女子校の部室に繰り返し侵入し強制わいせつをはたらいた容疑で男性が逮捕された
2019/08/25
その男性は、以前、同校の校舎改修工事に、作業員として勤務し、マスターキーを不正に所持し、校内の配置を知っていたという。
許されない蛮行である。
以下に、その犯行の告白文を載せる。
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19時、ひっそりとした校内に入り、新体操部の部室に忍び込んだ俺。
レオタ姿で部活に勤しむ少女らの部室を盗撮し、小遣いを稼ぐため、カメラを設置しようと、マスターキーで鍵を開けた。
そこには、思春期の少女らのレオタードが無造作に置かれていた。
レオタードを嗅ぐが、汗臭い匂いばかりではなく、甘いいい香りに満たされてるかの様な錯覚すら感じた。
1個テーブルに置かれたカバンを開けると、教科書に交じって、着替えの制服や下着が出てき、不意に勃起してしまった。
学生証からすると、中1部員のものらしい。
その時、「がらっ」と更衣室の入り口を開ける音がした。
一瞬にして自分がしでかした事に醒めた。
ほとんどパニックに近いくらい自分を恥じた。
とっさに、更衣室のロッカーの影に隠れた俺。
練習の片づけをしていたのだろう、練習道具を両手に抱えた、女優の夏帆に似た少女が、練習用の黒いノースリーブタイプのレオタードに身を包み入ってきた。
「えっ、何?」部室の鍵が掛ってておらず、自分のカバンが開き、中身が出て、部屋が荒れている状態に動揺し、不安そうにロッカーの前に近づく彼女。
部室を見渡した彼女と目があった瞬間、咄嗟に彼女を後ろから羽交い絞めにして、手で口を押さえていた俺。
抵抗を諦めさせるために、腹部に拳を加えるが、それが更に恐怖感を与えたらしく、「ぎゅ、ウぅぅぅう~うやぁ~ぇぇて!うぅぅ」彼女は、抑えられた手の中で一生懸命声にならない声で叫び、涙を流し、身体を悶え震わす。
俺は、かまわず、口を押さえた手は離さず、もう片手で彼女のおっぱいやお腹、お尻を、レオタごしに手当たり次第に撫で回していった。
胸はBカップほど、尻にも多少の肉があり、新体操選手にしては女性らしい体つきだ。
彼女は、その身体を悶え嫌がるが、俺の性欲を掻き立てるだけだ。
そして、口を押さえた手で、護身用のサバイバルナイフを手にすると、彼女の頬に当て、ドスの利いた声で脅す。
「おい、声を出すんじゃねぇよ!おめぇの顔を、ズタズタにしていいんだぜ。」
「だぁ、だすけてください」幼児のように泣きじゃくり、助けを求め、全身を硬直させる彼女。
無視し、彼女を壁に押しつけ、愛撫し、彼女の唇を吸う俺。
俺が、片手で、ズボンを下ろすと、「おぉ、お願い、やめて…」という呻く彼女。
しかし、俺は彼女のレオタをずらし、我慢汁を膣のまわりに擦り付ける。
膣口を押し広げカリ首の半分くらい入ったところで、「ウ、うぅ~ん」と何とも言えない声をあげる彼女。
そのまま一気に腰を押し付けるとぐぅーって入ったが、カリ首より少し入ってそれ以上入らない。
更に強引に、もう一度さっきよりも強い力で腰を入れる。
「ぎゃ!痛っ…」って、悲鳴に似た声を出し、鮮血を股間から垂らす彼女。
彼女が処女であったことで更に興奮し、愛撫に力が入り、激しくピストンをはじめる俺。
「あぁア!ワぁ、あ~ん。」よがり、声にならない声を上げる彼女。
汗の臭いに交じり、処女独特の甘い香りが漂う。
バックの姿勢で、欲望のままに彼女の膣の一番奥で、音が聞こえるくらい勢い良く、濃い精子をぶちまけた俺。
彼女も中に出されている事は分かったみたいで、「いぃ、いやぁぁぁ。」って高い悲鳴のような声を上げ、お尻をよじるが、それは射精を促したに過ぎない。
一度射精をすると、あきらめたのか、素直に俺の指示に従い始めた彼女。
俺は、他の姿勢でも、出させて貰った。
締まった彼女の膣は、最高だった。
興奮した俺はかなり乱暴なプレーに及んでいたが、本能的に彼女の膣は収縮と蠕動を繰り返し、俺に最後の一滴まで放出させた。
1時間以上に及ぶ事が終わると、彼女は、魂が抜けたかのように呆然と、血が飛び散っている床に座り込んでいた。
髪はボサボサ、目からは止めどなく涙を流し、鼻や口からは鼻水とヨダレを垂らし、乱暴に吸った口や乳首は紫に腫れ、激しく愛撫したレオタは半分破れ、股間から太ももに血が垂れている。
悲惨な状態の彼女。
「おじょうちゃん、楽しませてもらったよ。これ、他の人に言ったら、直ぐにさっきの写真をばらまくからね」写真など、撮っていないが、脅す俺。
髪を鷲づかみにし、「わかったか!?」と何発もビンタを浴びせてやったが、失禁するだけで、魂が抜けたように何も反応がない。
部室から俺がでると、ドア越しに、号泣する彼女の声を聞いた。
その後、彼女が、どうなったのかは知らない。
確かな事は、だれにも言わなかったことだけだ。