カラオケボックスで大学の後輩にフェラさせて

2018/07/10

去年の5月の事。
大学1年生の後輩の女の子とカラオケでフェラしてもらった。
彼女の事は『橋本』と苗字で呼んでいた。
橋本は、ちょっと大人しい感じの女の子で、いつも自信なさそうな表情をしていた。
背はそこそこ(160cmちょっとくらい?)、色白でスレンダーなスタイル。
少し茶色のショートカットの髪型が似合っていて、モデルっぽいっ子だなって最初は思った。
顔はモデルの本田翼を地味にした感じかなー。
俺は大学2年で、橋本は入ったばかりの1年生。
出会いは橋本の入学時のオリエンテーションがあり、その中で橋本がいるグループの指導生を俺がやっていた事が始まり。
担当したグループはみんな良い子ばかりですぐに仲良くなり、その中に俺も交えてもらって、みんなで遊んだりメシに行ったりした。
最初は普通の先輩後輩だった。
しかし同郷という事が分かったり、何度目かの飯の時に好きな音楽(スピッツ・くるり、など)が同じという話で盛り上がったりで、そのうち一緒にカラオケ行こう、という話をしたのがきっかけだった。
ある日、学食で橋本が1人でいるのを見かけたので話しかけ、一緒に昼食を食べた。
そして、その日の夕方、授業が終わったら2人でカラオケに行く約束をした。
カラオケの前に2人で軽くメシに行ったが、その時から、俺の頭の中は正直、期待で一杯になっていた。
カラオケでは、お互いの好きなスピッツやくるりの曲を中心に歌った。
それはそれで楽しい時間だった。
しかし、曲が途切れたある瞬間、雰囲気が少し変わった。
既に期待でいっぱいだった俺は、すぐに覚悟を決め、右手を橋本の肩に回した。
すると、橋本は、俺の肩に寄りかかってきた。
橋本の髪の香りが俺の鼻を撫でる。
しばらく沈黙のまま、肩を寄せ合いながら二人だけの世界に浸っていた。
俺が軽く覗き込むと橋本も顔を上げた。
その目は完全に“女”になっていて、顔も少し火照っていた。
そんな橋本の顔にやられた俺は、そのまま唇を重ねた。
橋本は少し驚いたようでキスをした瞬間、体がビクッと反応した。
そのままキスを続け、徐々に深いキスに移行していった。
お互いの舌を絡めながら、俺は橋本のシャツの裾から手を入れ、小ぶりな胸(Bくらい?)をブラの上から揉み始めた。
橋本はキスしてる口の間から、「んっ・・・ぃゃっ・・」と小さい声で漏らしたが、本当には拒んでいない。
それを確かめると、俺はブラをずらして胸や乳首を直接触り始めた。
「はぁっ、ぃゃ・・・んぅ」
拒否の言葉が、か細い喘ぎ声に変わっていく。
俺はその声に興奮し、シャツとブラを捲り上げた。
白くてスレンダーな体に加え、キレイな胸が現れた。
とても柔らかく、ツンと張った乳首はキレイな薄いピンク色だった。
「先輩・・・明るくて・・恥ずかしぃです・・」
橋本がそう言うのを聞きながら、俺は橋本の胸を唇と舌で愛撫し始めた。
空いた手をショートパンツの上から中に入れようとすると、橋本は太ももを堅く閉じて、再び「ぃゃ・・せんぱ・・・ぃ・・・ゃっ・・」と、拒否の言葉を口にした。
しかし、やや強引に手を差し込んで、下着の上から指で愛撫し始めると、太ももの力は緩んでいく。
下着の上からも徐々に湿ってくるのが分かった。
「はぁ・・・んっ・・・はぁ、はぁ」
橋本の息もだんだんと荒くなってくる。
今度は濡れた下着の横からを指を入れ、割れ目に指先が触れた。
「あっ・・!・・・んんっ・・・」
その声を聞きながら指を少しずつ中に入れていく・・・。
指に絡みつく橋本の愛液が出し入れする度にさらに溢れてくる。
しばらくは、指を出し入れして、橋本が感じている様子を見ていた。
橋本は恥ずかしいのか、荒い息を堪えつつ、ずっと顔を伏せていた。
やがて、俺は、橋本をソファーに座らせたまま、橋本の正面に移動し、床に膝をつく格好になった。
そして手マンされ、ぐったりした状態の橋本からショートパンツと下着に両方に手をかけ、そのまま一気に降ろした。
「ぇっ・・・ちょ・・・待っ・・」
不意を突かれた橋本は膝まで下ろされたショートパンツと下着を抑え、少し抵抗したが、俺は勢いのまま完全に脱がせた。
橋本は体育座りのように足を閉じ、恥ずかしいのか顔を手で覆った。
俺は橋本の膝に手を当てると力は全く入っておらず、簡単に足を開かせられた。
腰を引き寄せて、まず左の太ももに顔をうずめ舐め始める。
俺がそうしている間も、橋本は「先輩、ゃっ・・・やめてくださ・・・ぃ・・・」と言ったり、俺の頭を少し押す戻すようにして拒んだりした。
しかし、俺の舌があそこに到達すると、体をビクンッと少し仰け反らせ、「あ、ああっ!・・・ゃっ、ぁぁ・・んん・・」と拒否するのはやめて、感じ始めた。
愛液が溢れ出てくる橋本のあそこは、とても綺麗だった。
薄く充血したあそこはグッショリと濡れていて、たまにヒクヒクッと動く。
陰毛は極めて薄く、申し訳程度に薄っすらと生えていた。
俺は夢中になって、指や舌で愛撫を続けた。
少し疲れた俺は橋本の右隣に座り直すと、橋本が俯いたまま、自ら右手を俺の硬くなったあそこの上に置いてきた。
この行動には少し驚いたが、もちろん俺は拒まず、橋本がジーンズの上からゆっくりとさすってくれてる事に身を任せた。
そんな様子を見て、俺は「橋本、俺のも口でしてくれない?」と頼んでみると、橋本はちらっと視線を俺の顔に向けて、「・・・はぃ・・・」と頷きながら言った。
俺はすぐさま、ジーンズとパンツを脱ぎ、すでに硬くなったモノを露わにする。
「・・・ぉっきぃ・・」と橋本は呟きながら、体を傾け、顔を俺の股間に近づけてきた。
橋本はまず、モノの尖端や裏などを唇の先で軽くキスし始めた。
そして次に、舌を突きだして、モノの周りをペロペロと舐めていく。
明らかに慣れていない様子だったが、その幼さに俺の気持ちは大いに刺激された。
特に、橋本が裏側を舐めている時には、俺から見ると、俺のモノ越しに橋本の顔が見える。
唾液に濡れて光り、また、勃起して血管の浮き出た俺のモノの向こう側に、可愛い橋本の顔が見える。
しかも、ここはカラオケボックス。
いつ店員や他の客に見られてもおかしくない。
でもそんな状況に俺はとても興奮していた。
しばらくペロペロとした後、橋本は俺の亀頭を口に含み、ゆっくりと上下に動かし始めた。
橋本は、動きを速めるでもなく、ずっと同じ上下運動を続けた。
たぶん俺が「いいよ」と言うまでやめなかっただろう。
ショートカットではあるものの、下を向くと前髪の触覚部分が垂れ下がる為、それを耳にかけながら一生懸命してくれたのが印象的だった。
数分間、橋本の幼いフェラを楽しんだ。
しかし、俺自身が遅漏の為か、射精する事はできそうになかった。
俺は、「ありがとう、気持ちよかった」と言って、橋本の体を起こし、そして、キスをした。
この時には、橋本はもう、自分から舌を絡めてきた。
橋本の唇を離し、俺は意を決して、「橋本・・・これから俺んち、来ない?」と誘った。
橋本は目線を下げたまま、静かに「・・・はぃ」と頷いた。
その返事を聞くとお互い服を整え、俺たちはカラオケを出た。
俺の一人暮らしのアパートに向かう間、ずっと俺は橋本と手を繋いでいた。
うまい会話は出来そうになかったから、それでも繋がっていたいという気持ちからだったと思う。
橋本は、その間ずっと、下を向いたまま、黙って歩き続けた。
でも、決して拒否の態度を示しているわけではない事は、橋本の歩みや雰囲気から俺に伝わってきた。
アパートに着くと、俺は緊張をほぐそうと飲み物出したり、なんて事のない話をしたりしてた。
すると橋本が「部屋、オシャレですね」と部屋を見渡しながら言った。
俺も一応、デザイン関連の勉強をしてたから多少のこだわりはあった。
俺の部屋はアジアンテイストな感じだが、橋本もそういうのが好きらしい。
そんな事からまた会話が弾み始め、橋本も少しずつ明るい表情になっていった。
俺は緊張が解けた頃を見計らって、橋本の手を引き、そのまま橋本の体をベッドに横たえた。
そして、キスをしながらゆっくり服と下着を脱がせていった。
全体に軟らかく、肌も滑らかで、とても気持ちのいい体だ。
俺は橋本の体中を舌で愛撫した。
「ぁぁ・・んんっ・・・」
橋本は恥ずかしそうに身をよじった。
すでにカラオケで濡れていたあそこからは、さらに大量の愛液が流れ出てくる。
俺は興奮していてゴムを付ける事なくあそこにあてがった。
橋本もすっかり感じていて、それを拒む事はしなかった。
膝の裏に手を入れて大きく足を開かせ、俺は一気に挿入した。
「んんぁっ・・・!」
大きな声を出して、一瞬、橋本の体が大きく仰け反る。
橋本の中はとても熱く、一気に入ってきた俺のモノにゆっくりと絡みついてくる感触がした。
俺はゆっくりと腰を動かし始める。
その度に橋本の中が伸縮してモノを包み込み、俺の脳に快感が走った。
部屋中にいやらしい音が響く。
腰を動かすのに合わせて、橋本の微かな喘ぎ声と共にキレイな胸が反り返る。
対面座位になったときには、その胸が目の前にあったので、腰を動かしながら胸を揉んだり、乳首を口に含んだり、顔を胸にうずめたり・・橋本の体をたっぷりと味わった。
最初のうち、橋本は唇を固く結ぶようにして、「んんっ・・・んん、あっ・・・んんっ・・あんっ・・」というように、声を出すのを我慢してい…

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