えさせてください」としか言えず、香澄を引き連れて校舎を後にしました。

息子は合格の喜びで嬉しそうです。そんな姿を見て香澄も「よかったね」と無理やり笑顔を作ってました。
子供が寝静まった後、しばらくの沈黙があり、香澄が涙ながらに話しかけてきました。
「貴方・・ごめんなさい・・。私・・将来の為にどうしても合格させてあげたくて・・・。
すごく悩んだんだけどあの子の為だと、つい誘いに乗ってしまって・・。子供も喜んでるし・・・。
私・・もう後悔しても遅いけど・・私・・貴方も好きだし心はいつも貴方を見てるから・・・。
私を信じて耐えてくれる?あの子の為にも」香澄は泣き出しました。私は怒る気持ちもありながら、
可愛い息子の喜んだ笑顔が頭から離れず、結局、堺との関係を止めることが出来ませんでした。

香澄曰く初対面の日、堺の言う通り合格と引き換えに身体を求められた香澄は、
悩んだ末に堺の車に乗り込みホテルへと行ったそうです。境は「紹介の報酬」と塾の先生も引き連れて。
午後6時頃から10時頃までの約4時間程、2人に弄ばれたとの事でした。
香澄は罪悪感もありながら息子の為にと必死に目を閉じて耐えたと言っていました。
それからというもの、私の出社時間をぬって境に身体を要求され、
もう何度されたかわからないくらい関係を持ったとの事でした。避妊はしていたようで、
また塾講師は最初の一日のみだったそうです。綺麗な香澄を抱き、腰を打ち付ける、
あのおやじの姿と笑みが目に浮かびました。翌日、堺から電話がありました。

「どうします?旦那さん。」「あんなに合格を喜んで、何も悪くない子供を悲しませる事はできません」
と堺に告げました。息子の事を考えるとこうするしかありませんでした。
「フフフ・・そうですか。そうですよね。ハッハッハ・・・。では早速ですが旦那さん公認記念に、
明日の夕方、私の家でパーティーしましょう。独り身で狭い部屋ですがご一緒にお越しください。」
パーティーなんて気分では当然ありませんが、後日、私たち夫婦は堺の家に向かいました。
堺の部屋のドアをノックしたらすぐに堺は出てきました。
「お2人を驚かせるためにある演出をしてますので目隠しして頂けますか?」
私たちは目隠しをされて境に手を引っ張られて部屋の中に入りました。
何やら部屋の空気が・・・嫌な予感がしました。部屋の熱気が・・・複数の人間の気配を感じました。
とその時、私の身体は身動きが取れなくなっていました。複数名に押さえられているのでしょう。
私は椅子に座らせられ手首等を縛られ、そして目隠しを外されました。
私の視界に飛び込んできたのは堺と塾講師を含む男性が5人。その後、香澄も目隠しを外されました。
「えっ・・・貴方・・・堺さん、なんで主人を・・・」
「旦那さんには、今まで香澄としてきた事をじっくりと見学してもらいたくてね。
そしてこれからもよろしくって意味も込めてゲストの皆さんにも来て頂いたよ・・ハハハ。

パーティーの始まりだ。さて、香澄?服を全部脱ぎなさい」堺以外の男も居るため、
香澄は泣き出しそうな表情でしばらく俯いていましたが、やがてゆっくりと服を脱いでいきました。
「か、香澄・・・・・」上下の下着だけの姿になった香澄に堺は近寄り、下着を全て剥ぎ取りました。
「おーーーっ!」「こりゃ、いいねぇ~」取り巻きの声が響きました。
大きくは無いが形の良い胸、くびれたウエスト、そして薄めのヘアーも晒されています。
「まずはファンサービスだな」堺は妻の背後に回り、両足を持って香澄を抱え込みました。
子供がおしっこをするような格好で香澄の秘部は丸出し、肛門まで晒されました。
周りの4人は香澄に近づき、匂いも確認できるほど顔を近づけて香澄の秘部を凝視しています。
「香澄?みんなもっと見たいってさ。自分で広げてじっくり見せてあげなさい」
香澄は震える手で堺に従って秘部を両側に広げました。ピンク色で少しぬれ光っている秘部の尿道、
膣口など全てが丸見えです。塾講師は香澄の秘部に鼻を近づけ匂いを嗅ぎ、
「香澄ちゃん、久々にオマンコとご対面だね。ちゃんとオマンコ洗った?ちょっと臭いよ?」
と屈辱的な言葉を。周りの皆は大笑いです。香澄は恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いています。
堺は香澄を下ろしキスをしました。香澄も舌を受け入れピチャピチャ音を立てながら答えていました。
香澄の胸を揉みながら堺はキスを続けた後「ここもお掃除しないとな」と秘部を嘗め回しました。

香澄も「あっ・・感じる・・そこ・・あっ・・いい・・」と嫌がるそぶりも無く受け入れています。
長いクンニの後、仁王立ちした堺は、勃起したペニスを香澄の顔に向けました。
何も言わず香澄は当たり前のように慣れた手つきでそのペニスを舌と口で奉仕します。
「香澄・・そう、そこだよ・・うっ、気持ちいい・・」堺の気持ちよさそうな表情・・・。
そしてその時私は、今までの香澄との夫婦生活では見る事のなかった、
私にもしないテクニックを駆使している香澄を見て、悔しくて悲しくて涙が出ました。
そんな私の表情を察してなのか、香澄は私の方を向かず、境とのプレイに没頭していました。
「さて、そろそろ挿れるか。」堺は仰向けに寝た香澄の股に割って入り、
香澄の唾液で濡れたそそり立つペニスを秘部にあてがいました。
「今日は記念すべき日だからな。生で挿れさせてもらうぞ」「えっ?」私は驚きました。
妊娠したらどうするのか・・・。しかし香澄は何も言わず挿入を待っています。
「うっ・・・今までゴム付けてたから感触が違う。締まっていいよ、香澄の中は・・。」
「あっっっ・・あんっ」香澄も堺の腰の動きに合わせて喘いでいます。

周りの取り巻きは衣服を脱ぎ捨てて、堺と香澄の交わりを凝視しながらペニスをさすっています。
正常位から座位、バックで突き立てられ、最後に正常位にもどった時、堺の腰つきが速まりました。
射精が近いのであろう。「香澄・・イキそうだ・・・私の中にいっぱい出してくださいって言え」
堺は一層激しく突き刺します。「あっ、あーーっ、わ、私の中に・・いっぱい・・出してくだ・・さい」
香澄の膣奥の子宮目掛けて深々と突き刺さった堺のペニスから精子が流し込まれました。
しばらく繋がったまま、堺は香澄とキスを繰り返していました。
ペニスを抜くと香澄のパックリ割れて穴の開いた秘部から堺の精液が垂れ流れてきました。

「他のやつらも好きにしていいぞ!」堺の一声で他の4人は一斉に香澄に飛びつきました。
「いやっ、堺さんだけじゃ・・・」香澄のその言葉は塾講師の唇によって塞がれました。
左胸を揉みまくるBと右胸を嘗め回すC、香澄の秘部を嘗め回すA・・・好き放題に私の前で・・・。
嫌そうな顔つきであった香澄も、同時攻撃によって喘ぎ始め、すっかりメスと化していきました。
その後、次から次へと口と秘部にペニスを挿入され、堺は膣3回、塾講師は口1回、膣1回、
Aは口1回、膣2回、Bは膣2回、Cは膣3回、いずれも生中出しで合計口2回、膣11回の精子を、
香澄は全て体内に受け入れました。終始喘ぎ声が絶えず、連続攻撃に絶叫し何度かイッた様子でした。
部屋の中は熱気と汗、精子の匂いと香澄のいやらしい体液の匂いが充満してプレイの凄さを物語ってた。
私はくやしながらも、香澄と他人との複数プレイを見続けた結果、不覚にも勃起し、
先には透明の液体も垂れ流れていました。しかし縛られた状況ではどうにもできませんでした。

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